社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

議長が誰かも分からんのに、委任なんかできるか…。

2014年05月08日 12時41分56秒 | Weblog
若年者等正規雇用化特別奨励金の3回目を提出しました。

意外に早くチェックして貰えたので、拍子抜けだったんですけど…。

これなら車で行っても良かったかな??

時間を食ったら駐車場代金が高くつくので、歩いて行ったんですよね。

まあ、良い運動にはなったけど…。


支部総会の案内状が送られてきました。

ま、欠席しますけどね。

というのも…。翌日が病院なので、酒は飲めないんですよ。

酒ナシの懇親会に出るのなら、最初から総会も欠席した方が宜しいか…と。

内容も決算と予算の認証程度ですし…。

なお、委任状には〆をしてファックスしますた。

「代理人の氏名がない場合は議長に一任とさせていただきます。」

議長が誰かも分からんのに、委任なんかできるかってさ。

ホント、この「書き方」は止めたら如何か…。

どこかの週刊誌辺りで「ザルティア」の話は出るんだろうね…と思っていたら…。

2014年05月08日 09時03分40秒 | Weblog
まあ、どこかの週刊誌辺りで「ザルティア」の話は出るんだろうね…と思っていたら…。

週刊現代が記事にしていましたね。

確かに、ザルティアとシアリスの成分は同じでして…。規格が違うだけのようです。

だから、ザルティアを処方して貰い、EDの薬として使う…という考えが出てくるのは分かるのですが…。

厚生労働省もバカではない…ということですね。

そういう動きが出てくることはお見通しですわ。


ザルティアの処方に関しては、厳しいチェックが行われるとみていいでしょうね。

前立腺肥大症の薬ですから、当然、処方するには検査が必要となります。

検査の結果、前立腺肥大症と診断されても、ザルティアが処方されるとは限りません。

エビプロスタット・セルニルトンの植物製剤からスタートとなるかも知れません。


また、医療保険によるチェックも行われますからね。

新薬扱いなので14日分しか処方されないですから、14日毎に貰いに行く必要があります。

間隔が開くと「?」と思われますし…。

医療機関でザルティアが大量に処方されたら、当然、調査が入る危険性は増えます。

そういう危険行為を医療機関がするかどうか…。


その他、副作用が出ても医薬品副作用被害救済制度で補償されない危険性もあります。

また「他人に飲ませる。」という表現がありましたが…。処方は本人に対して為されるものであり、他人に飲ませる事は違反となります。


ま、副作用が出たら講談社を訴えるとか??

助成金で「いたちごっこ」。

2014年05月08日 08時45分11秒 | Weblog
昨日の午後は、個人事業「S」の助成金について調整。

3回目ともなると、あまり添付書類は多くないにしろ…。いろいろとチェックしなければならない部分があります。

先月、特定求職者雇用開発助成金についての問い合わせがあったので「4月中に支給されるかな?」と思っていたのですが、4月中の入金はなかったそうです。

ま、今月には確実に支給されるでしょうが…。

ある事情により、私が手数料を管理していない先なのですが…。管理している人によると、手数料の入金が遅れている状態が続いているとか。

まあ、今回の助成金が支給されるのが再来月予定。

その助成金から遅れている手数料を支払って貰っても、その助成金自体から貰わなければならない手数料が発生するわけで…。

いたちごっこ状態ですね…。

まあ、私は粛々と提出事務をこなすだけの話なんですが。


朝ウォーキングは1時間。

途中、母が眼科に持っていくお菓子を買う。

私なんかは、医者に手土産って要らないと思うんですけどね。

母は、持って行きたがります。