この最近、眠れる日と全く寝付けない日が交互にあり、あれほどよく寝ていたのが嘘みたいである。それと、この2週間憑けまくりでお塩と御神酒の減り方がはなはだしい。
今回は横になるとコンクリートの上にでも寝たような感じで、起きても背中に石をしょっているように重く苦しい。
1度目はバザーの手伝いに行った場所が悪く、午後になると足が重く立っているのが辛かった。
私が口を開くと「あ~、ざわざわしてる。」とノワタリさんに言われ、その後はベンジャミンフルフォードと飛鳥昭雄の「二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ」という本を読んでいて具合が悪くなった。以前もそういう事があったが最近は無いので免疫力がついたと高をくくっていたが、やっぱり駄目であった。
また、ノワタリさんに言うと、二人の名前だけで「これは駄目だわ。」と言われ、セイジの煙でいぶし、寝床に積み上げていた本を片付けて置かないように言われた。
あちらこちらに置いていた本をガラス扉のある本箱へしまい、セージの葉を置いた。しかし、読みかけの先の本は怖くて読む気がまだ起こらない。
そして私の営業車は母に頼まれ親戚へビニール袋に入れた凍らせた海老を届けた時、融けた水がこぼれてしまいそれ以来、何ともいえない魚の腐ったような臭いがするので消臭スプレーを撒いたが困った事に消えない。
それが原因かどうか分からないが、タイヤを清めた時残った清酒のパックを助手席に置いた所、きっちり蓋を閉じたはずが、気がつけば漏れてジャケットもタオルもグチョグチョになってしまった。
もう一度栓を閉めなおして今度は床に置いたがまたなぜか酒がこぼれてしまった。もう車の中はお酒と魚の腐ったような生臭さと混じり何とも言えない匂いになってしまったが、お神酒の蓋から漏れるという事は今まで旅でお酒のパックを持ち歩いたがそんなことは全く無かったのでちょっと気になった。結局ダッシュボードの蓋を開け立てかけて収まった。この状態で検問に引っかかれば、風船を膨らまされそうだった。
ノワタリさんに話すと、お神酒を車の中に撒かねばならない状況だったのだろうと言われた。
しかし、その後も半日でも車に乗るとやけに疲れる。そこで今日運転席に御神酒とお塩を山盛りにしてセイジの葉をお盆に載せ数日間置く事にした。これで消えれば良いがと思う。
この間2度何か分からないが憑けてしまい、痛めている膝やネックである所が余計に痛く、足を引きずるような歩き方になってしまい。その負担がまた片方の足にもきて腰がずれてしまい、整体通いの日々である。
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