ドウロ川越しに眺めていたカイス・ダ・リベイラ地区、最終日にして初めて散策します。青空に映える美しい建物が続きます。
いったん1日のスタート、朝食から。
今日はここにずらりと並んだスイーツではなく、、
ワッフルをお願いしちゃいました♪ふんわり焼きたてワッフルにメイプルシロップとベリー、そしてスパークリングワインと朝から至福です。
食べ終わった後、テラスのテーブルも朝食が食べられるようにセットされていることに気づきますorz...今回の旅では大好きな外での朝食?にはとことん縁がなかった;;
気を取り直してこの場所からの最後の写真撮影を
橋の逆側、城壁の下に家々が連なる大好きな景色。
ミニチュアハウスのような可愛さです。持って帰りたい(笑)
最後の朝食しっかり楽しみました。ここはホテルの共有スペース。こういう居心地の良い所がたくさんあるところも今回のホテルのポイントが高いところでした。
いざ散策に出発。いつもは上側を歩くドン・ルイス一世橋を今日は下側を歩きます。下からみる鉄橋も趣があります。クロスしていく鉄骨もまた美しい。
そしてやはり川面が近い!心なしかより広く感じます(笑)
カヌーに乗っている人達がいました。気持ちよさそう。
ポルト側に到着。橋の上部にいくための階段とケーブルカーがあります。階段はやっぱりきつそう。。
さて、いつも対岸から見ていた賑やかなカイス・ダ・リベイラ地区を散策します。さすがにまだ朝早いせいか人はまばら。
黄色い壁と白い窓枠、飾られた陶器が可愛らしいお店。もちろん陶器屋さん、、かな。
観光船乗り場。もう1日あったらこの辺りのドウロ川クルーズもしたかったな。
いつもとは逆のドウロ川越しのガイア地区が新鮮。ロープウェイはもう運転中のよう。
しばらく歩くと美しい建物が整然と並びはじめます。そういえばこのあたりアパートメントホテルが多かったような。。
旅行の計画をしているとき最初はポルトではドウロ川を見れる部屋がいいなぁと思って探したのですが、ホテルはかなり料金がお高い部屋しかなく、、アパートメントタイプなら泊まれそうかなとおもったのですが鍵の受け渡しとか考えるとやっぱりホテルのほうがいいかなとおもい諦めたのでした。(その後サン・ベント駅周辺→ガイア地区と変遷)こうやって実際に見るとやっぱりこの辺りに泊まってみたくもなる。。
レストランやカフェもいっぱい。このテラスで食べたら気持ち良さそう!
このちょっとスモーキーな色合いがたまらなく好みだったので正面からの写真も。
黄色い建物はペスターナ ヴィンテージ ポルト ホテル。ブッキングコムで見たリバービューのお部屋、滅茶苦茶素敵でした。。いつか泊まりたい。。
白枠の大きな窓がお揃いの建物が立ち並ぶ川岸は対岸のワイナリーの並ぶガイア地区とは全く違う表情でした。
こちらの船着き場、ちょうど観光船が出発するところのようでここだけすごい人でした。
最後にカラフルだけど渋さも備える建物に囲まれたリベイラ広場。オブジェの立方体浮いて見える‼
さてここからドウロ川と別れて町の中へ。狭い坂道が続きます。
覚悟していたけどきつい坂が続きます(笑) 正面の洗濯物を見ると不思議とパワー回復、若干ですが。
ここのカーヴの細い道も良き。
スタイリッシュそうなお店、レストランかな?
このボルドー色のタイル素敵でした。ドア、窓枠ともお揃い。
ちょっと心惹かれるローカル食堂。頑固主人の開店前つかのまの休憩かな(妄想)
カラフルな小旗が可愛いバルコニー。緑も自由に育っている感じ(笑)
可愛いチョコレート屋さん発見。女子人気高そう。ポルトの細道はとにかくいろんな発見があって歩くだけでも楽しかったです。
やっと坂道をのぼりきりフローレス通りへ出ます。ここでこれからお土産を集中して買います!
最初にToranjaのフローレス店へ。ここはMちゃんと絶対買いに行こうと決めていたお店。
ここは数人のアーティストによるお店でレジをしてくれたお兄さんもぼくもその一人なんだと丁寧に包装しながら教えてくれました。自分用に買ったマウスパッドとポストカード。
お土産に買った袋と消毒入れ。消毒入れは改めてみると可愛くて自分のも買っておけばよかったと後悔。
ちょっとトイレ休憩?でサン・ベント駅。有料ですが便利です。
せっかくなので気に入っていたタイルを撮影。前見たときは気づかなかったのですが、この時計の中の汽車のタイル可愛い。このグッズほしい(笑)
続いてはスキンケアのお店、Benamôr 。
ここではお土産の定番、ハンドクリームを購入。凄くいい香りであまりベタつかない良品です(何目線!?)
ちなみにこの通りにあるクラウスポルトで石鹸を買おうとおもっていたのですが初日偵察に行ったらあまりにも高かったのでやめときました(笑)下は代わりにアヴェイロで買った石鹸。パケ買いですがいい匂い(アヴェイロ記事で載せるのをわすれたのでここに載せちゃいます)
パンケーキにフルーツたっぷりなスイーツを食べている女子たち、映えそうなお店です。どんどん行列が増えていったのでかなりの人気のお店のよう。
頼まれていたアズレージョの鍋敷きもGET。アズレージョタイルの専門店も見たのですがしっくりくるものがなく、お土産物屋さんで売っていたほうがセンス合いました。
あとアズレージョのエスプレッソカップと小皿。
そしてお土産最後はポルトガルのチョコレート屋さん「エクアドル」
ショーウィンドウには可愛いパッケージのチョコレートがずらり
小さなお店で販売スタッフは1人でしたが、11時の開店と同時にいったのですぐに買うことができました。こちらは1つ1つ選んで買えるカラフルなお洒落ショコラ。フルーツ系の爽やかなテイストが多かったです。
板チョコはミルクチョコとチェリークリームのはいったダークチョコをチョイス。このチェリーのほうが滅茶苦茶美味しくて本当はダークチョコ苦手なんですがこの組み合わせは本当に美味しかった。なくなるときは悲しくなるぐらい(笑)可愛いお花柄のチョコはお土産用に。
1時間強の集中買物、テンション爆上がりで楽しかった!!そんな買い物しないほうなんですがやっぱり楽しい!いいお土産もGETでき充実感いっぱい(笑)一旦12時にチェックアウトせねばならないのでホテルへ戻ります。最後に廃墟さんにもお別れを。
廃墟に健気に咲く朝顔(かな)、なんか癒されます。
橋のたもとで演奏していたシュールなギタリストさん。。
この記事の最後は恒例のお気に入りの写真、自分の中で甲乙つけにくかったリベイラ地区の2枚、川沿いの素敵なテラスレストランと
やっぱりリベイラ広場を。
いったん1日のスタート、朝食から。
今日はここにずらりと並んだスイーツではなく、、
ワッフルをお願いしちゃいました♪ふんわり焼きたてワッフルにメイプルシロップとベリー、そしてスパークリングワインと朝から至福です。
食べ終わった後、テラスのテーブルも朝食が食べられるようにセットされていることに気づきますorz...今回の旅では大好きな外での朝食?にはとことん縁がなかった;;
気を取り直してこの場所からの最後の写真撮影を
橋の逆側、城壁の下に家々が連なる大好きな景色。
ミニチュアハウスのような可愛さです。持って帰りたい(笑)
最後の朝食しっかり楽しみました。ここはホテルの共有スペース。こういう居心地の良い所がたくさんあるところも今回のホテルのポイントが高いところでした。
いざ散策に出発。いつもは上側を歩くドン・ルイス一世橋を今日は下側を歩きます。下からみる鉄橋も趣があります。クロスしていく鉄骨もまた美しい。
そしてやはり川面が近い!心なしかより広く感じます(笑)
カヌーに乗っている人達がいました。気持ちよさそう。
ポルト側に到着。橋の上部にいくための階段とケーブルカーがあります。階段はやっぱりきつそう。。
さて、いつも対岸から見ていた賑やかなカイス・ダ・リベイラ地区を散策します。さすがにまだ朝早いせいか人はまばら。
黄色い壁と白い窓枠、飾られた陶器が可愛らしいお店。もちろん陶器屋さん、、かな。
観光船乗り場。もう1日あったらこの辺りのドウロ川クルーズもしたかったな。
いつもとは逆のドウロ川越しのガイア地区が新鮮。ロープウェイはもう運転中のよう。
しばらく歩くと美しい建物が整然と並びはじめます。そういえばこのあたりアパートメントホテルが多かったような。。
旅行の計画をしているとき最初はポルトではドウロ川を見れる部屋がいいなぁと思って探したのですが、ホテルはかなり料金がお高い部屋しかなく、、アパートメントタイプなら泊まれそうかなとおもったのですが鍵の受け渡しとか考えるとやっぱりホテルのほうがいいかなとおもい諦めたのでした。(その後サン・ベント駅周辺→ガイア地区と変遷)こうやって実際に見るとやっぱりこの辺りに泊まってみたくもなる。。
レストランやカフェもいっぱい。このテラスで食べたら気持ち良さそう!
このちょっとスモーキーな色合いがたまらなく好みだったので正面からの写真も。
黄色い建物はペスターナ ヴィンテージ ポルト ホテル。ブッキングコムで見たリバービューのお部屋、滅茶苦茶素敵でした。。いつか泊まりたい。。
白枠の大きな窓がお揃いの建物が立ち並ぶ川岸は対岸のワイナリーの並ぶガイア地区とは全く違う表情でした。
こちらの船着き場、ちょうど観光船が出発するところのようでここだけすごい人でした。
最後にカラフルだけど渋さも備える建物に囲まれたリベイラ広場。オブジェの立方体浮いて見える‼
さてここからドウロ川と別れて町の中へ。狭い坂道が続きます。
覚悟していたけどきつい坂が続きます(笑) 正面の洗濯物を見ると不思議とパワー回復、若干ですが。
ここのカーヴの細い道も良き。
スタイリッシュそうなお店、レストランかな?
このボルドー色のタイル素敵でした。ドア、窓枠ともお揃い。
ちょっと心惹かれるローカル食堂。頑固主人の開店前つかのまの休憩かな(妄想)
カラフルな小旗が可愛いバルコニー。緑も自由に育っている感じ(笑)
可愛いチョコレート屋さん発見。女子人気高そう。ポルトの細道はとにかくいろんな発見があって歩くだけでも楽しかったです。
やっと坂道をのぼりきりフローレス通りへ出ます。ここでこれからお土産を集中して買います!
最初にToranjaのフローレス店へ。ここはMちゃんと絶対買いに行こうと決めていたお店。
ここは数人のアーティストによるお店でレジをしてくれたお兄さんもぼくもその一人なんだと丁寧に包装しながら教えてくれました。自分用に買ったマウスパッドとポストカード。
お土産に買った袋と消毒入れ。消毒入れは改めてみると可愛くて自分のも買っておけばよかったと後悔。
ちょっとトイレ休憩?でサン・ベント駅。有料ですが便利です。
せっかくなので気に入っていたタイルを撮影。前見たときは気づかなかったのですが、この時計の中の汽車のタイル可愛い。このグッズほしい(笑)
続いてはスキンケアのお店、Benamôr 。
ここではお土産の定番、ハンドクリームを購入。凄くいい香りであまりベタつかない良品です(何目線!?)
ちなみにこの通りにあるクラウスポルトで石鹸を買おうとおもっていたのですが初日偵察に行ったらあまりにも高かったのでやめときました(笑)下は代わりにアヴェイロで買った石鹸。パケ買いですがいい匂い(アヴェイロ記事で載せるのをわすれたのでここに載せちゃいます)
パンケーキにフルーツたっぷりなスイーツを食べている女子たち、映えそうなお店です。どんどん行列が増えていったのでかなりの人気のお店のよう。
頼まれていたアズレージョの鍋敷きもGET。アズレージョタイルの専門店も見たのですがしっくりくるものがなく、お土産物屋さんで売っていたほうがセンス合いました。
あとアズレージョのエスプレッソカップと小皿。
そしてお土産最後はポルトガルのチョコレート屋さん「エクアドル」
ショーウィンドウには可愛いパッケージのチョコレートがずらり
小さなお店で販売スタッフは1人でしたが、11時の開店と同時にいったのですぐに買うことができました。こちらは1つ1つ選んで買えるカラフルなお洒落ショコラ。フルーツ系の爽やかなテイストが多かったです。
板チョコはミルクチョコとチェリークリームのはいったダークチョコをチョイス。このチェリーのほうが滅茶苦茶美味しくて本当はダークチョコ苦手なんですがこの組み合わせは本当に美味しかった。なくなるときは悲しくなるぐらい(笑)可愛いお花柄のチョコはお土産用に。
1時間強の集中買物、テンション爆上がりで楽しかった!!そんな買い物しないほうなんですがやっぱり楽しい!いいお土産もGETでき充実感いっぱい(笑)一旦12時にチェックアウトせねばならないのでホテルへ戻ります。最後に廃墟さんにもお別れを。
廃墟に健気に咲く朝顔(かな)、なんか癒されます。
橋のたもとで演奏していたシュールなギタリストさん。。
この記事の最後は恒例のお気に入りの写真、自分の中で甲乙つけにくかったリベイラ地区の2枚、川沿いの素敵なテラスレストランと
やっぱりリベイラ広場を。
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