ふさ子のブログ

シニアの生活日記、工夫したお家ご飯、天体日記などを発信しています。
最近は、PC画を書きたいと思ってます。

釣りキチの活動は、釣り以外に出版本もありました。備忘録として書きました。

2024年08月01日 19時03分27秒 | 出版本

☆釣りキチが 80歳までに 文芸社から出版した本の数々が文芸社のHPに掲載されているのを知りましたので、備忘録として掲載してみます。

1998年12月に57歳で仕事を引退しました。

1999年1月にインフルエンザにかかり閉じこもりました。

インフルエンザが治ってから、元の事務所に閉じこもり、原稿を書き始めました。

2000年1月5日発行 「おばばと一郎」

 20年間も色々郷土の事を書いていました。

2020年2月15日発行 「行徳歴史街道6」(最後の出版本は78歳の時)

合計27冊もあります。

 

その間 釣りもしていました。

原稿を書いている時には、地元を自転車で夏の暑いときにも走り回り 写真を撮ったりしていました。

良く色々書いたと今更ながら 感心します。

ご苦労様でした。

 

 

 

それぞれの出版体験:鈴木 和明さん | 自分の本をつくる | 文芸社

それぞれの出版体験:鈴木 和明さん | 自分の本をつくる | 文芸社

文芸社から本を出された鈴木 和明さんの出版体験談をご紹介します。出版の動機や目的は百人百様。けれど、ほかの書き手が何を決め手に出版を思い立ったのか、出版後どんな変...

株式会社文芸社

 

 

https://www.bungeisha.co.jp/publishing/syuppantaiken/article_180_2.jsp

 

 


久しぶりに 頭を使ってます

2021年12月09日 05時14分42秒 | 出版本

☆昨日は一日中雨でした。

空気が乾燥しているので たまには雨も良いです。

気持ちも ゆっくりと落ち着いて、釣りキチが書いた本の読み返しを始めました。

 

∴最初に出版したのは、釣りキチの「自分史」です。

自分のルーツを調べて、構想を練って 描きためた物語でした。

其のまま 埋もれているのは勿体ないと 自費出版を勧めたのは 私なので、少々責任があります。

 

∴「自分史」の後は、その後「郷土の歴史」は”釣りキチ”のライフワークになりました。

 

昔の本を勉強したり、史跡を訪ねたり 並々ならぬ”釣りキチ”の努力がありました。

その後 その成果と共に、いつの間にか出版本は 数十冊になりました。

 

☆今は「自分史」を4冊 やっと読み直ししたところですが、

改めて 先人達の苦労を思い 涙するときもあります。

 

是非 子供達、孫たちに 読んで欲しいと思ってます。

爺ちゃんは凄い!


相棒の生涯をかけた 地元行徳の集大成の本が出来上がりました。

2018年08月05日 09時52分44秒 | 出版本
今朝は 少し涼しいと感じたので、(30℃)部屋を全開して、空気を入れ替えてから 朝市場にいきました。

釣りキチは寝てた

今朝のお買いものは、鮭と真タコ半分は、市場が夏休みになるので、冷凍保存用です。

鮭も値上がりしてました、何でも高くなる~ 相も変わらず 〆サバもね。



☆暑さで釣りに行かれない 釣りキチは、新刊本が届いてご機嫌さんですぅ~

1999年1月1日に書き始めてから2018.8月まで、〇冊目 どんだけ出版したんですか?

総集編の本になりました(やっと終わり?)

本をクリックすると、釣りキチのHPへ 飛びます飛びます(ふふ)




本人は、まだまだ書きたい意欲はあるみたいなんですぅ~釣りキチの生きがいだから仕方ない~

地元「行徳」への思いが強くて、20年間の思いが詰まってると思います。

この本達も、市川市に寄贈されて、地元の学校へ寄贈されて、子供達のお役にたてるようになります。

また図書館で閲覧できるようになります。

おめでとう~釣りキチさんへ