ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 1月21日 横浜はじめ病院(旧・大口病院)にいって事務長さんと会ってきました!! ◆

2019-01-22 00:58:59 | リチャードコシミズ

 

 

 報告します。
 2019年の1月21日 午前11時、僕はあの大口病院ーー現在は横浜あさひ病院に改名ーーを訪れ、事務長のNさんと話してきました。
 旧・大口病院といえば、国内最大の毒殺事件の舞台となった現場です。
 2018年に久保木容疑者が逮捕され、事件は一応終結したかに見えますが、
 「20人以上殺した」という彼女の告白は日本中の視聴者を凍りつかせ、
 また、死亡された方々の遺体は当時の医師が自然死として火葬を許可していたため、
 事件証明の証拠は現在残っていず、結局のところは何人の人間が亡くなったか判明してもいないこの陰惨な事件…。

 この現場を僕が訪れたことには理由があります。
 ただし、それは40人以上が亡くなったともいわれている、ヂアミトール毒殺事件についての取材のためではありません。
 もちろん、久保木容疑者の罪自体は許されるべき種類のものじゃない。
 しかし、この事件自体は、すでに警察と検察の活躍でもって決着しているーーいまさら僕みたいな素人の出る幕はない。
 ええ、僕がこちらを訪ねたことには、それとはべつの目的があったのです。

 このブログの読者さんなら、もうとうに僕の目論見など見透かしておられることでしょう。
 その通りーーリチャードコシミズです!!
 彼がまた自身のブログや講演会でもって、この事件についてあれこれいってたわけなんですよ。
 例によって1度もこの事件現場を訪れたこともないくせに、神目線で偉そうにまたしてもいい立てたわけです。
 これは保険金殺人だー!! って (笑)
 僕は講演での彼のそんな台詞を聴いて怒りに震えてたわけですけど、まあそのへんはいいや、
 まずはこの件に関して彼が発した、生の言葉を聴きましょうーー。
 

https://youtu.be/zGJDLQYbJLs?t=1337

リチャード・コシミズ独立党福岡講演会2018年7月28日USTREAM配信録画 2/2

22:15~  (文字起こし開始)

ーーそしてもうひとつ、大口病院50人点滴殺人事件。これも話がぷっつり消えちゃった。このお姉さん、31歳のお姉さん。久保木さんが、実はこの人ね、何人やってるかというと、50。50人の老人の点滴に変なものを混ぜて、界面活性剤?大口病院の理事長は生命保険の代理店の社長なの。え?なにそれ?つまりその、ご老人の患者さんに生命保険をかける。そのご老人が亡くなると生命保険が法定相続人におりるわけ。たとえば、5000万円とかね。そういう斡旋をしてさしあげるなかで、いやいや、あんまり長く生きてほしくない。患者さんはうちの方で何とかします。

これ、私が勝手に想像しているだけね。事実かどうかはわかんないよ。もちろん、わかんない。

「おじいさんも98でね。長く入院されていて大変でしょう。いろんな方法がありましてね。そろそろ印籠を渡すことも可能は可能なんですよ。ただ、その場合はね、ちょっと私の方も追加の費用をいただきたい。その追加の費用は、まぁ、現金はお持ちでないと思うんで、私の方で保険金を…。7:3にわけて、そちらに7渡しますんで、うちは3いただければ…」ということでシャンシャン。

ということになると、次の週、久保木看護士が出てきて、点滴にブッチューと界面活性剤を打つ。これ、私が勝手に言ってるだけで、まったく根拠ないです。そういうことがあったら怖いなと話をしている。で、もしそういうことがあるとするとですね。この報道が立ち消えになるんだろうなという気がします。

つまり、この理事長は、かなり偉い人らしくて神奈川全体の病院のボスで、神奈川といえば神奈川県警。神奈川県警といえば、もう札付き。これはね、裏でつるんでみんなで儲けてきたんではないかなと思っているのは私だけです。ほかの人はそんなことは思わないね。

別の88歳男性の中毒死。人間がひとり死ぬと大きなお金が動く。保険だけじゃない。たとえば、その人が築いた財産、地位。そういったものもお金に換算される。たとえば、おじいちゃん86歳でまだ会社の経営権を持っている。息子はもう67歳で、えー、ずっと待ってるんだけど、今もまだ副社長。そうすると、息子は社長になりたい。でも、親父が元気だからなれない。親父が死んでくれたらいいなぁ、なんて思っていると、死んじゃうとどうなるかっていうと、社長にはなる。会社の金は適当に使える。これで、銀座の愛人のユミコにも店を持たせることができるし、いいことづくめなの。じゃ、その資金はどうするか。保険金ですね。こういう世界がしっかりある。

これはね、僕も経験したから言えるんであって、なにしろね、保険金絡みで殺されそうになったのが僕のすべての原点なの。それもネットに書いてあるからわかりますけども、はっきり会社の名前から個人の名前から、全部出しているのですが、ぜんぜん何も起きませんね。私捕まってないしね。私が出してるネットの写真とかね、現役の警視庁の警部補とか出てるんだけどね。名刺も出てるしね。なんともないね。事実だからですね。

とにかく保険金殺人という世界はね、存在します。それで食ってる連中がいるの。間違いなく。その連中は、自分たちの秘密をばらしたくないから、必死に妨害をしてきますと、全国中継でしゃべってしまって、警察の人、動かないでいいのかな。面白いね。

はい、この人、なんかお辞儀して、謝ってます。大口病院の理事長ですね。はい、警察、犯行を認め、申し訳ないことをしたといって謝罪の言葉がある。この久保木とかいう女の子ひとりの犯行にして、終わってほしくない。そんなわけがない。50人からの人間が死んで保険金が動かないわけがない。

(文字起こし終了)


 ウワッチャー!! 相変わらず飛ばすねえーー実地で調べてもいないくせに。
 リチャードコシミズの肩書きは、一応はジャーナリストです。
 成甲書房さんから何冊か本も出してるし、スカパーのTVなんかにも出演してる。
 してみるとプロだ。アマチュアとは立場からしてちがう。
 無名のアマチュアが視聴数の少ない個人のブログでこのようなことを述べるのは、
 あまり好ましいとは思えないけど、表現の自由って見地からいってまあこれは「あり」でしょう。

 でもさ、プロのリチャードコシミズがこの無名のアマチュアと同様の立場で、こういうことをいうのってどうよ!?
 これが自分でちゃんと取材して裏取って、自身のジャーナリスト生命を賭けての発言だっていうんならいいよ。
 それならば許せるし、ジャーナリストとして立派だともいえる。
 しかし、この場合のリチャードコシミズ、裏なんかなんも取ってないのよ。
 現場にすらいってない。
 保険金会社に保険金が掛けられていたかどうかの確認も取っていない。
 TVや新聞から仕入れた情報に、根拠もない自分の空想(あるいは妄想?)を勝手に上乗せしてるだけ。
 つまりは完全に憶測、思いつきの出鱈目な駄法螺を吹きまくって、ひとりでいい気になってるの

 どうだ、こんな危険な真相を堂々と語れる俺って恰好いいだろ?
 ほれ、もっと拍手しろ。尊敬しろ。寄付金よこせって満々アピール。
 しかも、ネットの全国中継でもってーー!! 
 

 客観的にいって、これは完全に「狂的な」行為ととれるんじゃないか、と僕は思う。
 ていうか、そういう風にとらなくちゃいけないよ、これは。
 
 病院サイドにも杜撰な管理体制みたいな問題はたしかにあったかもしれない。
 けれども、病院サイドも今回の事件に関しては、久保木容疑者の事件の一種の被害者的立場である、ということもいえるんじゃないのかな?
 もちろん社会的にいえば「事件を起こして世間を騒がしてしまった」サイドであるからして、どんなことをいわれても黙っているしかない。
 生卵をぶつけられようが、いわれのない罵言を投げられようが、ひたすら耐え忍ぶしかない。
 辛い忍苦です。
 そして僕がこのリチャード言説に対していちばん腹立たしく思っているのは、
 旧・大口病院がそのような立場であり、なんの反論も抗議もしてこないであろうことをあらかじめ見越したうえで、
 あえてこのような発言を述べ立てている点なんです。

 実に汚い。そして、姑息だーー。
 うん、この旧・大口病院に関するリチャード発言の本質は、ヘイトであり究極の弱者苛めであると僕は思う。
 ひとことでいえば、もうサイテー…(T0T)
 焼夷弾こそ落としちゃいないものの、カーティス・ルメイの東京大空襲と感性的にはまったくおなじレベルです。
 どこが国士やねん、こんなのが!? とチェーン振りまわしたブロディよろしく叫びたいよ。







 そのような苦々しい思いを抱えて、僕は横浜はじめ病院の門をくぐったわけですよ。
 病院内は閑散としてました。
 玄関のとこに入館票を発行する守衛がひとり、5人くらいの受け持ちじゃないかと思われる長い受付のはしっこに事務の女性がひとりきり、
 平日の月曜のお午どきーー多くの病人が集まっているはずのロビーにいた患者は、なんとゼロ…。
 9つの長椅子が、がらーんとしたロビーに並べられているのが、返って痛々しい感じ。
 事件の無残な爪あとは、こんなかたちで病院に表れていたのです。
 守衛さんに事務長のNさんを呼んでもらい、僕は彼に名刺を渡し、ロビーでもってお話ししました。
 僕はリチャードコシミズに関する一連の資料と、あと彼の著書である「魔界」も持参してきたんだけど、
 Nさんは僕をトップ屋とでも思って警戒しているのか、どうしても用意してきたRK資料を受けとってくれません。
 それ関連の案件は新橋の専属の〇〇〇〇法律事務所に一任しているから、そちらに渡してくれとのこと。
 仕方ないんでそちらの法律事務所の電話と住所を聴いて、電話してアポをとったうえで新橋まで足を伸ばしてきました。







 ちょっと方向間違ってさすらっちゃったりもしたけど、約束の午後1時にはきっかりこちらの法律事務所を訪ね、
 リチャードコシミズに関する一連の保険金殺人発言を記した僕等のぶ厚いRK資料一式ーー 
 あと、付録としてもっていった成甲書房の「日本の魔界」を預けてくることができました。
 法律事務所の内装がちょっと素敵でした。
 玄関前の阿吽の獅子像(たぶん風水か)と壁にさりげなく掛けられたシャガールがよかったな…。

 
 今回の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。(^0-y☆彡



 

 




 


◆ 司法関係者の皆さまへ ◆

2019-01-18 00:18:40 | リチャードコシミズ







司法関係者の皆さま、こちらをご覧になってられますか?

ブログ主のマイケルです。

前橋地裁の関係者さまーー
名古屋地裁の関係者さまーー
かつての高裁の関係者さま、その他の司法関係者の方もご覧になってください。
1年半がかりのリチャードコシミズ包囲網の完成が間近です。

彼がこれまでなしたことはどれも刑法上では微罪です。司法の手を煩わせるほどのスケールのものではない、死人も怪我人もでていない、あえていうなら若干の逮捕者、リチャードコシミズの言辞を信じて財産の幾らかを投じた者、あるいはいわれのない工作員認定というRK流の罵言を集団で浴びて、心に傷を負い、フェイドアウトしていった相当数の人間がいるばかりです。

法律のハード面のみでこれを裁ききることは至難です。
2016年当時はリチャードコシミズはまだ巨大な存在であり、それを崩すためには僕等も道義面から責めていくしかなかった。

でも、どうしても僕等はそれをやらずにはいれなかった。
RKが会社員時代に勤めていたム〇〇〇〇〇〇のひとたちーー僕もお目にかかりましたが、10年の癒しのときを経たあとでも彼等の回想する当時の傷は、非常に生々しいものでした。

あと、RKの提示する志に共鳴し、独立党の中核となってRKと活動を共にしながら、RKからいわれのない工作員認定という汚名を受けて、失望と幻滅だけを道連れに独立党を追われていったひとたちーー万ちゃん、せんじゃさん、ザガロくんや〇田さん、チューリップさん、そのほかの人達――彼等の多くは砂をかけるように僕に罵言を投げていきましたが、なに、恨んじゃいません――彼等の行き場のない罵言を浴びるたび、僕の脳裏をよぎっていたのは、やはり独立党の党首であるリチャードコシミズのあの横顔だったのですから。

あと、家族ねーーリチャードコシミズの家族さんーー僕は去年の夏、まだ存命中の彼のお袋さんと話しました。
それまで普通に会話していたのに、リチャードさんの名前を出した途端に、ひとが変わったように荒れて不穏な様子になった。

もうね、見ていられない、こんなのは。
リチャードコシミズはかくまで多くのひとたちの胸に癒しがたい「疵」を刻みつづけてきたのです。

高裁の裁判長であった斎藤裁判長なども被害者のひとりと呼べるのではないでしょうか? 当時のリチャードコシミズの伝播力は凄まじかったから、彼の家族、特にお子さんなどは非常に辛い思いをされたんじゃないか、と僕はいまでも危惧しています。

こうして想い返してみても、リチャードコシミズの業績ってなんにも思い浮かばないんですよねえ。
不正選挙裁判も中座したし、工作員合戦もほとんど過去の遊戯になっちゃった。
ユダ金という仇役の名称自体もなくなった。
「朝鮮悪」とはいまだいっているけど、それを叫ぶ彼の胴間声にはかつてのパワーはもう欠片もない。
なにも変わっていない。なにひとつ残っていないのです。
残されたのは彼の負の遺産――心に傷を負い、黙りこんだ、いいや、黙りこまざるをえなかった全国の、無名の、善良な弱いひとたちの疲れた背中がほの見えるばかりです。

僕等はこれをなんとかしたかった。
彼等の無念の思いをひとつに繋いで、リチャードコシミズになんとか届けたかった。

僕等のブログはそのようにして生まれました。

全国あまたの裁判のうち、僕の裁判の決着がいちばん早いと思う。
それを見届けて、ああ、いまの独立党は本当に大したことないんだ、かつての異様なエネルギーはもう全然残っていないんだ、との確信が持てたなら、全国のRK裁判の関係者の方々ーー3月の人事異動のあと、僕等の包囲網にどうか協力してほしいと思います。
ズルしろとか贔屓しろとかいう意味じゃない、法律と常識と公益のために普通に動いてほしい。

もちろん民事の正当な判決くらいじゃ彼は沈まない、でも、することさえしてくれたなら、あとはこっちでなんとかします。

社会悪・リチャードコシミズを葬るのは、ほとんど僕等に課せられた義務だと僕等はマジに思っているのですーー。


                                    ーー2019年1月18日深夜、マイケル。






◆ 2019.01.12.リチャードコシミズ札幌講演会の経緯 ◆

2019-01-14 01:15:09 | リチャードコシミズ


ーー病理ねえ。品性を放棄するのは病理と見なされないとこが厄介なわけでさ…。だから今どきは、プライドを棄てたら、
世の中って結構楽ちんなんだよ。前にも言ったけどさ、「案ずるより狂うが易し」ってさ…。(春日武彦)

 
 Hello、皆さん、あっというまに正月が駆け去り、2019年への突入ですが、お元気ですか?
 僕は元気ーー。
 査問委員会のほかの連中もみんな元気です。
 去年の秋には第2回の名古屋サミットを開催してもいたんですが、
 ほかに挙げなくてはいけない記事が多すぎて、いまだ報告できずじまいでいます。

 お。リチャードコシミズの札幌講演会、開催されちゃいましたねえ… (^▽^;) 

 例によって僕等も動いたんですが、講演会告知があまりに講演会直前であったため、
 残念ながら今回は阻止することはできませんでした。
 そこで今回は、2019年1月12日リチャードコシミズ札幌講演の開催事情がどんなものであったのか、
 その内情を詳細に暴露したく存じます。



 2019年1月10日正午まえ、アメーバさんのリチャードコシミズ・ブログが告知された段階で僕等は動きました。
 外交部長の U さんがまず予定会場である「札幌市恐育文化会館」に電話を入れ、
 それにつづいて何人かの方が会場サイドに会場配布用のRK資料を送ってくれた。
 U さんにいわせると、窓口になってくれた H さんというのは、
 非常に好感のもてるしっかりとした方だったようで、
 時折見かける営業目標オンリーの堅物タイプとちがって、Uさんの話に最期まで真剣に耳を傾けてくれたそうです。
 それでもって慨嘆した H さんのひとことがいいや、

ーーこんなひとは(むろんRKの意味でしょう)はじめてだな~!

 むろん、そうでしょうとも、H さんーー!! ((´∀`))ケラケラ
 U さんはリチャードコシミズの歴史を滔々と話したうえで、
 なにぶん直前であるからして一方的な会場貸与の拒否というのは難しいかもしれないが、
 もしリチャードコシミズに会場を貸与するのがやむなしとするならば、
 当方提示の条件を講演者リチャードコシミズにもあらかじめ合意させてほしい、といい、
 会場サイドもその制約をRKに合意させることを受託したのです。

 具体的には、それは以下のようなものでした。

1.講演会でヘイトスピーチ的な発言はやめましょう。(この件は書面でなく口頭で伝えたそうです)

2.講演会で誰かの個人情報を晒したりするのもやめましょう。(上におなじ)

3.講演開始までに、自分たちのほうから市のほうに今回のことを報告しておきます。

4.できたら会場内で同時中継するなどの行為も謹んでもらいたい。(これも書面でなく口頭で伝えてくれたそうです)


 これらの制約によって、今回のリチャードコシミズの講演内容がどのように変わったのか、ちょっと見てみましょうかーー。



 

 

 おお、独立党の名刺ともいうべき「朝鮮悪」だとか「保険金殺人」とかいうおどろおどろしい項目が、歯抜けのようにぽっかり消えていますねえ!!
 (保険金殺人に関してはちょろりといってたな。でも、あのレベルじゃもう腰引けまくってるのが見えるもんね )

 そう、前回のあかねさんのご指摘の通り、リチャードコシミズはたしかにこれらの単語を使用することを意識的に控えているのです。
 鬱没たるパトスにまかせてお得意のヘイトをやったら、今後会場を借りにくくなるな、といった計算が働いているのだと思います。 
 姑息ですね。保守ですね。独立党ごと零細化して生き残りたい路線が見え見えですね。
 今回の会場サイドからの制約が、そういった自制心にさらに拍車をかけたのでしょう。
 その結果、およそRKらしくない、過激さの感じられない、通り一遍の、いくらか退屈な講演ができあがりました。
 このくらいの情報だったら、特にリチャードコシミズじゃない、あたりまえの誰かさんからも楽勝で拾えるんじゃない?
 しかも情報ソースの裏がとれてない、フェイクっぽい情報の博覧会みたいになっちゃってるから、
 聴いてるほうとしては、もうなにがなんだか分からないという混乱状態に陥るしかない。

 かつてのリチャードコシミズの神通力(ちょっとおかしなイタコパワー)は、いまや完全に枯れ果ててしまったといってももういいでしょう。

 諜報界には入手した情報について2種類の区分けがあります。
 ひとつはハード・インテリジュンスーーいつ、どこで、誰が、誰(何)に対して、〇〇のために、具体的にどうしたのか? が全部揃っているやつ。
 もうひとつがソフト・インテリジュンスーー上記5項目のうち2、3が欠けている、客観性が不安な情報。
 しかも、「誰々から聴いたんだけど」という前置きが冒頭に必ず入るタイプ。
 どんな些細な情報であっても、この前者5項目のうちどれかが欠けているものは、諜報界では情報とすら呼ばれません。
 それはジャンク(屑)であり、ひょっとしたら敵方の仕掛けてきたディスインフォメーション(撹乱)工作かもしれないんだから。
 そんなのに乗っかって戦争に応じたら、即国が滅びます。
 ですから、国を司る正規の諜報活動に携わっているのは、ほとんど常識外のスーパーエリートばかりなの。
 これはもう識者間での常識といってもいいでしょう。

 リチャードさんのいう「シャブチュー工作員」なんて子供じみた与太、彼等、鼻で笑いますよ、きっと。

 匿名が前提であるネット世界においては、駆け巡るすべての情報が「ソフト・インテリジュンス」であるといってもいい。
 ネットは便利で使いようによっちゃ万能とも見えるけど、ネットから情報を拾ってくる諜報員なんてこの世には存在しない。
 僕だってほんとに大事な情報は、マイケルブログには一行たりとも書いていない。
 でもさ、リチャードさんの語る情報は、いつだってこの後者のソフト・インテリジュンスのほうばっかなんだよね!?
 Qアノンなんてそれの極み、なんじゃない?
 いつ、どこで、誰が、なんのために、何をどうしたのかーーの5視点が無残なまでに欠けている…。
 
 リチャードコシミズを情報部の顧問に迎えようなんて国は、少なくとも太陽系内には存在しないと思います。
 彼に意見を聴いて会社経営の指針にしよう、なんて奇特な経営者さんも恐らく皆無でしょう。
 とどのつまりリチャードさんは零細工場を運営して維持したいだけの、ちょっと落ちこぼれかけた経営者さんなんですよ。
 もう、彼の目には、世界の動向なんて映っちゃいない。
 自分の大切な喰いぶちである独立党をどう維持し、守っていくかの視点でしか彼は動いていない。
 
 憐れなり、リチャードコシミズーー!!

 ちなみに会場サイドがネット中継の自粛を口頭でお願いした際、リチャードコシミズはこういったそうです。

ーー実際にくるひとより中継を見ているひとのほうが多いから、それは(中継の自粛は)できない…。

 うーん、どんな顔をしてリチャードさんはそれをいったんでしょうか?
 ちょっとばかり気になります。
 外交部長のU さんにありがとう。この記事が書けたのは君のお蔭です。
 しかし、話が長くなりすぎましたーー今夜の僕の記事はこれにてお終いーーお休みなさい

 

  

 

 


◆ リチャードコシミズ査問委員会の休日 ◆

2019-01-09 19:16:22 | リチャードコシミズ

 

 


ーーマイケルさん、楽しくお過ごしですか?
 大将も党員さんも、差別発言や根拠のないデマ(ブログでは控えめだけど、講演会では常習犯)はいまだ止めませんが、
 一般の人への個人攻撃は完全に止めちゃいましたね。

 私たちがネットのなかにだけにいたときは、依然続いてましたが、講演会場やデマの被害者への情報提供をはじめたら、もうなにも言えないようですね。
 もちろん、私たちは嘘など言ってません。
 すべて大将の発言や文章を見て、先方さんが判断されることです。
 私たちは法律を犯していませんし、誹謗中傷もしていません。
 公益を考えて行動しています。

 たとえ、世の中に批判されるようなことをしてしまった団体や個人であろうと、その人たちを「根拠のないデマ」でもって誹謗中傷してはいけません。
 私たちが本当に「ちんけな末端のシャブ中工作員」だと思うのなら、前のように集団で攻撃すれば良いじゃないですかね(笑)
 最近は「DSの末端奴隷」に変わったんでしたっけ? (2019-01-09 05:36:38 あかね )



 あかねさん、どうもです。その後体調のほうはどうですか?

 今朝の伊東は超・快晴ーー雲一片すらない晴れっぷりーーですが、あいにくPCのほうの調子がイマイチ。
 メールとワードのほうがまたまた使用不可になってしまったので、例の案件はちょっと進められそうにありません。
 これは、一度本腰を入れて2、3日修理に入らないとダメっぽいですねえーーああ、時間がもったいない (-_-;)

 とかなんとかヤケになって朝風呂いって、いまちょうど帰ってきたら、
 あらら、システムポイント復帰作戦が功を奏して、おお、メール&ワード いつのまにやら復活してました。
 ラッキー、こら、いけるわ!!(爆)

 昨日は結局、査問委員会のいろんな面子と電話してるだけで5時間あまりかかってしまい、
 ちょっといろいろと盛り上がりすぎたんで、今日は粛々と地道に仕事していこうと思っています。
 ワードさえ使えりゃね、うん、こっち的には問題はなんもないんです。

 午後ですね。2時間くらいあれば充分アレ仕上げられるかと思います。
 それまではレンタサイクルでも借りて、また伊東から熱海にかけて海辺の道を走りまわってくるつもり。

 おっと、忘れてた。独立党員の風刺もやらねばーー





 これ、最近プライベートが荒れまくっていてるゆうきゆう先生(そういえば党員さんのなかに似たような名前のひといたなあ。〇〇さん、お元気? あなたみたいな優秀で性格もいい方が、なぜいまの独立党みたいな掃きだめ病棟にいまだ在籍しているのか、僕にはさっぱり理解できません)の漫画の引用なんですが、
 これ、見事なまでに独立党員の特徴をとらえきっているなあ、と僕は感じます。




 党首であるリチャードコシミズ含め、現・独立党員はすべて上記の2コマでもって説明できる、と僕は思ってる。
 すなわち、独立党員はーー

1.行動しないんです。

 匿名でネットで拾った情報について「あーだこーだ」と謳うだけ。
 根拠もなし。
 取材もなし。
 要するに根本的に怠け者なんだよね。
 行動しないことがほとんど第二の天性みたいになっちゃってるから、
 ネットのなかで匿名で誰かの悪口いって、
 そんでもって自分がさも立派な行動をしたようなカタルシスを得る構造っていうか。

 結局のとこ独立党は、一種のバーチャルゲームでしょう。
 年会費払って、たまにオフ会やって、薄味の友達フィーリングも適当に味わせてあげて、
 君はダメ人間なんかじゃない、俺の話が理解できる君たちは精鋭なんだ、という 微妙な誇り を販売してくれる。
 まあ、新手の貧困ビジネスだわな…。
 「世直し」なんて笑かせすぎ。
 ほんとに「世直し」したいのなら、あなたがまずいなくなれよ! と僕はリチャードコシミズ本人に強くいいたい。

 あと、独立党員の特徴ーー

2.調べないんです。

 いま独立党のメインのひとつになりつつあるQアノンなんですが、
 僕がよかとよさんだったらもうとっくに現地入りしてるってば!!
 現地いってジモティーの話聴いたり写真撮ったりしたら、もうアメーバさんのリチャードブログの視聴なんて簡単に凌駕できるんじゃない?
 僕にしたってそんな記事があれば、読んでみたいってゼッテー思うもの。
 しかし、やらないーーそれが独立党。
 目立っちゃダメなんだよね、そこーー特にリチャードさんより目立ったら。
 そんなことしたらリチャードヘイトの視線で微妙にちら見されて、近いうち工作員だものね?
 4.2の花見のとき、水野さんと話していたS さんがそれと全くおなじことをいってたな。

ーーそんなことしたら工作員になっちゃうじゃないですか…!!

 その証拠動画は、現在前橋地裁にあります。

 さらに独立党員は、

3.議論、絶対にしないよね。 

 こないだのNYトレーナーさんにしたって 2018年独立党忘年会の記事あげて、
 へえ、Iクンまたきてたんだぁ、あいつ、あんだけ家族とかほったらかしにして大丈夫なのかね? と僕等間でフツーに噂してたら、
 僕等がなにもしていないうちにーーこれはなにするつもりもなかったのよ、マジでーー向こうでなんか勝手に慌てて消しちゃった。

ーー1月4日に投稿した「2019年は真実追及元年★」の記事ですが、誤解を招いたり、悪用/乱用される恐れがありましたので、削除させて頂きました。


 

 ーーと彼女のブログに後続の弁解がありましたが、
 いやいやいやいや、NYトレーナーMaki@Tokyo さん、あなた、ひとりでいったいそんなところで泡食ってなにやってんですか!?
 忘年会の消しちゃった記事、僕も見ましたが、あれは消さなくちゃいけないほどマズイものだったのですか?
 分っかんないなあーー悪くないものだったら、そんなコソコソとふるまわず堂々と提示してりゃあいいじゃないですか?
 それに、あなたくらいの英語力と行動力があって、なんで2.でいった取材とかをやらないのかも、僕にはさっぱり分からない。
 僕は Qアノンの情報はウサンくさいなあと思ってはいるけど、本当のとこは分からないーー調べてないから。
 僕的にはQアノンなんて特に重要とは思っていません。
 江戸時代の「ええじゃないか騒動」のときみたいな、時代の過度期に特有の集団ヒステリーにすぎないんじゃないか、と思ってる。
 でも、あなたがたはちがうんでしょう?
 重要だと思って、さらにネット上のみんなに拡散したいと思ってもいるんでしょう?
 だったら、Qアノンを翻訳している紹介者として、特によかとよさん、あなたにはそれ調べるべき責任があるんじゃないの?

 しかし、やらないーーそれこそがまさに独立党。
 大将を含めたすべての人員が事実かどうかも分からない情報にみんなして乗っかって、ワイワイ騒ぐばかりの不可思議集団。
 騒ぎたいのは、分かる。
 僕だって安倍政権は嫌いです。
 でもさ、批判したいんなら最低限事実でもって批判しようよ。
 ちゃんと調べて裏とって、それでもって批判するなら僕はなにもいわないーーそれどころか応援するよ。
 しかし、大将を含めた独立党員は絶対にそれをやろうとしないのです。

 だからぁ~、君等はイタイひとたちだと思われちゃうんだよ、みんなから…。

 実際、リチャードコシミズと独立党の株価は、ここんとこ急落しています。
 世間のひともそのことをいよいよ認知しはじめてきた。
 リチャードコシミズに神通力があったのは、あくまであの biglobe の時代まで。
 wordpress の時代は、僕はリチャードコシミズの解体がはじまった時期として解釈してる。
 もともと彼は解体してたんだけど、その解体の事実が公的に露わになってきた時期というかね。
 昇るのは難儀だけど、堕ちるのは簡単至極ーー
 僕は、今年中にリチャードさんは寄付金暮らしが不可能なレベルまで落ちるんじゃないか、と思ってる。
 水野さんにいわせると、大将がやたらウサギなんかの小動物の写真をあげるのは、気分が落ちこんで迷っているときの印だとのこと。
 だとするといいですねーーどんどん迷って落ちこんで、声も震え、息も絶え絶えになってください。
 リチャードコシミズの悲しみと迷いは、僕等の喜びなんですから。

 本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。


ホテルカリフォルニア(Hotel California マイケル訳)

暗い砂漠の高速道路で、涼しい風が髪をなびかせている
コリタス(砂漠の花)の温かい匂いが、あたりに立ちのぼっている
眼をあげて見た彼方に、ほのめく光を見つけた
頭は重くなり、目もいくらかかすんできてる
夜を過ごすための場所はどうにも必要だ

女が入口に立っているところで

礼拝の鐘の音が聴こえた
僕は自分自身のことを考えた
「これは天国なのか、それとも地獄なのか?」
女はろうそくを灯し、僕を案内する
廊下をおりるとこんな声が聴こえてきた

ようこそホテルカリフォルニアへ
ここは素敵な場所
とても素敵なひとたちばかり
ホテルカリフォルニアは部屋数も豊富です
いつお越しになられても
私達は部屋をたくさん用意しています…

女の心は宝石のように固く
女はメルセデスの曲線を身体に持っている
女は友達と読んでいる可愛い少年をいっぱい従えていて
彼らは中庭でずっとダンスを踊っている
夏の汗の甘い香りがした

思い出すためにダンスを踊るひとと
忘れるために踊っているひとと…

責任者を呼んでいった
「ワインをもってきてくれ」
彼はいった
ここには、その酒(スピリット:魂)は1969年以来置いておりません
遠くからまたあの声が聴こえてくる
真夜中の眠りを破るかのように
それはこういっていた…

ようこそホテルカリフォルニアへ
ここは素敵な場所
とても素敵なひとたちばかり
皆さん、ホテルカリフォルニアを楽しんでおられます
素敵なサプライズのご用意もございます
どうぞ自分なりの口実をつけておいでください

鏡張りの天井…
氷に浸かったピンクのシャンパン…
女がいった
あたしたちはみんなここに捕われているの、ここはあたしたちの場所の筈なんだけど…
支配人の部屋に宴のために皆で集まって
それに鋼鉄のナイフの刃を突き立てる
でも、誰もその獣を殺すことはできなくて…

最期に覚えていることは
元の居場所に帰るために懸命になって
出口を求めて走りまわっていたことだ
「落ち着いて」と僕をとめた警備の男がいった
いいかい、これからいうことを受け入れるんだ
君は自分の好きな時にいつでもここをチェックアウトできる
だけど、ここを離れることは決してできないんだ……。




★ 誰もが知っているイーグルスの名曲「ホテルカリフォリニア」ですが、この曲、僕はロックのメインストリートにいた彼等が
自分たちが属していた「ロックという時代」が終ったということを歌った一種の敗北宣言であった、と見てる。
ロックは、エルビスの「ハートブレイクホテル」にはじまりイーグルスの「ホテルカリフォリニア」で終ったのです。
キャプテンは「1969年以来、ここにスピリッツ(魂)は置いておりません」と明言します。
1969年といえば、ジミヘン、ジャニス死去、ビートルズ解散の前年です。
あれだけの社会的ムーブメントを巻き起こしたロックという文化が疲弊し、停滞していたラストイヤーです。
この年あたりを境にロックは巨大なビジネスとなり、初心を忘れていった。
イーグルスのメンバーはみんなそのへんの時代の空気を憂いていたんじゃないか、と思います。
夢をもってロックをはじめたのに、なんだ、いまのロックはまるで牢獄じゃないか、というのが彼等の憂いの内実。
この爛熟を超えて疲労困憊しきったムードが、僕のなかで晩年のリチャードコシミズ独立党と微妙に被りました。
うん、この歌、独立党の挽歌としても使えるな。そう思った。
だもんで訳した。気が向いたらお読みください。
これは独立党員の皆にむけた弔いの調べのつもりです。








 

 

 


◆ リチャードコシミズ独立党寄付金の行方を追え!!◆

2019-01-04 20:49:29 | リチャードコシミズ

 


   <副題:リチャード・コシミズ氏の不適切または違法だと思われる集金活動について
 
 
 

リチャード・コシミズ氏は長期にわたり、さまざまな名目で寄付金を募ってきたのだが、一度たりとも集金総額を公表したことがない。

その中には不適切または違法と思われるものや、むしろ「代金」といっても良いものまで含まれている。

それらは請求がなくとも、現金書留で全員に返金するべきであると我々は考えている。

ジャーナリストを生業とする事業主ならば、返金の「義務」があるのではないか。リチャード氏の税務申告はどのようになっているのだろうか。

 
不適切または違法だと思われる集金活動は以下の通りである。

①  【 政党立ち上げ費用名目の募金 】

2015年12月7日。突然、公式ブログで「政党の立ち上げ」を発表。

(引用ここから)参院の全国区の供託金は600万円です。(選挙区は300万円)全国区で10人候補を立てれば、最大で6000万円必要です。大金です。ですが、600万円で世の中を正常化できるなら、安いものです。(引用ここまで)

このように目標額を6000万円に設定し寄付金をつのっていた。なお「(新党)届け出前の募金活動」が違法であることは、総務省に確認済みである。

 

② 【 山荘利用権の販売 】

2015年11月25日のブログ記事によると、山荘は長野県上田市にあり、「ほぼ独立党の

ものになることが確定している」とのことで、一口50000円(2年間有効)の利用権を販売。

70万円を集金するも、2016年1月5日には「オープンの順延」の告知をしたまま、2018年3月頃には当初の山荘とは別の小県郡長和町の山荘に住民票を移動。

なお、集金した70万円が返金された形跡はない。

 

③  【 会社設立費用名目の募金 】

政党立ち上げ発表から約1年後の2016年12月17日。神戸の講演会で「会社を立ち上げる」と発表。ふたたび寄付をつのる。

 

④  【 弁護士費用名目の募金 】

2016年5月に名古屋の男性2名から名誉毀損で訴えられる。リチャード氏は、この裁判を「裏社会のスラップ訴訟」だとし、

ことあるごとに裁判・弁護士費用名目の寄付をつのってきた。

同月14日の富山講演会で新規会員からの30万円をはじめ、数人から寄付の申し出があったことに言及するも、彼が弁護士を雇った形跡はない。

 

⑤ 【 出版費用名目の募金 】

リチャード氏は、これまでに何度も出版費用をつのってきた。最新刊である「安倍晋三首相と世界ゴロつき共同組合」ついては、2018年11月5日のブログ記事で

「(引用ここから)出版資金にいささか問題あり困っています。(既にご支援いただいた皆様、有難うございます。)電子出版を先行させようかとか、POD出版しようかとかいろいろ考えているのですが、やっぱり、紙本はどうしても出したいのです。後になってもしょうがないから。恐縮ですが、出版費用について、読者諸氏のご支援をいただければ、幸いに存じ上げます(引用ここまで)」

と寄付の依頼をし、わずか3日後の8日には(印税が入ってくるのみで出版費用の発生しない)Kindle出版を果たすも、いまだに紙本を出版する予定すら告知していない。

紙本を出版しないのならば寄附は不要であった…。

 

⑥ 【 オープンハウス参加代金 】

一口50000円(2年間有効)の山荘利用権を70万円分も販売しておきながら、年に数回「自宅山荘」を開放した「オープンハウス」イベントを実施し、

参加者から一律に会費2000円のほか、食料品と飲み物を要求している。

 

⑦  【 故・某大学名誉教授への研究費名目の募金 】

名誉教授の妻の銀行口座番号も2008年11月13日にリチャード氏のサイトにアップされているが、同時にリチャード・コシミズ氏も「(引用ここから)あまりたくさんの寄

付金が年内に集まると、先生に所得税が課税されて、せっかくの寄付金の一部が国庫に入ってしまう恐れがあります。よって、50万円以上の寄付をなさりたい方は、事前

にリチャード・コシミズ独立党宛にご一報いただきたくお願いします。(引用ここまで)」と寄付をつのっている。

宗教法人でもない限り、寄付にも税金が発生する。い
うまでもなく所得税の支払いは国民の義務であり、リチャード氏のこのような納税義務の回避ともとれる発言は、

人によっては脱税行為の幇助だと受け取られても仕方が
ない。

 

⑧  【 被災した党員や不祥事を起こした党員への寄付呼びかけ 】

東北大震災で家族を亡くしたり、リチャード氏に煽られて逮捕されたりした党員への義援金・寄付金を募るが、募金総額が明かされることは一度もない。ただし、後者に

関しては「リチャード・コシミズの未来の歴史教科書」のなかで、「(警察への)訴訟・弁護士費用として200万円を超える金額が集まった」と明記されている。なお、

この訴訟は逮捕された元党員のプライベートな事情によりいまだ実現されていない。

 

⑨  【 講演会参加代金 】

2018年9月までの講演会参加には会員1000円・一般2000円の料金および、身分証明証の持参義務が明記されていたが、Amebaブログ移転・10月以降の告知にはこの表記が

無くなっている。違法とまではいえないのかもしれないが、事業主としては甚だ問題である。もちろん、現在、「参加費無料、身分証明証不要」となっていたのなら、な

んら問題はない。

 

⑩  【 手術・入院お見舞い金 】

直近の入院は2018年4月前半。その前は2017年1月5日に冠状動脈手術。そして同月7日に予定されていた北海道講演会をキャンセル。(これらの記事はすでに消滅)。

さら
には2016年6月21日より2週間、「大腸腺腫(大腸がんの前ガン病変)」のため入院。これ以前も年に1~2度の入院によってリチャード氏は見舞金を受け取っている。

もちろ
ん、この入院が事実であるのならば、見舞金をもらうこと自体は違法なこととはいえない。ただ、健康面でこれだけ多大なサポートを受けておきながら掛かり付けの病院

による荒唐無稽な(ガン植え付けの)医療テロ陰謀説を主張・拡散する精神構造はとうてい理解できない。

 

⑪  【 独立党賛助会費 】

通常のファンクラブならば、更新時期の1か月から2か月ほど前に事務局より案内が届き、年会費を振り込めば継続、振り込まなければ資格失効という形をとっている。

ころが、リチャード・コシミズ氏のファンクラブ「独立党」は非常に複雑で不透明なシステムになっている。

 

                     **************************************

 

    < 証拠・根拠となる資料 >

①   【 政党立ち上げ費名目の募金 】

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201512/article_105.html

(引用ここから)

檄文 RKブログ、読者各位

 自民、民主、大阪維新、みんな、社民、共産、どれもこれも米国1%の紐付き。既存政党に期待できるものは何もなし。生活の党も不正選挙を追及しない。

今まで、我々は自公政権の売国行為を糾弾してきました。そして、米国1%の失権を迎えつつある今、新しい世界が視界の先に見えてきています。

米国1%のくびきから放たれれば、我々は自由に日本の未来を構築できるようになる。そのためには、今から準備をしなくてはならない。

今こそ、自公政権に代わる日本人のための政治を模索しなくてはならない時であると思います。

既存政党ではない、裏社会の手で汚れていない政党を立ち上げなくてはならない。そういった考えを持つ方たちと連絡が取れています。

中央政界で活躍した経験をお持ちの方もおられます。

彼らの知見をお借りして、ただひたすら、正しいことを正しく実行する、過去に存在しなかった政党を創造しようとしています。 

まずは、国会に一人でも議員を送り込む。政治政党としてのプレゼンスを確立する。

その後数回の国政選挙で議席を伸ばし、政権与党を目指す。(マジです。)

2016年7月の参議院選挙には≪全国区≫があります。10人の候補を立てれば、選挙期間中は政治政党として認められます。

全国区で全体の2%の票を得れば、その後も政治政党として存続できます。これを目指します。

普通に候補を立てても一人も当選しません。メディアもこの新政党の存在を無視します。ニュースにも取り上げられません。

だが、一つだけ、高得票が期待できる方法があります。有名人、国民に人気のある人を10人の候補にノミネートできれば、メディアは無視できません。

メディアが消火に走っても、ネットでは自由に有権者の関心を呼び起こすことができます。

勿論、有名人ならだれでもいいというわけではありません。安倍政治に反旗を翻す国士でなくてはならない。そこで、我々が「これだ!」と思う有名人にアプローチしたい。

ベンジャミン・フルフォード氏は私RKが説得します。植草先生も、寄ってたかって説得します。小野寺光一先生も。

そして、国民に人気のある芸能人にも着目すべき人たちがいるではないですか。桑田君、君の紅白でのパフォーマンス、みんな見ていましたよ。

石田純一さん、あなたの勇気あるメッセージ、心強かったです。長島一茂さん、あなたのTV番組での正論、しっかりと覚えています。ほかにもたくさんの勇者はいる。

これだけのキラ星のごとき人たちを全国区の新党の候補として並べることができたら、どれだけ、注目を浴ることか。皆様も「知人友人」に「これは!」と思う方がいたなら、

ぜひ、話をもちこんでいただきたい。

そして、RK独立党員からも議員候補を出したい。一回の選挙でダメなら、2回でも3回でも挑戦できる人を。心づもりもあります。

これをやりたい。だが、先立つものがなければ、ない袖は振れない。参院の全国区の供託金は600万円です。(選挙区は300万円)全国区で10人候補を立てれば、

最大で6000万円必要です。大金です。ですが、6000万円で世の中を正常化できるなら、安いものです。

今後、この世直し立党に賛同する方たちに選挙資金の拠出をお願いするつもりです。必ずや、資金は集められるものと信じています。

全国区は、遊説やビラなど不要です。よって、基本的にはそれ以上の選挙資金は、それほどいらないようです。

勿論、裏社会は、不正選挙で潰しに掛かります。よって、我々は逆手にとって「不正選挙撲滅」:をスローガンに戦います。

不正選挙を敢行すれば、政党候補者として不正を正面から糺します。 

選挙には選挙のプロが必要です。ご心配なく。100戦練磨の同志がいます。

選挙違反などで潰そうとする連中には、知識と経験で対処していきます。その程度の艱難辛苦、喜んでぶつかります。

どうやら、これが、私RKの死ぬまでにやり遂げるべき仕事のようです。よって、誠心誠意、目標到達に向けて、死ぬまで生きて走るつもりです。

皆様のご支援をよろしく。

 

なお、この件、12月7日、メルマガ読者の方には先行配信させていただきました。ありがとうございました。

2015年12月7日 リチャード・コシミズ

 P.S.:RK自身は国会議員という立場でなく、ちがう立ち位置で戦っていく所存です。恐らく新党には「顧問」程度の役職となると思います。(もちろん、発言権は確保しますよ。)

 (引用ここまで)

 

https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/3cdbc127dd87089f50e5675f79716c3e

>◆ 総務省からの回答 ◆

政治資金規正法

(届出前の寄附又は支出の禁止)

第八条  政治団体は、第六条第一項の規定による届出がされた後でなければ、政治活動(選挙運動を含む。)のために、いかなる名義をもつてするを問わず、寄附を受

け、又は支出をすることができない。

 

②   【 山荘利用権販売 】

https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/df43c62b578bb7bbb5d13628ad85bf40

>◆ What happened to the mountain villa in Nagano?―あの山荘は今? ◆

 

https://youtu.be/uuazxtK8YOk?t=1465

 > 2017 01-15(日)横浜講演会

 

(文字起こしここから)

それからね、なんかね、投資詐欺みたいなものをやっていると・・・。金を集めて、寄付金詐欺。金を集めて取り込んでいる。

取り込んでねえんだって。貯金通帳に全部そのまま入ってるんだよ。山荘のお金は。

皆さんから集まったお金は70万円あるわけ。70万円、そのまんま通帳に入ってんの。で、これが、再開したら使うわけ。

それを取り込んだ取り込んだ取り込んだって、ねえ、まあ、 70万円で山荘買えるん

だったら是非買って見せてほしい。 残念ながらそうそう安くはない。まあ、是非とも早いうちに実現したいと思っているので・・・

(文字起こしここまで)

 

③  【 会社設立費名目の募金 】

https://youtu.be/ewBNdLhli50?t=2988

 >2016.12.17 神戸講演会「神戸ムーンライト講演会」

(文字起こしここから)

>平成の渋沢栄一が出てこないとこの国は再生しないと思う。僕にできるかどうかわからない。僕は政治はできないけれど、経済の方だったら結構できるかもしれない。

ちょっとやってみようかな。その基本は何か。誠実さと信用だけ。財産は誠実さと信用だけ。お金はありません。私が手を上げたら集まってください。会社を始めましょう。

それだけ。資本もないよ。資本はないけど、資本を持っている人は来てください。私の言っていることを信じて一緒にやりましょう。

それだけの話。そうやって新しい産業をどんどんどんどん立ち上げていく。まず「日本ヘリウム」という会社を作ろうと思っている。(文字起こしここまで)

 

④  【 弁護士費用名目の募金 】

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201606/article_30.html

>スラップ訴訟、集団名誉棄損訴訟の弁護を、生田暉雄先生にお願いしました。先生とともに、巨悪と戦って行きます。皆さん、物心両面で、何卒ご支援ください。

リチャード・コシミズ

 

⑤  【 出版費用名目の募金 】

https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entry-12416853679.html

 

 

⑥ 【 オープンハウス参加代金 】





⑦  【 故・大学名誉教授への研究費名目の募金 】

http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

 

⑧ 【 講演会参加代金 】


 

⑨ 【 手術・入院お見舞い金 】

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201606/article_48.html

(引用ここから)

>スラップ訴訟について(意見書に対する反論書)

>裁判の「東京移送」を申し立てたところ、原告側から「意見書」が出され、それに「反論書」を提出しました。あとは、名古屋地裁が東京への移送の是非を判断します。

>RKが病気の治療を受けるためには東京地裁でないと支障があるといった点を主に述べてあります。さて、どんな裁定が下されるか、にこにこしながら待っています。

>4月に東京某所の病院に「検査入院」したのですが、消化器下部の内視鏡検査で大腸ポリープが複数個見つかった訳でして。数が多く、大きいものもあったため、なる

べく早く切除した方がいいとの医師の判断でした。

>しかしながら、心筋梗塞、心房細動の既往症があるため、内視鏡検査と同時にポリープ切除ができませんでした。普通なら、日帰り手術もあるようなケースなのですが、

既往症のため、手術時、腸管出血が危惧されるので、手術のため、6月21日から2週間の入院となったわけです。

>2週間を過ぎても出血の問題があれば、入院期間が延長されるし、いったん退院しても出血があれば、再入院となるわけです。また、手術で摘出した細胞ががん化して

いると分かれば、癌に対する治療も一応は加わってきます。

>というわけで、当分の間、退院後も、突発的事態に備えて、当該病院のそばにいなくてはならないわけです。

名古屋なんかに行っている間に病状が急変したら、下血しながら、新幹線で息も絶え絶えに東京に向かう羽目に陥るわけです。下手をすれば、

死んでしまいます。というわけで、東京移送を再度お願いした次第です。

>ま、なるようにしかなりません。皆さん、名古屋に行かないで済むよう祈ってください。

>尚、いろいろと治療面でのご意見もおありでしょうが、なるべく、コメントしないでください。本人が一番状況を分かっていますので。「ポリープ切除するな!」と

いった意見もあるでしょうが。コメントを採用しない場合が出てくるとおもいます。ご容赦ください。

>リチャード・コシミズでした。(2016/06/09)

 (引用ここまで)

 

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201607/article_37.html

引用ここから)

>とにかく、とりあえずは退院し社会復帰しました。執行猶予付きの仮出所です。

>大腸ポリープの切り口から出血し、入院が長引くかと心配したのですが、坑凝固剤の調整で当面は止まったようです。今後は、通院して様子を見ることになります。

>これから、切除部位を「仮止め」している金属製クリップが、経時変化で自然に外れて排出されるのですが、その際に多少出血があるやも知れませんが。何しろ、数が

多いので。ポリープの病理検査の結果は、もう少し先です。

>ということで、次の診察までは、当面、自重しつつ慣らし運転していきます。7月9日の長岡講演もとりあえずは実施できる見込みとなりました。皆様にご心配をお掛け

し申し訳ございません。

>また、お見舞いなどいただき、誠に有難うございました。

>以上、ご報告まで。 

RK(2016/07/05)

(引用ここまで)



 

⑱  【 独立党賛助会費 】

※ 公式ブログの記事はすでに消滅

http://happy-slave.com/?p=6086

(支援者のブログより引用ここから)

>RK独立党賛助会員資格の更新をお願いします。(2019-2020年)

資格更新は2年に一度となります。今回、該当しない方が半分いますので、ご留意ください。現在お持ちの会員証に(2017-2018年)と記載のある方が、更新対象

です。(現在お持ちの会員証は、2019年3月末まで有効です。)

 

2017-2018年有効のリチャード・コシミズ独立党賛助会員証をお持ちの党員諸君、2019年3月末までに更新の手続きをお願いします。更新頂いた方には、す

ぐに新会員証を発行いたします。新会員証は、2019年1月1日から2年間有効です。次の更新期限は、2021年3月末までとなります。(すでにお手続き頂いた一部の皆様、

ありがとうございました。申請したのに更新会員証や特典が届かない方、ご一報ください。。※※※※※※※※@※※※※.ocn.ne.jp) 


以下の会員番号の方が更新対象者となります。

2006年入会者(会員番号230-529、更新6回目)で会員資格を継続中の方。

2008入会者(会員番号530-777、更新5回目)で、会員資格を継続中の方。

2010年入会者(会員番号1009-1353、更新4回目)で会員資格を継続中の方。

2012年入会者(会員番号1712-2082、更新3回目)で会員資格を継続中の方。

2014年入会者(会員番号2295ー2376、更新2回目)で会員資格継続中の方。

2017年入会者(会員番号2509-2554、更新1回目)で会員資格継続をご希望の方。

いずれの場合も、更新回数に応じて会員証の色が変わります。「更新会員証」と一緒に当方選定の講演DVDまたは不正選挙缶バッジ(10個入り)または、不正選挙T

シャツを送付申し上げます。

(不正選挙Tシャツは一部のサイズが在庫切れです。ご希望の方は、第2希望も書き添えてください。DVDのご指定は、当面、ご容赦ください。)

 

注)有効な会員証がないと、今後RK講演会に賛助会員(党員)としては参加できず、一般扱い(入場料2000円)となります。また、事後懇親会にも参加できません。

当日再入会もできませんので、ご了承ください。

「古い入会なのに、更新を忘れて失効してしまった。」「古い番号で更新したい」というご希望の方、ご事情によってはご相談に応じます。ご一報ください。

当方都合により、会員更新をお断りする場合があります。ご承知おきください。

※※※※※※※※@※※※※.ocn.ne.jp

 

●賛助会費(一口2500円以上で、よろしくお願いします。)にご協力下さい。メルマガの一方的な廃止、消費税増税などで収支が苦しくなっているため、ご支援の意味で

口数を増やしていただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

また、新著「安倍晋三と世界ゴロツキ協同組合」の自費出版費用、名古屋スラップ訴訟費用のご支援を賜りたく、切にお願い申し上げます。(出版費用、実は、かなり不足です。)

 

特典1) 講演DVD(当方選定)または不正選挙缶バッジまたは不正選挙Tシャツをご選択ください。

特典2) リチャード・コシミズ単独講演会で、予約・当日とも、会員割引が受けられます。(原則として、会員無料~500~1000円を継続する予定です。)

特典3) RK講演のあとの懇親会、忘年会、新年会に参加できます。(有料)

企画、講演場所についての提案などありましたら、お寄せください。反映させていただきます。

 

■銀行振り込みの場合 :

お支払いの前に :まず、下記内容を記載した賛助会員更新希望メールを「リチャード・コシミズ」宛に送信してください。(※メールアドレス省略)

注1:メールを送れない方は、郵便振替な いしは現金書留をご利用ください。

注2:au携帯電話のメールアドレス(@ezweb.ne.jp)からの登録はできません。

注3:銀行振込以外の支払い方法の場合は、このメールは送らないでください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

賛助会員資格更新を希望します。

申込者氏名   : □□□□□□

ひらがな    : □□□□□□

賛助会員番号  : □□□□

郵便番号と住所 : □□□-□□□□、□□□□□

電話番号    : □□□□□□

賛助会費口数  : □□□□□□

特典選択    : 「任意DVD希望」もしくは「不正選挙缶バッジ」」または「不正選挙T-シャツ ○サイズ」と御記載ください。記載のない場合は、当方にて任意の

DVDをお送りします。

--------------------------

下記銀行口座に @¥2500 x 口数 の金額を送金してください。恐縮ですが

送金手数料はご負担ください。

三菱東京UFJ銀行 中野支店 (店番 151)

普通 口座番号※※※※※※※

口座名称  コシミズ タダシ (輿 水 正)

--------------------------

■郵便振替の場合 : 郵便局で振替用紙 (払込取扱票) を入手し、次の事項を

記入して送金してください

注1:注文メールは送付しないでください。

注2:電信・速達は利用しないでください。

 

●口座番号  ※※※※※-9-※※※※※※

●口座名称 (加入者名)  コシミズ タダシ(輿 水 正)…..カタカナで可。

●金 額  @¥2,500 X 口数 の金額をご記入ください。

●「ご依頼人」の欄に、住所・氏名・電話番号、賛助会員番号とメールアドレス(連絡用)。

●通信欄  (ご依頼人欄と同じ枠内)に、「賛助会員資格更新希望」と「口数」を記入してください。

●特典選択 : 「任意DVD希望」もしくは「不正選挙缶バッジ」」または「不正選挙T-シャツ ○サイズ」とご記載ください。記載のない場合は、当方にて任意のDVD

をお送りします。

--------------------------

■現金書留の宛先 :(注文メールは送付しないでください。)

〒386-0083

長野県小県郡長和町古町※※※※-※※ ※※-※※

輿水 正 (コシミズ タダシ)

電話0268(※※)※※※※

*お願い:@¥2,500 X 口数 の現金とともに、氏名・住所・電話番号・会員番号・メールアドレス(連絡用)を書いたメモを同封いただけると助かります。封筒上

の記載だけでは、判読が難しい場合があります。併せ、「賛助会員資格更新希望」と「口数」もご記載ください。

●特典選択 : 「任意DVD希望」もしくは「不正選挙缶バッジ」」または「不正選挙T-シャツ ○サイズ」と御記載ください。記載のない場合は、当方にて任意のDVD

をお送りします。

--------------------------

注)メールアドレスをお持ちでない方は、郵便振替か現金書留にてご入金下さい。

◆ 会員資格の更新時期には来ていないけれど、活動資金をご寄付いただける方、是非ご協力ください。

◆会員としての参加はできないけれども、活動資金を出資いただける方もおいでかもしれません。日本を救済し、世界を変革するための篤志として、深く感謝し、善用さ

せていただきます。匿名にてもうけたまわります。

◆ イベントの際など、人手の協力をお願いすることがあるかもしれません。資金は、リチャード・コシミズの著作の再版費用の一部として、また、リチャード・

コシミズの講演会開催のために充てさせていただきます。

※※※※※※※※@※※※※.ocn.ne.jp

●更新会員証は、講演参加費割引、DVD割引などに有効ですので、大事に保管してください。2021年3月末まで有効です。

●会員証・特典DVD or 缶バッジは、クロネコのメール便で送付します。ポストに投函されますので、お早目に回収してください。ポストに氏名が記載されていないと投

函されずに返送されます。

 

以上、よろしくご勘案ください。

リチャード・コシミズ独立党

(引用ここまで)

           ***************************************

 

以上、すべての金銭疑惑の証拠、根拠となるブログ記事または講演会動画を添付いたしましたが、異論反論のある方は、コメント欄までお願いいたします。(文責:あかね )

 




ーー今回はリチャードコシミズ個人に寄付金として流れこむ <コシミズマネー> の経路と内容と名目とを、俯瞰的視点からあかねさんに記事にしていただきました。
 いや、もう寄付金の明細を公示しないジャーナリストなんて本当は存在しないんだけどね(笑)
 掘り起こせば掘り起こすほど、不正と詐欺性が各証言と証拠画像から、ころころとまろび出てくるのが圧巻です。
 独立党の歴史を知らないひとは、こうした独立党背景をほとんどご存知ないんじゃないのかな?
 いやはや、恐るべきご都合主義とエゴイズムとええ恰好しいとの不気味なカクテルではありませんか。
 自身のプロジェクトと未来展望について滔々と話し金を集め、
 しかも、そのうちのどれひとつとして実現されていないーー!!
 ありえねえ!! 
でもね、目を反らしちゃいけないーーこれこそがリチャードコシミズなんです。
 成り行きとテキトーと口先三寸をシェイカーに入れて、1分シェイクしたなら出来上がり。
 本人はひょっとしてあんまり詐欺だなんて意識してないのかもね?
 でも、結果的にこれらの所業が詐欺じゃないといいきれるひとは、そういないと思う。
 党員、後援者諸君はね、彼にとっちゃカモなのよ。
 彼、心中じゃ党員たちのことなんてゴミみたいにしか思ってないんだから。
 この資料は講演会場配布用にも使えそうだなーーあかねさん、ありがとう!! (マイケル談)