Hello、皆さん、十八番である恒例の「言いっぱなし」が通用しなくなってきて、youtube に逃亡中のリチャードコシミズを追いつづけている、
RK査問委員会の <マイケル & あかね > でーす!!(笑)
youtube での投げ銭で喰ってく道を模索中のリチャードさんが、今回、上記のような「新型コロナ対策本部(?)」なる固定 Twitter を立上げました。
なんじゃろか、これ……?
対策本部とかいってるけど、どうせネットの安全性と匿名性のなかに隠れて、仲間枠内ユートピアだけで通用する、
テキトーな罵言をあーだこーだ投げて、いい気になりたい無為のひとらをただ集めるだけのことでしょう?
生産性、ないわぁ!!ーー独立党員のひとらが高ビーなニュアンスを込めてよく蔑む、いわゆる「B層」のひとらのほうが、
僕あ、独立党内穴居人の方々よりよっぽど現実を見てて、しっかりと自分のアタマで考えているって以前から思ってました。
さて、本日は、独立党や独立党圏外のそうした一般ピーポーの、最近の独立党エポックに関しての発言集をアトランダムにまとめてみました。
採集先は、主に Twitter であります。
# アビガン未承認に抗議します というハッシュタグで試しに調べてみたら、あんれまあ(休憩中の農家のおばちゃんのニュアンスで)
独立党アビガン大作戦の一般評価、もうぐっちゃんぐっちゃんじゃないですか!!(笑)
さあ、目をあけてよ~くご覧あれ、
リチャードコシミズ独立党をあまり知らない人々が、RKと独立党のことをどう思っているか?
今日の僕等の記事のテーマはそれですね。
んじゃまあ、開幕といきますかーーレディース、GO--!!
は~い、ここからが正義の一般ピーポーの、独立党穴居人たちへのツッコミパートになりまーすーー
と、ふいにリチャードさん、ここで持ちネタの「保険金殺人」をまたまた持ちだしてきたーっ!!
しかし、一般ピーポーからしたら、こんな闇雲提言の意味すら分かりません。
あたりまえだってーー具体的な事例も、具体的な保険金会社の名も、保険の種類も皆無の「保険金殺人暴露(?)」に、
喰いついてくる奇特な御仁がこのコロナ渦中の現在、果たしておられるものでしょうか?
いっこないよねえーーま、せっかく大将が挙げたんだから、一応、コレ、見るだけは見てあげましょうかねえーー
で、独立党勢がいささか希少すぎて可哀想なんで、ここらでひとつくらいはRKコメ陣の発言もご開帳ーー
しかし、これらに関してツッコミらしいツッコミも見られなかったんで、一般ピーポー攻撃にチャンネルをまた戻しましょうーーホイ!
時流をまったく読めずに、むりやり一般ピーポーに絡んでいくリチャードさんが、なんか、いじましいですねえ!?
いろんな意味で窮してるなあ…。哀感と切迫感と浅いパニックがいと悲し、という感じだわあ。
ここで Huetbex さんがぐいと突っこむーーこの啖呵がね、僕は非常に好きなんですーー。
この人たち何がしたいの… と、ここで彼(彼女?)が投げかけた問いは、実は、独立党を考える際に非常に重要な問いなんです。
僕は、独立党っちゅうのは、メンタルの弱い党員さんたちが厳しい世間の荒波から避難するための、一種のシェルターみたいなもんだ、と思ってる。
彼等にとって世間っていうのは恐ろしく住みがたい場所なんですよ。
誰も自分を認めてくれない、誰も自分に興味を示してくれないーーこんな場所を正しい世界だとは思えないし、思いたくもない。
そんなときに彼等がリチャコシワールドに触れたわけ。
リチャードさんはいいましたーー僕のいう世界の構造が分かるひとは、落ちこばれじゃない、精鋭なんだ、と。
いわばリチャードさんは「座標軸の反転した逆ユートピア」を提示したわけよーーそうした傷ついてボロボロになった寄る辺のない淋しいひとたちのために…。
こりゃあ、乗るでしょう…。そうして、独立党は大きくなった。
ただし、独立党が大きくなるにつれ、彼等はリチャードさんが標的にした人物を、一斉に誹謗中傷するようになった。
それは彼等から遠く隔たった有名政治家ばかりじゃない、仲間であるはずの独立党員であっても構わなかったーー党首が工作員認定をしさえすれば。
怨みつらみがよっぽど溜まってたんでしょう。それは、彼等なりのリベンジでした。
得意になってそんなことを繰り返していたら、おろろ、今度はそうした自分たちのお城がまえよりも大分縮こまってきた。
全国講演会もできなくなったし、党員同士が懇親する集いすらなくなったーーそれがいま。
ま、あんまり哲学的な問いになると、これコメディじゃなくなっちゃうから、次いきましょうかーーこの方も非常にまっとうなことをいわれてるーー
ーーま、ざっとこんな按配ですかねえ…?
しかしながら、リチャードコシミズ独立党を覆う空気が、以前とはちがい、次第に厳しいものになりつつある、といった雰囲気はこれでお分かりでしょう。
独立党というなにもしない集団に入って、ネット内の正義に同調してるだけでハイになれた時代は、いまや終わりつつあるのです。
これがなにを意味するかというと、当然、これは「党首であるリチャードコシミズ」も終わりつつあるのだ、ということです。
「京アニ事件」での Twitter の大顰蹙 にしても、今回の # アビガン非承認に抗議します にしても、リチャードさんは何のヴィジョンも示せていない。
最近のリチャードさんの言論を見て僕が感じるのは、自分を捨て去ろうとする時代に必死にすがりついていこうとする、
惨めで憐れっぽい、不細工かつ幼児的な、悲しい哀憐の仕草だけです…。
おっと、いささか湿っぽい流れになってきちまったんで、終りはせめて愉快にいきましょうか。
リチャードさんのこれまでの歩みを双六(すごろく)としてまとめてみました。
題してーー「リチャードコシミズ大双六」!!
僕はアイデアと画材だけ出して、それをまとめてくれたのはあかねさんです。
このなかにはいろんな事実が入ってるーー911でデビューして、工作員騒動で小時代を築き、さまざまな詐欺集金で糊口を凌ぎながら、
最終的に youtube に逃げこみ、見る見る小さくなっていく、末期(まつご)の現在のリチャードコシミズの歩みまでが全部入ってるーー。
最終的には全てを失い、実家の実のお姉さんの C子さんに泣きつき叱られるっていうのが、僕等の設定したゴールねっ(笑)
ま、最終的にどうなるかは神のみぞ知る、ですが……。
とりあえず僕等の今日の話はこれでお終いですーーお休みなさい。(^o-y☆彡