両親向けの手紙が、いつも細かい字で書いてある。

今日は私事が多く…。

セブンミールへ入金⇒母の弁当代。
○○寺へ入金⇒墓地の維持費。
私の10日分までの支払…。
キュウリをK社労士宅へ持って行く。

寺への入金は「通信費を安くするために郵便局のATMを使ってください。」と指定があり…。両親では、それが出来ないとのことで私が代行ですわ。


いつも思うんですけど…。高齢者に何かをさせようとするのに、細々と小さな字で書き連ねてもね…。読めないですから。

今日も銀行から手紙が来ていて「定期が満期です。」ということなんですけど。

その定期を自動継続するには、この手紙を放っておけば良いわけなんですけど…。

それが分からないわけでね。

他の定期預金コースを、ただ並べられてもねえ…。いつも「読むのが面倒だ。」てなことになります。

もう少しね。簡単に分かりやすくして貰えないもんですかね？？


朝ウォーキングは2時間。
昼ウォーキングは30分ぐらい。（昼食を「A」で食べたたため、往復を歩きました。）

アメリカ年金の追加資料が直送された話。

アメリカ年金は順調に行っていたはずが、何故か、追加資料請求をアメリカに直送したらしく…。

アメリカ在住の叔母からメールで…。

１、得点条項に関する付表

２、アメリカ内国入庁（IRS)の発行した居住証明書（FORM6166）

以上を送れ…と郵便が来た…と連絡がありました。

後から資料を送れ…というのは、どうも好きではなく…。

というのも、アメリカとは何回も郵便のやり取りをしていたのだから、必要な書類は、まとめて最初に言えや…というのが本音です。

アメリカの方も「シャローシに頼んでいて、何で追加資料が後から出てくる？」と思いかねませんからね。


また、後のメールで…。「日本で貰える年金が月額10円以上でしたら居住証明書が必要ですが、それより少なかったら必要ない。」と書いてあったらしく…。

じゃあ、必要はないのか…と。

私の方で年金事務所に問い合わせたら、10万円を切っていても居住証明書は必要とかで…。

二重徴税を防ぐため…なんだそうですよ。

じゃあ、何でアメリカに「10万円より少なかったら居住証明書は要らない。」なんて送ったのか？？

それが、私には送り状が来てないので分からないんですよ。アメリカに直送しているから。

何か、こうねえ…。すっきりしないですね。

年金事務所らしい仕事と言えば、年金事務所らしい仕事ですな。

結局Tシャツは廃棄。

結局、Mちゃんから配布されたTシャツは廃棄。

真黄色で外で着るにはどうも…という感じでしたが…。

私が痩せたため、LLサイズではブカブカ。

パジャマ代わりにするとか、中で着るにもちょっとということになりました。


だいたいが、このTシャツは「歌手活動」のために作ったもので…。

MちゃんとMちゃんの御母堂の「豪華な遊び」というものでしたが…。

結局は尻切れトンボで…。

「2弾目を出す。」「店舗を改装してカラオケスタジオにする。」なんて話もどこかへ行ってしまっています。

遊びなんてのは本気でやらないとただの浪費ですからね…。

私も「ようつべ」に登録させられるなど、時間を使わされましたが…。何にもなっていませんよ。

ま、付き合いが切れたから、どうだって良くなっちゃいましたけど…。


Tシャツ廃棄といえば…。今日は資源ゴミの日なんですけど…。

市委託の業者が回る前にリサイクル業者が目ぼしいモノは早めに持って行ってしまうんですよね。

町内会によっては、その資源を売って町内会費の一部を賄っているところもあり…。

「持って帰るな。」と警告を出しているんですけど…。

お構いなしですわ。

うちも大型ごみを勝手に持って帰られたり、新聞だけを持って帰られたり…。

ちょっとばかり、困ったもんだ…と思っています。