晴天率88%のシャンパン気候にもかかわらず、お天気が悪いので(;;)ピッツ・ネイル展望台をあきらめ、エンガディンの村のひとつ、シルス・マリアに行くことにします。
バス停からすぐに、緑に囲まれたニーチェ記念館があります。
パステルカラーの家々が続く素敵な町(村?)並みです。
エンガディン博物物館のようなお家。このベージュに白い模様の組み合わせが一番映えるような気がします。
レストランもセンスの良い装飾。
ここも氷河からなのか乳白色の川が流れます。
花壇も可愛らしくアレンジされています。
シルス湖に続く道。雲と山が連なってちょっと幻想的。
反対の森に向かう道沿いには、お気に入りのピンクの花が風にそよぎます。
この道沿いにあるベンチに座ってしばらく静寂な時間を堪能します。。
遠くの木々や家々がなんか物語の世界のようです。
バスでサンモリッツに戻ります。エンガティンの村はガイドブックでは扱いが小さいですが、かなり良いところでした。時間があれば是非ソーリオにも行きたかった。。
こちらはバス停で会ったおりこうわんこ達。
エンガディン・バスは2台連結された赤い手すりがオシャレなバスでした。(湘南台で走っているバスに似てる気が、、)
学校広場のバス停に到着。
バス停からすぐに、緑に囲まれたニーチェ記念館があります。
パステルカラーの家々が続く素敵な町(村?)並みです。
エンガディン博物物館のようなお家。このベージュに白い模様の組み合わせが一番映えるような気がします。
レストランもセンスの良い装飾。
ここも氷河からなのか乳白色の川が流れます。
花壇も可愛らしくアレンジされています。
シルス湖に続く道。雲と山が連なってちょっと幻想的。
反対の森に向かう道沿いには、お気に入りのピンクの花が風にそよぎます。
この道沿いにあるベンチに座ってしばらく静寂な時間を堪能します。。
遠くの木々や家々がなんか物語の世界のようです。
バスでサンモリッツに戻ります。エンガティンの村はガイドブックでは扱いが小さいですが、かなり良いところでした。時間があれば是非ソーリオにも行きたかった。。
こちらはバス停で会ったおりこうわんこ達。
エンガディン・バスは2台連結された赤い手すりがオシャレなバスでした。(湘南台で走っているバスに似てる気が、、)
学校広場のバス停に到着。
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