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今日は先日、連れからDVDを貰ったので
書き込みをしたいと思います。

この映画『世界の中心で愛を叫ぶ』のDVDは
後日、ブログにも書き込みますが 
すき焼きに招待してくれた新婚夫婦の連れがくれた物です。
酒が入って来たのもあるのですが二人の馴れ初めを
聞いているとこの映画の劇場が初デートだったらしく
映画の感想がお互い共感出来る価値観がこの人だ!
と思って結婚まで進展したらしいのです(映画で結婚?)
へ~そんな事が有るの?(??)と聞いていると、新妻さんが
このDVDをはい♪ 次はそろそろminoruさんが幸せに成る番よ♪
と笑顔で手渡たされました(^^; おいおい・・・ 
え?ブーケトスかいな? そんなテンポでした。

自宅に帰ってDVDを開けて見ると
裏面にスペシャルエディションと書いてあって
ディスク2枚組みです。がminoruは他の映画も
よくスペシャルエディションを見るのですが
本編以外で撮影風景などメイキングを見たことは一度も
なかったです。特に邦画は余り興味がなかったし
以前これだけブームになった映画なので
かなり期待外れだな~と思っていました。
実際に今までこの映画をあえて見たいとも思わなかったし、
そう思いながら折角だしプレーヤースイッチを再生にすると・・
(・・)
ヤバイです・すっかりはまってしまいました。
内容は超有名作なので皆さんご存知だと思いますが
年代設定が1980年代・主人公の朔太郎と大人っぽい・アキ
二人とも高校生で誕生日がminoruと同じ年なのも親近感が
出てきて学校や町並みなど夕暮れの港なんかminoruの高校生
時代のほろ苦い思い出の場所に物凄い近いシーンが一杯でてきました
(今はしまなみ海道ですぐ行けますが大三島が夏休み思い出の場所)

初めての無人島への1泊旅行、家から親に嘘を付いてドキドキしながら
出てきた事や深夜ラジオの話に連れと没頭した事など出てくるシーンが
次から次へとフラッシュバック状態でした(^^;
流れてくる曲も佐野元春のsomedayにDJは渡辺美里。
何が出来るのか判らずに、不安でただ叫びたかった高校生時代
minoruがはまってしまうには条件が揃いすぎている映画でした。
なので近日に原作の小説を買って読んで見たいと思います(^^)

後で気付いたのですが新婚の連れも同じ歳なるほど~と思いました♪
(写真はminoruが映画の中で印象深かったシーンを並べてみました)


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