備忘。減酒のルール。

①外での飲酒は原則として月3回までにします。

②付き合い酒は必要性が高いもの以外はすべて断ります。

③月3回までを消化した後に必要不可欠な飲み会があった場合は、例外として参加してもOK。

④ハシゴ酒は、出来るだけ断ります。

⑤安い店に何回も行くよりは高い店に1回行くこと。


①について。
そりゃ、回数を減らしたら摂取カロリーは増えないでしょ。

②について。
私でなければダメ…というもの以外は原則　断ろう…と。

③について。
「もう3回　行ったから。もう飲み会へは行きません…とは言えないこともあるかな…と。ただし、例外が増えると意味がないので、やはり機会は厳選することになりますね。

④について。
酒量が増えた原因は、やはりダラダラしたハシゴ酒ですから。次の店に行けば飲み直しになるのは必定ですからね。

⑤について。
千円の店に5回行くよりは、5千円の店に1回行こう。

主に行うべきは「生活習慣の改善」だと思う。

今は日本○薬のお偉いさんになったYさんが、私に、医師から言われたという言葉を紹介されたことがあります。

Yさんは高脂血症で…。

「（高脂血症の）薬を飲むことで酒が飲めるだろ。」と医師から言われたとか…。

私は、それを聞いた時にちょっと違和感がありまして…。

薬はリスク（回文）。副作用が付きものなんです。

やはり、主に行うべきは「生活習慣の改善」なんですよ。


私にとって「テネリア錠」は効いたとは思えないんですよね。

通常、DPP-4阻害薬を飲むと、ヘモグロビンA1cが減らないといけない。

ところが、テネリア飲んでも減らなかったですからね。

むしろ、酒を少なくしたことでヘモグロビンA1cは激減しましたから。


要は、薬は補助に過ぎない。

まずは、生活習慣を変えるのが一番の近道なんだと思います。


もちろん薬が絶対必需な場合もあります。

例えば、糖尿病ならⅠ型とかでしょうか。

Ⅰ型は、インスリンの補充が主になりますからね。

結局、想定内ではありましたが…。

遠くの監督署へ行くのは約1年ぶり。

そのため道路状況が変わっていて、バイパスが伸びていまして…。

市街地を通らないで直行することが出来るようになっていたため、かなり早く目的地に着きました。

誤算だったのは、氷雨が降っていたことぐらいかな。

それと後ろのトラックが煽ってきたこと。

まあ、煽られても怖がる私ではないので、粛々と運転いたしましたよ。はい。

国道だから、トラックは追い抜けないでしょうしね。（帰り道は追い抜かせるようにしましたが…。）


1時間ぐらい早く着いたのですが、すぐに調査に入りまして…。

14時からだったのですが、前の13時調査対象が12時半には来たんだそうです。

まあ、早めに始まり早めに終われば早めに帰れるかな…と。


結局、是正勧告書を受け取りましたが、内容は想定内。

「ここが明確に指摘されるだろう。」と思った箇所以外は何とか切り抜けました。

相手の監督官が私の知らない方の人に当たり、もう1人の知り合いに当たらなかったため…。

こちらは社会保険労務士です…とは名乗らず…。

最後の最後で名乗りましたが…。

まあ、そこら辺はタイミングの問題。


去年は支部長が座っていましたが、今年は座っていなかったな…。

あと4キロ…。

朝の体重計測。

昨日の朝から0.4キロ減。
1月13日の検査日からは、1.0キロ減。
2月24日の検査目標（5キロ減）まで4.0キロ。


ウォーキングについて、時間測定を止めました。

というのも、信号待ちとか7.11でのコーヒータイムとかを正確に測定不能だからです。

何時ごろに帰宅するという時間を決めて、その時間内を出来るだけ歩く形に変更しました。

今日の朝ウォーキングは、7時40分出発で9時半帰りなので、1時間はクリアしているものと思われます。


「フランドルテープ４０ミリグラム　を張り忘れたらどう」で検索された方。

私の場合は、急性心不全発作の予防に使われていました。

そのため、風呂に入る時に貼りかえるようにしていましたね。

忘れた場合は、その時に、医師から指示された用量⇒私の場合は1枚を24時間…を貼りました。

大事なのは用量を守る…ということです。

後は、また24時間ごとに貼りかえました。

薬のことで分からないことがあれば、処方した医師か薬剤師にお聞きくださいね。