問1⇒虚偽の意思表示の無効。
正解。最初の問題から面食らいました。いわゆる「第三者に当たらないもの」を選択する問題です。
3を選んだのは、「金銭債権と土地の売買契約は別物ではないか。」という単純な理由からです。
試験会場では、問2を先にやって、後から問1の答を確定した覚えがあります。
問2⇒代理。
正解。サービス問題。問2が分かったことで、試験に落ち着いて取り組むことができますた。
問3⇒条文。
誤答。条文を読んでいないとできない問題。
問4⇒無権代理。
正解。過去問集にありましたんで。
問5⇒判例。
3か4で分かれている問題。
3だと思うんですけどねえ…。
問6⇒所有権移転登記と権利の主張。
正解。これも、過去問に似た問題がありました。
問7⇒物上代位。
誤答。手が付けられなかった問題の1つ。分からないときは2にしよう…と決めていたので、2にしたら1でした。
問8⇒債務不履行による損害賠償請求権。
誤答。1が正答に間違いない…と思って後の枝を読まなかったのが失敗。どう考えても4が誤りだったなあ…。
問9⇒使用者責任。
正答。シャローシですんで…。
問10⇒相続。
正答。兄弟姉妹には遺留分の主張はできない。
問11⇒賃貸借契約(借地借家法との混合問題)
誤答。直感で書いた正解を、後から誤答に書き換えてしまった…。
問12⇒賃貸借契約(借地借家法との混合問題)
正答。勘でしかない…。
問13・14は民法ではありませんが…。
問13⇒建物の区分所有。
正答。消去法です。
問14⇒不動産登記
誤答。こんなもん分かるか!!
正解。最初の問題から面食らいました。いわゆる「第三者に当たらないもの」を選択する問題です。
3を選んだのは、「金銭債権と土地の売買契約は別物ではないか。」という単純な理由からです。
試験会場では、問2を先にやって、後から問1の答を確定した覚えがあります。
問2⇒代理。
正解。サービス問題。問2が分かったことで、試験に落ち着いて取り組むことができますた。
問3⇒条文。
誤答。条文を読んでいないとできない問題。
問4⇒無権代理。
正解。過去問集にありましたんで。
問5⇒判例。
3か4で分かれている問題。
3だと思うんですけどねえ…。
問6⇒所有権移転登記と権利の主張。
正解。これも、過去問に似た問題がありました。
問7⇒物上代位。
誤答。手が付けられなかった問題の1つ。分からないときは2にしよう…と決めていたので、2にしたら1でした。
問8⇒債務不履行による損害賠償請求権。
誤答。1が正答に間違いない…と思って後の枝を読まなかったのが失敗。どう考えても4が誤りだったなあ…。
問9⇒使用者責任。
正答。シャローシですんで…。
問10⇒相続。
正答。兄弟姉妹には遺留分の主張はできない。
問11⇒賃貸借契約(借地借家法との混合問題)
誤答。直感で書いた正解を、後から誤答に書き換えてしまった…。
問12⇒賃貸借契約(借地借家法との混合問題)
正答。勘でしかない…。
問13・14は民法ではありませんが…。
問13⇒建物の区分所有。
正答。消去法です。
問14⇒不動産登記
誤答。こんなもん分かるか!!