社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

私は意地でも支払ってきた。

2013年03月05日 08時00分07秒 | Weblog
お世辞にも、私は金銭的に余裕を持ってきたわけではなく…。

特に、急性心不全で入院する前後は…。お金が流出するばかりで…。

通帳がマイナス状況でしたけど…。

それでも支払いは意地でも続けてきました。

支払うべきものは支払ってきた…という自負があります。


請求されて支払わなかったのは…。

SRからの保険料立替請求ぐらいかな。

払えなかったというよりも、請求の経緯がおかしかったからですけど。

説明なしで支払えじゃあね…。

ちなみに、その請求が来たのが二期支払日の後で…。「一期も支払われていません。」なんてのを二期支払日後から聞かされてもね。

一期支払がない時点で、事務組合を辞めてもらうことも可能だったわけで…。


閑話休題。

私は支払うべきものは意地でも支払ってきた。

入院前後の赤字状況の中でも、支払はきちんとしてきましたよ。

だからこそ、金銭的にきちんとできない人間は信用できないんですよ。

「後から値引き」を要求してきた会社には、顧問ばかりか係りすら止めてもらったし。

「経営に御協力を」なんてバカ要求にも異議を唱えてきたわけです。


だから、所長。アナタを信用できないんですよ。
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だから信用できないんですよ。

2013年03月05日 07時43分06秒 | Weblog
銀行に行って、残高を確認しました。

「事務所手伝い」をしていた「事務所所長」から…。「お詫び」と「再出勤」を依頼するメールが来ていたので…。確認だけはしておこう…と思ったのであります。

私が、メールで「不払いになっている金銭=1月分の外注費」を請求したのに対して、所長の返答は「E社で迷惑をかけられたから支払わない。」「請求してくるなんて恥さらしなまねは私ならやらない。」というもの。

もし本当にお詫びの気持ちがあるのなら…。先に、金銭的なものはきちんとすると思うんですけど…。

やはり、支払いがされた形跡は皆無でした。

そのことが、私が再出勤に応じなかった理由ではないですけど…。

だから信用できないんだよな…と思ってしまいます。

「お詫び」は上っ面。実務的に困ったから、仕方がなくメールをしてきたのではないか…と。

穿った考え方かもしれませんが「ふとっちょが出てきたらめっけもの。パートの社会保険労務士に指導だけさせて、また追い出せばいい。」としか思っていないのではないか…と。

そうとしか思えなくなる…。


もし再出勤したら…。次がなくなります。

また仲違いしたら…。他の先生方は「またか。」としか思わない。

「だから言っただろうに。」としか思われない。

労働保険事務組合の継承問題が、全て頓挫してしまいます。(事情がややこしいですけど。)

いくら目の前の金を優先してきた私でも、それぐらいはわかります。


金銭的なことをきちんとできない人は信用出来ないです。
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午前中はガタガタ。

2013年03月04日 12時40分26秒 | Weblog
昨日の朝、いきなり電話で言われた「離職票発行」の仕事。

だから、雇用保険を切る時に「離職票を発行しておきましょう。」って言ったじゃないですか。

それでも「要らない。」と言われたので普通に切ったのに。後から「やはり離職票が居るそうです。」って言われてもさあ…。

「いつ出来ますか?」って…。要は急ぐってことでしょ…。

「『離職票1』は、郵便受に入れておきます。」

いつまで経っても、うちの郵便受に「離職票1」が入っていないので電話したら…。

「店の郵便受けに入れておきました。」って…。

それで、わざわざ昨日のうちに店まで取りに行く羽目になっちゃうし…。(店は日曜休なので開いていない。)

これで印鑑(雇用保険用)を預かっていなかったら、午前中だけでは済まなかったな…。

ハローワークで処理後、「離職票1・2」は、店の郵便受けに入れておきました。


年調をしていない個人事業の件。

これもようやく昨日の日曜日、「扶養控除等(異動)申告書」を入手。

そうしたら、16歳未満の扶養対象者しか書いとらん。

「16歳以上の人が重要なんだって!!」

源泉税を「0」にしないと加算税がかかるじゃん。

16歳以上を、きちんと書きなさいよ。


労災被災者が退院したそうで。

元の医院に帰るのかな…と思ったら、そのまま病院でリハビリするらしいです。

スポット扱いなので会社側に「ふとっちょに休業もやらせるのか」聞かなければならないのですが…。

さすがに一番面倒な休業を自分でやるとは言わない…と思うんですけどねえ…。



午後に続く…。
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コメント御礼。再々出発です。

2013年03月04日 08時04分28秒 | Weblog
「久保利子」さん。「周りの反応。」に関するコメント、ありがとうございました。


>反省しない人に何を仰っても無駄です!

再出勤要請メールには「お詫びの言葉」もありました。

ただ、それ以前のメール…。私が未支払い分を要求したメールに対しての返答メールに、私を誹謗した内容が含まれていたのも事実です。

それもあって、再出勤には応じませんでした。

どちらが本音なのだかわからなかったですし。


>ご自身は悪いと思っていないのですから。

私自身が反省すべき点は、もう少し意思の疎通ができなかったのかな…ということですね。


>これから、3年、5年、10年先に社会が評価します。

>真摯にひたむきにお互い頑張りましょう!

現在のところ、方向性が見えないというのが本音ですね。

顧問先が急に増えるわけでもないですし。

専門分野を見つけるにも時間がかかりそうです。

ただ、1回、体調不良で講師業を飛ばしていますんで…。

今回も、再々出発と割り切りたいですね。


>また、行政事件訴訟研究会にもお越しください。お待ちしています(笑)。

そうですね。

岡山に行って刺激を受けたら、もう少し性根が入るのかも…。
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コメント御礼。「iTunes」移行は、結構あっさりと…。

2013年03月04日 07時47分53秒 | Weblog
「おれんじえすあーる」さん。「旧コンピューターから新コンピューターへ「iTunes」を引越しする作業。」に関するコメント、ありがとうございました。

>「これで5台中3台認証しました。」

>と、いうのはおそらく
>「iTunesの母艦となるPCを(制限5台のうち)3台認証してます」という意味で、
>iPadなど「デバイスの管理」とは別の話だと思います

>PCを新しくして旧PCを廃棄したり誰かに譲ったりする場合は
>その前に旧PCでiTunesの認証を解除する必要があります

>でないと旧PCも上記の「5台」の中にカウントされたままになります

なるほど。

コピペで「iTunes」を移行させたんですけど…。

「iPod」をUSBに繋いだだけでコンピューターの「認証」を要求されたのには驚きました。

さすがに「アップル」ですね。そこら辺は、確実です。


「iPad2」は、認証したままにして、旧コンピューターの認証を外そうと思います。



ちなみに…。

「iTunes」の移行については、かねてからの懸案でして…。移行法を検索したら、ソフトを使うものとか、ややこしい手順のものが多かったのですが…。一番簡単そうな「コピペでの移行」を使いました。

1、新コンピューターに「iTunes」をインストール。
2、旧コンピューターの「ライブラリ」の中にある「ミュージック」をクリックし「iTunes」を出す。そのまま、それを「外付けハードディスク」にコピー。
3、「外付けハードディスク」から新コンピューターの「iTunes」へコピー。

もしかすると、1の作業抜きで、コピペだけでも移行はできるのかも知れません。
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旧コンピューターから新コンピューターへ「iTunes」を引越しする作業。

2013年03月03日 15時03分22秒 | Weblog
今日は、自分の欲望を100個書く…という自己分析法をやっていますが…。

100個書こうと思ったら、結構、大変です。

14時現在で、未だに50個程度ですからね…。


旧コンピューターから新コンピューターへ「iTunes」を引越しする作業。

旧コンの「iTunes」データをコピーして新コンへ移行させるのですが、CD-Rでは容量不足でした。で、ハードディスクへコピーして、新コンへコピペです。

しかし…。コピペでも、認証作業が必要になるのね。iPodをUSBで繋いだら、「認証」を要求されましたよ…。

「これで5台中3台認証しました。」とのこと。iPadもカウントされているんですね。

これで新コンピューターでもiPodを充電できます…。(空のiTunesだと、充電時に同期されて、購入した曲が消去されてしまうのです。)


「S店」に行き、年調用の書類を預かる…。

明日、税理士さんと話ができればいいのですが…。
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周りの反応。

2013年03月03日 10時07分59秒 | Weblog
実は、「再出勤依頼?のメール」については、数人の人にしか話をしていませんでした。

ホント数人ですね。

事務所へ帰ることに対しては反対された人がほとんどです。

サラリーマンのHさんが「事情がよく分かりませんが、ふとっちょさん次第。」と言われたぐらいで…。

後は全て「帰るべきではない。」という意見でした。


私が事務所手伝いを止めた時に事情説明に行った先生方のうち、K先生とT先生には、まだ話をしていません。

どうせ、7日には御一緒させていただくので、その時に話をすることになると思ったから。

多分、お二人も「帰るべきではない。」と言われるでしょう。

賭けてもいいな…。


まあ、これで再出勤していたら…。

「ふとっちょは節操がない。」「あいつには学習能力はないのか。」と言われるのが落ちで…。

まあ、碌なことは言われないでしょうね…。


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終わったことを追いかけたくないしね。

2013年03月03日 09時34分09秒 | Weblog
長々と書いてみましたけど…。

簡単に書くと、こんなもんかな…と。

実際は、もっと複雑な事情があったのですけどね。


私は、事務所でを手伝っている以上は、事務所のために働くのが筋だと思っていて…。

労働保険事務組合の方も、会員数を増やすべく営業をしていたのですが…。

1年では無理だったようです。

所長との「辞めた後のメール」のやり取りで、私に対して1月分の外注費を払わない理由が…。

「E社で迷惑をかけて、お金まで請求するのか。この恥さらしめ。」

(実際はE社社長には、契約打ち切りなんて頭の隅にもなかったのですが…。)

「じゃあ増やした分の評価はナシなんですか?」と書いたら…。

「私の事務所内で舞っただけ。」

実は危ない会社が多かったんだけどね…。

窓口が「所長さん(の言い方)がきついのですけど。」と言ってきたとかね…。

「ふとっちょさんの方が喋りやすい。」とか…。


まあ、自分のやった仕事は過大評価しがちだし。

他人がやった仕事は過小評価しがち。

ど真ん中辺りが正当なのかも知れません。


まあ終わったことを追いかけるのは私の仕儀ではないので…。

これで終了します。

明日から、また仕事じゃ!!
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仲違いの理由。E社の対応。

2013年03月03日 09時18分13秒 | Weblog
結局、問題になったのはE社の件なんですよ。

私の単純ミスもあったんですけど…。

Mさんからの引継不全によるミス⇒特殊な雇用関係についての話を聞いていなかったため、給与計算にずれが生じた。

コンピューターの誤作動⇒給与明細の総額と振込依頼書の額に1円の相違があった。(信じられないような話ですが事実。)

所長はE社との契約打ち切りを恐れたようです。

で、私に替えて「給与計算のできる事務員」を入れることを考えた…と。


ここで矛盾するのですが…。E社の社長は私に直電をかけてくるようになっていました。

事務員から私に電話があって「社長の携帯に電話してくれ。」とのことでしたので、携帯に電話した結果、社長側が私の携帯にかけてくるようになったのです。

それと、最後の日。E社社長と直に話をした時、社長は「間違いは人間だからあると思っている。直してくれさえすればいい。」と言われていました。

私が所長から言われた言葉…。「E社から契約を打ち切られるかも。」ということはあり得なかったと判断しています。

逆に、E社社長が私を信頼していたかというと…。それには疑問符が付きますけどね。

それを証拠に、私が「事務所を辞める。」と言った時の答が「あっそう。了解。」でしたから。


再出勤のメールには「(E社以外の)他社には『ふとっちょ』の方がいいという声もあった。」と書かれていました。

それはそれでありがたいことだと思っています。

しかし、新事務員が社会保険労務士に登録する予定の人物であることもありますし。(指導だけさせる気かも知れない…と思ってしまう。)

私が求めた「1月分の金をきちんと払って欲しい。」という当たり前の要求に対する「答えのメール」が、かなり私を誹謗した内容のものだったこと。

私が再出勤する気持ちになりませんでした。
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仲違いの理由。書き出した理由。

2013年03月03日 08時47分33秒 | Weblog
ここで、「ブログ上では書かない」と書いておきながら、今更、「仲違いの理由」を書き出したことについて。

実は、あるメールが来たからです。

所長からのメールで、その内容は「事務所をやるつもりがあるのなら3月1日に事務所に出てこい。」というものでした。

3月1日。私は事務所に出勤しませんでした。普通に私の事務所の仕事をこなしました。

つまり、事務所復帰をしなかったのです。


私には「現実主義者」「実利主義者」との評価があります。

金銭的にも、仕事的にも…。

事務所へ帰る方がプラスだったのかも知れません。

しかし、帰らなかった。


私の中でケジメをつける必要が生まれました。

自分の中で折り合いを付けないと…。

前に進めないような気がします。



以下、かなりしつこいと思われつつ続く…。
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仲違いの理由。助成金の件。

2013年03月03日 08時27分38秒 | Weblog
所長が私に不満を持ったことの1つに「助成金を事務員に任せなかった。」ということがありました。

所長の頭の中には、「助成金は今まで、事務員がやっていた。それで大きなミスはなかった。」という考えがあったようです。

それで「助成金は事務員にやらせろ。」…と言ってきたのですが…。

私は反対でした。

「(仕事が出来るはずの)事務員がやった助成金の書類」には、「よくこれで通ったもんだ。」という書類がかなりありましたし…。

事務員に任せきりにする…という考えが恐ろしかった…というのが本音でした。

ただ、ルーチンとして、日付を直すだけでOKという助成金(「中安金」や「特開金の2回目以降」)については、事務員に任せる方向で考えてはいましたが…。(実際に指導した。)

残念ながら、事務員にそれだけの能力が備わっていない…という判断もありました。

(実際、中安金の受付事務に行って貰ったところ、受付の初歩的な質問に答えられず。事務所に電話をかけてきたこともあった。)


少なくとも、私が助成金だけをやりたがったわけではありません。

かなりややこしい例もありましたが…。

社会保険労務士として場数を踏んでいた私だからこそ、ある程度の確率で助成金を取ることができた…という自負があります。

しかし、所長からのメール(私が辞めた後のもの。)には…。

「助成金は、私の(所長の)事務所の範囲でやっただけのこと。あなた(ふとっちょSR)の手柄ではない。」との趣旨でした。

私が最終的に切れたのは、この一文なんですよ。



以下、しつこく続く。
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仲違いの理由。Mさんの悪意すら感じる。

2013年03月03日 08時06分51秒 | Weblog
少しずつですが…。

私は「事務所のやり方」に慣れていきます。

助成金関係も少しずつこなしていきました。


しかし…。

何回も書いていますが…。Mさんとの引き継ぎは不完全なもので…。

その上で、「分からないことがあったら電話をしてください。」と言いながら…。彼女が電話に出ることは1回もありませんでした。後からかけ直してくれたことさえ1回もありません。

つまり、彼女は事務所への嫌がらせを延々と行ってきた…としか言いようがありません。

有効な引き継ぎがなかった…。

それゆえ、コンピューター上のどこに何のデータがあるのか??

給与計算についても、「各社のやりかた」がどうなっているのか??

全く分からない…。


特に、問題となったE社については…。

肝心要のことが全て抜け落ちていたに等しく…。

今でも私は、肝心要のことを伝えなかったことについてMさんの悪意を感じてしまうのです。

(ちなみに、Mさんは社会保険労務士を目指して勉強中なんだそうです。開業して変なことをしなければいいのですが…。)


言い訳に聞こえるかもしれませんが…。

E社の給与計算上のミステイクは、その引継不全によるものがかなり多いです。

全てが全てではありませんが…。



以下、続く…。
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仲違いの理由。

2013年03月03日 07時53分18秒 | Weblog
私が「手伝っていた事務所」所長と仲違いした理由について書かなかったのは…。

私が一方的に書くことがフェアではないから…。それが一番大きな理由でした。

私には私の立場があり…。所長には所長の言い分があるに違いなく…。

それなら、詳細は触れずに置いておこう…。そう思っていたのですが…。


私に、あるメールが来ました。

その内容を書くかどうか…。迷いましたけど…。

やはり、この件にケリをつけるためにブログでも触れることにします。

読みたくない方は読まないで頂ければ…。


私は、給与計算は苦手です。

当然、頼まれた場合はやりますが…。

特に営業をかけてまでやろうとしたことはありません。

それは、開業時に「給与計算をやるべき。」「給与計算をやるならやる。やらないならやらないで徹底した方が良い。」とのアドバイスがあったから。

それは所長も含んでいたはずでした。


Mさんという女性が一方的な理由で急に辞めたので…。

私が給与計算をやる羽目になりました。

会社としては中堅。40人弱の会社です。

もう一度書きますが…。

私は給与計算は苦手です。

それが、所長と私の間で、大きな溝となって行きます。


以下、続く。
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簿記が難化しているから…。

2013年03月02日 08時13分21秒 | Weblog
前投稿で「確定申告」に手間取っている店主(女性)に、「簿記はやったことがあるか?」と聞くと…。

「簿記3級はやったことがある。」そうです。ただ試験には落ちたとか…。

若い女性なので、最近の試験なんでしょうが…。簿記3級も、昔と違って難化していますからね…。

私は大学時代に取りましたが…。その頃は、合格率が50パーセント近かったのではなかったかな…。


「オルメテック におい」で検索された方へ。

結局、「オルメテックの臭いを嗅ぐ実験」は頓挫しました。

どうやっても、匂いを感じないんですよ。

ビニール袋で防湿しながら空気に触れさせてみたんですけど…。臭いがしないんです。

おそらくですが…。私自身が「ヨーグルト臭」を感じにくい体質なのでしょう。


そういえば、もうそろそろ年賀状をチェックしないと…。

切手ぐらいは当たっていると思うので…。

書き損じハガキは、NPOへ送る予定…。

今回は、プリンターの不調から、書き損じはがきが山盛りです…。

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年末調整をしていない。

2013年03月01日 13時30分51秒 | Weblog
いわゆる年末調整をしていない…という個人事業。

年調どころか、源泉所得税の事務もやっていない…。

何で?と聞くと、「税理士」ではなく「税理士との間に立っている人」に頼んでいたのが、その人と連絡が取れなくなった…とか。

じゃあ、税理士に聞けばいいじゃん…というと…。

税理士が「あの人に頼んでいたのでよくわからない。」と言ったとかで…。

こちらもよくわからない仕儀…。

本当に、こいつ、それでも税理士か??


事情により、いきなりの確定申告ではまずい。年末調整をしなければならない…ということなので…。

私の知り合いの税理士事務所へ格安でやって貰えるよう交渉。


おそらくは店としての確定申告もできないんだろうな。

集計はしているらしいけど…。経費項目が分かっていない。

あと2週間で、どうやるんだか…。


「いずれは税理士に頼んだ方がいい。」「それか自分でやるかですよ。」

そう言いながらも、開業し立てで金がないのが分かっていて…。

そのことも、ある程度、含まなければならない事例っぽい。

最近、こんな事例が多いな…。
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