雨の1日でした。
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21日お帰り時間の傘予報九州〜関東は雨北陸は雨や雪東北は大雪になる所も
明日2月22日(木)の天気予報
全国的に雨や雪 気温低めで冬の寒さ続く(ウェザーニュース)
北陸 3か月予報 季節の歩みは概ね順調 降水量はほぼ平年並でも短時間強雨には注意 (tenki.jp)
明日はさらに気温が下がるのかな。富山では梅が開花したそうです。確実に春は近づいてます。
今回の地震からはたくさんの学ぶべきことがありました。特に津波の観測に対して。
奥能登の津波監視、再構築
輪島、珠洲に機動型装置(福井新聞)
津波長引いた際 いつまで続くか見通しを示す案など議論 気象庁 (NHK NEWS WEB)
輪島と珠洲に新たに設置された潮位計は電波で海面の高さを測る「電波式津波観測計」や海中にセンサーを置いて水圧の変化で津波の高さを算出する「巨大津波観測計」を備えています。そして、データは衛星通信で気象庁に送られる仕組み。データは全ての判断の基礎です。測定機器は常に工夫して刷新し続けないとあきません。
〈以下引用〉
津波が長引いた例として能登半島地震を振り返り、大陸に伝わった津波が繰り返し跳ね返ったため津波警報から注意報に切り替わるまでおよそ9時間かかったと気象庁から説明がありました。
このあと津波が起きた時に出す情報の検討が行われ、現在の運用に加えて、いつまで津波が続くか見通しを示したり直近の3時間の最大波を伝えたりする案が気象庁から提示されました。
データから判断した情報をどのように伝えるかも常に検討されていかなければなりません。今回、津波を警告するテレビのアナウンスがあえて強い口調で為されたことが話題になりました。とても良かったと思います。準備がちゃんとできていた。さすがNHK、我々から金を毟り取って放送しているだけのことはあります。
今日は市立病院で帯状疱疹ワクチンを接種したので、しんどいです。おやすみなさい。
本日のお酒:なし
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