遊ぶとすれば、今日は午前中だったんですが、白山ヒメ神社でのご祈祷の日でした。今年は鈴の舞でした。
春の嵐 雨や雪・風が強まる時間帯 (tenki.jp)
ご祈祷は10時前に終わるので、飛べるコンディションであれば、問題なくフライトを楽しめます。しかし、ゴンドラはまだ営業運転していなくて、車で入山。しかも、月島からは林道を上がれずにさらに街側に北上して遠回り。昨年はゴンドラで入山できた・・・そして、強風のため飛べずにゴンドラで下山。w
今年は風の強さはどうということなかったんだけど、ド南♪ 横風やね。たまーに南西・・・まあ、出れないことはなし。ただ、こんな上昇の可能性のない条件で飛びたいかとゆうと・・・飛びたいっ! 車で下山するのはイヤだし、シーズン始めはこういう穏やかで何もないコンディションで飛んでおいていいと思う。
まあ、上の写真の通り、対流もなんもない感じでした。爽やかにぶっ飛びましたよ。
もう少しかかるかと思ってましたが、今日でしたか・・・市場への影響を抑えるために(欧米の)金曜の晩だろうとは予想していましたけど、よりにもよって13日の金曜ですよ。
米軍、シリア化学兵器施設への攻撃開始 英仏合同作戦 (BBC)
米英仏がシリアの化学兵器施設に攻撃 ロ軍への攻撃回避 (CNN)
米英仏のシリア攻撃「成功」 追加行動警告、ロ反発し亀裂へ
露上院議員「西側諸国による攻撃時、シリア軍は対処しミサイル3分の2を迎撃」(SPUTNIK日本)
まあ、いろいろと情報が流れていますが、シリアはミサイル飛んできそうだってことで、人員は逃がしていて、大規模な爆撃だったのに人的被害は軽微だったようです。しかも、100発中7割くらいのミサイルは迎撃できたらしい。でも、30発くらいはできなかったんだから、ミサイル戦争における迎撃システムの限界を見せていただいた感があります。
米英仏の攻撃ではロシアを避けてたそうですが、だからといってロシアは何かせんとあかんでしょう
ロシアは米のシリアへの攻撃受け安保理緊急会合を要請する=プーチン氏(SPUTNIK日本)
シリア問題に関して、ロシアは執拗に安保理会合を要請していましたんで、この記事は予想の範囲内です。まあ、何か報復的なことはこれからやるんでしょう。例えば、トランプ政権を揺さぶるような。
日本のマスコミはこういう時に全く読むべき記事を出さないですねー。あらかじめ予想された事態なのにな。
Limited US action suggests conflict unlikely to escalate (THE GUARDIAN)
Donald Trump Risks a World War in Syria (SPIEGEL)
欧州の有力誌の解説に出てくるのは、この攻撃が『第3次世界大戦』に繋がるのかどうかです。もちろん、そこにはいたらないという分析です。中東でロシア、東アジアで中国が安全保障上の問題でありますが、今のところプーチン大統領も習総書記も最近権力の座を延長できたところなんで、冒険しないと思います。(注:僕の予想はあたりません)それに、アサド政権を倒すような攻撃ではなかった。化学兵器使用だけを懲罰したようにみえます。中東を本当の意味で混乱させることはしないでしょう。サダム・フセインを倒した後のイラク情勢を考えたら、独裁者とはいえその地域の『重し』を取り除いたら、またISみたいなのが湧いてくるのです。
問題はこっちかもしれません
北朝鮮はもうすぐ米本土を核攻撃できる──英国防省 (NEWSWEEK)
英国の分析では早ければ7月23日には米国を核攻撃できる技術を獲得すると・・・・。本当にこうなるかどうかは分かりませんが、秋に中間選挙がある米国政権がいつまで看過できるのか・・・わかりませんねぇ。
本日のお酒:SAPPORO 極ZERO 爽快ゼロ + SUNTORY THE PREMIUM MALT'S + 末廣 純米
春の嵐 雨や雪・風が強まる時間帯 (tenki.jp)
ご祈祷は10時前に終わるので、飛べるコンディションであれば、問題なくフライトを楽しめます。しかし、ゴンドラはまだ営業運転していなくて、車で入山。しかも、月島からは林道を上がれずにさらに街側に北上して遠回り。昨年はゴンドラで入山できた・・・そして、強風のため飛べずにゴンドラで下山。w
今年は風の強さはどうということなかったんだけど、ド南♪ 横風やね。たまーに南西・・・まあ、出れないことはなし。ただ、こんな上昇の可能性のない条件で飛びたいかとゆうと・・・飛びたいっ! 車で下山するのはイヤだし、シーズン始めはこういう穏やかで何もないコンディションで飛んでおいていいと思う。
まあ、上の写真の通り、対流もなんもない感じでした。爽やかにぶっ飛びましたよ。
もう少しかかるかと思ってましたが、今日でしたか・・・市場への影響を抑えるために(欧米の)金曜の晩だろうとは予想していましたけど、よりにもよって13日の金曜ですよ。
米軍、シリア化学兵器施設への攻撃開始 英仏合同作戦 (BBC)
米英仏がシリアの化学兵器施設に攻撃 ロ軍への攻撃回避 (CNN)
米英仏のシリア攻撃「成功」 追加行動警告、ロ反発し亀裂へ
露上院議員「西側諸国による攻撃時、シリア軍は対処しミサイル3分の2を迎撃」(SPUTNIK日本)
まあ、いろいろと情報が流れていますが、シリアはミサイル飛んできそうだってことで、人員は逃がしていて、大規模な爆撃だったのに人的被害は軽微だったようです。しかも、100発中7割くらいのミサイルは迎撃できたらしい。でも、30発くらいはできなかったんだから、ミサイル戦争における迎撃システムの限界を見せていただいた感があります。
米英仏の攻撃ではロシアを避けてたそうですが、だからといってロシアは何かせんとあかんでしょう
ロシアは米のシリアへの攻撃受け安保理緊急会合を要請する=プーチン氏(SPUTNIK日本)
シリア問題に関して、ロシアは執拗に安保理会合を要請していましたんで、この記事は予想の範囲内です。まあ、何か報復的なことはこれからやるんでしょう。例えば、トランプ政権を揺さぶるような。
日本のマスコミはこういう時に全く読むべき記事を出さないですねー。あらかじめ予想された事態なのにな。
Limited US action suggests conflict unlikely to escalate (THE GUARDIAN)
Donald Trump Risks a World War in Syria (SPIEGEL)
欧州の有力誌の解説に出てくるのは、この攻撃が『第3次世界大戦』に繋がるのかどうかです。もちろん、そこにはいたらないという分析です。中東でロシア、東アジアで中国が安全保障上の問題でありますが、今のところプーチン大統領も習総書記も最近権力の座を延長できたところなんで、冒険しないと思います。(注:僕の予想はあたりません)それに、アサド政権を倒すような攻撃ではなかった。化学兵器使用だけを懲罰したようにみえます。中東を本当の意味で混乱させることはしないでしょう。サダム・フセインを倒した後のイラク情勢を考えたら、独裁者とはいえその地域の『重し』を取り除いたら、またISみたいなのが湧いてくるのです。
問題はこっちかもしれません
北朝鮮はもうすぐ米本土を核攻撃できる──英国防省 (NEWSWEEK)
英国の分析では早ければ7月23日には米国を核攻撃できる技術を獲得すると・・・・。本当にこうなるかどうかは分かりませんが、秋に中間選挙がある米国政権がいつまで看過できるのか・・・わかりませんねぇ。
本日のお酒:SAPPORO 極ZERO 爽快ゼロ + SUNTORY THE PREMIUM MALT'S + 末廣 純米