現在、年賀状を12タイプ作成。1タイプを10枚ずつで120枚を印刷。ついでに会社向けのものと父母の年賀状が足らなくなったときのスペアで10枚を印刷。これで、計130枚を印刷終了。
12タイプは、すべて文章タイプ。絵はナシであります。スペアの10枚分は、ウェブ上からダウンロードして印刷しました。
会社向けですが…。私は会社向けは、先方から届いたときにしか出しません。
残は50枚。そのうち数枚は手書きする予定です。
さて…。居酒屋Iさんに「年賀状を出しましょう。」と提案してきましたが…。Iさんの師匠?がIさんに「年賀状を出したら来年も出さないといけなくなる。だから俺も出さないんだ。」と言われたとか。
「俺もその通りだと思う。」
毎年出さないといけなくなる…という理屈は、その通り…。だけど前提に大きな間違いがあります…。
師匠の店は大繁盛だけど、Iさんの店は閑古鳥が鳴いていますよね。
まあ、出さない理由を考え出したらダメだな…。
12タイプは、すべて文章タイプ。絵はナシであります。スペアの10枚分は、ウェブ上からダウンロードして印刷しました。
会社向けですが…。私は会社向けは、先方から届いたときにしか出しません。
残は50枚。そのうち数枚は手書きする予定です。
さて…。居酒屋Iさんに「年賀状を出しましょう。」と提案してきましたが…。Iさんの師匠?がIさんに「年賀状を出したら来年も出さないといけなくなる。だから俺も出さないんだ。」と言われたとか。
「俺もその通りだと思う。」
毎年出さないといけなくなる…という理屈は、その通り…。だけど前提に大きな間違いがあります…。
師匠の店は大繁盛だけど、Iさんの店は閑古鳥が鳴いていますよね。
まあ、出さない理由を考え出したらダメだな…。