
森を歩くとリラックスして癒されることを大まじめに研究して明らかにされた。被験者においてストレスホルモン(コルチゾール)の分泌量の減少やNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の増加が認められたたそうだ。ポイントは鳥や虫が多く樹種の多い森がよいそうな。虫がイヤな人はどうなるんだろうね?調べるのに使われた人間が男子学生だったり、いい年した会社員達だったりで、人選が偏っているように感じるのは僕だけでしょうか?もちろん、結果を疑いはしませんが・・・。
リラックス効果が裏付けられた森に高知の天狗高原が入っていました。そういえば、土佐に帰るたびに親父は癒されている様な気がします。
記事のURLは、http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060228i501.htm
リラックス効果が裏付けられた森に高知の天狗高原が入っていました。そういえば、土佐に帰るたびに親父は癒されている様な気がします。
記事のURLは、http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060228i501.htm
葉山村では、1?~10?、身体全体が感じた状況・雰囲気があります。
確かに、人間の「皮膚の総面積」を使った感じ方の方が・・・頭の髪の毛の北風にそよぐ感覚とか・・・遥か先の山に掛る雲の陰とか、渓谷の流れの音とか、「目」等の、ピンポイント感覚よりは、(良く解らないのですが)良いでしょうね。
最近は、畑の雑草抜き、種蒔き準備で追われています。
北陸の山はまだ歩くには早過ぎますが、最近は
スノーシューを履いてトレッキングするのも
流行りみたいです。暖かくなるとカモシカの
子供がひょっこり里におりてきたりします。
そうなると「春だなぁ」って感じです。
四国はええやろ。眺めもええけど、食いもんも美味いで。
北陸にも自転車で来いよ。空飛ばしたるでー。