今回はお約束通り、アメリカでは発売中なのですが日本では未発売の『牧場物語』パズルゲーム、『HARVEST MOON FRANTIC FARMING』を御紹介しますね。
まず軽~く説明しますと、本作は『牧場物語 キミと育つ島』のキャラたちが登場する、アクションパズルゲームです。
取扱説明書内の操作方法説明ページです。
うひゃ~!英語がいっぱい!(当たり前です。)
英語苦手な私は、既に解読する気力を失いました。(^^;)
とりあえず、どのボタンが何に対応しているのか?だけ確認してっと。(とはいえ、ほとんどタッチ操作のみでOKなんですけどね。)
他のページもこんな感じで英文がギッシリです。
う~ん、ちゃんと遊べるか?心配になってきました。(汗)
ソフトを差して電源オン!
(ちなみにこちらは私愛用のDSi LLですが、本体には別売りのグリップを装着してあります。)
モード選択画面です。
ちゃんと「チュートリアルモード」があるので、頑張って説明書を解読しなくてもこちらで遊び方をマスターすることができます♪
ただし、英文を理解しなきゃいけない事に変わりはないですけどね。(^^;)
今回はシングルプレイヤーモードの中の「Story」を選択してみます。
まず「主人公として誰を選ぶか?」選択する事から始まるのですが、最初は「マルク」と「チェルシー」の2人からしか選べなかったので、まずは「マルク」を選択してみました。
すると・・・
こんな感じで、パズルゲームに入る前にストーリーが展開します。
私が本作向けに描いた表情イラスト一式を使い、その絵を飛び跳ねさせたり左右に移動させたりと、アニメーション・・・とまではいかないものの人形劇風な演出が施されていて、見ているだけでもとても楽しいです。
対戦パズルゲームに勝ち進む事によって↑こんな感じでどんどんキャラが登場しつつ、物語が展開していくようになっています。
物語もなかなかに凝ってまして、1キャラ分のストーリー全部を合わせると、32ページのストーリーマンガ2本分ぐらいのボリュームはあるかな?
「Story」モードのエンディングには、こんな感じの絵が入ります。
この絵ももちろん私が描いたものですが、主人公に選んだキャラごとに異なるシチュエーションの1枚絵が用意されているんですよ~。(これは主人公がマルク用のエンディングイラストとなります。)
その後、スタッフロールが流れ・・・
新たに使用可能となるキャラ等の「ロック解除」のお知らせ~~~が入ります。
こちらはめでたくロック解除されました「コレクション」コーナー。
本体下画面の机の上にあるノートをタッチすると
個人記録が色々と確認できる画面へ。
同じくコルクボード部分をタッチすると
オマケ画像のコーナーへ♪
左側の「キャラクター」と書かれた部分をタッチすると
このように、私が本作向けに描いた全キャラクターの表情イラスト一覧が見られます。
右側の「エンディング」をタッチすると
これまた私が描いたエンディング用イラスト一覧が見られます。
(※ 「キャラクター」「エンディング」共に、全ての使用可能キャラで「Story」モードをクリアしないと、全てを見る事は出来ない訳ですけどね。)
なお、「Story」モードで主人公として選択できるキャラは、最終的に『キミ島』に登場した恋愛対象キャラ全員となります。
つまり、私の描いたエンディング用イラストは計12種です。
ちなみに最初から選べる「マルク」だと、一度目のプレイであっさりクリアできましたが・・・後から選択できるようになるキャラはやっぱりだんだんと難しくなってくるのかな???(これについてはまだ検証していません。)
肝心のパズルゲームの出来は?といいますと、面白かったですよ~。
いや、お世辞とかではなくてホントに!
プレイ画面はこのような感じです。
畑を移動するコロボックル(一人)は、一つ作物を収穫するたびに周囲に水まきをしてくれます。
プレイヤーはコロボックルの近くにタッチスライドで収穫可能な野菜を運び、収穫後に水をまく位置にまだ育ちきっていない作物をタッチスライドで移動する・・・といった作業を制限時間内に繰り返すのですが、コロボックルは近くに同じ種類の作物が並んでいると一気に収穫してくれたり、画面内の作物全部が一段階一気に育つスペシャル野菜が登場したり、収穫によるメーターがたまるとキャラごとに違う必殺技を繰り出せるようになったり・・・とまぁ、この面白さを文章で伝えるのは非常に難しい訳ですが、とにかく「楽しい♪」というのはウソじゃないです。
う~ん、日本未発売なのが残念でなりません。
そんな訳で、本ソフトは「NATSUME」さんよりアメリカにて発売中で~す!
まず軽~く説明しますと、本作は『牧場物語 キミと育つ島』のキャラたちが登場する、アクションパズルゲームです。
取扱説明書内の操作方法説明ページです。
うひゃ~!英語がいっぱい!(当たり前です。)
英語苦手な私は、既に解読する気力を失いました。(^^;)
とりあえず、どのボタンが何に対応しているのか?だけ確認してっと。(とはいえ、ほとんどタッチ操作のみでOKなんですけどね。)
他のページもこんな感じで英文がギッシリです。
う~ん、ちゃんと遊べるか?心配になってきました。(汗)
ソフトを差して電源オン!
(ちなみにこちらは私愛用のDSi LLですが、本体には別売りのグリップを装着してあります。)
モード選択画面です。
ちゃんと「チュートリアルモード」があるので、頑張って説明書を解読しなくてもこちらで遊び方をマスターすることができます♪
ただし、英文を理解しなきゃいけない事に変わりはないですけどね。(^^;)
今回はシングルプレイヤーモードの中の「Story」を選択してみます。
まず「主人公として誰を選ぶか?」選択する事から始まるのですが、最初は「マルク」と「チェルシー」の2人からしか選べなかったので、まずは「マルク」を選択してみました。
すると・・・
こんな感じで、パズルゲームに入る前にストーリーが展開します。
私が本作向けに描いた表情イラスト一式を使い、その絵を飛び跳ねさせたり左右に移動させたりと、アニメーション・・・とまではいかないものの人形劇風な演出が施されていて、見ているだけでもとても楽しいです。
対戦パズルゲームに勝ち進む事によって↑こんな感じでどんどんキャラが登場しつつ、物語が展開していくようになっています。
物語もなかなかに凝ってまして、1キャラ分のストーリー全部を合わせると、32ページのストーリーマンガ2本分ぐらいのボリュームはあるかな?
「Story」モードのエンディングには、こんな感じの絵が入ります。
この絵ももちろん私が描いたものですが、主人公に選んだキャラごとに異なるシチュエーションの1枚絵が用意されているんですよ~。(これは主人公がマルク用のエンディングイラストとなります。)
その後、スタッフロールが流れ・・・
新たに使用可能となるキャラ等の「ロック解除」のお知らせ~~~が入ります。
こちらはめでたくロック解除されました「コレクション」コーナー。
本体下画面の机の上にあるノートをタッチすると
個人記録が色々と確認できる画面へ。
同じくコルクボード部分をタッチすると
オマケ画像のコーナーへ♪
左側の「キャラクター」と書かれた部分をタッチすると
このように、私が本作向けに描いた全キャラクターの表情イラスト一覧が見られます。
右側の「エンディング」をタッチすると
これまた私が描いたエンディング用イラスト一覧が見られます。
(※ 「キャラクター」「エンディング」共に、全ての使用可能キャラで「Story」モードをクリアしないと、全てを見る事は出来ない訳ですけどね。)
なお、「Story」モードで主人公として選択できるキャラは、最終的に『キミ島』に登場した恋愛対象キャラ全員となります。
つまり、私の描いたエンディング用イラストは計12種です。
ちなみに最初から選べる「マルク」だと、一度目のプレイであっさりクリアできましたが・・・後から選択できるようになるキャラはやっぱりだんだんと難しくなってくるのかな???(これについてはまだ検証していません。)
肝心のパズルゲームの出来は?といいますと、面白かったですよ~。
いや、お世辞とかではなくてホントに!
プレイ画面はこのような感じです。
畑を移動するコロボックル(一人)は、一つ作物を収穫するたびに周囲に水まきをしてくれます。
プレイヤーはコロボックルの近くにタッチスライドで収穫可能な野菜を運び、収穫後に水をまく位置にまだ育ちきっていない作物をタッチスライドで移動する・・・といった作業を制限時間内に繰り返すのですが、コロボックルは近くに同じ種類の作物が並んでいると一気に収穫してくれたり、画面内の作物全部が一段階一気に育つスペシャル野菜が登場したり、収穫によるメーターがたまるとキャラごとに違う必殺技を繰り出せるようになったり・・・とまぁ、この面白さを文章で伝えるのは非常に難しい訳ですが、とにかく「楽しい♪」というのはウソじゃないです。
う~ん、日本未発売なのが残念でなりません。
そんな訳で、本ソフトは「NATSUME」さんよりアメリカにて発売中で~す!