以前は面白くて気に入ったものはすぐに購入していましたが、最近はかなり控えるようになりました。
為替などの影響で価格が上がったこともあるし、飾る場所もなくなってきたし。(^^;)
とはいえ、どうしても欲しいな〜と思ったら買っちゃってます。
というのがトップの写真。
私は丸いものが好きなので、コロンとしたフォルムの遮光器土偶たちが気になりまして。
遮光器土偶も子供の頃から好きなんですよ、宇宙人みたいなところが。
それからサメの抜け殻シリーズも可愛かったので、こちらも大人買い。
サメも子供の頃から大好きなんですよ〜。(特にシュモクザメ!)
べっこう飴みたいな色合いにも癒されます。
ちなみに真ん中の鹿はず〜〜っと前に買ったメガネ置き。
時々メガネを置くこともありますが、もっぱら飾りと化しています。
さてドラマ備忘録です。
こちらもやっと追いつきました!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『アソーカ』(2023年・アメリカ・スター・ウォーズ)
アナキン・スカイウォーカーを『アナびょん』呼びできるのは彼女だけ!
そんなアソーカが主人公の作品。
これ、アニメシリーズの『クローン・ウォーズ』と『反乱者たち』見てないと
ちょっとわかりづらいんじゃ・・・。(汗)
知っている人なら大喜びの内容なんですけどね!
『ファミリーマン』(2019年-・インド)
1話目見たときは「まあまあかな?」なんて思ってしまいましたが、申し訳ありません!
すっごく面白いし、内容も深くて濃い!
インド版CIAみたいな立場の主人公ですが、妻と子供がいて仕事内容については内緒。
危険をはらむ仕事にも関わらず薄給で、家族とは溝ができてしまい・・・。
この作品のいいところは、主人公たちの仕事を必ずしも善とは描かず、
テロリスト側も血の通った人間として描いているところです。
でもテロ行為は許されることではない、だから悩みつつも仕事に命をかける主人公。
家族に話せないことによって不和が生じてしまうものの、やっぱり仕事が大切な主人公。
と、重い内容を含みつつ、バランスのいい笑いを盛り込んで見せてくれます。
特に主人公の息子!すんごく面白くて可愛いんですよ〜。
この作品の一番の癒しかな?
第3シーズンも制作中のようです。
そのときは息子役の子もだいぶ大きくなってるんだろうな〜。
『シェルター』(2023年・アメリカ)
主人公(高校生)の死んだ父親の秘密の経歴のために、
彼と彼の友人たちが巨悪にたちむかうことになるというストーリー。
なかなか面白かったです。
『ライト&マジック』(2022年・アメリカ・ドキュメンタリー)
『スター・ウォーズ』を始め、多くの特殊効果などを生み出してきた
インダストリアル・ライト&マジック社の軌跡を、数十年に渡って描くドキュメンタリーです。
最近は現実と見まごう視覚効果が溢れ、気軽に利用もできるせいで感動も薄いかもしれませんが
それがどれだけ多くの人々の情熱と苦労から生まれてきたか?という裏側を見せてくれます。
その技術力のすごさに圧倒され、また携わる人々にも魅了されました。
見て良かった、本当に素晴らしかった!
『トム・クランシー CIA分析官 ジャック・ライアン』(2023年・アメリカ)
今回見たのは最終シーズン。
ジャック、あれだけの大火傷して直後に元気に動けるってどうなんですか!と突っ込みつつ、
素敵な新キャラ(やたら戦闘スキルが高いのに笑えるシチュエーションの多いシャベス)も増えて
とても面白かったです。
そしてこのシリーズのオープニングの映像と音楽は、本当にカッコよかった〜。
『リオでカリオカになる方法』(2023年・ブラジル/アメリカ)
カリオカとはブラジルはリオデジャネイロ市民のことを指すのだそう。
計6話のオムニバスで、様々な国からいろいろな事情でリオへやってきた外国人たちが
真のカリオカになっていく様を描いています。
暖かい目線でとてもユニークに描かれており、しかも最終話は全ての話がつながる仕組み。
楽しい作品でした!
『誘拐の日』(2023年・韓国)
気の優しい誘拐犯のおじさんと、気が強くて賢い女の子がタッグを組むお話。
登場する子供たちが不憫すぎるのですが、全編明るく楽しく描いています。
続くような終わり方をしていましたが、原作となる小説も3部作らしいので次も作るのかな?
『ロキ シーズン2』(2023年・アメリカ/マーベル系)
美術や映像がとてもお洒落で綺麗!
マーベル・シネマティック・ユニバースに一応繋がっていますが、
知らなくても楽しめる作品に仕上がっていてよかったです。
『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』(2023年・アメリカ)
映画の雰囲気とは随分違いますが、結構楽しめました。
『ビッグマウス』(2022年・韓国)
巨悪に立ち向かう!という韓国ドラマにはよくある設定なんですが、
それでもやっぱり面白いし、目が離せなくなるのがすごいです。
特に『愛の不時着』でも個性が光っていたヤン・ギョンウォンさん、
今回も顔芸含め演技が見ていてとっても楽しい!
吹替え版で見ましたが、声優さんたちのお仕事もすごく良かったです。
為替などの影響で価格が上がったこともあるし、飾る場所もなくなってきたし。(^^;)
とはいえ、どうしても欲しいな〜と思ったら買っちゃってます。
というのがトップの写真。
私は丸いものが好きなので、コロンとしたフォルムの遮光器土偶たちが気になりまして。
遮光器土偶も子供の頃から好きなんですよ、宇宙人みたいなところが。
それからサメの抜け殻シリーズも可愛かったので、こちらも大人買い。
サメも子供の頃から大好きなんですよ〜。(特にシュモクザメ!)
べっこう飴みたいな色合いにも癒されます。
ちなみに真ん中の鹿はず〜〜っと前に買ったメガネ置き。
時々メガネを置くこともありますが、もっぱら飾りと化しています。
さてドラマ備忘録です。
こちらもやっと追いつきました!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『アソーカ』(2023年・アメリカ・スター・ウォーズ)
アナキン・スカイウォーカーを『アナびょん』呼びできるのは彼女だけ!
そんなアソーカが主人公の作品。
これ、アニメシリーズの『クローン・ウォーズ』と『反乱者たち』見てないと
ちょっとわかりづらいんじゃ・・・。(汗)
知っている人なら大喜びの内容なんですけどね!
『ファミリーマン』(2019年-・インド)
1話目見たときは「まあまあかな?」なんて思ってしまいましたが、申し訳ありません!
すっごく面白いし、内容も深くて濃い!
インド版CIAみたいな立場の主人公ですが、妻と子供がいて仕事内容については内緒。
危険をはらむ仕事にも関わらず薄給で、家族とは溝ができてしまい・・・。
この作品のいいところは、主人公たちの仕事を必ずしも善とは描かず、
テロリスト側も血の通った人間として描いているところです。
でもテロ行為は許されることではない、だから悩みつつも仕事に命をかける主人公。
家族に話せないことによって不和が生じてしまうものの、やっぱり仕事が大切な主人公。
と、重い内容を含みつつ、バランスのいい笑いを盛り込んで見せてくれます。
特に主人公の息子!すんごく面白くて可愛いんですよ〜。
この作品の一番の癒しかな?
第3シーズンも制作中のようです。
そのときは息子役の子もだいぶ大きくなってるんだろうな〜。
『シェルター』(2023年・アメリカ)
主人公(高校生)の死んだ父親の秘密の経歴のために、
彼と彼の友人たちが巨悪にたちむかうことになるというストーリー。
なかなか面白かったです。
『ライト&マジック』(2022年・アメリカ・ドキュメンタリー)
『スター・ウォーズ』を始め、多くの特殊効果などを生み出してきた
インダストリアル・ライト&マジック社の軌跡を、数十年に渡って描くドキュメンタリーです。
最近は現実と見まごう視覚効果が溢れ、気軽に利用もできるせいで感動も薄いかもしれませんが
それがどれだけ多くの人々の情熱と苦労から生まれてきたか?という裏側を見せてくれます。
その技術力のすごさに圧倒され、また携わる人々にも魅了されました。
見て良かった、本当に素晴らしかった!
『トム・クランシー CIA分析官 ジャック・ライアン』(2023年・アメリカ)
今回見たのは最終シーズン。
ジャック、あれだけの大火傷して直後に元気に動けるってどうなんですか!と突っ込みつつ、
素敵な新キャラ(やたら戦闘スキルが高いのに笑えるシチュエーションの多いシャベス)も増えて
とても面白かったです。
そしてこのシリーズのオープニングの映像と音楽は、本当にカッコよかった〜。
『リオでカリオカになる方法』(2023年・ブラジル/アメリカ)
カリオカとはブラジルはリオデジャネイロ市民のことを指すのだそう。
計6話のオムニバスで、様々な国からいろいろな事情でリオへやってきた外国人たちが
真のカリオカになっていく様を描いています。
暖かい目線でとてもユニークに描かれており、しかも最終話は全ての話がつながる仕組み。
楽しい作品でした!
『誘拐の日』(2023年・韓国)
気の優しい誘拐犯のおじさんと、気が強くて賢い女の子がタッグを組むお話。
登場する子供たちが不憫すぎるのですが、全編明るく楽しく描いています。
続くような終わり方をしていましたが、原作となる小説も3部作らしいので次も作るのかな?
『ロキ シーズン2』(2023年・アメリカ/マーベル系)
美術や映像がとてもお洒落で綺麗!
マーベル・シネマティック・ユニバースに一応繋がっていますが、
知らなくても楽しめる作品に仕上がっていてよかったです。
『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』(2023年・アメリカ)
映画の雰囲気とは随分違いますが、結構楽しめました。
『ビッグマウス』(2022年・韓国)
巨悪に立ち向かう!という韓国ドラマにはよくある設定なんですが、
それでもやっぱり面白いし、目が離せなくなるのがすごいです。
特に『愛の不時着』でも個性が光っていたヤン・ギョンウォンさん、
今回も顔芸含め演技が見ていてとっても楽しい!
吹替え版で見ましたが、声優さんたちのお仕事もすごく良かったです。
だいぶ前にネットニュースで紹介されていた、卵かけご飯の白身をふわふわにできるという
100円ショップはセリアの『ふわふわエッグメーカー』が気になり購入。
お味はもちろんいつもの卵かけご飯なんですが、ふわふわした食感がなぜかイイ!
卵かけご飯はたまにしか食べないメニューですが、大好きなんですよね♪
この食感が気に入ってしまったので、今後食べる時はこの方法でいきます!
さていつもの備忘録ですが、今回はドラマ編です。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『シークレット・インベージョン』(2023年・アメリカ・マーベル系)
キャストは豪華なんですけれどね・・・。
『悪鬼』(2023年・韓国)
ホラーベースのミステリードラマ。
傑作ドラマ『シグナル』と同じ脚本家で、主要キャストのひとりの刑事が
シグナルの時も刑事役をやっていたので、途中でシグナル絡みのお遊びネタがあり嬉しい♪
回収されていない伏線などがちょっと気になりましたが、テーマも良かったし面白かったです。
『別世界からのメッセージ』(2020年・アメリカ)
不思議でなんとも面白い作品でした。
小物などの美術がこれまたユニークでおしゃれで、それを見ているだけでも飽きません。
キャラクターや台詞もいちいち面白く、本当に最後まで素敵なドラマでした!
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』(2021年・アメリカ)
製薬会社が麻薬性鎮痛薬である『オキシコンチン』の依存性を偽り、
医師を通して、中程度の痛みを持つ患者たちに安易に大量投与し、
アメリカ国中に中毒者を作り大量の死者を出した実際の事件とそのあらましを描いたドラマです。
ドラマのキャラクターの一人、薬を信じて患者に処方し、さらに自らも中毒者となった医師が、
中毒者のための治療の場でスピーチする内容がとても素晴らしかった!
しかしこのオピオイド危機を招いた製薬会社の一族であるサックラー家には、腹がたつ〜!
慈善家として名を馳せた一族ですが、その資金は結局こういったところから出ていたわけです。
彼らから寄付を受けていた有名美術館などが相次いで関係を解消しましたし、
問題の製薬会社も手放してはいますが、結局のところ彼らは無傷のまま。
そのあたりにも闇を感じずにはいられません。
『宇宙戦争』(2019年・イギリス)
過去に2度映画化もされた、有名古典SF小説のドラマ化作品。
流れはすでに知っているので、宇宙人のデザインなどを楽しみにしていましたが
う〜ん(^^;)。
『DEVS/デヴス』(2020年・イギリス/アメリカ)
量子コンピューターを研究するチーム『デヴス』では何が行われているのか?
を中心にした、サスペンスと物理学と哲学が混ざったドラマです。
映像も大変美しいし、このデヴスにまつわるあれやこれやが面白い!
いったい最後はどうなるのか気になって仕方がありませんでしたが、その結末も深い内容。
超〜〜面白かったです!
『ちょっとステキな物語』(2023年・アメリカ)
ベストセラー小説のドラマ化作品。
ドラマの締めに、毎度主人公が人生相談のコラムを自身の体験に基づいて書くのですが、
元が小説ゆえか、その内容も文体も素敵でした。
『バッド・ガイ』(2022年・イタリア)
型破りな判事がマフィアにはめられ、復讐するため別のマフィアの親戚になりすまし・・・。
これがめっちゃくちゃ楽しい!テンポも笑いも絶妙!
主人公を含め、キャラクターもとっても魅力的。
思いっきり続くで終わってしまったので、次のシーズンを首を長くしてお待ちしております。
『9から始まる奇妙な物語』(2014年-・イギリス)
配信されていた第2シーズン(計12話)まで視聴。
30分ものの1話完結の作品なので、気軽に見られました。
どれも内容はブラックユーモアが効いています。
特に2話目はセリフが一切なくお笑い要素が山盛りな上、素敵わんこも出てきて良かった♪
(特に超大型なのにお顔が優しいアイリッシュウルフハウンド!たまらん〜!)
『ムービング』(2023年・韓国)
コミックが原作の、超能力アクションドラマ。
とにかくアクションがかっこ良すぎます。
次のシーズンに続くのかな?
このシーズンで完結して欲しかったな〜。
100円ショップはセリアの『ふわふわエッグメーカー』が気になり購入。
お味はもちろんいつもの卵かけご飯なんですが、ふわふわした食感がなぜかイイ!
卵かけご飯はたまにしか食べないメニューですが、大好きなんですよね♪
この食感が気に入ってしまったので、今後食べる時はこの方法でいきます!
さていつもの備忘録ですが、今回はドラマ編です。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『シークレット・インベージョン』(2023年・アメリカ・マーベル系)
キャストは豪華なんですけれどね・・・。
『悪鬼』(2023年・韓国)
ホラーベースのミステリードラマ。
傑作ドラマ『シグナル』と同じ脚本家で、主要キャストのひとりの刑事が
シグナルの時も刑事役をやっていたので、途中でシグナル絡みのお遊びネタがあり嬉しい♪
回収されていない伏線などがちょっと気になりましたが、テーマも良かったし面白かったです。
『別世界からのメッセージ』(2020年・アメリカ)
不思議でなんとも面白い作品でした。
小物などの美術がこれまたユニークでおしゃれで、それを見ているだけでも飽きません。
キャラクターや台詞もいちいち面白く、本当に最後まで素敵なドラマでした!
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』(2021年・アメリカ)
製薬会社が麻薬性鎮痛薬である『オキシコンチン』の依存性を偽り、
医師を通して、中程度の痛みを持つ患者たちに安易に大量投与し、
アメリカ国中に中毒者を作り大量の死者を出した実際の事件とそのあらましを描いたドラマです。
ドラマのキャラクターの一人、薬を信じて患者に処方し、さらに自らも中毒者となった医師が、
中毒者のための治療の場でスピーチする内容がとても素晴らしかった!
しかしこのオピオイド危機を招いた製薬会社の一族であるサックラー家には、腹がたつ〜!
慈善家として名を馳せた一族ですが、その資金は結局こういったところから出ていたわけです。
彼らから寄付を受けていた有名美術館などが相次いで関係を解消しましたし、
問題の製薬会社も手放してはいますが、結局のところ彼らは無傷のまま。
そのあたりにも闇を感じずにはいられません。
『宇宙戦争』(2019年・イギリス)
過去に2度映画化もされた、有名古典SF小説のドラマ化作品。
流れはすでに知っているので、宇宙人のデザインなどを楽しみにしていましたが
う〜ん(^^;)。
『DEVS/デヴス』(2020年・イギリス/アメリカ)
量子コンピューターを研究するチーム『デヴス』では何が行われているのか?
を中心にした、サスペンスと物理学と哲学が混ざったドラマです。
映像も大変美しいし、このデヴスにまつわるあれやこれやが面白い!
いったい最後はどうなるのか気になって仕方がありませんでしたが、その結末も深い内容。
超〜〜面白かったです!
『ちょっとステキな物語』(2023年・アメリカ)
ベストセラー小説のドラマ化作品。
ドラマの締めに、毎度主人公が人生相談のコラムを自身の体験に基づいて書くのですが、
元が小説ゆえか、その内容も文体も素敵でした。
『バッド・ガイ』(2022年・イタリア)
型破りな判事がマフィアにはめられ、復讐するため別のマフィアの親戚になりすまし・・・。
これがめっちゃくちゃ楽しい!テンポも笑いも絶妙!
主人公を含め、キャラクターもとっても魅力的。
思いっきり続くで終わってしまったので、次のシーズンを首を長くしてお待ちしております。
『9から始まる奇妙な物語』(2014年-・イギリス)
配信されていた第2シーズン(計12話)まで視聴。
30分ものの1話完結の作品なので、気軽に見られました。
どれも内容はブラックユーモアが効いています。
特に2話目はセリフが一切なくお笑い要素が山盛りな上、素敵わんこも出てきて良かった♪
(特に超大型なのにお顔が優しいアイリッシュウルフハウンド!たまらん〜!)
『ムービング』(2023年・韓国)
コミックが原作の、超能力アクションドラマ。
とにかくアクションがかっこ良すぎます。
次のシーズンに続くのかな?
このシーズンで完結して欲しかったな〜。
大きな怪獣映画は是非4DXで体験したい!ということで
行ってきましたよ『ゴジラ-1.0』!
日本映画を映画館で見るのは何年振りだろう?
いや〜〜〜とっても面白かったです!
ゴジラのデザインもカッコいいし、実に怪獣らしくて最高。
ツッコミどころもあるけれどそんなの構いません、面白ければ!
監督さんが何を撮りたいかも伝わってくるし、良い作品です。
いろいろ書きたいけれど、上映中の作品なのでこの辺で。
写真はゴジラを撮り忘れたので、その日もらってきたチラシ。
可愛いメンツですが、『テッド』並みに下品そうです。(^^;
ちなみにこの映画の特別映像が公開されていました。
わんこたちがめっちゃめちゃ可愛い〜♪(特別映像2も追加されてました!)
https://eiga.com/movie/99867/video/
さて、残りはいつもの映画備忘録です。
やっと追いつきました!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ノック 終末の訪問者』(2023年・アメリカ)
引き込まれる導入&「あれっ?」な結末。
シャマラン監督なので最後に期待していたんですけどね〜。
『おやすみ オポチュニティ』(2022年・アメリカ)
2003年に打ち上げられ、2004年から火星探査機として働いた『オポチュニティ』と
『スピリット』の双子のローバー2台と、彼らを作ったエンジニアたちの十数年を描いた
ドキュメンタリー作品です。
もうタイトルからして絶対泣いてしまうだろうなと覚悟していましたが、泣きましたよハイ。
いろいろ感想を書きたいけれど、そうするとまた泣いてしまいそうなのでやめておきます。
とにかくものすごく良かった!最高でした!
『食われる家族』(2019年・韓国)
イライラ系サスペンス作品。
だからどうしてこうしないんだよ〜といつものツッコミを入れつつ、楽しみました。
『オットーという男』(2022年・アメリカ)
スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のハリウッドリメイク作。
流れはほぼ一緒かな?最近のコンプラ対応をプラスした感じです。
良いお話ですが、主役の雰囲気などスウェーデン版のほうがしっくりくるなと思いました。
『スパイダーウィックの謎』(2008年・アメリカ)
児童書が原作の、子供達が妖精と遭遇してあれやこれやが起こるお話です。
悪い妖精たちのデザインがカエルやトカゲベースなので、凶悪なのに可愛い。
私も「読んだらダメ!」と書かれた本があったら、やっぱり読みたくなるだろうなあ。
『非常宣言』(2020年・韓国)
飛行機という燃料も限られた密室で、人為的に殺人ウィルスがまかれて・・・というお話。
制作されたのがちょうどコロナパニックに陥った年でもあり、あのころと非常にダブる内容です。
そんな本作、お話もテーマも役者さんたちの演技もどれも素晴らしかったです!
『The Frame』(2014年・アメリカ)
強盗をしている男が見ているドラマの主人公の女性と、ある夜テレビの画面を通じて会話します。
画面の向こうにいる女性も同じで、男は自分の見ているドラマの主人公だと言っている。
ドラマの内容は自分の人生そのもので、恐ろしくなりつつも二人は出会おうとしますが・・・。
だんだん謎が暴かれてきますが、それでもどんどん不思議感が増してくる作品です。
映像的にも面白いし、私の好きなジャンルの作品でした。
『ハロウィン THE END』(2022年・アメリカ)
ホラー映画『ハロウィン』シリーズの完結編。
なんかマイケル(シリーズの殺人鬼のお名前)のお葬式みたいなエンディングに思わず笑っちゃいました。
メインキャストの皆様、お疲れ様でした!
行ってきましたよ『ゴジラ-1.0』!
日本映画を映画館で見るのは何年振りだろう?
いや〜〜〜とっても面白かったです!
ゴジラのデザインもカッコいいし、実に怪獣らしくて最高。
ツッコミどころもあるけれどそんなの構いません、面白ければ!
監督さんが何を撮りたいかも伝わってくるし、良い作品です。
いろいろ書きたいけれど、上映中の作品なのでこの辺で。
写真はゴジラを撮り忘れたので、その日もらってきたチラシ。
可愛いメンツですが、『テッド』並みに下品そうです。(^^;
ちなみにこの映画の特別映像が公開されていました。
わんこたちがめっちゃめちゃ可愛い〜♪(特別映像2も追加されてました!)
https://eiga.com/movie/99867/video/
さて、残りはいつもの映画備忘録です。
やっと追いつきました!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ノック 終末の訪問者』(2023年・アメリカ)
引き込まれる導入&「あれっ?」な結末。
シャマラン監督なので最後に期待していたんですけどね〜。
『おやすみ オポチュニティ』(2022年・アメリカ)
2003年に打ち上げられ、2004年から火星探査機として働いた『オポチュニティ』と
『スピリット』の双子のローバー2台と、彼らを作ったエンジニアたちの十数年を描いた
ドキュメンタリー作品です。
もうタイトルからして絶対泣いてしまうだろうなと覚悟していましたが、泣きましたよハイ。
いろいろ感想を書きたいけれど、そうするとまた泣いてしまいそうなのでやめておきます。
とにかくものすごく良かった!最高でした!
『食われる家族』(2019年・韓国)
イライラ系サスペンス作品。
だからどうしてこうしないんだよ〜といつものツッコミを入れつつ、楽しみました。
『オットーという男』(2022年・アメリカ)
スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のハリウッドリメイク作。
流れはほぼ一緒かな?最近のコンプラ対応をプラスした感じです。
良いお話ですが、主役の雰囲気などスウェーデン版のほうがしっくりくるなと思いました。
『スパイダーウィックの謎』(2008年・アメリカ)
児童書が原作の、子供達が妖精と遭遇してあれやこれやが起こるお話です。
悪い妖精たちのデザインがカエルやトカゲベースなので、凶悪なのに可愛い。
私も「読んだらダメ!」と書かれた本があったら、やっぱり読みたくなるだろうなあ。
『非常宣言』(2020年・韓国)
飛行機という燃料も限られた密室で、人為的に殺人ウィルスがまかれて・・・というお話。
制作されたのがちょうどコロナパニックに陥った年でもあり、あのころと非常にダブる内容です。
そんな本作、お話もテーマも役者さんたちの演技もどれも素晴らしかったです!
『The Frame』(2014年・アメリカ)
強盗をしている男が見ているドラマの主人公の女性と、ある夜テレビの画面を通じて会話します。
画面の向こうにいる女性も同じで、男は自分の見ているドラマの主人公だと言っている。
ドラマの内容は自分の人生そのもので、恐ろしくなりつつも二人は出会おうとしますが・・・。
だんだん謎が暴かれてきますが、それでもどんどん不思議感が増してくる作品です。
映像的にも面白いし、私の好きなジャンルの作品でした。
『ハロウィン THE END』(2022年・アメリカ)
ホラー映画『ハロウィン』シリーズの完結編。
なんかマイケル(シリーズの殺人鬼のお名前)のお葬式みたいなエンディングに思わず笑っちゃいました。
メインキャストの皆様、お疲れ様でした!
前にブログに掲載したカモちゃんたちの、それよりもちょっと前に撮った写真です。
ちょ〜っとだけヒナたちも小さいんですよ。
前の写真にはヒナが7羽しか写っていませんでしたが、実際には8羽いました。
(写真では欠けてしまいました。)
今回は全羽揃ったお写真。
2羽ずつ寄り添っている様が可愛かったんですよ〜。
今日も散歩で用水路脇を通ると、成鳥のカモが8羽つるんでいました。
ついつい、あのきょうだいたちかな〜?なんて想像しています。(^^)
さていつものです。ストックもあとちょっとです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『名もなき野良犬の輪舞』(2016年・韓国)
カメラアングルやテンポがすごく良い!
アクションもホントかっこいいし、とっても面白かったです。
『守護教師』(2018年・韓国)
『無双の鉄拳』(2018年・韓国)
どちらもマ・ドンソク主演のアクション映画。
特に『無双の鉄拳』はお笑いキャラ多めで最高です!
『ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路』(2023年・メキシコ/アメリカ)
メキシコで生まれ、移動労働者としてアメリカで働く貧しい一家の生まれの少年が、
長い年月をかけて子供の頃の夢だった宇宙飛行士になり宇宙へ行ったという、実話ベースの作品。
夢を叶えられたのはご本人の努力はもちろん、自分の夢を犠牲にして彼を支えた家族があってこそ。
そんな姿をとても丁寧に描き出していました。本当〜〜に良いお話でした!
『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年・アメリカ)
『シュレック』に出ていたキャラの第2弾アニメ作品。
コミック調のイラストや表現もすごく魅力的だし、相変わらずノリが面白い!
とっても好きな作品のひとつです。新キャラのチワワやクマたちもいいね〜♪
『エッシャー 視覚の魔術師』(2018年・オランダ)
版画家・画家で有名なエッシャーのドキュメンタリー作品です。
子供の頃から大好きなんですよ、エッシャー。
彼の作品は違う世界へ誘われるようで、何時間見ていても飽きません。
そんなエッシャーがどうしてああいった作品へたどり着いたのか?を
わかりやすく美しい映像で追っていきます。
実際に彼が版画を制作している映像もあり、とても面白かったです!
『スワンソング』(2022年・アメリカ)
実在の人物をモデルに描いた、一風変わったロードムービー。
老人ホームで抜け殻のように生きていたかつてのメイクアップアーティストが、
徐々に魂を取り戻していく様が微笑ましい♪(手グセはすごく悪いんですけどね。)
この主人公のモデルになった人物を、若かりし頃に見て衝撃を受けたという監督さん、
全編を優しい眼差しで描いていました。
『ホーンテッドマンション』(2023年・アメリカ)
ディズニーランドのアトラクションを体験した人なら
クスッとくる展開が山盛りの楽しい作品。
この世界観で家庭用VR体験シアターあったら良いな〜。
『MASTER マスター』(2016年・韓国)
クライムサスペンスなんですが、随所にお笑いネタがいい塩梅に散りばめられていて
エンドクレジット後のネタまでめっちゃめちゃ面白い!
そして俳優さんたちが豪華で、皆さんの演技がまた素晴らしい!
最高でした!
『シング・フォー・ミー、ライル』(2022年・アメリカ)
児童書を原作ベースにした作品なので、お子さんも安心の暖かく可愛らしいお話です。
ちなみにライルは歌と踊りが大好きな気の優しいクロコダイル。
たまにワニらしい動きもしますが、基本は2本足で立って歩くコミカルなキャラクター。
ライルと猫のロレッタの2匹がとても可愛いかったです。
『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』(2023年・アメリカ)
相変わらず映像が美しい〜。
一部始終ハロウィンの陰気さとベネチアの湿った空気に覆われていて、そこも良かったです。
『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』(2014年・ノルウェー/アイスランド)
前作『処刑山 デッド・スノウ』は傑作でした!(スプラッターホラー作品です、念のため。)
今作も面白いんだけれど、前作ほどの輝きがなかったのが残念!
『マイ・エレメント』(2023年・アメリカ)
火や水のキャラクターの描き方がとても綺麗。
良くできたお話でした。
ちょ〜っとだけヒナたちも小さいんですよ。
前の写真にはヒナが7羽しか写っていませんでしたが、実際には8羽いました。
(写真では欠けてしまいました。)
今回は全羽揃ったお写真。
2羽ずつ寄り添っている様が可愛かったんですよ〜。
今日も散歩で用水路脇を通ると、成鳥のカモが8羽つるんでいました。
ついつい、あのきょうだいたちかな〜?なんて想像しています。(^^)
さていつものです。ストックもあとちょっとです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『名もなき野良犬の輪舞』(2016年・韓国)
カメラアングルやテンポがすごく良い!
アクションもホントかっこいいし、とっても面白かったです。
『守護教師』(2018年・韓国)
『無双の鉄拳』(2018年・韓国)
どちらもマ・ドンソク主演のアクション映画。
特に『無双の鉄拳』はお笑いキャラ多めで最高です!
『ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路』(2023年・メキシコ/アメリカ)
メキシコで生まれ、移動労働者としてアメリカで働く貧しい一家の生まれの少年が、
長い年月をかけて子供の頃の夢だった宇宙飛行士になり宇宙へ行ったという、実話ベースの作品。
夢を叶えられたのはご本人の努力はもちろん、自分の夢を犠牲にして彼を支えた家族があってこそ。
そんな姿をとても丁寧に描き出していました。本当〜〜に良いお話でした!
『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年・アメリカ)
『シュレック』に出ていたキャラの第2弾アニメ作品。
コミック調のイラストや表現もすごく魅力的だし、相変わらずノリが面白い!
とっても好きな作品のひとつです。新キャラのチワワやクマたちもいいね〜♪
『エッシャー 視覚の魔術師』(2018年・オランダ)
版画家・画家で有名なエッシャーのドキュメンタリー作品です。
子供の頃から大好きなんですよ、エッシャー。
彼の作品は違う世界へ誘われるようで、何時間見ていても飽きません。
そんなエッシャーがどうしてああいった作品へたどり着いたのか?を
わかりやすく美しい映像で追っていきます。
実際に彼が版画を制作している映像もあり、とても面白かったです!
『スワンソング』(2022年・アメリカ)
実在の人物をモデルに描いた、一風変わったロードムービー。
老人ホームで抜け殻のように生きていたかつてのメイクアップアーティストが、
徐々に魂を取り戻していく様が微笑ましい♪(手グセはすごく悪いんですけどね。)
この主人公のモデルになった人物を、若かりし頃に見て衝撃を受けたという監督さん、
全編を優しい眼差しで描いていました。
『ホーンテッドマンション』(2023年・アメリカ)
ディズニーランドのアトラクションを体験した人なら
クスッとくる展開が山盛りの楽しい作品。
この世界観で家庭用VR体験シアターあったら良いな〜。
『MASTER マスター』(2016年・韓国)
クライムサスペンスなんですが、随所にお笑いネタがいい塩梅に散りばめられていて
エンドクレジット後のネタまでめっちゃめちゃ面白い!
そして俳優さんたちが豪華で、皆さんの演技がまた素晴らしい!
最高でした!
『シング・フォー・ミー、ライル』(2022年・アメリカ)
児童書を原作ベースにした作品なので、お子さんも安心の暖かく可愛らしいお話です。
ちなみにライルは歌と踊りが大好きな気の優しいクロコダイル。
たまにワニらしい動きもしますが、基本は2本足で立って歩くコミカルなキャラクター。
ライルと猫のロレッタの2匹がとても可愛いかったです。
『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』(2023年・アメリカ)
相変わらず映像が美しい〜。
一部始終ハロウィンの陰気さとベネチアの湿った空気に覆われていて、そこも良かったです。
『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』(2014年・ノルウェー/アイスランド)
前作『処刑山 デッド・スノウ』は傑作でした!(スプラッターホラー作品です、念のため。)
今作も面白いんだけれど、前作ほどの輝きがなかったのが残念!
『マイ・エレメント』(2023年・アメリカ)
火や水のキャラクターの描き方がとても綺麗。
良くできたお話でした。
写真は先月末、買い物に立ち寄ったチェーン店『シャトレーゼ』のハロウィン仕様のケーキ。
シャトレーゼさんの洋菓子は、見た目も可愛らしく大変美味しいのに
価格設定が低めなのが素晴らしい!!!
しかし私の本命はアイスクリーム。
シャトレーゼのチョコバッキーシリーズのどれかは、必ず冷凍庫に入っています。
(とはいえ、毎日は食べていませんからね〜。)
ドライミント味は夏限定だったのかな?復活を首を長〜くしてお待ちしております。
さてまだまだ溜まっている、映画の備忘録のコーナーです。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『カサンドロ リング上のドラァグクイーン』(2023年・メキシコ/アメリカ)
実在のルチャドール(レスラーのこと)の、カサンドロをモデルにした作品です。
主演はガエル・ガルシア・ベルナル。
実際のカサンドロとは全然似ていないんですけれど、彼の配役には大いに納得。
もう演技がすごくいいんですよ、特に終盤の、セリフはないけれど
表情から滲み出る感情表現が秀逸!思わず涙ぐんでしまいました。
『心と体』(2023年・アメリカ)
カテゴリーに『ホラー・コメディ』とあったんですが、コメディ要素はありません。
単純にホラーと思ってみると肩透かしをくらいますが(Imdbでも評価が低いし)、
心のバランスを具現化した例えだと思えば見方も変わるかと思います。
私自身は面白いと思いました。例のキャラのデザインも好きです♪
『フェイブルマン』(2022年・アメリカ)
スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品。
彼の映画への情熱と関わり方、その姿勢に対する父母それぞれの関わり方を
幼少期から大学生までの期間で描いています。
複雑な人間模様も含めて、とても良い作品でした!
『ブギーマン』(2023年・アメリカ)
題材も展開も悪くないんですが、いかんせん暗い!
暗闇にモンスターが潜んでいるとはいえ、画面が暗すぎてなにやってるのかよく見えない。
ちょっともったいなかったです。
『ハロウィン・キラー!』(2023年・アメリカ)
きたきたきたきた!私好みのおバカホラーコメディ!
最高〜〜〜〜!!!!!(注:万人向けではありません。)
もう何もかも、舞台も設定もキャラもセリフも最高!
また見たい〜〜〜!
『秘密の森の、その向こう』(2021年・フランス)
子供目線の、ちょっと不思議で優しい物語。
すごい奇妙な体験のはずだけれど、淡々と静かな演出で
でも子供だったらこんな風に自然に受け入れているかもしれないなと思いました。
あえて同じ顔で揃えてくるのは、ひょっとしたら・・・とも思えます。
子供の頃って空想遊びとかしていましたしね。(^^)
そんな余韻の残るふんわり素敵作品でした。
『フリーガイ』(2021年・アメリカ)
強盗や争いが毎日起こる街『フリーシティ』で、明るく生きる主人公の『ガイ』。
しかし彼は実はオンラインゲームのモブキャラだった!
とにかく底抜けに楽しい!映画です。
オンライン上ではイカツイキャラでも、リアル操作は子供だったり冴えない人だったり。
オタクネタも満載、ゲーム好きの人に特にオススメの作品です。
『アメリア 永遠の翼』(2009年・アメリカ)
伝説の女性飛行士アメリア・イアハートの伝記映画。
お話も面白かったですが、空からの風景がこれまたとても美しかったです。
『奇跡の2000マイル』(2013年・オーストラリア)
実在の女性をモデルにした、オーストラリアの砂漠を横断するロードムービー。
自分で調教したラクダ4頭と愛犬1匹との旅。
途中で案内人として付き添ってくれたアボリジニのエディという男性がとても楽しい♪
愛犬がそれはもうお利口で可愛くてね〜、本当〜に可愛くてね〜・・・。
故に良い作品なんですが、私にはすご〜く辛かったです。(実話が元だからなおのこと辛いよ。涙)
『眠りの地』(2023年・アメリカ)
葬儀社を営む年老いた男と彼の弁護人が、会社のっとりを企む巨大企業を相手取り
訴訟に臨むうちに友情も深まっていくという実話を基にした作品です。
訴訟モノとしても楽しめる作りですし、タイトルにある『眠りの地』という意味が
主役の2人を通して大きく根付いており、より深いものになっていました。
『夏物語』(2006年・韓国)
初々しくも悲しい恋物語でした。
『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』(2021年・アメリカ)
ゲームの『Fallout 3』のラジオで流れ、以来大好きなビリー・ホリデイの歌声。
そんな彼女の短くも波乱に満ちた人生の一部を描いた作品です。
女優さんの熱唱ぶりがこれまた素晴らしい!
人間の中の悪魔に立ち向かった彼女の強さと、同時に弱さも描いた良い作品でした。
シャトレーゼさんの洋菓子は、見た目も可愛らしく大変美味しいのに
価格設定が低めなのが素晴らしい!!!
しかし私の本命はアイスクリーム。
シャトレーゼのチョコバッキーシリーズのどれかは、必ず冷凍庫に入っています。
(とはいえ、毎日は食べていませんからね〜。)
ドライミント味は夏限定だったのかな?復活を首を長〜くしてお待ちしております。
さてまだまだ溜まっている、映画の備忘録のコーナーです。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『カサンドロ リング上のドラァグクイーン』(2023年・メキシコ/アメリカ)
実在のルチャドール(レスラーのこと)の、カサンドロをモデルにした作品です。
主演はガエル・ガルシア・ベルナル。
実際のカサンドロとは全然似ていないんですけれど、彼の配役には大いに納得。
もう演技がすごくいいんですよ、特に終盤の、セリフはないけれど
表情から滲み出る感情表現が秀逸!思わず涙ぐんでしまいました。
『心と体』(2023年・アメリカ)
カテゴリーに『ホラー・コメディ』とあったんですが、コメディ要素はありません。
単純にホラーと思ってみると肩透かしをくらいますが(Imdbでも評価が低いし)、
心のバランスを具現化した例えだと思えば見方も変わるかと思います。
私自身は面白いと思いました。例のキャラのデザインも好きです♪
『フェイブルマン』(2022年・アメリカ)
スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品。
彼の映画への情熱と関わり方、その姿勢に対する父母それぞれの関わり方を
幼少期から大学生までの期間で描いています。
複雑な人間模様も含めて、とても良い作品でした!
『ブギーマン』(2023年・アメリカ)
題材も展開も悪くないんですが、いかんせん暗い!
暗闇にモンスターが潜んでいるとはいえ、画面が暗すぎてなにやってるのかよく見えない。
ちょっともったいなかったです。
『ハロウィン・キラー!』(2023年・アメリカ)
きたきたきたきた!私好みのおバカホラーコメディ!
最高〜〜〜〜!!!!!(注:万人向けではありません。)
もう何もかも、舞台も設定もキャラもセリフも最高!
また見たい〜〜〜!
『秘密の森の、その向こう』(2021年・フランス)
子供目線の、ちょっと不思議で優しい物語。
すごい奇妙な体験のはずだけれど、淡々と静かな演出で
でも子供だったらこんな風に自然に受け入れているかもしれないなと思いました。
あえて同じ顔で揃えてくるのは、ひょっとしたら・・・とも思えます。
子供の頃って空想遊びとかしていましたしね。(^^)
そんな余韻の残るふんわり素敵作品でした。
『フリーガイ』(2021年・アメリカ)
強盗や争いが毎日起こる街『フリーシティ』で、明るく生きる主人公の『ガイ』。
しかし彼は実はオンラインゲームのモブキャラだった!
とにかく底抜けに楽しい!映画です。
オンライン上ではイカツイキャラでも、リアル操作は子供だったり冴えない人だったり。
オタクネタも満載、ゲーム好きの人に特にオススメの作品です。
『アメリア 永遠の翼』(2009年・アメリカ)
伝説の女性飛行士アメリア・イアハートの伝記映画。
お話も面白かったですが、空からの風景がこれまたとても美しかったです。
『奇跡の2000マイル』(2013年・オーストラリア)
実在の女性をモデルにした、オーストラリアの砂漠を横断するロードムービー。
自分で調教したラクダ4頭と愛犬1匹との旅。
途中で案内人として付き添ってくれたアボリジニのエディという男性がとても楽しい♪
愛犬がそれはもうお利口で可愛くてね〜、本当〜に可愛くてね〜・・・。
故に良い作品なんですが、私にはすご〜く辛かったです。(実話が元だからなおのこと辛いよ。涙)
『眠りの地』(2023年・アメリカ)
葬儀社を営む年老いた男と彼の弁護人が、会社のっとりを企む巨大企業を相手取り
訴訟に臨むうちに友情も深まっていくという実話を基にした作品です。
訴訟モノとしても楽しめる作りですし、タイトルにある『眠りの地』という意味が
主役の2人を通して大きく根付いており、より深いものになっていました。
『夏物語』(2006年・韓国)
初々しくも悲しい恋物語でした。
『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』(2021年・アメリカ)
ゲームの『Fallout 3』のラジオで流れ、以来大好きなビリー・ホリデイの歌声。
そんな彼女の短くも波乱に満ちた人生の一部を描いた作品です。
女優さんの熱唱ぶりがこれまた素晴らしい!
人間の中の悪魔に立ち向かった彼女の強さと、同時に弱さも描いた良い作品でした。
トップの写真は8月末のものです。
早朝散歩で近所の用水路へ行くと、よくこのカルガモの親子を見かけました。
一番上がお母さんで、下は子供達。
子供達はスヤスヤ眠っていますが、お母さんは子供達の安全のために警戒を怠りません。
なぜなら周囲に猫やカラスが来ちゃうんですよ〜。
私も気になって、この頃の散歩は毎度この用水路そばを歩きました。
毎度見かけることができたわけではありませんでしたが、
その後どうやら一羽も欠けることなく成長したようです。(それっぽい成鳥の集団を見かけたので。)
カモは成鳥も可愛いですが、子ガモの可愛らしさは格別ですね!
夏の早朝散歩の楽しみのひとつでありました。(^^)
さて毎度の備忘録です。
見たのは随分と前のことになりますが、よろしければお付き合いください〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『手紙と線路と小さな奇跡』(2021年・韓国)
駅のない山村に住む男子学生が主人公。
道路も駅もないこの山村を行き来するには、いつくるかわからない貨物列車に怯えながら
途中にトンネルや陸橋がある線路を歩くしかありません。
電車の運転手である父はあまり家に帰って来ず、距離を感じる主人公。
反面、優しい姉とは仲良しですが・・・。
構成が巧みで、とっても素敵な作品でした!
『誰も助けてくれない』(2023年・アメリカ)
主演の女優さんの演技は良かったです。
宇宙人の謎ポーズも面白かったよ〜。
『PIG ピッグ』(2021年・アメリカ)
世捨て人のような暮らしをしている主人公が、飼っているトリュフ掘りの豚ちゃんを盗まれ、
探しに行くというストーリーです。
バイオレンス展開になるかと思いきや・・・(そういう表現もあるけれど)
思っていた内容とは違って非常に楽しめました!
『1987、ある闘いの真実』(2017年・韓国)
軍事政権下にあった韓国で、警察による学生への拷問致死から始まる
民主化運動の流れを様々な人の視点で描く、実話を元にした作品です。
独裁は本当にダメになります、だから国民主導の選挙が大切なんですよー!
こういった映画なり世界のニュースなり見て、我が国の実情も見て欲しい。心からそう願います。
(歴史の勉強も大事なんですよ〜。政治や戦争のからくりが見えてきますから。)
『真夜中の虹』(1988年・フィンランド)
アキ・カウリスマキ監督作品。
かなりヘビーな内容なのに、監督さん特有の飄々とした空気が心地いい。
このセンス、本当に好きです。
『優しい嘘』(2014年・韓国)
3人暮らしの母子家庭で、ある日中学生の妹が自殺してしまいます。
同じ学校の高校生である姉は、なぜ妹がそうしたのか調べ始め・・・というお話。
重たいテーマですが、時にユーモアも交えて描いています。
このお姉さんがカッコよすぎて、役者さんの眼光の鋭さもあって最高でした!
結末も私は納得。とても良い作品でした。
『リトル・マーメイド』(2023年・アメリカ)
内容はアニメ版とほぼ同じ。
吹替え版で見ましたが、以前のものより歌詞が格段に良くなっていました。
(前は私には歌に聞こえなかったから。^^;)
『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年・韓国)
ソマリア内戦下、韓国と北朝鮮の大使館職員たちが
協力して国外脱出するという実話を基にした作品。
個々の人間同士には、憎み合う要素って全くないんですよね。
彼らがまた再会できる世の中になって欲しい、とても良いお話でした。
『操作された都市』(2017年・韓国)
めっちゃくちゃ面白かったです!
そんなことできるわけないやん!という内容でも、
楽しくとことんやってくれるその心意気が最高です。
えげつない内容なのに随所にお笑いを盛り込んでくるし、キャラもみんなたっている。
アクションもすごくカッコよかったです。
『パーキングエリア』(2022年・アメリカ)
母親の危篤ゆえに、アルコール依存のリハビリ施設から脱走してきた主人公。
しかし猛吹雪のせいで、パーキンングエリアで足止めを喰らいます。
建物の中には他にも4人、しかも外の駐車場の車の中に
誘拐された女の子を見つけて・・・というサスペンススリラー。
密室劇のような内容は私の大好物。この作品も面白かったです。
『マンディブル 2人の男と巨大なハエ』(2020年・フランス/ベルギー)
フランスの鬼才カンタン・デュピュー監督作を初視聴。
なんかもう色々とぶっとんでいて、一言では表せないロードムービーでした。
タイトル通り巨大なハエ(命名ドミニク)が出てくるんですが、これが不思議と可愛い。
他の監督作もぜひ見てみたい、ヘンテコ楽しい映画でした!
『BECKY ベッキー』(2020年・アメリカ)
13歳の女の子が強盗団に父を殺され、復讐しまくるお話。
物語のキーになる鍵(ホントに鍵)の謎が宙ぶらりんだな〜と思ったら
今年続編が作られたようなので、そちらで明かされるのかな?
ベッキーの愛犬ディエゴ(恐らくピット・ブル)が賢くて、ベッキーと一緒に悪人を攻撃!
フィクションでもわんこが可哀想な目にあうのが嫌な私は、最後までハラハラしました。
(序盤にもう1匹のわんこは殺されちゃうんですけどね。涙)
早朝散歩で近所の用水路へ行くと、よくこのカルガモの親子を見かけました。
一番上がお母さんで、下は子供達。
子供達はスヤスヤ眠っていますが、お母さんは子供達の安全のために警戒を怠りません。
なぜなら周囲に猫やカラスが来ちゃうんですよ〜。
私も気になって、この頃の散歩は毎度この用水路そばを歩きました。
毎度見かけることができたわけではありませんでしたが、
その後どうやら一羽も欠けることなく成長したようです。(それっぽい成鳥の集団を見かけたので。)
カモは成鳥も可愛いですが、子ガモの可愛らしさは格別ですね!
夏の早朝散歩の楽しみのひとつでありました。(^^)
さて毎度の備忘録です。
見たのは随分と前のことになりますが、よろしければお付き合いください〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『手紙と線路と小さな奇跡』(2021年・韓国)
駅のない山村に住む男子学生が主人公。
道路も駅もないこの山村を行き来するには、いつくるかわからない貨物列車に怯えながら
途中にトンネルや陸橋がある線路を歩くしかありません。
電車の運転手である父はあまり家に帰って来ず、距離を感じる主人公。
反面、優しい姉とは仲良しですが・・・。
構成が巧みで、とっても素敵な作品でした!
『誰も助けてくれない』(2023年・アメリカ)
主演の女優さんの演技は良かったです。
宇宙人の謎ポーズも面白かったよ〜。
『PIG ピッグ』(2021年・アメリカ)
世捨て人のような暮らしをしている主人公が、飼っているトリュフ掘りの豚ちゃんを盗まれ、
探しに行くというストーリーです。
バイオレンス展開になるかと思いきや・・・(そういう表現もあるけれど)
思っていた内容とは違って非常に楽しめました!
『1987、ある闘いの真実』(2017年・韓国)
軍事政権下にあった韓国で、警察による学生への拷問致死から始まる
民主化運動の流れを様々な人の視点で描く、実話を元にした作品です。
独裁は本当にダメになります、だから国民主導の選挙が大切なんですよー!
こういった映画なり世界のニュースなり見て、我が国の実情も見て欲しい。心からそう願います。
(歴史の勉強も大事なんですよ〜。政治や戦争のからくりが見えてきますから。)
『真夜中の虹』(1988年・フィンランド)
アキ・カウリスマキ監督作品。
かなりヘビーな内容なのに、監督さん特有の飄々とした空気が心地いい。
このセンス、本当に好きです。
『優しい嘘』(2014年・韓国)
3人暮らしの母子家庭で、ある日中学生の妹が自殺してしまいます。
同じ学校の高校生である姉は、なぜ妹がそうしたのか調べ始め・・・というお話。
重たいテーマですが、時にユーモアも交えて描いています。
このお姉さんがカッコよすぎて、役者さんの眼光の鋭さもあって最高でした!
結末も私は納得。とても良い作品でした。
『リトル・マーメイド』(2023年・アメリカ)
内容はアニメ版とほぼ同じ。
吹替え版で見ましたが、以前のものより歌詞が格段に良くなっていました。
(前は私には歌に聞こえなかったから。^^;)
『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年・韓国)
ソマリア内戦下、韓国と北朝鮮の大使館職員たちが
協力して国外脱出するという実話を基にした作品。
個々の人間同士には、憎み合う要素って全くないんですよね。
彼らがまた再会できる世の中になって欲しい、とても良いお話でした。
『操作された都市』(2017年・韓国)
めっちゃくちゃ面白かったです!
そんなことできるわけないやん!という内容でも、
楽しくとことんやってくれるその心意気が最高です。
えげつない内容なのに随所にお笑いを盛り込んでくるし、キャラもみんなたっている。
アクションもすごくカッコよかったです。
『パーキングエリア』(2022年・アメリカ)
母親の危篤ゆえに、アルコール依存のリハビリ施設から脱走してきた主人公。
しかし猛吹雪のせいで、パーキンングエリアで足止めを喰らいます。
建物の中には他にも4人、しかも外の駐車場の車の中に
誘拐された女の子を見つけて・・・というサスペンススリラー。
密室劇のような内容は私の大好物。この作品も面白かったです。
『マンディブル 2人の男と巨大なハエ』(2020年・フランス/ベルギー)
フランスの鬼才カンタン・デュピュー監督作を初視聴。
なんかもう色々とぶっとんでいて、一言では表せないロードムービーでした。
タイトル通り巨大なハエ(命名ドミニク)が出てくるんですが、これが不思議と可愛い。
他の監督作もぜひ見てみたい、ヘンテコ楽しい映画でした!
『BECKY ベッキー』(2020年・アメリカ)
13歳の女の子が強盗団に父を殺され、復讐しまくるお話。
物語のキーになる鍵(ホントに鍵)の謎が宙ぶらりんだな〜と思ったら
今年続編が作られたようなので、そちらで明かされるのかな?
ベッキーの愛犬ディエゴ(恐らくピット・ブル)が賢くて、ベッキーと一緒に悪人を攻撃!
フィクションでもわんこが可哀想な目にあうのが嫌な私は、最後までハラハラしました。
(序盤にもう1匹のわんこは殺されちゃうんですけどね。涙)