薪ストーブはありがたい、わがやの暖房を一手に引き受けてくれる。その薪もだいぶ使って大体今頃で半分使うので、薪置き場がだいぶあいてきたので次のをちょっと入れておくことにした。ありがたいことに薪がいっぱいある、今年は小屋を壊したのがそっくりまだある。大体家を解体すると2・3百万かかる。今は機械で2・3日であっという間にきれいにしてしまうがその壊した材木の処理が大変でお金がかかるらしい。世の中は何でもスピード時代であっという間に処理しなきゃなんないのか。ゆっくり一年かけて自分で壊し、廃材もその辺に積んどいて冬の暖房に使う、田舎は時間と場所に余裕があっていい。