あじさいの雨

数あるプログの中から選んでくれたことに感謝

昨日こちらは真夏日　アジサイを撮りに行きました。

木立に囲まれ温度が2～3度低く快適でした。

久しぶりに殿様ガエルと対面　昔はたくさん居たそうです
農薬の影響と言われてますが紫外線で卵が孵化しないと聞いたことがあります。
私たちの取り巻く環境が悪い方向に変化しているのかもしれません。

「昨年はもっと花がついていたのに」ご夫婦の会話が聞こえてきました。
ピーター・ドラッッカーが言ってます。
「将来についてわかっている唯一のことは、今と違うということだ」
こんな当たり前の事を忘れている自分がいます。今日と同じ明日がある信じている私。

6月17日雨のち曇り

細かい雨がふってます。
葉の水滴がきれいです。

アジサイの季節

葉の水滴がきれいです。

迷い道

風が生暖かい。車を停めた。やしろがある。人気はない。そびえる樹。象の足のような根。森に入る。

じっと見つめる目。おまえはだれか？

おまえはだれか？何百年の時の流れの中で存在し続けたそのものは問う。

其の者はさまざまな姿にヘンゲし問う　私は誰なのかを？

名乗れるほどの者でなし　まさに　まさに　

水屋神社
三重県松阪市飯高町、天照大御神と天児屋根命との国分け伝説、県天然記念物にも指定される樹齢千年といわれる「水屋の大楠」があります。
写真はケヤキの根？5メーターから8メーターぐらいの高さかがありました。

瑞穂国

郊外を通りました。一面こがね色で　感動。瑞穂国　そんな言葉が浮かびます。
あれは稲がたわわに稔る豊かな国　日本国の美称なのですが　農耕民族の血が騒ぎません？



落ち着いて撮ればいい写真が出来るかもしれませんが農道に車を停め車内から撮影
梅雨の中休みの頃。

この鳥の名は？

歩いていると鳥さんと一瞬目が合いました。

其の距離　1メーター少し　座り込んで　ご挨拶



其の時、鳥さんはもうこちらを無視し水面をじっと眺めいました。


目標　池の小魚
のどかな一日。