もりあおがえるのつぶやき

山里の四季の移ろい、日々の暮らしをつれづれに

停電だー

2020-12-19 16:13:13 | 季節

たいへんだー、この寒空に停電だー。今はオール電化の時代なんだ、風呂も入れん、暖房が切れる、なにより煮炊きができん。まあ仕方ない、薪ストーブでお湯を沸かして湯たんぽ入れてそれを炬燵に入れて暖とし、夕飯はキャンドルで、ああロマンチックだなあ。      と思ってたら1時間もしたら復旧。

 

風呂に入ろうと思って服脱いだらああーまた停電、ろうそく立てて入浴、ああロマンチック、夕飯の用意はできてたのでしょうがない飯食ってねよってことになった。キャンドル立てての夕餉、ああロマンチックなんて気分じゃない、心配で胸がいっぱいだ。どうなるんだ、小心者はショウがねー。こんどはなかなか電気つかない。しょうがない、湯たんぽもって布団に入る。

 

 

 

朝3時まだ真っ暗だ、電機はきてない。しょうがないヘッデンつけて外に出るウワーなんてことだまた80㎝積もってる。真っ暗な中しぶしぶと雪かたずけ、寒く強い雪が舞っている、遠くで除雪車の明かりが動いてる。2メートル余りのやわらかな雪の山がオレンジ色に染まってる。静かだ、幻想的な風景だ、こういう時原初の風景を感じる。

 

 

 

 

 


1日3尺、3日で1丈

2020-12-19 04:12:19 | 季節

 ああ気が滅入る、今回の大雪は完全に油断してたな。気象庁さんは大寒波が来るとは言ってたが寒波が来るのと大雪とは違う、寒波が来てもさほど降らないこともある、まだ12月だと高をくくってたらこの始末だ。直に気象庁さんの言うことを聞いて覚悟しとけばよかったのを。大体少しずつ降って少しずつ体制が整うものなのにいきなりガーンだ。でもこんなに一度に大量に降るといつだって天手古舞だな。この地には1日3尺、3日で一丈、という言葉があるが其れを何年かにいっぺんは経験しなくちゃならないんだな。これが豪雨なら経験したことのないようなことが起きようとしています、直ちに命を守る行動をしてください と言うアナウンサーの絶叫が聞かれるんだろうが。雪は直接的に命を奪うようなことはない、でも家を頑丈に作り毎日の雪かきをがんばり雪国の人はほんとに強いんだ。なんでこんなところに住んでんだというかもしれないがそれは其れを上回る素晴らしい自然があるからなんだ。雪は一時、春になれば野は花咲き、ふんだんに山菜が出る、豊富に清い水が秋の実りをもたらす。冬が過ぎれば雪のことなんか忘れてる。