この日曜日は、「母の日」でした。
子供が小さいころは学校で母の日のために作って贈り物をしてくれました。
たとえば・・・
☆木の台に絵を描いた写真立て
☆塩に色をつけて、ヨーグルトの瓶にいろいろな色の塩を詰めた置物
☆自分(娘)が赤ちゃんのときからの成長日記アルバム。これを書く為に、さりげなく「私が○才のときにはどんなことがあった?」とエピソードを聞いていました。私の一番のお気に入りの贈り物です。
母の日はだんなさんたちも贈り物をするのが習慣になっているようで、日曜日の朝市では花屋さんが大繁盛でした。
今年は娘が手提げかばんをプレゼントしてくれました。ちょうどほしいと思っていたものです。来週、一週間ボルドーのそばに出かけますが、海に行くときに持っていけるようなしゃれたかばんです。
わたしは母に何もしませんでした。ごめんね。
子供が小さいころは学校で母の日のために作って贈り物をしてくれました。
たとえば・・・
☆木の台に絵を描いた写真立て
☆塩に色をつけて、ヨーグルトの瓶にいろいろな色の塩を詰めた置物
☆自分(娘)が赤ちゃんのときからの成長日記アルバム。これを書く為に、さりげなく「私が○才のときにはどんなことがあった?」とエピソードを聞いていました。私の一番のお気に入りの贈り物です。
母の日はだんなさんたちも贈り物をするのが習慣になっているようで、日曜日の朝市では花屋さんが大繁盛でした。
今年は娘が手提げかばんをプレゼントしてくれました。ちょうどほしいと思っていたものです。来週、一週間ボルドーのそばに出かけますが、海に行くときに持っていけるようなしゃれたかばんです。
わたしは母に何もしませんでした。ごめんね。
それで、私が、仕方ない、そうやって子供は段々と分かっていくのだろうねと言ったのですが、家内は私にも何かしてもらっても良いのではないかと言うんですね。
それは、趣旨が違うでしょと平行線だったのですが、フランスでも、だんなさん達が花束を買いに行くというのは、同じような心理が働いているような感じがしますね。
小学校の時で、それは、香水です。
どうやらゲームセンターで(UFOキャッチャーらしい)取ったらしく。
強烈な匂いのするものでした。あの匂いを何と例えよう?
正露丸とタバコのヤニと汗臭いのとをミックスしたような。
息子が期待に満ちた顔をしているので、
最高に喜んで上げました。
物はともかく、その気持ちが嬉しくて大事にとってあります。
付けるのはちょっと勘弁です。
家も母の日もらったようです、何かCDらしいね。
父の日ももうすぐです、何が言いと聞かれてもね。
一泊のダンス旅行とゆうわけにもいかずね。
スニーカーに決めました。
その前はダンスのモダンの靴です。
子供にもらう年になってます、ちょっとがっかりです。
やはり順番ですね、逆らっても無駄ですね。
感謝してもらわないとね。
私も御主人が奥さんに母の日の贈り物をするのはちょっと違う気がするのですが、きっと「子供の面倒をよく見てくれてありがとう」みたいな気持ちで贈り物をするんでしょうね。
たとえそれが自分が気に入ったものでなくても、その気持ちですよね。
父の日って意外に贈り物をしないみたいですが、殿のところは贈り物するんですね。
殿の人柄が感じられます。
雀はまだ母のお腹の中だった。雀は5番目だった。
だから母のクロウは並大抵のことではなかった。
嬉しいことに 母は、父の分まで長生きして97歳で大往生した。昔は母の日はなかったが、それでも大人になって孝行の真似事も出来た。
この頃の母の日には、母の一番好きだった歌を思い出す。
♪ 明かりを つけましょ ぼんぼりに、 お花を生けましょ 桃の花
5人バヤシの 笛太鼓 今日は楽しい ひな祭り
雀には父の思いでは 何もない。 母は、すこぶる美人だった^^
ここで雀さんのお母様への気持ちが現れていて、ぐっと来ますね。
さぞ素敵なお母様だったと想像できます。
私のサークルの仲間の女性が(先生のお気に入り、と言うか彼女かもしれない関係なのですが)この前チラッと漏らした言葉をきっかけに、お話しをしたのです。
彼女は5人の子供がいて、40歳のときに旦那様をなくしたのだそうです。それからひとりで子供を育てていると。
旦那様はジョッキングをしていた最中になくなられたそうです。
雀さんのお話を聞いて思い出しました。
私のバラの花が好きなもので、花束だったり、また鉢植えのお花だったり・・・・そこに必ずメッセージが添えてあって、「お母さんいつもありがとう、いつまでも若く元気でいてね」ありきたりの言葉なのに、なぜかジーンときてしまいます。
今年は、息子夫婦がこの日のために花の苗から育てて立派に咲いた鉢植えのサフィニアブーケを
届けてくれました。
とても心がこもっていて嬉しかったです。
丹精込めて育てた鉢植えの贈り物・・・母冥利ですね。