☆数日 着物を片付けて 疲れた( *´艸`)
桐箪笥を陰干しして、着物も陰干ししたし、着物をしまう「たとう紙」も届きました。
家に残す着物と、処分する着物を分けましたが、随分迷いました。
着物は一枚一枚に 思い出がありまして、何だか胸がぎゅっと詰まる時もありました。
でも もう終活の時期なので 後がありません。
娘っちに一応見て貰おうと思いまして、声を掛けました。
娘がお気に入りの着物一式があれば良いようです。
故お姑さんが、自分で縫い上げた無地の着物などが まだ手も通さず
「しつけ糸」が付いたままの着物が数点ありました。
これは処分出来ません!
∴ウールの着物、羽織、浴衣、男性用着物一揃いも 釣りキチは着ないから
処分して良いといいます。
男子の孫達も 多分爺ちゃんの着物は着ないと思いますので処分です。
女子の孫がこれから先 着るか?着ないか?分かりませんが、とりあえず
保存する着物は決めることが出来ました。
やれやれ~( *´艸`)
箪笥がスカスカで、風通しが良くなりました(;^ω^)
☆ホッとしていたら、今朝 今度は どっさり 釣りキチが大荷物を出します!
なになに??
「暇なときに綺麗にしてください」と出してきたのが 釣りの時の冬用の上着やらズボン!
ついでだし、今日は良い天気だから 外に出して 拭きました。
防水が掛かってるし、ダウンなどは洗えません。
さてさて、処分する着物たちは どうする??