熊野の御浜町に「さぎりの里」という店があります。丸山千枚田の近くです。
なぜ{さぎりの里}というのかと言いますとこの辺は特異な気象条件を備えているのか
時たま 1つの山のみを霧がまるでベールのように覆うのです。
私はまだ出くわした事が無いのですが お店にはその時々の写真が飾ってありますので
行かれたら是非見てください。
そして交代で店番をする其処のおばさん達に話を聴いてみるのもいいと思います。
ここはちかくの人々が色んな野菜を持ち寄り販売しています。
運が良いと八百屋やスーパーには絶対並ばない珍しい物にもお目にかかります。
今回はイモの茎 はじめはにんにくの茎かと思ったのですがおばさんに聴くとイモの茎と言うことで求めました。値段は2束で100円
昔 母に食べ方を教わっていましたので抵抗はありませんでした。
農家では捨ててしまうようですが
これは1束で実験用です。
まず1本を2つに割り皮を取りそれをまた2つに割り大体指のにかんせつくらいまでにして皮をとっていきます。
後はお好みの味で煮込みます。
感触はフキのようですが独特の味はありません
性格的にはトウガンにちかいとおもいます。周囲の味で左右されますから
残りはささみと一緒に煮てみようと思っています。
なぜ{さぎりの里}というのかと言いますとこの辺は特異な気象条件を備えているのか
時たま 1つの山のみを霧がまるでベールのように覆うのです。
私はまだ出くわした事が無いのですが お店にはその時々の写真が飾ってありますので
行かれたら是非見てください。
そして交代で店番をする其処のおばさん達に話を聴いてみるのもいいと思います。
ここはちかくの人々が色んな野菜を持ち寄り販売しています。
運が良いと八百屋やスーパーには絶対並ばない珍しい物にもお目にかかります。
今回はイモの茎 はじめはにんにくの茎かと思ったのですがおばさんに聴くとイモの茎と言うことで求めました。値段は2束で100円
昔 母に食べ方を教わっていましたので抵抗はありませんでした。
農家では捨ててしまうようですが
これは1束で実験用です。
まず1本を2つに割り皮を取りそれをまた2つに割り大体指のにかんせつくらいまでにして皮をとっていきます。
後はお好みの味で煮込みます。
感触はフキのようですが独特の味はありません
性格的にはトウガンにちかいとおもいます。周囲の味で左右されますから
残りはささみと一緒に煮てみようと思っています。