私がプレイ中の『シュガみん』は、ようやく一年目の冬23日まで来ました。
本作をご存知の方なら、この日が何の日か分かりますよね?
そう、『ホラ男爵の日』!
この日、シュガー村では皆でホラをふきまくるという、一風変わったお祭り(?)が開催されるのです。
「え?あの真面目そうなキャラもホラふくの?」結果はご自身の目でお確かめ下さいませ。(^^)
それにしても、本作はセリフのバリエーションがとても豊富なんですよね。
同じ日に違う場所で再度会うと「また会ったね」ってなるところも含めて、ホントに素晴らしいシステムだと思います。
昨日更新されました『シュガみん』公式サイト上では、本作制作スタッフお2人のインタビューが登場!
これを読めば、本作が『牧場物語3』に似て非なる作品である事がよ~くわかります。
「メカ●●」シリーズのデザイン画は、私もはじめて見ました。
なるほど!そうなってましたか~。(←個人的にメカもののデザインって、結構見るのも描くのも好きなもので。^^)
本作をご存知の方なら、この日が何の日か分かりますよね?
そう、『ホラ男爵の日』!
この日、シュガー村では皆でホラをふきまくるという、一風変わったお祭り(?)が開催されるのです。
「え?あの真面目そうなキャラもホラふくの?」結果はご自身の目でお確かめ下さいませ。(^^)
それにしても、本作はセリフのバリエーションがとても豊富なんですよね。
同じ日に違う場所で再度会うと「また会ったね」ってなるところも含めて、ホントに素晴らしいシステムだと思います。
昨日更新されました『シュガみん』公式サイト上では、本作制作スタッフお2人のインタビューが登場!
これを読めば、本作が『牧場物語3』に似て非なる作品である事がよ~くわかります。
「メカ●●」シリーズのデザイン画は、私もはじめて見ました。
なるほど!そうなってましたか~。(←個人的にメカもののデザインって、結構見るのも描くのも好きなもので。^^)
『まきばのおみせ』は、配信開始から今日でちょうど一ヶ月になります。
私は連日遊んでますから、スタッフロールも数回見ました。
登場人物もほぼ全員登場しちゃってるので、予約が全く入らなくなっちゃったのが悲しい限り。(予約はなくともお客さんはいっぱい来ます。)
そんな中、追加ダウンロード第二弾が26日より配信開始されました!
私もさっそく購入しましたが、来ましたよ~七面鳥。
ウコッケイのたまごもそこそこ大きいのですが、七面鳥のたまごは更にBIG!
卵がデカイってことは、たまご転がしのミニゲームは・・・ウコッケイ以上の難しさ。(笑)
私のように失敗も笑いながら気楽にプレイしてる人間にとっては、ダチョウのたまご級の巨大さでも「来るなら来い!」って気持ちですが、毎度カンペキでなきゃイライラ来ちゃう人には辛いかな?(^^;)
で、この追加分で登場するキャラがシュタイナー。
う~ん、懐かしいです。
もちろん、この絵を描いたのは私ではありますが、どんなセリフをしゃべるのか?は知りませんでしたから、『コロステ・ガール版』以来の再会って感じです。
本作は『牧場物語』とは違って「やりこみ要素」的な遊び方はできませんが、仕事や勉強の息抜きにちょっとばかり身体(&頭)つかってミニゲーム♪そんな感じのお気楽ソフトだと思います。
さてと、明日は客からどんな注文が入るかな~♪
私は連日遊んでますから、スタッフロールも数回見ました。
登場人物もほぼ全員登場しちゃってるので、予約が全く入らなくなっちゃったのが悲しい限り。(予約はなくともお客さんはいっぱい来ます。)
そんな中、追加ダウンロード第二弾が26日より配信開始されました!
私もさっそく購入しましたが、来ましたよ~七面鳥。
ウコッケイのたまごもそこそこ大きいのですが、七面鳥のたまごは更にBIG!
卵がデカイってことは、たまご転がしのミニゲームは・・・ウコッケイ以上の難しさ。(笑)
私のように失敗も笑いながら気楽にプレイしてる人間にとっては、ダチョウのたまご級の巨大さでも「来るなら来い!」って気持ちですが、毎度カンペキでなきゃイライラ来ちゃう人には辛いかな?(^^;)
で、この追加分で登場するキャラがシュタイナー。
う~ん、懐かしいです。
もちろん、この絵を描いたのは私ではありますが、どんなセリフをしゃべるのか?は知りませんでしたから、『コロステ・ガール版』以来の再会って感じです。
本作は『牧場物語』とは違って「やりこみ要素」的な遊び方はできませんが、仕事や勉強の息抜きにちょっとばかり身体(&頭)つかってミニゲーム♪そんな感じのお気楽ソフトだと思います。
さてと、明日は客からどんな注文が入るかな~♪
昨年の話題作、『ダークナイト』をようやく見ました。
もちろん、自宅にてDVD鑑賞ですが。(できればIMAXシアターで観たかったなぁ~。^^;)
言わずとしれた、クリストファー・ノーラン監督による『バットマン』シリーズ第二弾。
2009年アカデミー賞では、本作で悪役ジョーカーを演じた今は亡きヒース・レジャーさんが助演男優賞とりました。
海外ではジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』を抜く勢いでメチャクチャ大ヒットした本作ですが、日本ではそこまで盛り上がってませんでしたね。
「全米No.1!」とかってキャッチフレーズも通用しなくなってきたのか?単にアメコミものだからか・・・。
で、本編はとっっっても面白かったです。
アメコミヒーローものといえば、いかにもマンガ的なド派手なアクション描写を楽しむのがメインだったりするものですが、本作には派手さ以上に個々のキャラの人間的な悩みや葛藤が非常にうまく描かれていて、よくある刑事物のアクション映画よりもずっとずっと深い内容になってます。
全編シリアスモードではあるものの、そこは『バットマン』らしくユーモアもチョコチョコッと入っているのがこれまた嬉しいですね~。
もともと『バットマン』ってカッコいいというよりは、コミカルタッチな作品ですから。
アメコミヒーロー映画もこのレベルまで来たら、アカデミー賞でも「作品」としてちゃんと評価してあげてほしいものです。(同じくアメコミ原作映画だと、サム・ライミ監督の『スパイダーマン2』も良い作品です♪)
まだまだ色々見たい映画(DVD)もたまっているわけですが、年内にはきっとDVD化されるであろう『ウォッチメン』を見る前に、同監督の『300』!←コレを見ておきたいところですが・・・なかなかまとまった休憩時間を作るのも大変なんですよね。(汗)
もちろん、自宅にてDVD鑑賞ですが。(できればIMAXシアターで観たかったなぁ~。^^;)
言わずとしれた、クリストファー・ノーラン監督による『バットマン』シリーズ第二弾。
2009年アカデミー賞では、本作で悪役ジョーカーを演じた今は亡きヒース・レジャーさんが助演男優賞とりました。
海外ではジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』を抜く勢いでメチャクチャ大ヒットした本作ですが、日本ではそこまで盛り上がってませんでしたね。
「全米No.1!」とかってキャッチフレーズも通用しなくなってきたのか?単にアメコミものだからか・・・。
で、本編はとっっっても面白かったです。
アメコミヒーローものといえば、いかにもマンガ的なド派手なアクション描写を楽しむのがメインだったりするものですが、本作には派手さ以上に個々のキャラの人間的な悩みや葛藤が非常にうまく描かれていて、よくある刑事物のアクション映画よりもずっとずっと深い内容になってます。
全編シリアスモードではあるものの、そこは『バットマン』らしくユーモアもチョコチョコッと入っているのがこれまた嬉しいですね~。
もともと『バットマン』ってカッコいいというよりは、コミカルタッチな作品ですから。
アメコミヒーロー映画もこのレベルまで来たら、アカデミー賞でも「作品」としてちゃんと評価してあげてほしいものです。(同じくアメコミ原作映画だと、サム・ライミ監督の『スパイダーマン2』も良い作品です♪)
まだまだ色々見たい映画(DVD)もたまっているわけですが、年内にはきっとDVD化されるであろう『ウォッチメン』を見る前に、同監督の『300』!←コレを見ておきたいところですが・・・なかなかまとまった休憩時間を作るのも大変なんですよね。(汗)
『シュガみん』プレイも続行中。
毎日、寝る前にプレイしている事もあり、日によっては数十分で睡魔に襲われ・・・というのも何度か。(^^;)
発売日から連日プレイしているはずなのですが、まだ一年目の冬20日目です。
昨夜はメカモグラ撃退イベント発生!
気合い十分で望みましたが、あっけなく撃退成功♪
本作はアクションゲームじゃないですから、そんなに難しい課題が出るわけがないんですよね。(笑)
他にも色々と進行中のイベントがあるわけですが、果たして一度目はどのようなエンディングを迎えるのやら?
ちなみに、手元にマーベラスさんからいただきましたメディアワークス社の攻略本はありますが、出来る限りは自力でクリアしたいので、魚拓リスト以外は見ないようにしています。
2度目以降のプレイは・・・本作ってクリアすべきイベントの数も凄い事になってるし(というか、ここがメインですからね)、攻略本に頼るべきか否か?う~ん、悩むなぁ~。(^^;)
毎日、寝る前にプレイしている事もあり、日によっては数十分で睡魔に襲われ・・・というのも何度か。(^^;)
発売日から連日プレイしているはずなのですが、まだ一年目の冬20日目です。
昨夜はメカモグラ撃退イベント発生!
気合い十分で望みましたが、あっけなく撃退成功♪
本作はアクションゲームじゃないですから、そんなに難しい課題が出るわけがないんですよね。(笑)
他にも色々と進行中のイベントがあるわけですが、果たして一度目はどのようなエンディングを迎えるのやら?
ちなみに、手元にマーベラスさんからいただきましたメディアワークス社の攻略本はありますが、出来る限りは自力でクリアしたいので、魚拓リスト以外は見ないようにしています。
2度目以降のプレイは・・・本作ってクリアすべきイベントの数も凄い事になってるし(というか、ここがメインですからね)、攻略本に頼るべきか否か?う~ん、悩むなぁ~。(^^;)
『まきば』プレイは、配信開始からず~~~~っと連日続けてます。
既にコロボックルの塔ではクローバーが四つクルクル回ってまして、スタッフロールも二度見ました。
スタッフロールはとあるイベントをこなす事で見られますが、決して一度これを見たらゲーム終了って訳ではありません。
この「とあるイベント」をクリアしていくのも、本作のお楽しみの一つなのです。
ミニゲームは毎度「かんぺき」ばかり目指していたら大変ですが、失敗も笑えるぐらいの余裕を持ちつつ「お店屋さん」になりきってお客さんたちを迎える、そんなお気楽プレイがお薦めです。
私も「今日は先着限定3人のみ」とか「よ~し、お客さん一巡するまで稼ぎまくるぞ~!」などなど、その日の気分に合わせて楽しんでます。
Wiiリモコンをフリフリするのも、結構仕事で疲れてる時とかは辛いものがありますから、そんな時は早めに店じまいして明日頑張りましょう!
さてと、明日には3度目のスタッフロールが見られそうです。
次は誰のイベントを見ようかなぁ~♪
既にコロボックルの塔ではクローバーが四つクルクル回ってまして、スタッフロールも二度見ました。
スタッフロールはとあるイベントをこなす事で見られますが、決して一度これを見たらゲーム終了って訳ではありません。
この「とあるイベント」をクリアしていくのも、本作のお楽しみの一つなのです。
ミニゲームは毎度「かんぺき」ばかり目指していたら大変ですが、失敗も笑えるぐらいの余裕を持ちつつ「お店屋さん」になりきってお客さんたちを迎える、そんなお気楽プレイがお薦めです。
私も「今日は先着限定3人のみ」とか「よ~し、お客さん一巡するまで稼ぎまくるぞ~!」などなど、その日の気分に合わせて楽しんでます。
Wiiリモコンをフリフリするのも、結構仕事で疲れてる時とかは辛いものがありますから、そんな時は早めに店じまいして明日頑張りましょう!
さてと、明日には3度目のスタッフロールが見られそうです。
次は誰のイベントを見ようかなぁ~♪
なかなかDVDを買っても見る時間が追いつかない状態ではありますが、とはいえ旧作品のDVDって発売後半年後ぐらいには市場から姿を消してる・・・なんて事も少なくないので、極力気になる作品は入手するようにしています。
最近購入したのは
『地球侵略戦争2150』
イギリスの長寿SFドラマ『ドクター・フー』シリーズの劇場映画の2作目です。
本作でドクター・フー演じるのは、ピーター・カッシング氏。
『夢の中の恐怖』
H・G・ウェルズ氏ら原作のオムニバスホラー映画です。
『不思議惑星キン・ザ・ザ』
ロシア製のSFコメディー映画。
『不思議の国のアリス』
1903年と1915年に作られた『不思議の国のアリス』映像化作品。
こんな昔にも関わらず、ウサギやカメ等の着ぐるみがメチャクチャ良くできてます。
『フェアリーテールシアターDVD-BOX』
ティム・バートン監督、フランシス・フォード・コッポラ監督らが作った「ジャックと豆の木」や「3匹の子豚」等の有名な童話の映像化作品。(テレビ用)
ミック・ジャガー、ライザ・ミネリ、ロビン・ウィリアムズ、フランク・ザッパらが出演していますが、中身的にはNHK教育制作の人形劇を見ている感じで、豪華なようなチープなような・・・とにかく、役者や監督の名前を見ただけで価値が理解できるマニア向け作品です。(^^)
『WALL・E』
今回、唯一のメジャー作品ですね。(笑)
説明するまでもなく、2008年に公開されましたディズニー映画です。
去年あたりから、古い映画のDVD化が増えてきたように思います。
以前はマイナーなメーカーからしか出てこなかったジャンルなのに、今じゃ大手メーカーもこぞって旧作掘り起こしてますから。
でも、この風潮は旧作好きとしては大歓迎です♪
加えて・・・日本語吹き替えもしっかり付けていただけるとありがたいのですが。(旧作品DVDのほとんどは、低価格な事もあって吹き替えはついてません・・・。^^;)
最近購入したのは
『地球侵略戦争2150』
イギリスの長寿SFドラマ『ドクター・フー』シリーズの劇場映画の2作目です。
本作でドクター・フー演じるのは、ピーター・カッシング氏。
『夢の中の恐怖』
H・G・ウェルズ氏ら原作のオムニバスホラー映画です。
『不思議惑星キン・ザ・ザ』
ロシア製のSFコメディー映画。
『不思議の国のアリス』
1903年と1915年に作られた『不思議の国のアリス』映像化作品。
こんな昔にも関わらず、ウサギやカメ等の着ぐるみがメチャクチャ良くできてます。
『フェアリーテールシアターDVD-BOX』
ティム・バートン監督、フランシス・フォード・コッポラ監督らが作った「ジャックと豆の木」や「3匹の子豚」等の有名な童話の映像化作品。(テレビ用)
ミック・ジャガー、ライザ・ミネリ、ロビン・ウィリアムズ、フランク・ザッパらが出演していますが、中身的にはNHK教育制作の人形劇を見ている感じで、豪華なようなチープなような・・・とにかく、役者や監督の名前を見ただけで価値が理解できるマニア向け作品です。(^^)
『WALL・E』
今回、唯一のメジャー作品ですね。(笑)
説明するまでもなく、2008年に公開されましたディズニー映画です。
去年あたりから、古い映画のDVD化が増えてきたように思います。
以前はマイナーなメーカーからしか出てこなかったジャンルなのに、今じゃ大手メーカーもこぞって旧作掘り起こしてますから。
でも、この風潮は旧作好きとしては大歓迎です♪
加えて・・・日本語吹き替えもしっかり付けていただけるとありがたいのですが。(旧作品DVDのほとんどは、低価格な事もあって吹き替えはついてません・・・。^^;)
ゴールデンウィーク中はどこ行っても混雑してますし私は家でのんびり・・・って言いたいところですが、「この間に仕事の遅れを取り戻せ~~~!」とばかりに仕事三昧の日々をおくってます。
せめてもの息抜きってことで、『まきば』は毎日遊んでます。
ミニゲーム&来客共に増えてきたので、連日一時間チョイぐらいテレビの前にべったりです。
『牧場物語』だと「今日は一日、何してすごそうかな?」ってとこですが、本作はまさに「さて、お店で一働きしてくるか!」ってゲームなので、現実の仕事の息抜きにゲームの中でも仕事をしているような・・・。(^^;)
一昨日は『牧場物語2』のエリィ、昨日は『牧場物語 しあわせの詩』のリオン、今日は『牧場物語GB2』のショコラが来店。
この他にも、毎日続々とゲストキャラが登場してまして、町を移動すると道ばたは結構混雑してます。
とはいえ、人とぶつかって先に進めないとか、そういった事はないです。
例え巨漢のグルメマンが道ばたにいても、何の苦もなく横をすり抜けられるのは、本作のキャラが紙に描いたようなペラペラ人間なおかげかな?(笑)
『風バザ』&『シュガみん』ももちろんプレイ続行中ですよ~。
それぞれ、毎日一日ずつ進行中なので、各30分といったところ。
どれも『牧場物語』ファミリーではあるものの、それぞれに楽しさが異なってますから違った楽しみがあって面白いです♪
せめてもの息抜きってことで、『まきば』は毎日遊んでます。
ミニゲーム&来客共に増えてきたので、連日一時間チョイぐらいテレビの前にべったりです。
『牧場物語』だと「今日は一日、何してすごそうかな?」ってとこですが、本作はまさに「さて、お店で一働きしてくるか!」ってゲームなので、現実の仕事の息抜きにゲームの中でも仕事をしているような・・・。(^^;)
一昨日は『牧場物語2』のエリィ、昨日は『牧場物語 しあわせの詩』のリオン、今日は『牧場物語GB2』のショコラが来店。
この他にも、毎日続々とゲストキャラが登場してまして、町を移動すると道ばたは結構混雑してます。
とはいえ、人とぶつかって先に進めないとか、そういった事はないです。
例え巨漢のグルメマンが道ばたにいても、何の苦もなく横をすり抜けられるのは、本作のキャラが紙に描いたようなペラペラ人間なおかげかな?(笑)
『風バザ』&『シュガみん』ももちろんプレイ続行中ですよ~。
それぞれ、毎日一日ずつ進行中なので、各30分といったところ。
どれも『牧場物語』ファミリーではあるものの、それぞれに楽しさが異なってますから違った楽しみがあって面白いです♪
先月26日はこんブの誕生日でした。
3歳になりました。
写真はお花見シーズンの頃のものです。(3歳になるチョイ前)
こんブは桜が大好きです。本当に大大大好きです。
愛でるのではなく食べるのが大好きです。
比較的きれいな散った花びらを、もぐもぐ食べまくっていました。
うきうきしながら花喰いに出掛けていましたから、葉桜に変わってものすごくがっかりしていました。
それから近頃、子どもが大の苦手なようで・・・集団でキャーキャー言ってる声を聞こうものならブルブル震え上がってます。
いじめられた事は一度もないのですが、犬好きの子が抱きついてくれたのが怖かったのかな?
う~~ん、真相は分かりませんが、とにかく苦手なようです。
体重は8キロチョイ。
ボストンテリアは無駄吠えは少ないし、被毛の手入れも超簡単、唾液が多いので口臭も少ないと良い点も多いですが、イビキとおならはすごいですね。(^^;)
家ではこんな感じでくつろいでます。
上のアップ写真。
おやつの豚皮をくわえたまま寝ています。
ヒモにつながった状態なら、横で私が食事をしても要求せずに我慢できるようになりました。
ただ、伏せした状態でジッと見つめたりゴロゴロ転がったりして・・・可愛い仕草である意味、食事の邪魔をしているのかも。
一方、先住カメの善ぼうは、今年の夏で12歳になります。
こちらは我が家のベランダを歩いてるところ。
もちろん元気いっぱいですよ~♪
甲羅サイズで約15cmってとこでしょうか?
冬もヒーター&ライト完備の水槽で冬眠知らずの生活です。
善ぼうは仕事机の真横にいるので、目が合うとダァ~~~~とよってきて「エサくれ」ダンスが始まります。
カメは吠えたりしませんから、非常に大人しいはずなのですが・・・このダンスの際の水しぶきの音だけはにぎやかですよ~。
それにしても毎日毎日しっかりごはんを食べる善ぼう・・・は虫類とは思えないです。(^^;)
3歳になりました。
写真はお花見シーズンの頃のものです。(3歳になるチョイ前)
こんブは桜が大好きです。本当に大大大好きです。
愛でるのではなく食べるのが大好きです。
比較的きれいな散った花びらを、もぐもぐ食べまくっていました。
うきうきしながら花喰いに出掛けていましたから、葉桜に変わってものすごくがっかりしていました。
それから近頃、子どもが大の苦手なようで・・・集団でキャーキャー言ってる声を聞こうものならブルブル震え上がってます。
いじめられた事は一度もないのですが、犬好きの子が抱きついてくれたのが怖かったのかな?
う~~ん、真相は分かりませんが、とにかく苦手なようです。
体重は8キロチョイ。
ボストンテリアは無駄吠えは少ないし、被毛の手入れも超簡単、唾液が多いので口臭も少ないと良い点も多いですが、イビキとおならはすごいですね。(^^;)
家ではこんな感じでくつろいでます。
上のアップ写真。
おやつの豚皮をくわえたまま寝ています。
ヒモにつながった状態なら、横で私が食事をしても要求せずに我慢できるようになりました。
ただ、伏せした状態でジッと見つめたりゴロゴロ転がったりして・・・可愛い仕草である意味、食事の邪魔をしているのかも。
一方、先住カメの善ぼうは、今年の夏で12歳になります。
こちらは我が家のベランダを歩いてるところ。
もちろん元気いっぱいですよ~♪
甲羅サイズで約15cmってとこでしょうか?
冬もヒーター&ライト完備の水槽で冬眠知らずの生活です。
善ぼうは仕事机の真横にいるので、目が合うとダァ~~~~とよってきて「エサくれ」ダンスが始まります。
カメは吠えたりしませんから、非常に大人しいはずなのですが・・・このダンスの際の水しぶきの音だけはにぎやかですよ~。
それにしても毎日毎日しっかりごはんを食べる善ぼう・・・は虫類とは思えないです。(^^;)
最近は仕事の休憩時間にポータブルDVDプレイヤーを利用して、下記のような比較的時間の短い旧作映画を見ています。
『血のバケツ』
1959年/白黒/監督:ロジャー・コーマン
『スパイダー・ベイビー』
1964年/白黒/監督:ジャック・ヒル
『巨人ゴーレム』
1920年/監督:パウル・ヴェルナー
『月世界旅行』
1902年/監督:ジョルジュ・メリエス
『日食』
1907年/監督:ジョルジュ・メリエス
『対角線交響楽』
1924年/監督:ヴェイキング・エッゲリング
『午後の幽霊』
1928年/監督:ハンス・リヒター
『顔のない悪魔』
1958年/監督:アーサー・クラブトゥリー
『惑星アドベンチャー』
1953年/監督:ウィリアム・キャメロン・メンジース
映画といっても、中には『月世界旅行』等は映画史的にも超有名な作品ではあるものの、時間は非常に短い作品ですから今で言えば「短編映画」レベルのものも混ざってます。
で、これだけズラズラ~っと作品名を並べましたが、カラー作品は1本だけ。
どれだか分かりますか?
正解は『惑星アドベンチャー』で、それ以外は全部白黒作品です。
上記に記しました作品群は、どれもがオリジナリティーに富んだ名作ばかりって訳ではありませんが、共通して言えるのが今見ても「すごい!」って思えるアイデアがたくさん入っていること。
それらを見つけ出すのも、旧作映画を見る時の楽しみの一つです♪
この中だと、特に『顔のない悪魔』のモンスターは良いですねぇ~。
脳みそだけのモンスターがモデルアニメーションでエッチラオッチラ移動する様は、見る人によってはグロテスクとしかいえない代物ですが、愛らしさを感じる人も多いはず。(いや、多くはないかな???)
『スパイダー・ベイビー』は『悪魔のいけにえ』系の作品なのですが、ナイフを持ってニコニコしながら襲いかかる殺人姉妹が結構可愛いかったり・・・。
『惑星アドベンチャー』という邦題は、昔センスなネーミングで和みます♪
コッソリ地球にやってきた火星人が悪巧みをしているのを、男の子が気付いちゃった!ってストーリーですが、身近な人達が次々に洗脳されていく恐怖というのは、今見ても恐ろしいですね。
さて、まだまだ手元にはこれ系の古~い作品のDVDが何枚もあります。
次は何を見ようかなぁ~♪
『血のバケツ』
1959年/白黒/監督:ロジャー・コーマン
『スパイダー・ベイビー』
1964年/白黒/監督:ジャック・ヒル
『巨人ゴーレム』
1920年/監督:パウル・ヴェルナー
『月世界旅行』
1902年/監督:ジョルジュ・メリエス
『日食』
1907年/監督:ジョルジュ・メリエス
『対角線交響楽』
1924年/監督:ヴェイキング・エッゲリング
『午後の幽霊』
1928年/監督:ハンス・リヒター
『顔のない悪魔』
1958年/監督:アーサー・クラブトゥリー
『惑星アドベンチャー』
1953年/監督:ウィリアム・キャメロン・メンジース
映画といっても、中には『月世界旅行』等は映画史的にも超有名な作品ではあるものの、時間は非常に短い作品ですから今で言えば「短編映画」レベルのものも混ざってます。
で、これだけズラズラ~っと作品名を並べましたが、カラー作品は1本だけ。
どれだか分かりますか?
正解は『惑星アドベンチャー』で、それ以外は全部白黒作品です。
上記に記しました作品群は、どれもがオリジナリティーに富んだ名作ばかりって訳ではありませんが、共通して言えるのが今見ても「すごい!」って思えるアイデアがたくさん入っていること。
それらを見つけ出すのも、旧作映画を見る時の楽しみの一つです♪
この中だと、特に『顔のない悪魔』のモンスターは良いですねぇ~。
脳みそだけのモンスターがモデルアニメーションでエッチラオッチラ移動する様は、見る人によってはグロテスクとしかいえない代物ですが、愛らしさを感じる人も多いはず。(いや、多くはないかな???)
『スパイダー・ベイビー』は『悪魔のいけにえ』系の作品なのですが、ナイフを持ってニコニコしながら襲いかかる殺人姉妹が結構可愛いかったり・・・。
『惑星アドベンチャー』という邦題は、昔センスなネーミングで和みます♪
コッソリ地球にやってきた火星人が悪巧みをしているのを、男の子が気付いちゃった!ってストーリーですが、身近な人達が次々に洗脳されていく恐怖というのは、今見ても恐ろしいですね。
さて、まだまだ手元にはこれ系の古~い作品のDVDが何枚もあります。
次は何を見ようかなぁ~♪
昨日はちょっとした用事があったものですから、朝から車を走らせて埼玉県行田市まで行ってきました。
車で一般道を片道約3時間!
これを一日で往復してきたのですから、さすがに疲れました~。
行田市といえば・・・
「フライ」!
価格は350円。
お好み焼きのキャベツをネギに変えて、それを大阪のイカ焼き風にペチャンコに焼いたもの・・・そう言えば分かりますでしょうか?
美味しかったです~♪
名前の由来等、詳しく知りたい方はこちらで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/行田のフライ
で、こちらは「ゼリーフライ」!
ゼリーと聞くと、あの甘くてプルプルっとしたアレしか思い浮かびませんが、コレはおからと馬鈴薯でできたコロッケをソースにくぐらせたものだそうで・・・一口目は「熱い!」そして「ソースが辛い!」なのですが、不思議と(といったら失礼かもしれませんが^^;)2口目からはこれがとても美味しく感じるようになります。
名前の由来等、詳しく知りたい方はこちらで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゼリーフライ
もひとつ、行田といえばさきたま古墳群!
左手にある小山が「丸墓山古墳」右手奥にあるのが「稲荷山古墳」
丸墓山古墳の頂上から見た「稲荷山古墳」
中央奥の小山が「将軍山古墳」
こんブと共に見参♪(丸墓山古墳前にて)
さきたま古墳群についてはこちらから↓
http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/historic-site/historic-site.html
稲荷山古墳から発掘された「金錯銘鉄剣」は歴史の教科書にも出てきましたね。
日本古代史がお好きな方、ゴールデンウィークにお出かけになってはいかがでしょう?
アウトドアを満喫したい方にも広い公園内はおすすめですよ。
さて古墳といえば・・・お土産はこちら↓
「はにわサブレ」。
レプリカはにわもたくさん売ってましたが、私は食べるはにわだけで十分かな?と。(^^;)
おっと、本題から脱線しまくりですね。
昨日は私がこんな事している間に、『シュガみん』公式サイトが更新されました。
「プロデューサーさんの裏話」はじめ、色々と更新されてますので要チェックです!
ドジソンはボツ覚悟で出したデザインだったのですが、プロデューサーさんはもとより本作のスタッフが非常にノリの良い人達だったようで、すんなり決定しちゃったんですよね。(笑)
でも、ドジソンはふざけた外見(?)とは裏腹に、メチャクチャ好人物なんですよね。
私自身、てっきり嫌われキャラになるとばかり思っていたので、これには驚きました。(^^)
最後に『まきば』ネタ。
本作の「日にちの経過」は現実世界と同じなものの、「ゲーム内の時間」は全く経過しませんから、遊ぼうと思えば何時間でも遊べちゃうんですよね~。
そんなこともあって、昨日は気がつくと一時間近くも遊んじゃいました。(^^;)
「さぁ~セーブして終わろう♪」ってタイミングで、今回はヴァルツからの予約が。
なになに?5月1日・・・つまり明日(当ブログでは今日)来るのか。
ええ~~~っ!?「ソフトクリーム」が欲しいって言われても・・・ウシまだ飼ってないよ~~~~っ!!!
しかも、稼いだお金でウシ以外の別のものばっかりドカ買いしちゃったもんだから、超金欠状態。(大汗)
ってことで、今日のプレイでは昨日の予告通りに登場したヴァルツの期待に応える為にも、序盤はジュース&たまごでビシバシ稼ぎ、そのお金でウシを買ってきました。
念願のソフトクリーム作りですが、第一号は散々な出来でヴァルツもプンプン状態。(そりゃ、1個作るのに2分近くかかってましたから。^^;)
でも、2つ目を作る頃には徐々にコツがつかめてきて、再度ヴァルツからの注文を受ける頃にはなかなかの仕上がり具合となりました。
各ミニゲームでコツをつかむのに手っ取り早い方法は、とにかく色んな方法でまずは失敗しまくる!これしかないですね。
失敗したところでゲームオーバーが待ってるわけじゃないですし、店が赤字になるって訳でもないですから、どんどん失敗しまくってその原因が何なのか?そこを知る事こそがその後の成功への近道だと思います。
何だか大量にソフトクリームを作っているうちに、自分の為にも「大きいコーンの一つ下さい♪」って気分になりました。
昨日今日と、外は暑いですからねぇ~。(^^;;;)
本作はプレイすればするほどに「ミニゲーム」となるアイテムがどんどん増えてきてまして、日が経つにつれ更に楽しくなってきます。
焦って「今日中に全部のアイテム揃えるんだ!」なんて事は考えず、まずは今あるミニゲームを「かんぺき」までマスターした頃に次のミニゲームを導入してみるとか、それぐらいに気持ちの余裕を持ちつつ、の~んびり楽しみましょう~♪
車で一般道を片道約3時間!
これを一日で往復してきたのですから、さすがに疲れました~。
行田市といえば・・・
「フライ」!
価格は350円。
お好み焼きのキャベツをネギに変えて、それを大阪のイカ焼き風にペチャンコに焼いたもの・・・そう言えば分かりますでしょうか?
美味しかったです~♪
名前の由来等、詳しく知りたい方はこちらで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/行田のフライ
で、こちらは「ゼリーフライ」!
ゼリーと聞くと、あの甘くてプルプルっとしたアレしか思い浮かびませんが、コレはおからと馬鈴薯でできたコロッケをソースにくぐらせたものだそうで・・・一口目は「熱い!」そして「ソースが辛い!」なのですが、不思議と(といったら失礼かもしれませんが^^;)2口目からはこれがとても美味しく感じるようになります。
名前の由来等、詳しく知りたい方はこちらで↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゼリーフライ
もひとつ、行田といえばさきたま古墳群!
左手にある小山が「丸墓山古墳」右手奥にあるのが「稲荷山古墳」
丸墓山古墳の頂上から見た「稲荷山古墳」
中央奥の小山が「将軍山古墳」
こんブと共に見参♪(丸墓山古墳前にて)
さきたま古墳群についてはこちらから↓
http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/historic-site/historic-site.html
稲荷山古墳から発掘された「金錯銘鉄剣」は歴史の教科書にも出てきましたね。
日本古代史がお好きな方、ゴールデンウィークにお出かけになってはいかがでしょう?
アウトドアを満喫したい方にも広い公園内はおすすめですよ。
さて古墳といえば・・・お土産はこちら↓
「はにわサブレ」。
レプリカはにわもたくさん売ってましたが、私は食べるはにわだけで十分かな?と。(^^;)
おっと、本題から脱線しまくりですね。
昨日は私がこんな事している間に、『シュガみん』公式サイトが更新されました。
「プロデューサーさんの裏話」はじめ、色々と更新されてますので要チェックです!
ドジソンはボツ覚悟で出したデザインだったのですが、プロデューサーさんはもとより本作のスタッフが非常にノリの良い人達だったようで、すんなり決定しちゃったんですよね。(笑)
でも、ドジソンはふざけた外見(?)とは裏腹に、メチャクチャ好人物なんですよね。
私自身、てっきり嫌われキャラになるとばかり思っていたので、これには驚きました。(^^)
最後に『まきば』ネタ。
本作の「日にちの経過」は現実世界と同じなものの、「ゲーム内の時間」は全く経過しませんから、遊ぼうと思えば何時間でも遊べちゃうんですよね~。
そんなこともあって、昨日は気がつくと一時間近くも遊んじゃいました。(^^;)
「さぁ~セーブして終わろう♪」ってタイミングで、今回はヴァルツからの予約が。
なになに?5月1日・・・つまり明日(当ブログでは今日)来るのか。
ええ~~~っ!?「ソフトクリーム」が欲しいって言われても・・・ウシまだ飼ってないよ~~~~っ!!!
しかも、稼いだお金でウシ以外の別のものばっかりドカ買いしちゃったもんだから、超金欠状態。(大汗)
ってことで、今日のプレイでは昨日の予告通りに登場したヴァルツの期待に応える為にも、序盤はジュース&たまごでビシバシ稼ぎ、そのお金でウシを買ってきました。
念願のソフトクリーム作りですが、第一号は散々な出来でヴァルツもプンプン状態。(そりゃ、1個作るのに2分近くかかってましたから。^^;)
でも、2つ目を作る頃には徐々にコツがつかめてきて、再度ヴァルツからの注文を受ける頃にはなかなかの仕上がり具合となりました。
各ミニゲームでコツをつかむのに手っ取り早い方法は、とにかく色んな方法でまずは失敗しまくる!これしかないですね。
失敗したところでゲームオーバーが待ってるわけじゃないですし、店が赤字になるって訳でもないですから、どんどん失敗しまくってその原因が何なのか?そこを知る事こそがその後の成功への近道だと思います。
何だか大量にソフトクリームを作っているうちに、自分の為にも「大きいコーンの一つ下さい♪」って気分になりました。
昨日今日と、外は暑いですからねぇ~。(^^;;;)
本作はプレイすればするほどに「ミニゲーム」となるアイテムがどんどん増えてきてまして、日が経つにつれ更に楽しくなってきます。
焦って「今日中に全部のアイテム揃えるんだ!」なんて事は考えず、まずは今あるミニゲームを「かんぺき」までマスターした頃に次のミニゲームを導入してみるとか、それぐらいに気持ちの余裕を持ちつつ、の~んびり楽しみましょう~♪