「労働保険事務組合の賃金集計」終了。

私の勘違いでH先生の日程が狂ったのでお詫びに行く。

労働保険事務組合の賃金集計も持って行きました。

私の場合は、エクセルで自動計算させているので、賃金報告は「別紙」となります。

また、唯一の建設業現場労災はゼロ申告。つまり、元請ナシ。


H先生との話でも「事務所労災は立てた方がいい。」ということですよ。

やはり、専任の事務員が居るわけだし、現場作業員も事務所には顔を出すのだし。

イカ社長には、通じないのでしょうが…。

イカ社の有期事業開始届をロハで出しているシャローシさんは、何かあったら大変だろうな…。

私は縁が切れたからどうしようもならんからね。


M社の退職者へ離職票郵送。

今日は430円で済んだな…。

離職票が軽くなったんでしょうか？？

ハローさんで思う。

隣県の会社＆ハローワークは、意外に早く終わりました。

ただ隣に座った人が「育休」について「税理士さんから聞いた。」と書類を持ってきて来られていましたが…。

もう見たからにボロボロで…。

それに対してハローワーク職員が丁寧に説明しているのを見て…。

書類書きで儲かる時代はホントに終るな…と。

私が、顧問数の増加に拘らずに、別のことをやって行きたい…と思うのは、こんな時にですわ。


それと「人間は死ぬときにはすぐに死ぬ。」ということを痛感したこともありまして…。

Hさんは7月27日入院で8月31日に死亡。

Dママは「体調が悪いな。」と思って病院に行ったら手遅れ。14日ぐらい後に死亡。

おそらく、どちらも「自分が死ぬ。」なんてことは思っていなかったはずで…。


いずれは、私も死ぬわけで…。

それも心臓君が1回は弱ってしまっているので…。

これからどうなるか分かりませんし。

じゃあ、死んだら顧問先は、どうするの？？と。


もう1つは、本当にやりたいことって何だろう？？って思うんですよ。

あと1ヵ月で死ぬとして、悔いを残さない死に方が出来ないだろうか？？

そうしたとき、もっと「やるべきこと。」ってあるんじゃあないか…と。

顧問主義から脱却したいのだが…。

今日は隣県の会社＆ハローワークへ行くつもり。

離職票が1枚あるので、遅くなるとマズイですから。


後はあれだね。

NPOの就業規則の印刷をする予定。

本当は10万円以上の仕事なんですけど…。

中に立った先生の意向で、顧問報酬で行きたいらしいです。

私は、顧問主義から脱したい…というか…。

1月毎に安い顧問料を貰うより、高付加価値の仕事へ持って行きたい…というのが本音なんですけどねえ…。


顧問主義からの脱却については、いずれ触れますわ。

じゃ、出掛ける準備をしよう…。