もりあおがえるのつぶやき

山里の四季の移ろい、日々の暮らしをつれづれに

威雷の神

2022-02-14 06:16:09 | 季節

 

宮中野古墳群、大和朝廷成立の大功労者、威雷の神はその実力ゆえに恐れられたのか鹿嶋に飛ばされここに眠っている。豊臣政権下の徳川家康のごとき扱いをされたのか、いろいろ妄想が膨らむ。