悩める三択＠ベストアーティスト2020

１１月２５日放送の「ベストアーティスト２０２０」

新しい情報は出ていないかとホームページを見たら
おお！
驚きのお知らせが載っている！

「Twitterで決まる！KAT-TUN歌唱ステージ投票を実施中！」

当日KAT-TUNの歌う楽曲をTwitterの投票で決めるそうだ。

番組公式Twitterから、見たいステージの選択肢を選んでツイート。
もっともツイートが多かったステージをKAT-TUNが披露するという企画だ。

選択肢は３つ。
１．ラブステージ DON'T U EVER STOP
２．ホットステージ ONE DROP
３．エロティックステージ KISS KISS KISS

うわああ、これは悩むなあ。
エロティックステージってすごく誘惑なんだけど
KISS KISS KISSはテレビで何度も歌ってるし、

エネルギッシュな曲のほうが盛り上がるかな。

がんがん踊るKAT-TUNが見たいので、
そうなるとやはり
「DON'T U EVER STOP」だろうか。
特効の火も思い切り使ってほしい。

Twitterの投票しめきりは25日（水）当日の正午。
時間の許す限り悩もう。

11/18の「中丸のページ」ビートボックス

中丸くんは今日の午後
何かの打ち合わせをしたそうだ。

具体的なことはわからないけど
打ち合わせだ。

舞台が終わって一段落の時期なのか、
最近はゲームばかりして過ごしているそう。
さすがに罪悪感が出てきたので
ビートボックスの技術磨きもしますとのこと。

ボイトレもしてね。

１月期のドラマ

亀ちゃん、来年１月スタートのドラマの主演決定。

この話、「内定らしい」ということで
webにたびたび出てきてたんだが、
１２月半ばまで舞台あるのに１月のドラマなんて無理だろと
完全にガセだと思って無視していた。
本当だったのか。

撮影はいつするんだろ。もう撮り終わってる・・ことはないか。
今からだったら相当ハードスケジュールよね。
亀ちゃん大丈夫なの？

しかし、今に始まったことではないし
最近の若手の子を見てても思うけど、
ジャニーズって、タレントの起用に偏りがあるよね。

人気には差異があるので
どうしても決まった人やグループに
仕事が集中してしまうのはやむを得ないけど

もうちょっとバランス取れないものかなあ。

11/9の「読むラジオ」好きな仕草

「中丸君の楽しい時間」の質問コーナーで当たったら聞こうと思っていたけど
当たらなかったので
「読むラジオ」のほうに、ということで送られてきた質問は

「好きな女性の仕草は何ですか？」

これ、「楽しい時間」の舞台で全く同じ質問あったよ。
最終日だったかの配信で見たよ。

中丸くんは、雑誌でもよく聞かれるんだけど、
「好きな仕草」ってないんですよと言っていた。

仕草じゃないけど、
好きなのは、かばんの中がきれいに整理できている人。
それから、語彙力がある人。
なるほど。
いわゆる“ちゃんとした人”が好きということだろうね。
生活も、言葉遣いも。

好きな仕草は特にないけど嫌いな仕草はいろいろ思いつくと、
これは確かにそうだな。
いやなことのほうが目につくものね。
電車で足組んで座ってるやつ見るとハラ立つとかね（私の意見です）。

「楽しい時間」のときは、
（好きな仕草がなければ）きらいな仕草が知りたいという質問者さんに
質問はひとつしか受け付けてない。なんて
素っ気ない対応をしていた中丸くんだが、
「あざとい系女子」がきらいと、ちゃんと答えてあげていた。

９日の読むラジでは、ネイルをゴテゴテにしている人は好きじゃないと
言っていた。
ネイルのことは以前から、石とかついた爪でコメを研いでほしくないと
主張しているね。
テレビでこの話をしたときは、女性タレントや客席の若い女性から
非難殺到だったけど、派手派手のネイルに抵抗感じる気持ち、わかるよ。
何もしないのが爪の健康のためにもいちばん。

それはそうと、「好きな女性の仕草」を知りたい人って、いるんだなあ。
なんのために知りたいんだろう。
実践で使うためのデータを集めたいのか。
それとも中丸くんの好みや性格を知りたいからなのか。

11/11の「中丸のページ」もつ鍋

中丸くん、今日の夕飯はもつ鍋のようだ。

もつ鍋、お店に食べにいくのかなあ。
家で作るのかなあ。
（そもそももつ鍋って、家で作れるの？）

私はモツが好きじゃないので自発的には食べないけど、
キャベツとニラが美味しいよね。
締めのラーメンも美味しいよね！！

今夜は冷え込むらしいから
お鍋で暖まって、程よくお酒も飲んで
ぐっすり眠ってね。

「ハッサン・ハラーの野望」

今夜の刑事コロンボは
某国大使館が舞台の
「ハッサン・ハラーの野望」。

珍しい警部のタキシード姿が
見られる回ね。

スパイスボーイ

１０月１９日の「読むラジオ」で
雑誌の取材でカレーを作ったと言っていたのは、
「WINK UP」の連載だったようだ。
２か月連続カレーを作るお料理企画らしい。

一回目、１２月号（１１月７日発売）で作るのは、
カレー粉とスパイスを調合するカレー。

中丸くんはカレー粉を使ってカレーを作るのは
今回が２回目で、
以前、インドの人がよく行く店を取材をしたときに
スパイスをいくつか買って、家で作ったんだとか。

おお。
去年「まじっすか」で江戸川区の調査をしたときに行った、
インド食料品店のことだね！

店の人もインドの方だったのでいろいろ教えてもらったとのこと。
あのお茶目な店長にスパイスのレクチャーしてもらったのかな。
のんびりしてるけど押しの強いインド人と
キャラの濃い人に乱されやすい中丸くんと
どんなテンポの会話をしたのか、ロケ後のトークを聞いてみたい。

その時買ったスパイスでカレーを作ったのは一回だけってことは、
あまりおいしくできなかったのかな？
今回は、ブイヨンやチョコレートなど加えて上手にできたみたい。
決め手のガラムマサラは、もしかして
これ入れるとオイシクナルヨって、店長に勧められたのかもね。

カレー粉と小麦粉をフライパンで炒めて調味料やスパイス足して・・って
面倒くさい感じがするけど、
ルーを使わないカレーを作ってみようと思うところが
中丸くんは基本的にマメなんだなと思う。

さて「WINK UP」来月号はどんな料理をつくるのだろう。
家事ヤロウで学んだテクをサラッと入れてくるのかな。

あ、余談ながらカレーといえば
「家事ヤロウ」で何度かやってる内藤アナのカレーコーナー、
大人気らしいのだが私はどうも苦手なのよね。
内藤アナが間断なく喋っていて、こちらが考えをまとめる余裕を
与えてもらえないせいか、
途中で疲れてしまうのだ。
声も話し方も完璧なんだけど
すこし黙ってる時間もほしいと思うんだよなあ。

千秋楽のカーテンコール③

再始動を始めてから、１５周年は彼らの大きな目標だっただろう。
そこを目指して気持ちをひとつにしてきたのだろう。

来年のいつから、どんな活動がはじまるのか、
ライブはあるのか、全国ツアーはできるのか、
わたしたちにはまだ何もわからない。
わかるのは、どの公演のカーテンコールでも
必ず最後に
ＫＡＴ-ＴＵＮ１５周年の報告と応援への感謝を述べていた
中丸くんの誠意と熱意だ。

おそらく年内のグループ活動はないのだと思って
来年を待つつもりではいるが、本当は
節目の年とか関係なく、継続的にグループの活動をしてほしい。
１５周年が終わったあと、また音沙汰がなくなるのはもういやだ。
来年が到達点ではなく通過点であってほしい。
来年を心待ちにしている中丸くんには、５周年、１０周年のぶん
その先の２０周年、２５周年（きびしいか？）も楽しんでほしい。

ＫＡＴ-ＴＵＮ育ちだからか話が長くなってしまうと
言葉の端々にグループへの愛情を漂わせていた中丸くんは
最後に改めて長いお辞儀をして舞台を去っていった。
個人の公演だけでなくＫＡＴ-ＴＵＮのライブでも感じるのだが
３人のお辞儀が年々、丁寧になっていく。

いつもは一回で終わるカーテンコールも千秋楽はダブルで。
アンコールの拍手を受けて再び登場した中丸くんは
僕は幸せ者だと思いますと、極めてストレートな感情を言葉にした。
今回の舞台も、自分の好きなことができて、
試してみたいことに挑戦できた。経験も積めた。
ここで得た経験はグループにも還元できるので、経験だけじゃなく
次のかたちになるように努力したいと思いますと
ステップアップへの意欲もみせていた。

すでに検討中という「５」のプラン（今までとはガラッと違う
内容を考えているらしい！）を大まかに話し、気を付けてお帰り下さいと
しんみりなりかけるところにふたたび
見て見て！とピアスを指さし、客席を沸かせてフィナーレとなった。

「５」の話は公演期間に何度もでてきたし、パンフレットの
一番最初といちばん最後の写真は、
上げた手が「４」と「５」で呼応してるし、最後のページの
「Good bye」の「G」は「５」の変形だし、
これだけ予告しているのだから
「４」と「５」はあまり時間をあけずに上演するのかもしれない。

どうかグループの活動も、個人の活動も順調であってほしいと思う。
今まで思い通りに進まないことも、もどかしいことも、不安も悩みも
たくさんあっただろう。
それらもろもろの感情や抗しがたい現実を
全部「幸せ者」のひとことに包んでしまう中丸くんは
やはりそのことば以上に
幸せにならなければいけない人だと思う。
同時に、どこにいても、どんなところからでも
幸せをみつけだせる人だとも思う。

この舞台のテーマは「考え方ひとつで物の見方は変わる」、だった。
劇中で中丸君自身の台詞にあったように、
「４」はひとつだと不吉な数字とも思えるが
合わせると「しあわせ」になる。
同じように「９」も「久」と解釈できる。
怖がることも嫌がることもないのだ。
これからは、苦しむとか死ぬとかネガティブな語呂合わせはしないで
９月４日は「久しく幸せ」な日なのだと思ってほしい。

過去も現在もこれからも、中丸くんに幸い多かれ。

千秋楽のカーテンコール②

中丸くんとスタッフさんの団結力に沸いたカーテンコールだが、
もっと反響が大きかったのは、中丸くんがいつもと違う
衣装で登場したことである。

それまではストンとしたカットソーを着ていたのが
最終公演の日は「令和のブラホック王」チャラ男の
柄シャツピアスで登場！
一時ネットを賑わせたチャラ丸（ピアス丸）が目の前に現れたら
そりゃ客席ざわつくわ。

中丸くんの話すには、中丸くん自身はピアスをつけるのは好きじゃない。
デビュー当時いきおいで穴をあけたものの
年に一回ぐらい雑誌の撮影でつける以外
仕事でもプライベートでも付けない。

けれども【ピアスに萌える層】が一定数いることは把握しているし
そういう層も大事にしなきゃいけないと思う。
そこで今日はピアスをつけてきた、と言うのだ。

なんと、自分のやりたくないことは頑なに拒む中丸くんが
コアなファンのために
嫌いなピアスを付けてきたよ！
これからは貪欲にいろんな層にアピールしていかなければ
いけないと、
“貪欲さ”も口にしたよ！
これは来年が楽しみになってきたではないか！！

見て見て！というふうに、左耳に付けた細い輪っかのピアスを
アピールすると、客席から黄色い声と拍手が起こる。
歓声の意味がわからないと引き気味の中丸くんは、
何かをするだけで喜んでもらえるって、こんな幸せなことはありませんと
はにかみつつ
穴に鉄の棒を入れるだけで喜んでくれるんですから。と
皮肉な言い回しも忘れない。
中丸くん、
穴とか入れるとか言うと、別の萌え層が反応するから気をつけて。


ついつい長くなる挨拶の最後はグループの話。
ＫＡＴ-ＴＵＮは来年でデビュー１５周年を迎える。
今まで５年、１０年を祝って来られなかったけど
来年はようやく１５周年の節目を祝えるのが
今から楽しみでしようがないと言う。

そうだなあ。１０周年のライブはほんとうにつらかったもんなあ。
自分たちが出演しなかった年のジャニーズカウコンを
見ることができなかった繊細さのある中丸くんだから、
何のわだかまりもなく周年を迎える喜びは一入なのかもしれない。

来年に関しては、何ができるのか話し合っているので
グループごとは細かくチェックしてほしいとのことだ。

11/4の「中丸のページ」思えば遠くへ来たもんだ

中丸くんは「まじっすか」のロケで
遠くへ来ているそうだ。

遠くってどこだろう。

海外はないよね。


沖縄とか、北海道とかかなあ。

最近はロケがあるとしても
東京近郊ばかりだったろうから、
東北や九州でも遠くに感じるかもね。



余談：
海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」は
武田鉄矢さん作詞、ふきのとうの山木康世さん作曲だ。

武田さん、山木さんコンビ作なら断然
「恋不思議」のほうが名曲だと思うのだけど、

海援隊のイメージと違うのかなあ。
あんまり知られてないのよね。