昨日はご近所の奥様から
山形のご親戚から届いた「さくらんぼ」を
おすそわけしていただきました。
う~ん、メチャクチャ美味しい~♪
どうもご馳走さまです。
まさにこの時期の味覚~。
そうそう、夏になると近所の和菓子屋さんに登場する
私の好物のひとつがこちら
「冷やし白玉」、1カップ150円なり~。
冷え冷えをいただくのですが
自家製あんこの美味しさがたまりません♪
だんだん暑くなってくるのは辛いですが
この暑さの中だからこその味覚もありますからね。
やっぱり「辛い」と思わずに楽しんだもん勝ちです!
それにしても雨降りこそは少ないものの長引く梅雨、
一体いつになったらあけるのやら???
山形のご親戚から届いた「さくらんぼ」を
おすそわけしていただきました。
う~ん、メチャクチャ美味しい~♪
どうもご馳走さまです。
まさにこの時期の味覚~。
そうそう、夏になると近所の和菓子屋さんに登場する
私の好物のひとつがこちら
「冷やし白玉」、1カップ150円なり~。
冷え冷えをいただくのですが
自家製あんこの美味しさがたまりません♪
だんだん暑くなってくるのは辛いですが
この暑さの中だからこその味覚もありますからね。
やっぱり「辛い」と思わずに楽しんだもん勝ちです!
それにしても雨降りこそは少ないものの長引く梅雨、
一体いつになったらあけるのやら???
その後に見た映画は
『ワルプルギスの夜 ウルフVSヴァンパイア』
マニアックなファンも多い、スペイン出身のポール・ナッチー主演!しかも彼の狼男役がたっぷり拝めちゃう上に、ドラキュラとの対決ありとなれば見ない訳にはいきません。
ポール・ナッチーさんがどんな方なのか?と言いますと、狼男・ドラキュラ・せむし男にミイラ男と、1970年代に当時人気だったモンスター役を好んで演じ続けていた役者さん兼脚本&監督さん。
本作のヴァンパイアは伯爵(男)ではなくて女性です。
ヒロインよりもその友達の方が美人だったりするのですが、何故かモテモテなのはヒロインの方で、友達はあわれにもヴァンパイアの餌食に。
狼男の召使いと言いますか下男がいるのですが、こいつがまた良いキャラしてまして爆笑って訳じゃないですが笑わせてくれます。
まさに「古き良きホラー映画」なので、今となっては理解出来る人にしか楽しめないと思いますが、こういった作品が商品化され自由に楽しむ事が出来る時代が来た事は非常に喜ばしい限りです。(ちなみに、さすがの私も本作をリアルタイムに楽しんでいた世代ではありません。念のため。^^;)
『網走番外地 決斗零下30度』
高倉健主演の『網走番外地』シリーズって、もちろんタイトルは知っていたものの今まで見た事はありませんでした。
たまたまテレビで放送されると知って見た訳ですが・・・こんなに面白いものだったとは!!!
てっきり義理人情の半スプラッターヤクザ映画とばかり思ってたら、とってもコミカルな西部劇もどきの作品♪
コレ系の作品は大好きです。(^^)
その昔にハリウッド映画『ミスター・ベースボール』を見た時には「高倉健ってシブい役者だとは思うけど、コメディー演技はイマイチかも」なんて思ったもんですが、本作での演技はあの時とは別人レベル。
シブさも出せればコミカルさもOK、さすがは名優!って納得しました。
惜しむべくは本作ってシリーズ8作目なんですよね。
シリーズを通して見ていれば、回想シーンは萌えだろうし馴染みのキャラたちも登場するしで、楽しみ倍増だったろうなぁ。
嵐寛寿郎(通称:アラカン)演じる伝説のキャラ「八人殺しの鬼寅」さん、千葉真一主演作『直撃地獄拳 大逆転』にもチラリと登場してまして、ホントはどんなキャラなんだろ?ってずっと気になってましたが、ようやく見ることができました♪
う~ん、出番は少ないけどメチャクチャいい味出してます。
いつかはシリーズ一作目も見なくては!
『網走番外地 南国の対決』
シリーズ6作目の舞台は沖縄!(しかも返還前の沖縄!)
それにしても、今回はテレビ東京の『午後のロードショー』で放送されたものを見たのですが、8作目放送の翌日が6作目って・・・せめて数字の若い順に放送してほしかったな。(^^;)
今回は千葉真一が出てるってことで、舞台が舞台だし「沖縄空手」でも見せてくれるか?と期待したのですが、特に目立ったアクションは無し。
主演はあくまで高倉健だから、彼以上に目立つわけにはいかなかったのかな?
南国が舞台でも、ちゃっかり登場する鬼寅さん。
ますますファンになりました。(笑)
それにしても、沖縄観光映像が半分近くを占める本作って、なんだか「寅さん」のヤクザ版って感じですね。
『網走番外地 吹雪の斗争』
本作が石井輝男監督によるシリーズ10作目で、これ以降は他監督による『新網走番外地』、つまりこれが実質シリーズ最終作!
なのですが・・・主演:高倉健って事以外は、時代もキャラクター設定も全てがリセットされてまして、もう全くの別作品。
何が悲しいって鬼寅さんもいない・・・。
とはいえ、前半部分は菅原文太も登場してとても面白い!
これはこれで良いかも♪な~んて思ってたら、後半は話の内容がガラリと変わって、セルジオ・レオーネ監督のマカロニウェスタンのパクリシーン満載のなんちゃって西部劇に。
残念な事に、テンポもノリもいまいちなんですね~。(^^;)
映画会社から強要されたのかどうか?定かではないものの、この後半だけはお世辞にも面白いと思えるものではありませんでした。
せっかく好きになった『網走番外地』シリーズだったのに・・・やはりここは何とか、名作と呼ばれている第一作を見るしかない!
『THE 4TH KIND フォース・カインド』
ミラ・ジョヴォビッチ主演による非常~に謎めいた作品です。
映画が始まってすぐ、ミラさんが登場して「本作は実際に起きた出来事と、その本物の映像が登場します」なんてことを話し始めます。
なるほど、ドキュメンタリー作品か・・・と思いきや、途中からどうも様子がおかしい。
シュメール語なるものが登場してから以降は超~うさんくさくなってきて、映画鑑賞後にネットで調べてみたら、案の定、意図的にドキュメンタリータッチに作ったフィクション作品、いわゆるモキュメンタリー作品でした。
でも、とても面白かったです。
内容に関してはこれ以上は何を言ってもネタバレになっちゃいますから、言わずにおきます。(モキュメンタリーってことも言わない方が良かったかな?^^;)
『ワルプルギスの夜 ウルフVSヴァンパイア』
マニアックなファンも多い、スペイン出身のポール・ナッチー主演!しかも彼の狼男役がたっぷり拝めちゃう上に、ドラキュラとの対決ありとなれば見ない訳にはいきません。
ポール・ナッチーさんがどんな方なのか?と言いますと、狼男・ドラキュラ・せむし男にミイラ男と、1970年代に当時人気だったモンスター役を好んで演じ続けていた役者さん兼脚本&監督さん。
本作のヴァンパイアは伯爵(男)ではなくて女性です。
ヒロインよりもその友達の方が美人だったりするのですが、何故かモテモテなのはヒロインの方で、友達はあわれにもヴァンパイアの餌食に。
狼男の召使いと言いますか下男がいるのですが、こいつがまた良いキャラしてまして爆笑って訳じゃないですが笑わせてくれます。
まさに「古き良きホラー映画」なので、今となっては理解出来る人にしか楽しめないと思いますが、こういった作品が商品化され自由に楽しむ事が出来る時代が来た事は非常に喜ばしい限りです。(ちなみに、さすがの私も本作をリアルタイムに楽しんでいた世代ではありません。念のため。^^;)
『網走番外地 決斗零下30度』
高倉健主演の『網走番外地』シリーズって、もちろんタイトルは知っていたものの今まで見た事はありませんでした。
たまたまテレビで放送されると知って見た訳ですが・・・こんなに面白いものだったとは!!!
てっきり義理人情の半スプラッターヤクザ映画とばかり思ってたら、とってもコミカルな西部劇もどきの作品♪
コレ系の作品は大好きです。(^^)
その昔にハリウッド映画『ミスター・ベースボール』を見た時には「高倉健ってシブい役者だとは思うけど、コメディー演技はイマイチかも」なんて思ったもんですが、本作での演技はあの時とは別人レベル。
シブさも出せればコミカルさもOK、さすがは名優!って納得しました。
惜しむべくは本作ってシリーズ8作目なんですよね。
シリーズを通して見ていれば、回想シーンは萌えだろうし馴染みのキャラたちも登場するしで、楽しみ倍増だったろうなぁ。
嵐寛寿郎(通称:アラカン)演じる伝説のキャラ「八人殺しの鬼寅」さん、千葉真一主演作『直撃地獄拳 大逆転』にもチラリと登場してまして、ホントはどんなキャラなんだろ?ってずっと気になってましたが、ようやく見ることができました♪
う~ん、出番は少ないけどメチャクチャいい味出してます。
いつかはシリーズ一作目も見なくては!
『網走番外地 南国の対決』
シリーズ6作目の舞台は沖縄!(しかも返還前の沖縄!)
それにしても、今回はテレビ東京の『午後のロードショー』で放送されたものを見たのですが、8作目放送の翌日が6作目って・・・せめて数字の若い順に放送してほしかったな。(^^;)
今回は千葉真一が出てるってことで、舞台が舞台だし「沖縄空手」でも見せてくれるか?と期待したのですが、特に目立ったアクションは無し。
主演はあくまで高倉健だから、彼以上に目立つわけにはいかなかったのかな?
南国が舞台でも、ちゃっかり登場する鬼寅さん。
ますますファンになりました。(笑)
それにしても、沖縄観光映像が半分近くを占める本作って、なんだか「寅さん」のヤクザ版って感じですね。
『網走番外地 吹雪の斗争』
本作が石井輝男監督によるシリーズ10作目で、これ以降は他監督による『新網走番外地』、つまりこれが実質シリーズ最終作!
なのですが・・・主演:高倉健って事以外は、時代もキャラクター設定も全てがリセットされてまして、もう全くの別作品。
何が悲しいって鬼寅さんもいない・・・。
とはいえ、前半部分は菅原文太も登場してとても面白い!
これはこれで良いかも♪な~んて思ってたら、後半は話の内容がガラリと変わって、セルジオ・レオーネ監督のマカロニウェスタンのパクリシーン満載のなんちゃって西部劇に。
残念な事に、テンポもノリもいまいちなんですね~。(^^;)
映画会社から強要されたのかどうか?定かではないものの、この後半だけはお世辞にも面白いと思えるものではありませんでした。
せっかく好きになった『網走番外地』シリーズだったのに・・・やはりここは何とか、名作と呼ばれている第一作を見るしかない!
『THE 4TH KIND フォース・カインド』
ミラ・ジョヴォビッチ主演による非常~に謎めいた作品です。
映画が始まってすぐ、ミラさんが登場して「本作は実際に起きた出来事と、その本物の映像が登場します」なんてことを話し始めます。
なるほど、ドキュメンタリー作品か・・・と思いきや、途中からどうも様子がおかしい。
シュメール語なるものが登場してから以降は超~うさんくさくなってきて、映画鑑賞後にネットで調べてみたら、案の定、意図的にドキュメンタリータッチに作ったフィクション作品、いわゆるモキュメンタリー作品でした。
でも、とても面白かったです。
内容に関してはこれ以上は何を言ってもネタバレになっちゃいますから、言わずにおきます。(モキュメンタリーってことも言わない方が良かったかな?^^;)
以前、デジタル一眼カメラ用に広角レンズを買ったものの
その後なかなか旅行に出かけられず、出番がなかったのですが
昨日の夕方の空がとてもきれいだったので「これこそ!」って訳で
カメラに広角レンズを装着♪
う~ん、通常のレンズでは収まりきらない範囲もバッチリ撮れて
満足満足♪
でも、空だけじゃなくて次はちゃんとした観光地に行って
このレンズの本領を発揮してあげたいです。(^^;)
その後なかなか旅行に出かけられず、出番がなかったのですが
昨日の夕方の空がとてもきれいだったので「これこそ!」って訳で
カメラに広角レンズを装着♪
う~ん、通常のレンズでは収まりきらない範囲もバッチリ撮れて
満足満足♪
でも、空だけじゃなくて次はちゃんとした観光地に行って
このレンズの本領を発揮してあげたいです。(^^;)
よく行く近所の和菓子屋さんで売られていたお菓子、
『ふ和ふ和菓子てーら』なる商品名にひかれて買っちゃいました。
こういうオヤジギャグ的ネーミングセンスの商品、けっこう好きなもので。(^^;)
小豆の入ったカステラ風のお菓子なのですが、甘さは控えめ。
塩風味と書かれていますが、しょっぱさは無くてむしろ甘さを引き立てている感じ。
ザラメも使われていないし、手に持ってもベトベトしないので
カステラと言うよりはむしろスポンジケーキに近いかな?
名前の「菓子てーら」は良いとしても、「ふ和ふ和」はチョイくどいかな?
製造元は・・・大阪府阿倍野区の会社か~、ちょっぴり納得。(笑)
お菓子自体は非常~に美味しかったです。
抹茶風味になればより和風に感じられて美味しいんじゃないかな?な~んて思ったりしましたが、
既にあるのかな?
『ふ和ふ和菓子てーら』なる商品名にひかれて買っちゃいました。
こういうオヤジギャグ的ネーミングセンスの商品、けっこう好きなもので。(^^;)
小豆の入ったカステラ風のお菓子なのですが、甘さは控えめ。
塩風味と書かれていますが、しょっぱさは無くてむしろ甘さを引き立てている感じ。
ザラメも使われていないし、手に持ってもベトベトしないので
カステラと言うよりはむしろスポンジケーキに近いかな?
名前の「菓子てーら」は良いとしても、「ふ和ふ和」はチョイくどいかな?
製造元は・・・大阪府阿倍野区の会社か~、ちょっぴり納得。(笑)
お菓子自体は非常~に美味しかったです。
抹茶風味になればより和風に感じられて美味しいんじゃないかな?な~んて思ったりしましたが、
既にあるのかな?
昨日、「梅雨はあけたのかな?」なんて言ってたら
今日は朝からバッチリ雨!
やっぱり梅雨はまだあけてなかったようですね。(^^;)
先日、ホコリまみれの愛車を小雨の降る中運転しちゃったので
車体はすっかり水玉模様。
ホコリまみれもみっともないけど、水玉柄は更に情けない。
そろそろ洗車しなきゃな~と思っていた矢先に、このまとまった雨。
ちょうど買い物に行くついでがあったので
帰宅直後にずぶぬれ状態の車体を軽~く拭き掃除♪
ピカピカって訳にはいかないですが、少なくとも水玉柄ではなくなりました。
でも、この梅雨があけたらちゃんと洗車しなきゃ。
今日は朝からバッチリ雨!
やっぱり梅雨はまだあけてなかったようですね。(^^;)
先日、ホコリまみれの愛車を小雨の降る中運転しちゃったので
車体はすっかり水玉模様。
ホコリまみれもみっともないけど、水玉柄は更に情けない。
そろそろ洗車しなきゃな~と思っていた矢先に、このまとまった雨。
ちょうど買い物に行くついでがあったので
帰宅直後にずぶぬれ状態の車体を軽~く拭き掃除♪
ピカピカって訳にはいかないですが、少なくとも水玉柄ではなくなりました。
でも、この梅雨があけたらちゃんと洗車しなきゃ。
ここ数日はまとまった雨が降らないですが、梅雨は空けたのかな?
朝晩涼しいおかげで、こんブとの散歩も
朝は早起きする必要もなければ
夕方は日が沈みきる前に出かける事が出来ます。
真夏だとこうはいかないからな~。(朝は5時前、夜は7時過ぎに散歩です。^^;)
そうそう、散歩する際に最近は久しぶりに3DS持ち歩いてます。
「すれちがい通信」に新しいパネルが登場したものですから。
ちなみに、500円払えば更に新しい遊びもできるようですが、
今のところそちらには手を出してません。
朝夕近所を歩くだけでも、そこそこすれちがえるはするものの
なかなか私の持っていないパネルを所有する人とはすれちがえなくて・・・。
しばらくは忙しくて遠出もできないし
今のパネルが埋まるには9月までかかるかな~。(^^;)
朝晩涼しいおかげで、こんブとの散歩も
朝は早起きする必要もなければ
夕方は日が沈みきる前に出かける事が出来ます。
真夏だとこうはいかないからな~。(朝は5時前、夜は7時過ぎに散歩です。^^;)
そうそう、散歩する際に最近は久しぶりに3DS持ち歩いてます。
「すれちがい通信」に新しいパネルが登場したものですから。
ちなみに、500円払えば更に新しい遊びもできるようですが、
今のところそちらには手を出してません。
朝夕近所を歩くだけでも、そこそこすれちがえるはするものの
なかなか私の持っていないパネルを所有する人とはすれちがえなくて・・・。
しばらくは忙しくて遠出もできないし
今のパネルが埋まるには9月までかかるかな~。(^^;)
今朝は9:00からディスカバリーチャンネルをつけてました。
放送されていた番組は、『グランドキャニオン綱渡り 生中継』!!!
命綱なしであのグランドキャニオンを綱渡り!しかも生放送!!
こりゃ見るしか無い・・・けど、テレビの前に座ってじっくり見るほどの余裕も無いので
仕事しながらの「ながら見」です。
日本の特番とかでもよくあることですが、放送枠は2時間半ほどなのですが
そのうちの前半の2時間近くは人物紹介と場所の説明、そしてこれがいかに危険な挑戦なのか?の説明だったので
逆にじっくり見てなくて正解だったかな?(^^;)
とはいえ、ようやく綱渡りをはじめたところからはテレビに釘付け。
25分足らずで無事に渡りきった頃には見ているこっちもドッと疲れが。
ニック・ワレンダさん、チャレンジの成功おめでとうございます!
それにしても、こういった映像こそ3D放送されるべきだとつくづく感じました。
よく3D映像って言うと「思ったより飛び出してこない」とかって文句を言われる方もいますが、
最近はそういったびっくり箱的な安っぽい使い方ではなくて
「こんなに広い場所で」とか「こんなに高いところで」ってスケール感伝えるのが目的のはず。
今回のグランドキャニオンチャレンジも、いろんな角度から撮影はされていますから、
いわゆる「良い画」はとれているものの・・・
2D撮影の限界と言いますか、距離感がいまひとつつかみ辛いんですよね。
せっかくの3D技術、こういったところでぜひ利用して欲しかったなぁ~。
放送されていた番組は、『グランドキャニオン綱渡り 生中継』!!!
命綱なしであのグランドキャニオンを綱渡り!しかも生放送!!
こりゃ見るしか無い・・・けど、テレビの前に座ってじっくり見るほどの余裕も無いので
仕事しながらの「ながら見」です。
日本の特番とかでもよくあることですが、放送枠は2時間半ほどなのですが
そのうちの前半の2時間近くは人物紹介と場所の説明、そしてこれがいかに危険な挑戦なのか?の説明だったので
逆にじっくり見てなくて正解だったかな?(^^;)
とはいえ、ようやく綱渡りをはじめたところからはテレビに釘付け。
25分足らずで無事に渡りきった頃には見ているこっちもドッと疲れが。
ニック・ワレンダさん、チャレンジの成功おめでとうございます!
それにしても、こういった映像こそ3D放送されるべきだとつくづく感じました。
よく3D映像って言うと「思ったより飛び出してこない」とかって文句を言われる方もいますが、
最近はそういったびっくり箱的な安っぽい使い方ではなくて
「こんなに広い場所で」とか「こんなに高いところで」ってスケール感伝えるのが目的のはず。
今回のグランドキャニオンチャレンジも、いろんな角度から撮影はされていますから、
いわゆる「良い画」はとれているものの・・・
2D撮影の限界と言いますか、距離感がいまひとつつかみ辛いんですよね。
せっかくの3D技術、こういったところでぜひ利用して欲しかったなぁ~。
その後に見た映画は
『ワールド・オブ・ライズ』
監督:リドリー・スコット、レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウ共演による2008年のアメリカ作品。
ヒゲを生やし汚れたディカプリオ以上に、太ったラッセル・クロウが衝撃的。
20キロ近く体重を増やして役に望んだのだとか。
体重を増やすのも大変だけど、そのあと体重を元に戻すのはもっと大変そう。(^^;)
テロ組織等に潜入するCIA工作員の物語なんですが、非常に見応えのあるドラマでとても面白かった・・・というかやるせないですね。
リドリー・スコット監督作って、SFでも歴史劇でも現代物でも、映像センスが素晴らしい事もあって長編であっても飽きずに楽しめるのが魅力です♪
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇』
監督:ツイ・ハーク、主演:ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)によるウォン・フェイフォン物語の第三弾。
今回の見所は獅子舞アクション!
カラフルで愛らしい獅子が山のように登場して、激しいバトルを見せてくれます。
基本、お笑い路線な物語がこれまた楽しい~♪
笑いとアクションの融合に関しちゃ、ハリウッド映画よりも断然この時期の香港映画の方がテンション高いですね。
フェイフォンパパのとぼけた演技がこれまた最高!(^^)
『ダークディーラー』
1995年のアメリカ作品。
出演者・スタッフ共に、誰一人として名前の分かる人もいなければ、見るからに低予算バリバリな映像。
95年の映画と言えば、『マスク』『トイ・ストーリー』『スピード』『フォレスト・ガンプ』に『アポロ13』、『バットマン・フォーエバー』『セブン』『ダイ・ハード3』等々。
本作はそれらと同じ時期に作られたはずなのですが、多数登場する特殊効果は80年代のビデオクリップを見ている感じ。(^^;)
じゃあ、駄作?といえばそうでもなく、意外にも面白い♪
光る物体に追われる若い男がたどり着いた薄暗い部屋には、ポーカーテーブルとそれを囲んで座る3人の姿。
ポーカーの掛け金はそれぞれの「命」という訳で、ディーラーをのぞく3人のオムニバスホラーが展開するという流れ。
3つの短編は、オチのはずの3つ目こそ「何コレ?」ではあったものの(^^;)、他2編はなかなかに面白い。
映像のチープさもこれまたいい味出してまして、何とも言えない懐かしさといいますか手作り感です。
同好会で作った自主制作ムービーって感じかな?
でも、制作者たちの「これがやりたかった」って気持ちがストレートに伝わってくるのが、コレ系作品の魅力なんですよね♪
『アンストッパブル』
デンゼル・ワシントン&クリス・パイン共演による暴走列車映画!
これ系のパニック作品って手に汗握る展開がたまらないんですよね~。
監督はこれが遺作となってしまった、トニー・スコットさん。
過去には『トップガン』『トゥルー・ロマンス』『クリムゾン・タイド』『ドミノ』などなど、楽しい作品を多数作られた監督なのに・・・う~ん、残念でなりません。
脇役に『サマンサ Who?』のパパさんや『パーソン・オブ・インタレスト』のファスコ警部、『フリンジ』のボーリング場オヤジなども登場していて、海外ドラマ好きな私にとってはこちらもたまらない♪
それにしても、メインキャラで女性はロザリオ・ドーソンほぼ一人で、クリス・パイン以外は若い男もいないという、超~オヤジな作品!(もちろん、ラブシーンは一切無し。^^)
でも、メチャクチャ熱くてムダなシーン無しの良い映画でした~。
『ワールド・オブ・ライズ』
監督:リドリー・スコット、レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウ共演による2008年のアメリカ作品。
ヒゲを生やし汚れたディカプリオ以上に、太ったラッセル・クロウが衝撃的。
20キロ近く体重を増やして役に望んだのだとか。
体重を増やすのも大変だけど、そのあと体重を元に戻すのはもっと大変そう。(^^;)
テロ組織等に潜入するCIA工作員の物語なんですが、非常に見応えのあるドラマでとても面白かった・・・というかやるせないですね。
リドリー・スコット監督作って、SFでも歴史劇でも現代物でも、映像センスが素晴らしい事もあって長編であっても飽きずに楽しめるのが魅力です♪
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇』
監督:ツイ・ハーク、主演:ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)によるウォン・フェイフォン物語の第三弾。
今回の見所は獅子舞アクション!
カラフルで愛らしい獅子が山のように登場して、激しいバトルを見せてくれます。
基本、お笑い路線な物語がこれまた楽しい~♪
笑いとアクションの融合に関しちゃ、ハリウッド映画よりも断然この時期の香港映画の方がテンション高いですね。
フェイフォンパパのとぼけた演技がこれまた最高!(^^)
『ダークディーラー』
1995年のアメリカ作品。
出演者・スタッフ共に、誰一人として名前の分かる人もいなければ、見るからに低予算バリバリな映像。
95年の映画と言えば、『マスク』『トイ・ストーリー』『スピード』『フォレスト・ガンプ』に『アポロ13』、『バットマン・フォーエバー』『セブン』『ダイ・ハード3』等々。
本作はそれらと同じ時期に作られたはずなのですが、多数登場する特殊効果は80年代のビデオクリップを見ている感じ。(^^;)
じゃあ、駄作?といえばそうでもなく、意外にも面白い♪
光る物体に追われる若い男がたどり着いた薄暗い部屋には、ポーカーテーブルとそれを囲んで座る3人の姿。
ポーカーの掛け金はそれぞれの「命」という訳で、ディーラーをのぞく3人のオムニバスホラーが展開するという流れ。
3つの短編は、オチのはずの3つ目こそ「何コレ?」ではあったものの(^^;)、他2編はなかなかに面白い。
映像のチープさもこれまたいい味出してまして、何とも言えない懐かしさといいますか手作り感です。
同好会で作った自主制作ムービーって感じかな?
でも、制作者たちの「これがやりたかった」って気持ちがストレートに伝わってくるのが、コレ系作品の魅力なんですよね♪
『アンストッパブル』
デンゼル・ワシントン&クリス・パイン共演による暴走列車映画!
これ系のパニック作品って手に汗握る展開がたまらないんですよね~。
監督はこれが遺作となってしまった、トニー・スコットさん。
過去には『トップガン』『トゥルー・ロマンス』『クリムゾン・タイド』『ドミノ』などなど、楽しい作品を多数作られた監督なのに・・・う~ん、残念でなりません。
脇役に『サマンサ Who?』のパパさんや『パーソン・オブ・インタレスト』のファスコ警部、『フリンジ』のボーリング場オヤジなども登場していて、海外ドラマ好きな私にとってはこちらもたまらない♪
それにしても、メインキャラで女性はロザリオ・ドーソンほぼ一人で、クリス・パイン以外は若い男もいないという、超~オヤジな作品!(もちろん、ラブシーンは一切無し。^^)
でも、メチャクチャ熱くてムダなシーン無しの良い映画でした~。
以前購入しました、ガンプラ+カップヌードル。
どうせ食べるならこの「赤」「緑」「黄」3タイプのカレーヌードル、
味はどう違うのか?確かめたくなり、ここはひとつ食べ比べをしてみることに。
まず、こちらは昔から馴染みのあるカップヌードルカレー。
カップヌードルカレー食べるのって、何年ぶりだろ?
そもそもオリジナルのカップヌードル自体、「肉がおいしくなった」と言われてから食べてなかったな~。(^^;)
こちらは緑のカップヌードルカレー。
ココナッツミルクを使用した本格的なグリーンカレーなのだそうで・・・
う~ん、実を言いますと私は辛いものが苦手なんですが、大丈夫かな???
赤のカップヌードルカレーはいかにも辛そう~。
でも、説明によりますと具材にトマトやニンジンが入っているとの事なので
見た目に反して実際の辛さは多少マイルドになっているとありがたいのですが。(^^;;;)
では、ここにお湯を注いで
待つ事3分。
できました~♪
ノーマルの黄色だけ汁が泡立ってますが、緑・赤のヌードルはスープがサラッとしているのに対して
黄のスープはドロッとしているせいでしょうね。
食べた感想ですが、緑は確かにハーブがきいた感じで香り的にもとても美味♪
ココナッツミルクの甘みもきいていてスープ的にはこれが一番好みかな?
赤は見た目通りスパイシーなスープでしたが、思っていたよりは辛さはマシ。
黄は昔ながらのカレーヌードルなんだけど、ネットリしたスープのおかげでこれが一番辛く感じました。
緑も赤も、辛さがあとからジワジワと舌を刺激してくるものですから
食べ終わる頃には口の中がヒリヒリです。(^^;)
ただ、3タイプ共に辛いモノが苦手な私でも味わって食べられましたから、
カレーで言えばどれも「甘口」~「中辛」ってとこかな?
どれも美味しかったです。
辛いもの食べたあとの口直しは
やっぱりアイス♪
う~ん、パリパリしたチョコの食感もたまらない~♪
ご馳走さまでした。(^^)
どうせ食べるならこの「赤」「緑」「黄」3タイプのカレーヌードル、
味はどう違うのか?確かめたくなり、ここはひとつ食べ比べをしてみることに。
まず、こちらは昔から馴染みのあるカップヌードルカレー。
カップヌードルカレー食べるのって、何年ぶりだろ?
そもそもオリジナルのカップヌードル自体、「肉がおいしくなった」と言われてから食べてなかったな~。(^^;)
こちらは緑のカップヌードルカレー。
ココナッツミルクを使用した本格的なグリーンカレーなのだそうで・・・
う~ん、実を言いますと私は辛いものが苦手なんですが、大丈夫かな???
赤のカップヌードルカレーはいかにも辛そう~。
でも、説明によりますと具材にトマトやニンジンが入っているとの事なので
見た目に反して実際の辛さは多少マイルドになっているとありがたいのですが。(^^;;;)
では、ここにお湯を注いで
待つ事3分。
できました~♪
ノーマルの黄色だけ汁が泡立ってますが、緑・赤のヌードルはスープがサラッとしているのに対して
黄のスープはドロッとしているせいでしょうね。
食べた感想ですが、緑は確かにハーブがきいた感じで香り的にもとても美味♪
ココナッツミルクの甘みもきいていてスープ的にはこれが一番好みかな?
赤は見た目通りスパイシーなスープでしたが、思っていたよりは辛さはマシ。
黄は昔ながらのカレーヌードルなんだけど、ネットリしたスープのおかげでこれが一番辛く感じました。
緑も赤も、辛さがあとからジワジワと舌を刺激してくるものですから
食べ終わる頃には口の中がヒリヒリです。(^^;)
ただ、3タイプ共に辛いモノが苦手な私でも味わって食べられましたから、
カレーで言えばどれも「甘口」~「中辛」ってとこかな?
どれも美味しかったです。
辛いもの食べたあとの口直しは
やっぱりアイス♪
う~ん、パリパリしたチョコの食感もたまらない~♪
ご馳走さまでした。(^^)
今日、6月21日は一年で最も昼の時間が長い「夏至」。
ですが・・・台風の影響もあって、
今日は夕陽自体、拝めるところが少ないんじゃないかな?
空梅雨一転、雨をもたらしてくれたのは良いけれど、
九州や四国地方では大雨による災害が心配されているようで・・・
被害が出ないように祈るばかりです。
こちら関東地方は昨日・今日と涼しい日が続いてます。
夜風を寒いと感じるぐらい。
気温だけを考えると非常に過ごしやすいですが、湿度はかなり高いのでカビには要注意!
我が家には乾燥した冬でも湿気のこもりやすい北に面した部屋があるのですが
2時間タイマーセットをした除湿器を日に3~4回運転させて湿気対策を行ってます。
除湿剤を置いとくだけでは、とてもじゃないですが追いつかないですからね。(^^;)
ですが・・・台風の影響もあって、
今日は夕陽自体、拝めるところが少ないんじゃないかな?
空梅雨一転、雨をもたらしてくれたのは良いけれど、
九州や四国地方では大雨による災害が心配されているようで・・・
被害が出ないように祈るばかりです。
こちら関東地方は昨日・今日と涼しい日が続いてます。
夜風を寒いと感じるぐらい。
気温だけを考えると非常に過ごしやすいですが、湿度はかなり高いのでカビには要注意!
我が家には乾燥した冬でも湿気のこもりやすい北に面した部屋があるのですが
2時間タイマーセットをした除湿器を日に3~4回運転させて湿気対策を行ってます。
除湿剤を置いとくだけでは、とてもじゃないですが追いつかないですからね。(^^;)