ひゅうの日記

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アナフィラキシーショックの話

2023-06-23 12:39:00 | 情報




アナフィラキシーショックとは、CHatGPTに訊くと、
「アナフィラキシーショックは、
一部の人々が特定の物質に暴露された際に
生じる重篤なアレルギー反応です。
これは、アレルゲン(通常は食物、薬物、昆虫の刺咬など)に
対する過敏反応が起こり、全身に広がります。

アナフィラキシーショックの症状には、
皮膚の発疹や蕁麻疹、呼吸困難、喉の腫れ、
吐き気や嘔吐、低血圧などがあります。
これらの症状は急速に進行し、生命を脅かすことがあります。」
とあった。

このアナフィラキシーショックは怖い。
なぜこれについて書くかと言うと、
昨日 アシナガバチの巣を発見し、
簡単に退治したが,その時 職場の人が、
「私 何年か前にスズメバチに3箇所刺されて、
 大変な目に遭って、医者から今度刺されたら、
 命の危険があります。
いわゆる アナフィラキシーショックです。」
って言われたとのこと。

この話 今まで聞いた話で一番怖い話です。
聞いたことがあるが、身近にいたとは!

これからの時期は蜂が活発になるので、
気を付けないといけない。

昔 子供の時に家の近くにアシナガバチの巣があって、
巣を突いて地面に伏せたら大丈夫だろうと思って、
突いたら、アシナガバチが数匹やってきて、
2,3箇所刺されて、わんわん泣いた思い出がある。
その時 君子危うきに近寄らず の言葉を知ってたら
刺されなかったなあ
そんなことを誰も教えてくれない。
そういう痛い経験をしながら強くなった。
って思うしかない。



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高級住宅街の話 続き

2023-06-23 07:25:00 | 情報



普通のサラリーマンは
高級住宅街に住めない。
住める人は、
パワーカップルで
夫婦共高給で安定した職業で
自己資金が1,000万円以上あり
両親から住宅購入の援助があれば
住めるでしょう。

時代は変わり、一昔前と状況は変わり、
今 大分市の富裕層は大分駅中心部の
高層マンションを購入し、
便利な生活を満喫してる。
大分駅の近くなら何でも揃ってるし、
買い物も便利で病院も多いし、
通勤や通学も楽です。
近くに大分インターもあり便利です。
また、高校生は自分の学力にあった高校に行ける。
大分駅周辺は高校が多く選び放題です。

高級住宅街の話から高校選び放題の話になった。

10数年前に大分市でも郊外にニュータウンが多く建設され、
時のブームもあり多くの人が購入したが、
子供達が県外に就職して高齢化が進み、
近所のスーパーマーケット等は撤退し
買い物難民化してる状況です。
しかも、大分市の郊外だから冬は寒い。

何が良いかわからない。
幸せなのか?
家族で過ごした18年間は、
かけがえのない貴重な時間でお金では買えない。
ただ 夫婦のこれからの生活は
苦しくなるのは間違いない。
と思うが、
「いやーそんなことはないよ
 自然がいっぱいで、車も少なく
 人は歩いてないし、のんびりできる」
って反論するが、
人がいなかったら活気がないし,移動は全て
自動車になり、もっと歳を取ったら車も
運転できなくなる。

また 怖い話になった気がする。






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