ここしばらく「サブカルとオタクの関係」について書いた記事を再録してきました。
以前も「サブカルそのものの悪質さ、低劣さ」についてのマガジンをまとめたことがありますが、今回はあくまで「彼らがいかにオタクに被害を与えてきたか」についてまとめました。
一応有料なので、ご覧になりたい方はnoteの方を見てみてください。
それと、お報せです。
『WiLL Online』様で書かせていただいた記事が、永らく人気第一位となっておりました。
おかげさまで、昨日、第二弾が発表されました。
いずれも松本人志氏の性加害疑惑についての、パオロ・マッツァリーノ師匠のおかしな論法について。今回は師匠の資料読解力のなさ(ではないですね、資料をねじ曲げて平然としている卑劣さ)に加え、『文春』の問題、そして本件がはらむ想像以上のおぞましさについて指摘しています。
では、そういうことで……。
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