ザ・マイケルブログ!

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💎 東京地裁民事34部の元・裁判官「 佐藤彩香 」氏と民事34部へのメッセージ( 石垣陽介調書改竄事件 )

2023-04-12 19:43:16 | 石垣陽介





 わたしたちの訴訟( 令和4年(ワ)21202号 )を担当された佐藤彩香裁判官が、次回の日程を告げずに結審をし、判決文を書いてしまいました。

 それを書記官に指摘し、「佐藤さんと相談するまで判決文は送らないでください」とお願いしてからから、12 日目となります。
 もちろん、連絡はないです。

 以下のニュース、容疑者の罪状は万引きや食い逃げみたいな微罪なのか、殺人なのかはわかりませんが「 供述調書 」に小細工をすれば「 虚偽公文書作成 」の疑いとなることがわかります。
 さらに、不正をさせた部下は責任を問われていません。容疑者の罪状は無関係のようです。

 不起訴にはなってますが処分されてますよね。

 この警官の一番悪いところは、「 部下にさせた 」ってことです。でも、それを認めているので、まだマシともいえるのかな?
         
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/427098?display=1

>警視庁の男性警部が容疑者の供述調書を紛失し、部下に対し「ウソの報告書」などを作成させたとして、書類送検されていたことがわかりました。

>捜査関係者によりますと、 警視庁が証拠偽造の疑いと虚偽有印公文書作成などの疑い、 先月、書類送検したのは、当時、東京湾岸署の刑事組織犯罪対策課長だった50代の男性警部です。

>男性警部はある事件の捜査で、容疑者が印鑑の代わりに指紋を残すいわゆる「指印」を押した供述調書1枚を紛失し、今年1月、部下に対し「 指印のない調書 」と“指印を忘れた”という「 ウソの報告書 」を作成させたなどの疑い がもたれています。

>先月、警視庁がこの2つの書類を東京地検に送った後に情報提供があり、不正が発覚しましたが、「紛失した調書」と「指印のない調書」に書かれた供述内容は同じもので、事件捜査に影響はなかったということです。

>警視庁は男性警部に注意を行ったうえ、男性警部からの申し出を受け、警部補へ降格させていて、捜査関係者によりますと、東京地検は不起訴処分としています。( 引用以上 )

 

< 公人・石垣陽介氏を追及する意義 >

 裁判官はその「絶大な権力」で、人の人生を変え、人の命すら奪うことが可能です。
 その代わりに身分が保証され、( 国民の税金が報酬となる ) 公務員の中では高給です。

 石垣氏の判決文には多数のミスがあり、少なくとも二審で70程度訂正されており、おそらくこの数は前代未聞の不祥事でしょう。

 にも関わらず石垣氏は、「 自分が提訴されたのは失当だ 」と主張し、総論否定で個別の争点に答えようとしません。
 反省の色は微塵もありません。

 また、丹下友華裁判官は詭弁を使い石垣氏をエクストリーム擁護しています。

 佐藤彩香裁判官はパニックになり、次回の日程を告げずに法廷から消えましたが、彼女は「 日程は告げた 」と主張し、書記官も「 裁判官が日程を告げるのを聞いた 」と主張しています。証拠は口頭弁論調書だそうです。

 わたしたちはこの3月31日、34部の古坂美乃利書記官と電話で話しました。もちろん判事である佐藤彩香裁判官の意向を受けての、34部からの意思伝達です。
 以下がその応答の記録の内容です ―――

2023年3月31日9:57~

女性職員「はい、東京地裁34民事部です」

あかね「おはようございます。◯ です。古坂さんお願いします」

女性職員「少々お待ちください」

 

古坂さん「はい、古坂です」

あかね「おはようございます。〇です」

古坂さん「おはようございます」

あかね「飯田さんから聞きましたが、もう結審されてたんですか?」

古坂さん「はい」

あかね「おかしいですね。私たち2人とも、次回の日程を聞いてないんで、結審したのか、まだ続くのかどっちなんだろうね、と話してたんですよ。あなた、3月30日が判決だと裁判官が言うのを聞いたんですか?」

古坂さん「はい」

あかね「おかしいなぁ。2人とも聞き逃すなんてことはないでしょう。言ったという証拠はあるんですか? あの黒いマイクに録音されてるんでは?」

古坂さん「あのマイクは、証人尋問のときしか使わないので」

あかね「じゃ、証拠はないんですね」

古坂さん「調書が証拠になります」

あかね「それはおかしいでしょ。後からなんだって書ける。公務員の言うことなら何でも正しいことにできるんですね? 私たちはいつも、次回の日程はメモして帰りますので。当然、そんなメモもないですよ。法廷のやり取りは録音して、書記官さんはそれを聞いて調書を取るようにしたらどうですか? 民間に比べて随分遅れてますよね」

古坂さん「………」

あかね「あっ、それから、古坂さんに森本書記官に出廷してもらうよう、佐藤裁判官に伝えるようお願いしたけど、やっていてだけました? この話、覚えてますか?」

古坂さん「はい、口頭でお伝えしました」

あかね「私たち、石垣裁判官も個人で訴えてますが、17195号担当の増子裁判官は、本人に出廷するよう促してくれましたよ」

古坂さん「………」

あかね「裁判官によっていろいろなんですね」

古坂さん「………」

あかね「あなたも佐藤さんが判決日を言ったのを確かに聞いてるんですか?」

古坂さん「はい、聞きました」

あかね「私があなたを訴えたら、そう答えるんですか?」

古坂さん「……はい……」

あかね「石垣さんのすごい数の誤記や口頭弁論調書の不正は証拠も出してますよね? あなた個人はこれをどう思われますか? 民間なら高校生のバイトでもやらないようなお仕事ですよ」

古坂さんに「個人の意見は、言えません」

あかね「こんな誤記、いままでに見たことあるんですか? 本人訴訟だからこうなるんですよね」

古坂さん「………」

あかね「とにかく佐藤さんに、私たちは判決日など聞いてないですとお伝え下さい。判決文は佐藤さんと相談するまで送らないでくださいね」

古坂さん「……はい……」

 

3月31日11:47~

(省略)

あかね「一つ聞き忘れてました! 結審の日に、判決日に出廷するかどうか、いつも書記官さんが聞きますが、古坂さんは私たちに聞かれました?」

古坂さん「……聞いてません……」

あかね「飯田さんにも確認しましたが、毎回聞かれてますよ。何度も同じ団体から訴えられてますからね」

古坂さん「聞くかどうかは決まってません」

あかね「そうなんですか? 適当ですね。じゃ、判決日を告げたとき、私たちはどんな様子でしたか?」

古坂さん「………覚えてません………」

あかね「そういや、裁判官が体調不良で寝坊して口頭弁論が流れたって話が記事になってるのを見たことがありますが、裁判所って結構厳しいですよね。私たちの口頭弁論も一度流れてますよね」

古坂さん「…………」

あかね「佐藤さんに言っておいてください。言い忘れたのなら言い忘れたと正直に言ってくれればいいんです。私たちは誰もが犯すようなミスまで追及しません。そこは裁判官も民間人も同じですからね。悪いのは【嘘】なんです。裁判官の癖に嘘を吐くのはよくないと言ってるんですよ。そうお伝え下さい。私の言ったことを繰り返していただけますか?」

古坂さん「( あかねさんの言い分を繰り返す。省略)」

あかね「もうね、佐藤さんだけの手に負えなくなってるんじゃないですか? 最高裁に相談すべきです。あっ、旭川の石垣さんに相談してみては?! そもそも一番悪いのは石垣さんなんだから」

古坂さん「裁判官同士は話さないのですよ」

あかね「いやいや、私たちいろんなところから訴えられたり、訴えたりしてますが、明らかに裁判官同士、相談しあってますよ。あなたは私の言うことをそのまま佐藤さんに伝えるだけでいいんですよ」

古坂さん「………」

あかね「とにかく、佐藤さんに相談するまで、判決文は送らないでくださいね」

古坂さん「いや、判決文は送らなければ……」

あかね「古坂さんは、〇 がこう言っていたとそのまま佐藤さんに伝えればいいだけです」

古坂さん「………」

 

1818号訴訟問題がここまで多くの裁判所職員を巻き込んだのは、和解を急ぐために石垣さんが嘘を吐いたからだと考えられます。嘘を嘘で取り繕い、もはや収拾がつかなくなっています。

 

 

 この直後、丹下友華裁判官は司法研修所の教官、佐藤彩香裁判官は最高裁判所の秘書課に異動 になりました。

 事実は以下の通り
 ・二人とも現在「裁判長」ではない。判決をくだす身分ではない
 ・特に佐藤氏は東京地裁の裁判長から1年で異動

 例えば、車の販売会社の営業担当Aが、入社わずか1年で事務職に異動した。
 この会社の花形職種は明らかに営業職です。

 第三者から見れば、単なる人事異動ですよね。けれどもAが一台も車を販売できず、お客さんともトラブルばかり起こす人物だと知る同僚は「 彼は営業を外された 」と考えるでしょう。

 私たちは佐藤氏と丹下氏の様子や顔色、表情を見ています。
 丹下氏の判決文も異常です。
 とくに佐藤氏に、しばらく裁判長は難しいのでは、と思います。

 私は佐藤氏にミスは仕方ないけど、裁判官なのだから嘘は止めてください。最高裁に相談してはどうですか?」と書記官を通じて伝えました。

 彼女は非常に善良な人なので、どこかに相談されたのでしょう。

 異動という事実だけでなく、総合的に判断して「 裁判長の身分を外された 」と考えているわけです。
 もちろん復帰可能でしょう。
 しかし、おかしな判決文は社会悪なので誤記判決文同様追及します。

 なお、公人の事実に基づく批判は、名誉毀損にはなりません。( by あかね )

 


  いま司法の一角で、恐ろしくホラーな出来事が進行しています。
 もちろん司法というのは閉じられたブラックボックス的な特種世界だから、必要以上に公になることはありません。
 門外漢が入り込める世界でもないから、外部からそうした内部事情を知ることはほぼ不可能です。
 しかし、この魔窟のなかで蠢いているひとつの動きがある ――― それは、2022年10月25日に東京高裁から旭川地家裁へと左遷になった石垣陽介( いまの身分は裁判官でなく所長 )を庇おうとした裁判官が、次々と裁判官でない地位に追いやられていくという転落ドラマです。

 というわけで外部から窺い知れない魔窟「 司法 」の表通りから、石垣案件ゆえに弾き出された転落人( てんらくびと )のリストを以下に書き抜いていきましょう。全員が裁判官という公人ゆえ、すべて実名であることをあらかじめ断っておきます。


(1) 斎藤清文(さいたま地裁民事6部 ⇒ 前橋地裁高崎支部)

① 要警備案件にも関わらず、原告席と傍聴席 ( すべて原告の友人知人 ) からの被告 ( マイケル ) への罵倒を完全放置。

不正選挙裁判と同じ光景ですが、当時暴言を浴びていたのは裁判官でした。

結審の日に被告、傍聴席、法廷にはいなかった被告の仲間 ( 7〜8人 ) が集団で原告1人を待ち伏せし警察沙汰になりました。裁判官が原告らに舐められた証拠です。彼に関しては「 石垣案件とは無関係 」。なぜなら、彼スキャンダルだけは石垣登場以前の話であったから。


(2) 石垣陽介(さいたま地裁→旭川地裁)本人訴訟差別
108つの膨大誤記と裁判調書改竄の大事故男!

① 訴状や準備書面をほとんど読まない。2度も「まったく同じ指示」を出す。
② わずか2回目で和解を勧告 ( 審理不尽 )
③ 準備書面を投げ出すなどの癇癪 ( パフォーマンス? )
④ 3回目にも「 嘘をつき 」和解を勧告。傍聴人がいる前で、原告 ( 私たち ) に敗訴的和解を宣告 ( 通常、裁判官の提示する和解額は判決の額と同じ。審理不尽のまま見切り発車ということです )
判決文がやっつけ仕事で誤記だらけ ( 二審で70箇所訂正されるが、実際は108箇所 )
判決内容もめちゃめちゃ ( 内容は同じなのに、一つは不法行為、一つは問題なし、訴えと判示がまったくリンクしていない、複数の訴えを全部まとめて失当にする、警察出動案件をなかったことにする等多数 ) ※ 和解の提案額に判決を無理やり合わせてきた感あり
⑦ 口頭弁論調書の内容もめちゃめちゃ
口頭弁論調書を立ち会っていない書記官さんに書き換えさせた濃厚な疑惑あり←「公文書」なので刑事案件です。


(3) 高橋譲 ( 東京高裁 ⇒ 依願退職 )

① マイケルを個室に呼び出し、警備の軽減を打診 ( にも関わらず、早く出頭するよう要請し、開始まで会議室で待機させられる )
石垣判決の誤記を訂正するも ⑥ はほとんどスルー。さすがに「失当」だけは削除する。警察出動案件も一応認める。
40分も話したのに、口頭弁論調書はほぼ白紙( マイケル注:t担当は、当時高裁民事10部の加藤俊輔書記官 )


( 4 ) 丹下友華 ( 東京地裁民事16部判事 ⇒ 司法研修所教官 )


① 3333原告サイド( マイケル&あかね )の争点である石垣陽介の1818号判決内の「 108箇所の誤記 」と「 裁判調書改竄 」について、第1回~3回口頭弁論まで法廷内で1度として口にしなかった。( 審理不尽。納税者である国民に対する裏切りと侮蔑 )
② 3333原告サイドの証人申請( 佐々木智穂書記官と森本清美書記官 )をなんの理由もつけずに蹴った。( 国民の裁判を受ける権利への侮蔑と冒涜 )
③ 詭弁だらけの幼稚な判決書。( 総論否定はするが、具体的な誤記、調書改竄に対する検討はゼロ。逃げるが勝ちの凄まじい集団マキャベリズム。彼女は司法の立場を通じてこのような判決を書くことにおいて、司法全体を、そしてニッポンを汚し貶めた。今回の4.1最高裁人事はその正当な評価であろう )


( 5 ) 佐藤彩香 ( 東京地裁民事34部判事 ⇒ 最高裁秘書課参事官 )

① 石垣陽介に次ぐ司法の特大タブー破りを敢行したのが、この佐藤彩香女史。裁判の結審を言い損ねたくせにその事実を認めず、同34部の古坂美乃利書記官と結託して自分たちがちゃんと法廷内で次の予定をいったとウソをついた。( これは犯罪。審理だとかあれこれいう以前の問題。なんで懲戒にならないのか謎。最高裁秘書課参事官でも甘すぎる。どう考えてもコレ罷免案件でしょうが! )

 

 4月12日の今日、その東京地裁民事34部より久々に4回、僕のもとに電話が入りました。
 12日ぶりだよ。仕事が立てこんでて出れなかったんだけどね。
 だけど、こんな海賊みたいな滅茶苦茶やっておいて、また古坂美乃利書記官がいってたみたいな、勝手に判決送りつけてくるみたいな無法な真似はやめてよね。
 佐藤彩香の超・降格人事でも、あんたら、自分らの後ろ暗さはもう充分分かってるんでしょう、ホントはさ?
 もしそんなことされたら、僕、ただちに34部に直接判決書叩き返しにいきますから。
 民主国家に暮らす一国民として、あんな金正日裁判はどうあっても認めることはできません。
 僕等の今日の記事は以上です――― お休みなさい。

 

 


カッ飛べ! これが石垣誤記だ(# ゚Д゚)









 また翔べ! これが石垣調書改竄だΣ(・□・;)











🔺 上記 民事31部は❌   民事34部に修正



🔺 上記 民事31部は❌   34部に修正