朝のサンモリッツ湖。透明感のある静かな風景です。
ちょっと時間は遡って、、高台にあるホテルからサンモリッツ湖に行くためにはこの公共のエスカレータを利用するのが便利。びっくりするほどゴージャスできれいです。
更にエレベータに乗ると湖の近くの歩道橋に出ます。エレベータも絵になるデザインです。
朝の湖は、ちょっと靄がかかっていてより幻想的。
お気に入りの花越しに。ちょっと青や緑がかった透明な湖の色は本当にきれいです。
さて、名残り惜しいのですが、そろそろ駅に向かいます。今日はベルニナ急行に乗るのです!
列車には、あのランドバッサー橋がデザインされています。さすがに満席です(日本で予約済み)
出発してしばらくするとモルテラッチュ氷河が広がります。
やがて白い湖、ラーゴ・ビアンコが見えてきます。白というより緑白色でした。
この湖沿いのベルニナ・ディアヴォレッツァ駅で降ります。本当はループ橋を体験し、終点のティラノまで行って
戻ってくるという選択もあったのですが時間がかかるので今回は断念してしまいました。
ここからひと駅先のアルプ・グリュムまではハイキング。この頃からちょっと天気が怪しい感じに。しかも1時間ぐらいの軽いハイキングのつもりが意外と長い道のり。
でも頑張った甲斐があり?こんな雄大な景色に会うことができました。曇っているのが逆に迫力を増させ、怖いぐらいの景色です。
もう少し行くと氷河の麓にラーゴビアンコの小さい版の湖(池?)。
やっとアルプ・グリュム駅です。赤い縁取りや駅名が可愛らしい駅です。
ここで衝撃。なんとここでは、列車を降りればすぐお茶を飲みながらあの景色が見れるのです。(でも、いちをハイキングもお奨めです。多少。。)
さて、サンモリッツまで戻ります。最後尾の車両が屋根のない展望車両だったのですかさず?乗車。
列車は再びラーゴ・ビアンコ。だいぶ雨も降ってきました。
そしてモルテラッチュ氷河を通り
サンモリッツに到着。ランチは5つ星ホテルのレストランで。リーズナブルだけどかなりレベルの高いリゾット。
その後、ちょっとサンモリッツのお店を散策。こちらはガイドブックにぎりぎり載ってる感じの斜塔。やっぱり地味目でした。
ちょっと時間は遡って、、高台にあるホテルからサンモリッツ湖に行くためにはこの公共のエスカレータを利用するのが便利。びっくりするほどゴージャスできれいです。
更にエレベータに乗ると湖の近くの歩道橋に出ます。エレベータも絵になるデザインです。
朝の湖は、ちょっと靄がかかっていてより幻想的。
お気に入りの花越しに。ちょっと青や緑がかった透明な湖の色は本当にきれいです。
さて、名残り惜しいのですが、そろそろ駅に向かいます。今日はベルニナ急行に乗るのです!
列車には、あのランドバッサー橋がデザインされています。さすがに満席です(日本で予約済み)
出発してしばらくするとモルテラッチュ氷河が広がります。
やがて白い湖、ラーゴ・ビアンコが見えてきます。白というより緑白色でした。
この湖沿いのベルニナ・ディアヴォレッツァ駅で降ります。本当はループ橋を体験し、終点のティラノまで行って
戻ってくるという選択もあったのですが時間がかかるので今回は断念してしまいました。
ここからひと駅先のアルプ・グリュムまではハイキング。この頃からちょっと天気が怪しい感じに。しかも1時間ぐらいの軽いハイキングのつもりが意外と長い道のり。
でも頑張った甲斐があり?こんな雄大な景色に会うことができました。曇っているのが逆に迫力を増させ、怖いぐらいの景色です。
もう少し行くと氷河の麓にラーゴビアンコの小さい版の湖(池?)。
やっとアルプ・グリュム駅です。赤い縁取りや駅名が可愛らしい駅です。
ここで衝撃。なんとここでは、列車を降りればすぐお茶を飲みながらあの景色が見れるのです。(でも、いちをハイキングもお奨めです。多少。。)
さて、サンモリッツまで戻ります。最後尾の車両が屋根のない展望車両だったのですかさず?乗車。
列車は再びラーゴ・ビアンコ。だいぶ雨も降ってきました。
そしてモルテラッチュ氷河を通り
サンモリッツに到着。ランチは5つ星ホテルのレストランで。リーズナブルだけどかなりレベルの高いリゾット。
その後、ちょっとサンモリッツのお店を散策。こちらはガイドブックにぎりぎり載ってる感じの斜塔。やっぱり地味目でした。
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