社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

明日は無理だろうから13日の火曜日か、15日の午前中か。

2014年05月11日 21時32分51秒 | Weblog
ちょっとばかり疲れが溜まっているらしく…。昨日、飛行機が落ちる夢を見ました。

夢占いによると漠然とした不安を感じているようです。

私って意外に繊細なんですよね。人には図太くみられるけど…。


昨日、M社の書類をチェック。

大量の書類をレターパックプラスに詰め込み、ポストに投函しました。

明日、12日月曜日にはM社に届くかな…と。

14日水曜日は動けない日で…。

15日木曜日は「例会飲み会」なので、午後に隣県のM社&ハローワークへ行くのはどうのかな…と。

明日は無理だろうから13日の火曜日か、15日の午前中か。

16日金曜日では遅すぎますね。

K社の傷病手当金が先月は14日到着15日処理なので…。おそらく今月も、同じような時期に処理することになりそうです。そのことも考慮しないといけません。

コメント御礼。乗っちゃう社労士が居るかも…。

2014年05月11日 12時19分34秒 | Weblog
久保利子さん。「助成金の提携を断った。」に関するコメント、ありがとうございます。

今回の勧誘の件、K先生が軽い気持ちで回してきたのでしょうが…。

私は「経営コンサルタント会社」の話を聞いた途端「よく、こんな話を持ってきたな。」と思いました。

助成金の内容は「パート助成金」のようですが…。


ただ、このような違反をする社会保険労務士は多く…。

生命保険会社との提携を行った社会保険労務士とか…。(県会役員だった人も居ました。)

大阪の「経営コンサルタント会社」と組んだ社会保険労務士とか…。

私がブログで書いた「コンピューターの値引」として「時短奨励金」を使っていた会社が「社会保険労務士報酬」という欄が入った見積書を発行していた…というのは事実です。

その社会保険労務士が○栄講師だったことも…。


社会保険労務士自身が社会保険労務士法違反を軽く見ていたし、それに対して社会保険労務士会連合会も有効な指導を行っていなかった…ということだと思いますね。

で、2万円の理由。「これは1万円の料理に間違いない。」と納得したい。

2014年05月11日 11時22分40秒 | Weblog
「飲み会予算の変遷。」「飲み会予算の変遷。7千円固定。」「で、2万円の理由。」と書いてきましたが…。

要は、私が飲んできた店は「1万円」程度が上限なんですよ。

それ以上は、数回しかない。


今、使っている和食店ですが…。

「W」マスターは、我街の「高級料理屋」に勤めたことのある人物で…。

私自身は、マスターの料理に信頼を置いていますが…。

「1万円でやってくれ。」と言ったら、どんな料理になりますか?と聞いたら…。

「素材の質が上がる。」そうです。

確かに品数を増やすには限界がありますからね。


「N」マスター(我街の中央で料亭を切り盛りされていた。)は病気中で、まだ聞いていませんが…。

おそらくは、基本料金を5千円に置いているので、1万円だと素材に走るしかないだろう…と思われます。


単純な比較は出来ないんですけど…。

「いと賀」で1万円の料理が出ると…。「これは1万円の料理に間違いない。」と納得させられるんですよ。

それだけの料理が出てきちゃう。


私が行きたいと思っている店はコースが1万円なんだそうです。

酒代入れて、料理プラスして2万円ぐらい。

今は、こういう店に、行ってみたいんです。

「確かに、2万円の料理に違いないわ。」と言えるような…。


もう歳だから「良いものを少し食べて、良い酒を少し飲む。」に変えて行きたいんですよね。

で、2万円の理由。

2014年05月11日 10時39分38秒 | Weblog
「飲み会予算の変遷。」「飲み会予算の変遷。7千円固定。」と書いてきましたが…。

MR時代は会社の金なので、接待自体は、私が金を出しているわけではありませんが…。

実際は、それだけの付き合いをしていないと、「接待に使うときに融通が利かない」ということになってしまいます。

だから医者を接待する店には私も常連として通っていました。

ただ、いつも金銭的に高いものを食べたわけではなく…。私に合った水準で夕食を食べて帰っていましたね。

店の方も、それが分かってくれていましたし。


今の飲み会も私の知己の店でやっています。

MR時代ほどの頻度ではないですが…。それらの店には顔を出していますね。


その他…。

社会保険労務士の同期会は5千円⇒情報交換や交流が主なので、あまり予算を高くする必要はないという判断。(5千円でも良いものが出る店を選択。)

Hさん・Mちゃん・「T」マスター・Nちゃん等のと飲む場合⇒場合により価格は変動しますが、男性軍が、ほぼ負担しています。

飲み会予算の変遷。7千円固定。

2014年05月11日 10時25分08秒 | Weblog
今の飲み会は私が主導しました。

始めるにあたり、考えたことは…。
1、メンバーを絞る。
2、女性メンバーを入れる。
3、店はいずれ固定させる。
4、費用は、飲み放題で7千円程度。

1は、デストロイヤーを入れたくないから。私の負担を軽減するため。
2は、前の飲み会からの連続性を断ち切るため。若い女性を入れると華やぐから。若手社労士の意見を聞くため。
3は、私の負担を軽減するため。固定することにより、店に融通を求めるため。

4ですが…。「普通より良いものを。」と思ったからです。

私と女性以外は「元県会役員レベル」の方々ですから、ある程度、質の高い物を提供したかったということですね。

(現在、飲み会会場は私の常連の店なので、7千円なら良い物を食べることが可能なんです。)


それと彼女は酒が飲めないので、彼女の負担を軽減したかったのですが…。

その時に参加している男性陣から少しずつ上乗せして料金を徴収しています。

だから彼女だけは、飲み代が5千円前後になるよう調整しています。

メンバーについては、5人⇒7人になったことは、前に触れたとおりですが…。その他の条件は、基本路線を踏襲しています。

飲み会予算の変遷。

2014年05月11日 10時02分14秒 | Weblog
2ちゃんで書かれたので、ちょっと触れておきます。


私は松江市で「接待を得意にしているMR」だったわけですが…。

その時は飲み放題の概念が、あまりなく…。大体、予算は1万円が基本でした。

医師との付き合いの度合。これからの期待度で…。

「料理代1万円+酒代別」か「料理+酒代で1万円相当」を選んでいたわけです。

先日、このブログで触れた「いと賀」さんでは前者が多かったと記憶しています。


社会保険労務士になってから参加した飲み会⇒ある勉強会の講師として参加した…は、H先生が幹事をされていて…。

その時は飲み放題で1万円。(講師料と相殺。)

その飲み会がデストロイヤー○○の越権騒ぎで崩壊して、1・2年して新しく出来た飲み会は、私が幹事になってからは5千円。

何で5千円かというと、その時は店を固定していなかったため、1万円でやったら外れた時にダメージが大きいため。

また、私が地元に帰ってきてから新しい人脈が出来始めたころで、5千円でも美味しいと言われる店を発掘できたから。(ただし、上記の通り、外れもありました。)

ところがデストロイヤー○○の横やりで、7千円から1万円の範囲となり…。

理由が「5千円では美味しいものは食べられない。」というもの。

そして、再び、デストロイヤーが飲み会を崩壊させたわけです…。