昨日、約3時間チョイかけて作業していたメタリックナノパズルの『ミレニアムファルコン号』、
今日はその続き・・・と言っても、上下のパーツをつなぐ作業を残すのみだったので
昨日ほどには苦戦する事も無かったです。
こちら、台座にはしっかりとLucasfilmの刻印付き。
ん?まだDisneyのマークは付いてないですね?
これぞ苦労の結晶!
トータル作業時間は約4時間。
今回はどえらく大変な作業でしたが
ミレニアムファルコン号の細かなデザインがより分かったような気がして
是非ともまた別の乗り物も作ってみたいなぁ~なんて思っちゃいました。
とりあえずは満足満足♪
ゴールデンウィーク前半の良い想い出です♪
今日はその続き・・・と言っても、上下のパーツをつなぐ作業を残すのみだったので
昨日ほどには苦戦する事も無かったです。
こちら、台座にはしっかりとLucasfilmの刻印付き。
ん?まだDisneyのマークは付いてないですね?
これぞ苦労の結晶!
トータル作業時間は約4時間。
今回はどえらく大変な作業でしたが
ミレニアムファルコン号の細かなデザインがより分かったような気がして
是非ともまた別の乗り物も作ってみたいなぁ~なんて思っちゃいました。
とりあえずは満足満足♪
ゴールデンウィーク前半の良い想い出です♪
以前『風車小屋』に挑戦したメタリックナノパズル、
調子に乗って2度目の挑戦です。
今回挑むのはこちら!
映画『スター・ウォーズ』に登場する乗り物、ミレニアムファルコン号!
『風車小屋』の時と同様に、パッケージの中にはスチール製の板2枚と組み立て方の図面一枚が入ってます。
この板からパーツを切り抜きながら組み立てていきます。
道具はニッパー、ラジオペンチ、粘土工作用のスパチュラ、そしてピンセットを用意しました。
接着剤やハンダ等は一切必要ありません。
組み立て方は大きく分けて3段階。
1段階目からいきなり湾曲したパーツ作りやらとっても細かなパーツが続々登場して
『風車小屋』の時よりも難易度が増したような・・・
でも、その分楽しさも倍増です♪
ようやく1段階目が終了した頃には、既に約2時間経過。
曲面を納得いくまで調整するのにやたらと時間をとられました。
第2段階もまたもや曲面作りからスタート!
先ほど苦戦した直後だったので、今度はそこまで時間はかからずクリアしたものの
まぁ~、細かいパーツが次から次へと出るわ出るわ。
とりあえず第2段階が終了したところで本日の組み立て作業は中断。
仕事も抱えてるしこんブの相手もしなきゃならないですから、コレばかりに時間をさいている訳にはいきませんからね。
残りの作業はまた明日♪
上下のパーツはほぼ完成しているので、もう一息って気もしなくはないんですけどね~。(^^;)
調子に乗って2度目の挑戦です。
今回挑むのはこちら!
映画『スター・ウォーズ』に登場する乗り物、ミレニアムファルコン号!
『風車小屋』の時と同様に、パッケージの中にはスチール製の板2枚と組み立て方の図面一枚が入ってます。
この板からパーツを切り抜きながら組み立てていきます。
道具はニッパー、ラジオペンチ、粘土工作用のスパチュラ、そしてピンセットを用意しました。
接着剤やハンダ等は一切必要ありません。
組み立て方は大きく分けて3段階。
1段階目からいきなり湾曲したパーツ作りやらとっても細かなパーツが続々登場して
『風車小屋』の時よりも難易度が増したような・・・
でも、その分楽しさも倍増です♪
ようやく1段階目が終了した頃には、既に約2時間経過。
曲面を納得いくまで調整するのにやたらと時間をとられました。
第2段階もまたもや曲面作りからスタート!
先ほど苦戦した直後だったので、今度はそこまで時間はかからずクリアしたものの
まぁ~、細かいパーツが次から次へと出るわ出るわ。
とりあえず第2段階が終了したところで本日の組み立て作業は中断。
仕事も抱えてるしこんブの相手もしなきゃならないですから、コレばかりに時間をさいている訳にはいきませんからね。
残りの作業はまた明日♪
上下のパーツはほぼ完成しているので、もう一息って気もしなくはないんですけどね~。(^^;)
その後に見た映画は
『ジェシー・ジェームズとフランケンシュタインの娘』
アメリカ西部開拓時代の無法者として有名なジェシー・ジェームズ、彼が仲間との逃亡中にたまたま危ない実験を繰り返していたフランケンシュタインの孫兄妹と遭遇し・・・というトンデモ映画です。(^^)
西部劇とB級ホラーとの華麗なる融合♪それだけでも非常にそそられるところですが、なにぶん低予算作品ですから手に汗握るド派手なアクション!とはいきません。
ドラえもんにでも登場しそうな、可愛らしいヘルメットかぶったマッチョマン&フランケン孫娘がなかなかに滑稽で、私的には本作一番の萌えポイントでした。(笑)
『暴走特急 シベリアン・エクスプレス』
ベン・キングズレーにウディ・ハレルソン、エミリー・モーティマーにケイト・マーラ!
出演陣見るとなかなかに豪華!だけど、タイトルは聞いた事無いなぁなんて思いつつ、期待せずに見たらこれがなかなかに面白い作品でした。
暴走特急って日本で付けられたタイトルを見るとアクション&パニック作品?なんて思っちゃいますが、実際はサスペンス作品で特急の暴走シーンすらありません。
近年、日本じゃ洋画はあまりヒットしない(というか、映画自体が不人気?)状況ですから、この手の作品は劇場未公開&ビデオスルーとなるのが当たり前の時代。
少しでもパッケで目をひくためには、多少は誇張したタイトルをつけざるを得ないってとこかな?
ちなみに本作を撮ったブラッド・アンダーソン監督は、クリスチャン・ベールが激痩せして演技に望んだ事でも知られる『マシニスト』の監督さんでもあり、決して能天気なアクション映画を乱発する系ではないちゃんとした映像作家さん。
こんなタイトルを付けられたせいで、ビデオ屋のアクションコーナーの棚に並べられる可能性大ってことを思うと、ちょっぴりかわいそうでもあります。(でも、タイトルに騙されて見ちゃったって人も多いのかも。^^;)
『ALI アリ』
ウィル・スミス主演による2001年製作、モハメド・アリの伝記映画です。
カシアス・クレイとしてのボクサー駆け出し時代と、ベトナム出兵拒否以降のタイトル奪取までを描く至って真面目な作品なので、残念ながらアリVSアントニオ猪木戦は描かれませんでした。(^^;)
アメリカの黒人差別がまだひどかった時代の話ですが、本作は比較的まだそのあたりの描き方がマイルドな方ですね。
ウィル・スミスの体当たりな演技も素晴らしいですが、ジェイミー・フォックスが脇でいい演技してる~。
なのにアカデミー賞にノミネートされたのは、主演のウィル・スミスと助演のジョン・ヴォイト。
確かにジョン・ヴォイトも良かったけどね。(ズラと眉毛のせいで彼とは分からずに見てました。^^;)
『ダークナイト ライジング』
ようやく見ました!クリストファー・ノーラン版のバットマン完結編!!!
これはもう、アン・ハサウェイ様にメロメロになる映画ですね。
ムチもふるわなきゃ、誰からもキャットウーマンと呼ばれないって設定がこれまたかっこいい♪
きれいに完結はしてるけど、ついついその後のドラマが見たくなる終わり方も素晴らしいです。
前作でもそうでしたが、ものすご~くチョイ役なところに人気テレビドラマシリーズでおなじみの役者さんをヒョコっと起用してるとこなんかが、これまた嬉しかったです。(^^)
以前、「特撮リボルテックのバットモービル タンブラー買いました~」♪って喜んで撮影してましたが、予告編で空飛んでたのは「タンブラー」ではなくて、別の新マシン「バット」だったんですね。
ってか、黒色の「バットタンブラー」は今回登場無しか~。(迷彩柄はたっぷり登場してましたが。^^;)
そんな訳で今後、特撮リボルテックで「バット」、いやそれ以上にキャットウーマン(←バットマンではなく)付きの「バットポッド」が発売される事を切に望みます~♪
『ジェシー・ジェームズとフランケンシュタインの娘』
アメリカ西部開拓時代の無法者として有名なジェシー・ジェームズ、彼が仲間との逃亡中にたまたま危ない実験を繰り返していたフランケンシュタインの孫兄妹と遭遇し・・・というトンデモ映画です。(^^)
西部劇とB級ホラーとの華麗なる融合♪それだけでも非常にそそられるところですが、なにぶん低予算作品ですから手に汗握るド派手なアクション!とはいきません。
ドラえもんにでも登場しそうな、可愛らしいヘルメットかぶったマッチョマン&フランケン孫娘がなかなかに滑稽で、私的には本作一番の萌えポイントでした。(笑)
『暴走特急 シベリアン・エクスプレス』
ベン・キングズレーにウディ・ハレルソン、エミリー・モーティマーにケイト・マーラ!
出演陣見るとなかなかに豪華!だけど、タイトルは聞いた事無いなぁなんて思いつつ、期待せずに見たらこれがなかなかに面白い作品でした。
暴走特急って日本で付けられたタイトルを見るとアクション&パニック作品?なんて思っちゃいますが、実際はサスペンス作品で特急の暴走シーンすらありません。
近年、日本じゃ洋画はあまりヒットしない(というか、映画自体が不人気?)状況ですから、この手の作品は劇場未公開&ビデオスルーとなるのが当たり前の時代。
少しでもパッケで目をひくためには、多少は誇張したタイトルをつけざるを得ないってとこかな?
ちなみに本作を撮ったブラッド・アンダーソン監督は、クリスチャン・ベールが激痩せして演技に望んだ事でも知られる『マシニスト』の監督さんでもあり、決して能天気なアクション映画を乱発する系ではないちゃんとした映像作家さん。
こんなタイトルを付けられたせいで、ビデオ屋のアクションコーナーの棚に並べられる可能性大ってことを思うと、ちょっぴりかわいそうでもあります。(でも、タイトルに騙されて見ちゃったって人も多いのかも。^^;)
『ALI アリ』
ウィル・スミス主演による2001年製作、モハメド・アリの伝記映画です。
カシアス・クレイとしてのボクサー駆け出し時代と、ベトナム出兵拒否以降のタイトル奪取までを描く至って真面目な作品なので、残念ながらアリVSアントニオ猪木戦は描かれませんでした。(^^;)
アメリカの黒人差別がまだひどかった時代の話ですが、本作は比較的まだそのあたりの描き方がマイルドな方ですね。
ウィル・スミスの体当たりな演技も素晴らしいですが、ジェイミー・フォックスが脇でいい演技してる~。
なのにアカデミー賞にノミネートされたのは、主演のウィル・スミスと助演のジョン・ヴォイト。
確かにジョン・ヴォイトも良かったけどね。(ズラと眉毛のせいで彼とは分からずに見てました。^^;)
『ダークナイト ライジング』
ようやく見ました!クリストファー・ノーラン版のバットマン完結編!!!
これはもう、アン・ハサウェイ様にメロメロになる映画ですね。
ムチもふるわなきゃ、誰からもキャットウーマンと呼ばれないって設定がこれまたかっこいい♪
きれいに完結はしてるけど、ついついその後のドラマが見たくなる終わり方も素晴らしいです。
前作でもそうでしたが、ものすご~くチョイ役なところに人気テレビドラマシリーズでおなじみの役者さんをヒョコっと起用してるとこなんかが、これまた嬉しかったです。(^^)
以前、「特撮リボルテックのバットモービル タンブラー買いました~」♪って喜んで撮影してましたが、予告編で空飛んでたのは「タンブラー」ではなくて、別の新マシン「バット」だったんですね。
ってか、黒色の「バットタンブラー」は今回登場無しか~。(迷彩柄はたっぷり登場してましたが。^^;)
そんな訳で今後、特撮リボルテックで「バット」、いやそれ以上にキャットウーマン(←バットマンではなく)付きの「バットポッド」が発売される事を切に望みます~♪
うっかりしてましたが、昨日はこんブの誕生日。
このブログのネタにし忘れていたってだけで、もちろんちゃんと覚えていましたよ。
だからって特別何かプレゼントあげたとか、そういったことはしなかったのですが。(^^;)
そのうち旅行に出かけられる余裕ができたら、その時にでも特別なごちそうでも・・・
いや、だったらウチで作ってあげればいいだけの事かもしれませんね。
何か考えようかな?
こんブは今年で7歳となりました。
ボストンテリアは中・小型犬種の中では比較的寿命は短い方でして
10年~14年と言われています。
犬の7歳は人で言えば40歳中頃の中年ど真ん中!
日々、よく寝て
よく遊んで
・・・とにかく激しく遊びまくってます。
まぁ~、元気いっぱいというかパワフルというか
そろそろいい歳なんだから落ち着けよ!ってこっちが気を遣わなきゃならないほどです。
あげたオモチャはすぐに破壊しちゃうし・・・。(^^;)
とにもかくにも、元気で長生きしておくれ~♪
このブログのネタにし忘れていたってだけで、もちろんちゃんと覚えていましたよ。
だからって特別何かプレゼントあげたとか、そういったことはしなかったのですが。(^^;)
そのうち旅行に出かけられる余裕ができたら、その時にでも特別なごちそうでも・・・
いや、だったらウチで作ってあげればいいだけの事かもしれませんね。
何か考えようかな?
こんブは今年で7歳となりました。
ボストンテリアは中・小型犬種の中では比較的寿命は短い方でして
10年~14年と言われています。
犬の7歳は人で言えば40歳中頃の中年ど真ん中!
日々、よく寝て
よく遊んで
・・・とにかく激しく遊びまくってます。
まぁ~、元気いっぱいというかパワフルというか
そろそろいい歳なんだから落ち着けよ!ってこっちが気を遣わなきゃならないほどです。
あげたオモチャはすぐに破壊しちゃうし・・・。(^^;)
とにもかくにも、元気で長生きしておくれ~♪
昨日、ヒストリーチャンネルをつけたら
第二次大戦中にドイツで作られた超大作映画『タイタニック』に関するドキュメンタリー番組が放送されていました。
『検証!ナチス製作映画「タイタニック」』というのが、その番組のタイトル。
実在はしないドイツ人航海士がイギリス人の船長に氷山の危険性を指摘したり
その彼が沈没しかけている船の中に閉じ込められたドイツ人少女を助け出す英雄的行動など
プロパガンダ目的で作られた作品なのですが
本作の監督は製作途中でナチ批判をした罪で投獄され、獄中で自殺(←か?他殺か?は定かではないそうです)。
スターリングラード攻防後にようやく完成した映画は、その時期の悲惨なドイツ情勢にはふさわしくないとして国内上映は禁止。
終戦間際には撮影のために使われた巨大な船には、収容所に入れられていたユダヤ人たちが押し込められ
タイタニックの犠牲者の約3倍の人達が船もろとも沈められたそうです。
(しかも、その船を爆破したのはイギリス軍のせいとする小細工までして。)
第二次大戦中はアメリカもプロパガンダ的な作品を次々に生み出していて、その代表格が『カサブランカ』。
確かにこの映画見ると「ドイツ=悪人」「アメリカ=自由の国」といったメッセージが自然と脳裏に焼き付きますよね。
他民族への差別意識や押し付けの愛国心は、今も世界各国で見受けられること。
これじゃナチとやってること変わりないよ~。
第二次大戦中にドイツで作られた超大作映画『タイタニック』に関するドキュメンタリー番組が放送されていました。
『検証!ナチス製作映画「タイタニック」』というのが、その番組のタイトル。
実在はしないドイツ人航海士がイギリス人の船長に氷山の危険性を指摘したり
その彼が沈没しかけている船の中に閉じ込められたドイツ人少女を助け出す英雄的行動など
プロパガンダ目的で作られた作品なのですが
本作の監督は製作途中でナチ批判をした罪で投獄され、獄中で自殺(←か?他殺か?は定かではないそうです)。
スターリングラード攻防後にようやく完成した映画は、その時期の悲惨なドイツ情勢にはふさわしくないとして国内上映は禁止。
終戦間際には撮影のために使われた巨大な船には、収容所に入れられていたユダヤ人たちが押し込められ
タイタニックの犠牲者の約3倍の人達が船もろとも沈められたそうです。
(しかも、その船を爆破したのはイギリス軍のせいとする小細工までして。)
第二次大戦中はアメリカもプロパガンダ的な作品を次々に生み出していて、その代表格が『カサブランカ』。
確かにこの映画見ると「ドイツ=悪人」「アメリカ=自由の国」といったメッセージが自然と脳裏に焼き付きますよね。
他民族への差別意識や押し付けの愛国心は、今も世界各国で見受けられること。
これじゃナチとやってること変わりないよ~。
今日、4月25日はゲーム『バイオショック インフィニット』の発売日~♪
・・・ですが、某ネットショップで予約したのが遅かったせいもあり
私の手元に届くのはどうも明日以降となりそうです。
こんなにワクワクしながらゲームソフトが届くの待つのって
『SKYRIM』以来だな~。
とかなんとか言ってたら、ついにマイクロソフト社が次世代XBOX360を
アメリカ現地時間の5月21日にお披露目する!?とかって情報がニュースサイトで話題になってますね。
ゲーム機もどんどん進化し続けてますが
この先どのような娯楽にたどり着くのか?今後が楽しみです。(^^)
・・・ですが、某ネットショップで予約したのが遅かったせいもあり
私の手元に届くのはどうも明日以降となりそうです。
こんなにワクワクしながらゲームソフトが届くの待つのって
『SKYRIM』以来だな~。
とかなんとか言ってたら、ついにマイクロソフト社が次世代XBOX360を
アメリカ現地時間の5月21日にお披露目する!?とかって情報がニュースサイトで話題になってますね。
ゲーム機もどんどん進化し続けてますが
この先どのような娯楽にたどり着くのか?今後が楽しみです。(^^)
宮崎駿監督作として有名な『魔女の宅急便』が
な・な・なんと!実写映画化されるのだそうな。
原作は角野栄子さんによる児童文学なので
アニメ以外での作品化はビックリすることでもない気はしますが
ただ、アニメ作品の出来が良かっただけに勇気あるなぁ。(^^;)
『呪怨』で知られる清水崇監督がメガホンをとって、
一度オファーのあったと言うハリウッドでの映画化ではなく
日本映画として作られるのだとか。
う~ん期待半分、不安も半分・・・
でもきっとアニメとは違ったアプローチで
良い作品を作られるのでしょうね。
な・な・なんと!実写映画化されるのだそうな。
原作は角野栄子さんによる児童文学なので
アニメ以外での作品化はビックリすることでもない気はしますが
ただ、アニメ作品の出来が良かっただけに勇気あるなぁ。(^^;)
『呪怨』で知られる清水崇監督がメガホンをとって、
一度オファーのあったと言うハリウッドでの映画化ではなく
日本映画として作られるのだとか。
う~ん期待半分、不安も半分・・・
でもきっとアニメとは違ったアプローチで
良い作品を作られるのでしょうね。
最近は『小学一年生』誌からの依頼で、企画ページ向けのマンガやイラストを描いてます。
4月号では『なぞなぞクイズ』、6月号では『錯覚』などなど。
一年生誌のお仕事は、記事内容も面白いのでとても楽しく作業しています。
「なぞなぞマン&ゾナゾナ」や「びっくりはかせ&どっきりんこちゃん」といった
ベタな名前のキャラをデザインするのも、これまた非常~に楽しいです♪
なぞなぞや錯覚は私も一年生の頃、楽しくていっぱい遊んだ記憶があります。
ちなみに私も当時、『小学一年生』購読していました。(^^)
付録とかマンガとか面白かったな~♪
4月号では『なぞなぞクイズ』、6月号では『錯覚』などなど。
一年生誌のお仕事は、記事内容も面白いのでとても楽しく作業しています。
「なぞなぞマン&ゾナゾナ」や「びっくりはかせ&どっきりんこちゃん」といった
ベタな名前のキャラをデザインするのも、これまた非常~に楽しいです♪
なぞなぞや錯覚は私も一年生の頃、楽しくていっぱい遊んだ記憶があります。
ちなみに私も当時、『小学一年生』購読していました。(^^)
付録とかマンガとか面白かったな~♪
世間じゃスマートフォンの普及が進む中、
私はと言いますと、未だガラケーを愛用。
しかもネット接続無しで電話とカメラ機能しか活用してません。
仕事場にこもることの方が多い私は
固定電話とパソコンさえあれば携帯自体もあまり活用してないんですよね。
外出時にもしょっちゅう忘れて出かける始末で、一体何のための携帯やら?って感じですから。(^^;)
携帯電話に関しては、既に業界はスマートフォンの次を計画中なのだとか。
Google社のメガネ型端末『Google Glass』にApple社の『iWatch』などなど、
「ウェアラブル端末」なるものが近いうちに登場するとの噂。(あくまで噂ですが。)
この先、そこまでして電話&ネット依存しなきゃ生きていけない世の中になるのかどうか?
そこには大きな疑問を感じるものの、あれば便利だし
こういった分野がどんどん進化していくことは良いことなのかもしれませんね。
私はと言いますと、未だガラケーを愛用。
しかもネット接続無しで電話とカメラ機能しか活用してません。
仕事場にこもることの方が多い私は
固定電話とパソコンさえあれば携帯自体もあまり活用してないんですよね。
外出時にもしょっちゅう忘れて出かける始末で、一体何のための携帯やら?って感じですから。(^^;)
携帯電話に関しては、既に業界はスマートフォンの次を計画中なのだとか。
Google社のメガネ型端末『Google Glass』にApple社の『iWatch』などなど、
「ウェアラブル端末」なるものが近いうちに登場するとの噂。(あくまで噂ですが。)
この先、そこまでして電話&ネット依存しなきゃ生きていけない世の中になるのかどうか?
そこには大きな疑問を感じるものの、あれば便利だし
こういった分野がどんどん進化していくことは良いことなのかもしれませんね。
その後見た映画は
『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
当時は無名俳優だったマット・デイモン&ベン・アフレックが一躍注目されるようになった1997年の作品です。
オリジナル脚本を作ったのはマット・デイモンで、映画用の脚本はベン・アフレックと共同で作ったのだとか。
そのベン・アフレックは近年では映画監督として非常に高く評価されている訳ですが、既にこの頃から「映画作り」の才能は高かったんでしょうね。
本作については、いつか見よう見ようと思いながら、ようやく見たのはほんの数日前。
そういった作品は他にもたくさんありすぎて、それらを見る時間を作るのが大変・・・というか、そのうち忘れちゃうのが更なる問題です。(汗)
もちろん本作は素晴らしかったです。
ミニー・ドライバーの役と演技がこれまた良かった♪
『恋するシャンソン』
1998年のフランス映画で、監督はアラン・レネ。
第二次世界大戦下のパリを占領していたナチ映像に始まり、一体これから何が???と思ったら、唐突の展開にまず爆笑♪
本作はあらすじだけを追うとよくある群像劇だし、描かれている事もちょっとした恋愛話。
だけど、会話中に突然シャンソンやらフレンチポップスやらがミュージカルのごとく突然挿入されるんです。
しかもワンフレーズだけだし楽曲はどれもオリジナル音源なので、そこからまた通常の会話に戻るミスマッチ感がたまらなく可笑しいんです。
こんなに楽しい映画をレネ監督は76歳で作っちゃった!う~ん、すごい!!!
監督さんの他の作品も、もっと見なくちゃ。
『GAMER(ゲーマー)』
『アドレナリン』シリーズのマーク・ネヴェルダイン&ブライアン・テイラー共同監督によるSFアクション作品。
ジェラルド・バトラーはじめ、ドラマ・映画で有名な俳優が次から次へと登場するので、物語以上に顔ぶれがこれまた嬉しい作品でした。
特に『HEROES』のピーター・ペトレリ役で知られるマイロ・ヴィンティミリア、彼がほんのチョイ役で出演しているのですが、まぁ~強烈に笑えるというかインパクトのある演技を見せてくれてまして、思わず彼の出演シーンだけ3度も見直してしまいました。(笑)
『アドレナリン』シリーズ同様、本作でもエログロ映像全開ですが、それが全て笑いにつながっているところが素晴らしいです。
彼らに『デスレース2000年』をリメイクしてもらえてたら、過去作をしのぐ傑作に仕上げられたかもしれませんね。
『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
当時は無名俳優だったマット・デイモン&ベン・アフレックが一躍注目されるようになった1997年の作品です。
オリジナル脚本を作ったのはマット・デイモンで、映画用の脚本はベン・アフレックと共同で作ったのだとか。
そのベン・アフレックは近年では映画監督として非常に高く評価されている訳ですが、既にこの頃から「映画作り」の才能は高かったんでしょうね。
本作については、いつか見よう見ようと思いながら、ようやく見たのはほんの数日前。
そういった作品は他にもたくさんありすぎて、それらを見る時間を作るのが大変・・・というか、そのうち忘れちゃうのが更なる問題です。(汗)
もちろん本作は素晴らしかったです。
ミニー・ドライバーの役と演技がこれまた良かった♪
『恋するシャンソン』
1998年のフランス映画で、監督はアラン・レネ。
第二次世界大戦下のパリを占領していたナチ映像に始まり、一体これから何が???と思ったら、唐突の展開にまず爆笑♪
本作はあらすじだけを追うとよくある群像劇だし、描かれている事もちょっとした恋愛話。
だけど、会話中に突然シャンソンやらフレンチポップスやらがミュージカルのごとく突然挿入されるんです。
しかもワンフレーズだけだし楽曲はどれもオリジナル音源なので、そこからまた通常の会話に戻るミスマッチ感がたまらなく可笑しいんです。
こんなに楽しい映画をレネ監督は76歳で作っちゃった!う~ん、すごい!!!
監督さんの他の作品も、もっと見なくちゃ。
『GAMER(ゲーマー)』
『アドレナリン』シリーズのマーク・ネヴェルダイン&ブライアン・テイラー共同監督によるSFアクション作品。
ジェラルド・バトラーはじめ、ドラマ・映画で有名な俳優が次から次へと登場するので、物語以上に顔ぶれがこれまた嬉しい作品でした。
特に『HEROES』のピーター・ペトレリ役で知られるマイロ・ヴィンティミリア、彼がほんのチョイ役で出演しているのですが、まぁ~強烈に笑えるというかインパクトのある演技を見せてくれてまして、思わず彼の出演シーンだけ3度も見直してしまいました。(笑)
『アドレナリン』シリーズ同様、本作でもエログロ映像全開ですが、それが全て笑いにつながっているところが素晴らしいです。
彼らに『デスレース2000年』をリメイクしてもらえてたら、過去作をしのぐ傑作に仕上げられたかもしれませんね。