6/24放送の「まじっすか」つぶやきハンター

３１４回目の「まじっすか」は、つぶやきハンター　ジューンブライドの陣。

ひとつめのつぶやきワードは「ＹＥＳ　ＣＡＭ」。ＣＡＭはカメラのことらしい。

取材先の貴金属店に行くと、応対してくれた男性店員が
突然中丸くんの前にひざまづき、手のひらの黒い小箱を差し出す。
箱の中にはプラチナの婚約指輪が！
きょとんとしながらも指輪を受け取った中丸くん、
撮影用だからとさっさと回収され、「もてあそばれた。」とぽつり。

肝心なのは指輪よりケースのほう。
フタ部分にカメラが付いていて、
プロポーズの瞬間の相手の顔を撮ることができるんだそうだ。
へー。
本人同士が楽しいんならそれでいいけど、なんか、隠し撮りじゃないのか。
無断でそんなの撮られたら腹立つ。

ふたつめは「レターソング」。披露宴で花嫁が両親に送る手紙の内容を
オリジナルソングにして、プロがうたってくれる演出。
中丸くんも中山ヒデと片瀬さんに感謝のレターソングを作ってもらう。

歌詞は文字数に合わせて自分で書くか、文字数制限を気にせず手紙を書いて
プロにおこしてもらうか。
中丸くんは、迷わず手紙を選択。
文字数にあてはめるのは面倒、というのが理由だが、
いつも作詞してるじゃないか・・！
でも手紙や長文も苦にならないようで、びんせん３枚にせっせと筆を走らせていた。

文字数を考えるのは面倒といいながら、中丸くんは次のアルバム（7月18日発売！！）も
ソロ曲を作詞している。
「marionation」ってタイトルから、なんとなく、ちょっとエロチックというか、
きわどいラブソングを勝手に妄想。
曲調は「クレセント」みたいなアップテンポかな。

最後のつぶやきは「プロポーズプランナー」。
結婚式場がプロポーズを手伝ってくれる。
遊園地の観覧車貸切ったり、人文字でプロポーズの言葉を作ったり
演出しすぎでこっぱずかしい。

あくまで個人の感想だけど、
大勢のスタッフを動員するとか、人前で公開プロポーズするとかって、
受けた側が「はい」って言わざるを得ない状況に追い込まれるみたいで、好きじゃない。
プロポーズに限らず、サプライズって冷静な判断力を奪ってしまうから、
公平でない気がするんだなあ。

一軒目のお店では、中丸くんも「ＹＥＳ　ＣＡＭ」の指輪ケースで
プロポーズの予行演習。
スタッフさんの構えるカメラにむかって
「毎朝、きみのみそ汁が飲みたい。」って昭和初期かい！
「いいかな？」っていう問いかけが、
「いいだろ？」よりこちらの気持ちを尊重してくれてる感じがする。

中丸くんのプロポーズより、いちばんすてきだったのは、
「ＹＥＳ　ＣＡＭ」が撮ったスタッフさんたちの笑顔だ。
ロマンチックなシチュエーションの不似合いなおじさんたちが
みんなす～ごくにこにこしていて、
中丸くんは居心地の良い環境で仕事しているんだなと思った。

「家事ヤロウ!!!SP」放送あります！

今夜の「家事ヤロウ!!!　バカリズム×中丸×カズレーザー　独身男が家事お勉強SP」、

関西でも放送あります。

やったー

週間番組表が未定になっていたから、ずっと心配していたのだ。
今朝の新聞見てほっとした
念のため朝日放送のＷＥＢページも見たら
ちゃんと「家事ヤロウＳＰ」になっていた。（←疑り深い）

放送時間は０：２９～１：２９
スペシャル版の評判がよかったら、レギュラー版も放送してほしいな。

こちら
「家事ヤロウ」のＨＰ。
ウソみたいに爽やか！
このまま３人で洗濯洗剤のコマーシャルに出られそう

テレビ東京音楽祭2018

６月２７日のテレ東音楽祭、
ＫＡＴ－ＴＵＮの出演は２０時台とＨＰに載っていたので、
２０時を待ちかねてチャンネルを合わせてそわそわしながら出番を待った。

この夜の彼らは黒と青基調のスーツ。
色あいは統一してるけど濃淡や質感が違ったり、それぞれの雰囲気に合ったデザインで、
ＫＡＴ－ＴＵＮの衣装はいつもセンスが良い

歌の前にメジャーデビュー前の３人の映像が紹介されたのだが、
１９歳当時の上田くんが、今とほとんど変わっていない！
上田くんは「成長を感じられないですね。」なんて自分で言っていたけど、
さては不老不死の肉体の持ち主なのかもしれない。
中丸くんは去年ひとりで出てスベってたねと、亀ちゃんや国分くんにいじられる。
あれはすべっていたというより、まわりが呆気にとられていたのだ（同じか？）

国分くんが「俺も行かなきゃ。」ってＫＡＴ－ＴＵＮにくっついて
ＭＣ席からステージに出てきたりしてたのは、歓迎の表現だったのかな。それとも
やはりＴＯＫＩＯが出られないことが寂しいんだろうか、その気持ちを
いちばん近い体験で感じ取れるのはＫＡＴ－ＴＵＮなんだろうかと、
一瞬しんみりした気持ちになった。

「Real Face#2」と「Ask Yourself」のメドレー、「Real Face#2」は
上田くんのラップ、ついに地上波解禁という勢いだ。
再始動第一弾「Ask Yourself」は歌いこんで踊り込んですでにぴったりと
身についているようで、これからの彼らの代表曲になるかもと思う。

パフォーマンスが終わってもうこれで出番ないかと思って早々に
テレビも録画も切ってしまって、
フィナーレを見ようと１０時３０分頃もういちどテレビをつけたら、
ＭＣ席のうしろにＫＡＴ－ＴＵＮがすわっているー！
しまったー。ハードディスクけちるんじゃなかった！

大トリＶ６の新曲パフォーマンスを微動だにせず見ている３人が印象的だ。
最後の曲「ＷＡになって踊ろう」はひな壇の皆も立ち上がってステージへ。
ちょっと離れて立っていた中丸くんたちを、もっとこっちへおいでよと
いうふうに長野くんが近寄せてくれたのが嬉しかった。

あ～～
中丸くんと長野くんがならんで立っているのを見るだけで心が平和になるわ。
なんてヒーリング効果のあるふたりなんでしょ。

そういえば、「天才キッズ」でいっしょにＭＣをしたココリコの田中さんも
中丸くんからマイナスイオンが出ていると言っていた。
その田中さんが「池の水ぜんぶ抜く」と音楽祭のコラボ企画で、
つなぎにゴム長姿でステージに登場。
これって去年のマッサージ探偵ジョーと同じくコスプレ乱入枠か？
コラボ企画の話よりさきに、中丸くんに「元気だった？」って
声かけてくれたのもすごく嬉しかった。

ビデオを冒頭から再生してみると、国分くんが水上スキーで登場する
オープニングも桟橋でお出迎えしているし、いっとき引っ込んでいたけど
１９時台はずっとひな壇に座っていたし、ＫＡＴ－ＴＵＮは断続的に参加していた感じ。

歌のときはクールにきめきめで、
モーニング娘ＯＢチームのメドレーのときは手拍子しながら
いっしょに口ずさんだり、
長丁場ながら初参加のテレ東音楽祭を、３人堪能しているようだった。

テレビ東京音楽祭

２８日のテレ東音楽祭に中丸くんが出演。『お疲れサンクス』のダンス披露とあったので、歌は唄わないってことかな、どんなふうに出てくるのかなと思っていたら、Hey !Say !......

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7/7のThe music day

この前の「シューイチ」を少しずつ見ているところなのだが、

７月７日の「The music day 」、
KAT-TUN は「Real Face #2」と、
新曲「unstoppable 」を披露するそうだ。

「Unstoppable 」 はやく聴きたい！！


ところで、告知のときに流れてる「Ask yourself 」 の映像、いつの？

見た記憶ないんだけど、何か歌番組見落としてるのかなあ。

女人高野

日曜日は友人の誘いで室生寺近くのアートギャラリーに行った。

９時に四条烏丸で待ち合わせ、近鉄を乗り継いで１１時前に室生口大野駅到着。

駅からギャラリーまではタクシーで５分ほど。
友人は去年は歩いて行ったと言う。
景色も良いし、じゃあのんびり歩こうか、ということになった。
３０度を超える白昼、登り坂を４０分以上歩いた。のんびりどころではなかった。

民家を改装したギャラリーは、ずっといたくなるような落ち着いた一軒家で、
縁側からの眺めは、息を切らして来ただけの価値があった。
山から吹いてくる風の心地よさは格別。
帰り道、草むらの中に野生の雉がいたのには驚いた。

往復徒歩は私の体力がもたないので、帰りはタクシーで駅まで戻り、
路線バスで室生寺へ。
室生寺は石楠花の時しか人が来ないのか、午後２時のバスの乗客はわれわれ２人だけだった。


清流の川を過ぎ、たいこ橋を渡ると、女人高野室生寺。
室生山にひっそりと建つ古刹は、なんともゆかしくつつましい。

奈良市内から離れてここまで来ると観光客はまるでいず、
ああ、ここはまだ、インバウンドの喧騒に踏み荒らされていない、
いつまでもこの静けさか変わらないでいてほしい、と思う。

その反面、このへんにももう少し人が来てお金を落としてくれたら
お堂の修繕もできるのかな、などと思ったりもした。

こちら室生寺の本堂。もみじの緑がきれい。
若いお坊さんが、ご本尊如意輪観音のことをくわしく説明してくれて、勉強になった。


五重塔。
このさきの石段を上ると奥ノ院。

７月１日のデイリースポーツ

７月１日（日）の「デイリースポーツ」に、ワールドカップつながりで
中丸くんの記事が載っていた。
日本代表キャプテン長谷部誠選手と親交があることや、
サッカー好きであることからインタビューを受けたそうで、
わりと大きい写真入りの記事だ。

「シューイチ」の放送でも新聞の紹介をしていたのだが、
私はこの日、朝８時から家を出て、奈良県の室生寺に行っていた。

奈良は自分の聖域であるから、そこにいるあいだはネットは見ない。
録画しておいたシューイチは、帰宅後、見る時間がなかった。
なのでスポーツ新聞のことは翌日まで知らなかった。
リアルタイムでシューイチを見ていたら、放送終了後コンビニに走ったのだが、
翌日知ったのでは手遅れであった。

デイリーオンラインの記事を読むと、長谷部選手と中丸くんの
礼節を重んじる人柄が伝わってくる。
中丸くんの話では、長谷部さんは
「お酒を飲んでも変わらない、上品ですてきな男性」だそうだ。

すばらしい
お酒が入るとやたら騒がしくなる人いるけど、
長谷部さんも中丸くんもワイワイ大声にならず、静かに話をしていそう。
飲むというより「グラスを傾ける」みたいな雰囲気のお酒が似合いそうだ。

番組終了直前にスタッフから新聞を受け取ったらしい中山ヒデは、
今まで（記事のことを）全く知らなかった、
なんで生放送中に言わないの？って中丸くんに言っていた。
私も、金曜日の「中ペ」にひとこと書いておいてくれたら
チェックできたかなあ・・なんて思うけど、

長谷部選手とメールをやりとりしているとか、新聞に載るとかを、
自分からべらべら話さないのが中丸くんの良さだ。

こういう信頼できる一面が、この先、大好きなサッカーにかかわるお仕事に
つながっていけば嬉しいと思う。