ほぼ事前情報無しで臨んでますので、最初は面食らいました。
訳の分らないシーン、花嫁姿の女性が傷だらけの上に、銃で撃たれてます。
続いて、同じ彼女が車を運転してます?
これは以前なのか以後なのか一瞬分りませんが…リスト表を作ってるのを見ると、お礼参りみたいです(笑)
1人目は黒人女性。
ちょっと違和感ありますが(なぜ主人公が許されずにこいつは良いのか?)幸せな主婦のようです。
いきなりガチのナイフファイトが始まります!
いや、この迫力がタランテイーノです。
家の中が滅茶苦茶になりますが、実力が拮抗してるからかこう着状態に…
スクールバスで娘が帰ってきました?どうなる?
…1時休戦です。
この辺は妙に紳士ですね?上品です。
娘を部屋に送った後は、コーヒーを飲みながら、夜中に別の場所で決闘しようと提案。
ホッと気を抜いた(私)所でいきなり轟音!いきなり銃撃!
しかし主人公は油断無くかわして(予期してた?)ナイフを投げてゲームオーバー。
さて、舞台は日本。敵役はルーシーリュー。
アリーマイラブでその眼力にクラクラしてましたが、チャーリーズエンジェルズでハリウッドスターになりました。
日本でヤクザの親分になってます(すごい設定だ)
作中でもハーフのルーシーには当然不満分子も居まして、幹部会の席で切れてしまうのが国村隼!(首をちょん切られ)
横で驚くのが麿赤児。何気にすごいな。
主人公が先ず行くのが沖縄。
ちょっと怪しい居酒屋(ガラガラでなっちょ状態)のマスターがサニー千葉!
最近、週刊新潮で話題になってます(笑)
英語混じりの日本語です。
何をしに来たかというと…刀を作って欲しいと。
彼の名は実は…服部半蔵!何でもありですね?
ルーシーも刀の使い手で、半蔵の刀を持っており、雪の庭での至高の対決!
あ、その前に1人忘れてました、栗山千明。
ルーシーのボデイーガードで、鉄球つきの鎖をブンブン振り回してます。
高校生なのに一升瓶をラッパ飲みで、車の運転もしてます。
これじゃお嫁にいけません(血の涙を流して絶命!)
主人公が対決を制した所でお開き。
Vol.2に続きます。
全く気付きませんでしたが、ルーシーの手下ヤクザ(一杯)の中にタランテイーノ紛れ込んでたそうです。
やっぱりな(笑)
53 Vol.2
アメリカに帰ってきました。
既にボス(ビル)は主人公の反撃に気付いてます(でも余裕の表情)
次の目標はビルの弟。
デブで覇気もなくて、バーの用心棒をしてますが、だらしない態度が原因で首になってます。
ビルが援助を提案してますが(仲が良い訳ではなく、会うのも久しぶりだった)あっさり断ります。
これはくみし易しと思って観てたら、結構小ズルイ奴で、抜け目無いです。
トレーラーハウスの扉から侵入した彼女にいきなり銃撃を浴びせます。
すぐ殺すのではなく、動けなくなる弾です。
となると、先ずは服を脱がすのが当たり前かと思うのですが…残念(泣)
そのまま墓に生き埋めにされます。
このシーンを見ると、必ず思い出すのが仮面ライダー。何号かは忘れましたが。
そして弟は標的でもある片目の女を呼び寄せます(この片目の理由にも長いエピソード有り)
彼女を売ったのですが、まさかの裏切りで弟は死亡。
仮面ライダーよろしく脱出した彼女と片目が戦って…当然彼女が勝ちまして、遂に最後のボスキャラ(ビル)です。
これがまた、ただの老いぼれなんですが、知能犯です。
彼女も手が出せません。
どうなるのかな?…う~ん、そうくるか。
チャーリーズエンジェルズのテイストもありましたが、一応メデタシなのか?
さすがタランテイーノ、スピード感溢れる映画でした。
滅茶苦茶スプラッターだけどね。
3本目はグロリアスバスターズ。
ブラピも出てる(ヒトラー)メジャー級なんですが、30分くらい見て映画館を後にします(泣)
訳の分らないシーン、花嫁姿の女性が傷だらけの上に、銃で撃たれてます。
続いて、同じ彼女が車を運転してます?
これは以前なのか以後なのか一瞬分りませんが…リスト表を作ってるのを見ると、お礼参りみたいです(笑)
1人目は黒人女性。
ちょっと違和感ありますが(なぜ主人公が許されずにこいつは良いのか?)幸せな主婦のようです。
いきなりガチのナイフファイトが始まります!
いや、この迫力がタランテイーノです。
家の中が滅茶苦茶になりますが、実力が拮抗してるからかこう着状態に…
スクールバスで娘が帰ってきました?どうなる?
…1時休戦です。
この辺は妙に紳士ですね?上品です。
娘を部屋に送った後は、コーヒーを飲みながら、夜中に別の場所で決闘しようと提案。
ホッと気を抜いた(私)所でいきなり轟音!いきなり銃撃!
しかし主人公は油断無くかわして(予期してた?)ナイフを投げてゲームオーバー。
さて、舞台は日本。敵役はルーシーリュー。
アリーマイラブでその眼力にクラクラしてましたが、チャーリーズエンジェルズでハリウッドスターになりました。
日本でヤクザの親分になってます(すごい設定だ)
作中でもハーフのルーシーには当然不満分子も居まして、幹部会の席で切れてしまうのが国村隼!(首をちょん切られ)
横で驚くのが麿赤児。何気にすごいな。
主人公が先ず行くのが沖縄。
ちょっと怪しい居酒屋(ガラガラでなっちょ状態)のマスターがサニー千葉!
最近、週刊新潮で話題になってます(笑)
英語混じりの日本語です。
何をしに来たかというと…刀を作って欲しいと。
彼の名は実は…服部半蔵!何でもありですね?
ルーシーも刀の使い手で、半蔵の刀を持っており、雪の庭での至高の対決!
あ、その前に1人忘れてました、栗山千明。
ルーシーのボデイーガードで、鉄球つきの鎖をブンブン振り回してます。
高校生なのに一升瓶をラッパ飲みで、車の運転もしてます。
これじゃお嫁にいけません(血の涙を流して絶命!)
主人公が対決を制した所でお開き。
Vol.2に続きます。
全く気付きませんでしたが、ルーシーの手下ヤクザ(一杯)の中にタランテイーノ紛れ込んでたそうです。
やっぱりな(笑)
53 Vol.2
アメリカに帰ってきました。
既にボス(ビル)は主人公の反撃に気付いてます(でも余裕の表情)
次の目標はビルの弟。
デブで覇気もなくて、バーの用心棒をしてますが、だらしない態度が原因で首になってます。
ビルが援助を提案してますが(仲が良い訳ではなく、会うのも久しぶりだった)あっさり断ります。
これはくみし易しと思って観てたら、結構小ズルイ奴で、抜け目無いです。
トレーラーハウスの扉から侵入した彼女にいきなり銃撃を浴びせます。
すぐ殺すのではなく、動けなくなる弾です。
となると、先ずは服を脱がすのが当たり前かと思うのですが…残念(泣)
そのまま墓に生き埋めにされます。
このシーンを見ると、必ず思い出すのが仮面ライダー。何号かは忘れましたが。
そして弟は標的でもある片目の女を呼び寄せます(この片目の理由にも長いエピソード有り)
彼女を売ったのですが、まさかの裏切りで弟は死亡。
仮面ライダーよろしく脱出した彼女と片目が戦って…当然彼女が勝ちまして、遂に最後のボスキャラ(ビル)です。
これがまた、ただの老いぼれなんですが、知能犯です。
彼女も手が出せません。
どうなるのかな?…う~ん、そうくるか。
チャーリーズエンジェルズのテイストもありましたが、一応メデタシなのか?
さすがタランテイーノ、スピード感溢れる映画でした。
滅茶苦茶スプラッターだけどね。
3本目はグロリアスバスターズ。
ブラピも出てる(ヒトラー)メジャー級なんですが、30分くらい見て映画館を後にします(泣)