トロントやオタワは東洋人も多く、食事もベールート、タイ、中華などなんでもあり。さすが「移民の国」。
モントリオールやケベックは、お洒落な街並みと歴史的な建物からフランスの香りを感じます。
バスや地下鉄、路面電車などの公共交通機関の料金が、最低3ドルなので、物価は高く感じます。
しかし、市場では色とりどりの野菜や多種の肉が並び、こと食に関しては不満無し。
よって、私のロングステイの候補。特にモントリオールとケベックはいいですね。
では、トロントから写真で紹介します。
(2015年8月31日~9月16日)
落ち着くコーヒーショップも沢山あります。
セント・ローレンスマーケットまでの道筋。この道筋がトロントでは最も洒落ていると思いました。
セント・ローレンスマーケット。何でもありますが、街中のスーパーの方が安い。
ディスティラリー地区と近郊。
ホテルの前。
路面電車とバスを使いこなすのが、ここで楽しく過ごすコツのようです。
一日目の晩御飯は、スーパーで買ったサラダ、サラミとパン。スライス済みサラミは6ドル程度で売っていますが、日本の3倍のボリュームがあるので格安と言えます。
モントリオールやケベックは、お洒落な街並みと歴史的な建物からフランスの香りを感じます。
バスや地下鉄、路面電車などの公共交通機関の料金が、最低3ドルなので、物価は高く感じます。
しかし、市場では色とりどりの野菜や多種の肉が並び、こと食に関しては不満無し。
よって、私のロングステイの候補。特にモントリオールとケベックはいいですね。
では、トロントから写真で紹介します。
(2015年8月31日~9月16日)
落ち着くコーヒーショップも沢山あります。
セント・ローレンスマーケットまでの道筋。この道筋がトロントでは最も洒落ていると思いました。
セント・ローレンスマーケット。何でもありますが、街中のスーパーの方が安い。
ディスティラリー地区と近郊。
ホテルの前。
路面電車とバスを使いこなすのが、ここで楽しく過ごすコツのようです。
一日目の晩御飯は、スーパーで買ったサラダ、サラミとパン。スライス済みサラミは6ドル程度で売っていますが、日本の3倍のボリュームがあるので格安と言えます。