はん「ここの店、ぜったい変だぜ！トースト頼んだのに、何でトースター持ってくるんだよ！？」
ぐり～「ええかげん、おれらをこの店から追い出したいんやろ。まぁ、こうしてはや４ヶ月居座っとるからなぁ～。」
はん「いくらオレがプリンセス・レイアが好きだからって、プリンセスつけば何でも好きって訳じゃねえぜっ！」
ぐり～「でも、好きなんやろ？このプリンセス・ピーチも。」
はん「・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
はん「『キラなか』発売まであと一ヶ月チョイ！ってことで、本作出演者のブタくんをゲストにお招きしたぜ。今回のゲーム中で大活躍してくれるそうだが、その手にしてるものは・・・もしかしてっ！キミが牧草の刈り取りをやってくれるのか？」
ぐり～「マジで勘違いする人が出るかもしれんから、『キラなか』発売直前に誤解を招くような言動はやめとけっちゅうねん！マーベラスはんから怒られるでっ！！！」
ぐり～「ううっ。いつ聞いても泣けるなぁ～。この世にこれ以上素晴らしい曲が存在するやろか？世界中、いや宇宙中のみんなに聞かせてやりたいで・・・おれの大好きなこの曲、『黄色いサクランボ』。」
はん「オイオイ、その曲名聞いて分かるヤツは３０代ですらごく一部だろ！？古いネタはダメって以前言わなかったか？」
はん「ん～～～そこそこっ。サンキュ～チューイ！半年も風呂入ってねぇと、頭かゆくてしょうがねぇや。」
ぐり～「いっそ、おれみたいにスキンヘッドにしたらどうや？ここ一年ほど風呂入ってへんけど、頭はいつでもすっきりしとるで～。」
はん「『機動戦士ガンダム』に出てくるこのジムってのは・・・やっぱあれか？敵に壊される為に作られたロボットってところか？」
ぐり～「時代劇で悪代官屋敷におる侍とか、仮面ライダーに出てくるショッカー隊員みたいなもんやな。」
はん「悪かった！もう二度とブラックデビルに似てるって言わないから許して～。」
ぐり～「そやから！３０歳以上の人にしか分からんネタ言うなて、なんべん言うたら分かんねん！」
