久しぶりに小ネタ集。16。

今日はB社に行き、給与計算の資料をもらう。

本当は、20日〆の会社なので、もっと早く資料がでてくるはずなんですけど…。社長がいる場所と店の場所が離れているためか、社長がルーズなのか…。いつも資料が遅いのであります。

それでも年末なので、早く連絡してくるかな…と思ったのですが。結局は、今日の段階で「連絡ナシ」。この会社は火曜日休なので、明日中に明細を持って行かなければならないはずなので…。

今日がギリギリ。

だから、日曜日にもかかわらず、社長のいる事務所に行ってみたのでありますよ。こちらから自発的に…。

ちなみに…。去年は、28日に資料をもらい29日に明細を持って行っているんですね…。

毎年、同じことを繰り返しているな…。


B社の後、市場へ移動。

恒例のカマボコ購入であります。

今年は、板わさ用に高級カマボコ（売価換算1000円）を３本。雑煮＆そば用に普通のカマボコ（売価換算500円）を３本。６本という数字が好きではないので、追加で真ん中辺（売価換算600円）を１本。

夕方、ビールのつまみにカマボコが出たのですが…。出てきたのが、雑煮＆そば用のカマボコ。

「いいカマボコは正月用に決まってるでしょ。」

何のこっちゃ？？


「あ○きのチ○ラ おなか用」を買ってみました。箱の注意書きを見ると「糖尿病の患者には使用しないこと」なんて書いてありました。

何で？？

年賀状作成が完了。

え～。

年賀状作成が完了しました。

「ワード作成」「ワード作成（個人別作成）」「手書き」「通常印刷（虎の絵タイプ」

前3タイプは、私が文章を作成したものです。「通常印刷」は、数枚だけ作成し、パブリックな送り先のみに使用しています。

前にも書きましたが…。もしかすると、正月元旦には届かないかも…。

まあ、そこらへんは勘弁していただくということで…。

おそらく支払われないだろう報酬。

朝、ウォーキング中、自販機でお茶を買う。

寒いので、暖かいお茶を飲みたくなったのだが…。出てきたのは常温のお茶。

見ると、確かに商品見本の下のラインが青くなっていて…。明らかに私の間違いなのだけど…。商品のお茶は、「冷たい」とも言えず…。

そう言えば、テレビで「生ぬるい」なんて商品を売っている自販機を見たなあ…。

お釣りを見ると…。550円しかない。1000-150＝850だから300円の不足。

300円ぐらいで電話をかけるのも嫌だなあ…とも思ったが…。販売機の設置会社に電話。すると留守電。そうか。今日は日曜日なんだな…と思う。


ふと、近くの駐車場を見ると、「○○不動産管理」と書いてあった看板の上に「△△不動産」のシールが貼ってあった。

「○○不動産」は私が助成金を担当した会社の不動産部門。来年の2月か3月に会社清算を行う予定だと聞いていた。それに伴い不動産部門も業務停止となるとか。

それが急に「12月清算になった。」と手紙で寄こしていたところであった。

その手紙を受け取る数日前、私は5千円の請求書を送っている。助成金申請を返上するため、窓口と数回交渉。そして書類作成と提出作業の実費なのだが…。

おそらくは、支払はないのだろうな…と思う。


私には「△△不動産」にも、因縁があった。

居酒屋Iさんの店を仲介したのが「△△不動産」なのである。

私は立地の悪さと家賃の高さから、この店舗を借りることには反対だったが…。Iさんは、店をやりたいという自分の感情を抑えられなかったらしい。

「△△不動産」の提示してきた契約書をチェックしたら…。「スケルトン契約」が巧みに織り込まれていた。さすがにやり手だな…と感心はしたのだが…。

スケルトン契約⇒「内装がまったく施されていない状態」でテナントに引き渡され、テナントが内装・設備工事を自らの費用で行う。原則、契約終了時はテナントがスケルトンに戻すことになる。

何で居抜き物件で、スケルトン契約が成立する？？　前のテナントが、スケルトンにしなかったのを、居酒屋Iさんが費用負担させられるかも知れないのは理屈に合わない。（もちろん、店としてやって行くことができたら問題はないのだが…。）

もちろんだが…。「スケルトン契約」は、外してもらった。


しかし…。不動産屋として…。「△△不動産」は勝者であり「○○不動産」は敗者なのかもしれないな…とも思う。

何となくではあるが…。割り切れない感覚が残った。