社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

「ラーメン屋」には行かなくなりました。

2015年01月18日 20時34分40秒 | Weblog
昼から書類を書いて、急ぎの書類は郵便局へ。(さすがに、郵便局へは車で行きましたよ。)

その他、明日、持って行く書類を作成しました。


朝ウォーキングは1時間少し。
夕ウォーキングは1時間30分。

体重が減ったため、消費カロリーは激減しています。


最近、昼食のカロリーには気を付けていまして…。

例えば、ラーメンが大好きなのですが「ラーメン屋」には行かなくなりました。

これは、2ちゃんのダイエット版で「天○一○」のカロリーについて触れていたのを読んでからです。

「こってり」で949キロカロリーもあるんですね。

その上で塩分が6.4gですもんねえ…。

「あっさり」だと380キロカロリーに減りますが…。

逆に、塩分は増えて7.5g。

どちらにしろ「こってり」は、ダイエットには良くありませんね。

減塩には「あっさり」が良くないですけど…。


ちなみに家でインスタントラーメンを作るときは、粉末スープを半分にしています。

その分、野菜を煮て具沢山にしていますね。
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通常ポストに入らなかったから…。

2015年01月18日 12時15分02秒 | Weblog
「W」マスターが痛風なんだそうです。

その上で風邪をひき、咳が止まらないとか…。

「病院へ行かれたんですか?」と聞いたら…。「風邪ぐらいでは病院へ行きません。」とのこと。

私が風邪をひいて長引くなあ…と思っていたら急性心不全だったから…。

1回、病院へ行った方が良いと思うんですけど…。

痛風の方は、薬を飲んだことで痛みが無くなったので、もう薬を止めたそうな…。

ふ~ん。コルヒチンですかね??


Hさんの逝去や母・私の体調不良をキッカケに酒量を減らし捲った結果…。

数値が良化。体重も減少中なんですけど…。

さすがに「T」や「W」との縁を切るわけには行かず…。

ただ「W」は、和食店なので…。

なかなか、行くチャンスもなかったので、後輩との飲み会は良いタイミングでした。


朝ウォーキングの途中、郵便局へ。

いわゆるレターパックプラスをポストインしたのですが…。

郵便局へポストインした理由は、通常ポストに入らなかったから。

4キロまでには余裕があったんですけどね。
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テネリア錠を切るためには、思い切った数値減が不可欠。

2015年01月18日 10時15分50秒 | Weblog
1月13日の検査から、酒を飲む機会が数日あり…。

ただ体調不良の面から、無理はしていないのですが…。

つまり、近場で飲んでサッサと帰る…ですね。

昨日はオカズを貰ったことでお礼を兼て「A」で飲んだのを最終にして…。

今日から、また禁酒に入ります。


次回の検査日は2月24日。

問題になるのは、ヘモグロビンA1cを正常値に戻すことです。

10月7日⇒7.9
11月18日⇒7.4
1月13日⇒6.4

正常値は6.2以下ですが…。

次回検査では6.0を切りたいと思っています。

テネリア錠を切るためには、思い切った数値減が不可欠だから…ですね。
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医療は進歩します。

2015年01月18日 09時49分25秒 | Weblog
会社時代の後輩が「(入院時代に)ふとっちょさんは、もうダメかな…と思った。」と言ったのは、今は、心臓系に問題がないから言えることでして…。

もし、心臓系に問題があったら、そういう話は禁忌になってしまいます。

実際、入院したての頃は起坐呼吸の形(ベッドを操作して上半身を起こしていた。)だったし、酸素吸入もしていましたので…。

お見舞いに来られた方もギョッとされたと思いますね。


後輩には、医薬品の知識があり…。(私も知識があるが古かったのです。)

薬の内容を知らせたところ…。

βブロッカーの少量療法について「文献で、寿命を延ばす効果が認められている。」と答えてきたので…。

ああ、そんなもんか…と思ったことがあります。

寿命を延ばすといっても、急性心不全で縮まったものを延ばすわけだから、そんなに長生きは出来なくなったな…というのが、その時の捉え方でした。

今は、原因となる疾病を治療できるかどうかが鍵…とされていますし、急性心不全の治療法も進化していますので…。

不安を感じることは少なくなりましたけどね。


まあ、あれです。

入院時代が、もう10年ほど前の時代の医療レベルだったら…。

私は助かっていなかったかもな…とも思いますね。

実際、βブロッカーを心不全に使用するなんて考えられませんでしたし。(βブロッカーは心機能を抑える効果があるため。)

そして今から10年後の医療レベルであれば、心筋細胞の再生が可能になっているかも知れません。
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