3Y0Jの興奮~、ログチェックもあって未だ冷めやまぬといったところでしょうか。
当局にとって冷めやまぬ興奮は、Blogなどで3バンド3モードQSOなどと、
アピールしているOM諸氏が散見されることです。
そんなOM諸氏は一様にクルーへ健闘を労う言葉をかけていますが、
なんとむなしく響いていることでしょう~。
彼らが求めていたのは、多バンド多モードでのQSOではなく、
少しでも多くの局とQSOができるようにということじゃなかったの?
例えば、NAを指定してるのにJAが呼んだような違和感を感じます。
そんな彼らの思いを踏みにじり、ペディション成功を妨げて、
よく多バント等によるQSOをアピールできると不思議です。
多バンド多モードQSOが横行した陰で涙を飲んだYM局は、
一生涯、ブーベ島とは交信できないかも知れません~。
DX界が弱肉強食の世界なのは仕方ないことですが、非情ですね。
一定のモラルを持った人の集まりだとばかり思っていました~。
パイレーツもいて2バンドくらいはという気持ちは理解できますが、
とても残念で後味の悪い結末になってしまったと感じています。
今後のDX界に大きな課題を残したのではないでしょうか~。
昨日は昼食後の喫煙タイム(当局は喫煙者です)に外で座っていると、真横を鹿の親子が通過。
お互いに、にらめっこで静止状態でした。
人のエリアに、どんどん入ってきますので、困ったものです。
当局は、山口に帰ったら、ワナの免許でもとろうかと思っています。
3Y0Jチームは未交信の局にチャンスを、と画期的な提案をしていました。
それを無視したことは、無線界の発展の芽を摘み取った行為と言えます。
チームの素晴しい呼びかけに応えられなかったことはとても残念です。
それにこたえられなかったことは、非常に残念です。
次第に、これが普及していくことが望ましいですね。
今週末は、来客があり、広島WASコンテストは不参加となります。最終の美を飾るべく連覇を目指しておりましたが、残念です。
重要な来客となりそうなので、最優先にしなくてはならないようです。
当局もDXCCを始めた頃は、がむしゃらに追っかけてましたが、ある程度できてからはこのエンティティはゲットしたのでパイルに参加するのはやめよう、未交信の局にまかせようという気持ちが生まれました。
しかし、当局のような末端の人間がやったところで何も変わらず、まさにトップDXサーがやってこそ手本になるのにと期待したんですが~!