Hello、皆さん、今回の記事は、私、あかねが担当させていただきますーー。
私は元独立党員ではありませんが、リチャード氏の、対立を煽り要らぬトラブルを作る「最悪のビジネスモデル」が、百害あって一利なしだと思い、本人に改心する意思がなければ、引退させようと考えています。
そんなリチャード氏の伝統芸能(笑)である「潜伏工作員認定」の話が、2019年9月14日(土)の長瀞(ながとろ)講演会で登場しました。
「潜伏工作員」とは、独立党の党員など、リチャード氏と近い関係にある人物が、自分にとって不愉快な言動(批判や提案)をし、その人物を党から追い出したい場合に使う都合の良い言葉で、もちろん、認定された人物が裏社会に雇われているとか、リチャード氏を罠にかけようと工作しているといった事実はありません。それは、このブログの読者なら、みなさん、よくご存じですよね。
そして、「潜伏工作員」には、工作活動のために最初から独立党に潜り込んでいたタイプと、お金、女性(男性)、薬物などを使い、裏社会にリクルートされたタイプがいるとリチャード氏は主張しているのですが、実際には、彼が個別の人物を、どちらかに分類したことはなく、要は「どちらでも良い」ということなのでしょう。
そんなファジー(というか適当)な工作員認定なのですが、どういうわけか、みな一様に、薬物中毒者で、保険金殺人を生業にしているということになっており、これに関しても、長野に住んでいるリチャード氏が、なぜ大阪や名古屋、横浜に住む「工作員」のことを、薬物中毒者であると見破れたのか、という疑問が湧いてくるのですが、彼が言うには、「(やつらは)薬物中毒者だとしか考えられないような言動をする」という理由だそうです。
それでは、さっそく、長瀞の講演会で公になった、最新の潜伏工作員事情を、文字起こしという形で紹介していきましょう。
結論から言いますが、この「潜伏工作員」とは、マイケルさんに訴訟を仕掛けてきた人物のことであり、その人物から、「自分に委任状を書いてくれたら、あなたに代わって、マイケルブログを潰してやる」と提案され、彼はどうやら、この提案が非常に気に入らなかったようで、早速、この人物を「工作員認定」といういつもの手口を使い排除しようと考えたようです。
都合のいい部分だけを抜粋しているのではないかとの疑問のある方は、ぜひ、YouTubeの動画をご確認ください。
https://youtu.be/1OlQs9UwH7g?t=4580
(文字起こし開始)
~なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか? これ、知りたい人いると思うんだよね…。結構部分的に一部で話題になってたりするんで、はい、もう一回、なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか、はい、お答えしましょう…。
△ このような話を無関係な一般のリスナー相手にする必要はないので、「自分の訴訟に加わらないか」と提案してきた人物に対して、語りかけているのでしょう。
~リチャード・コシミズの生きる目的は裏社会チンピラと小競り合うことではなく、世界の悪、ディープステイト残党を倒すことである。チンピラ相手の抗争は優先順位がきわめて低い。これ、わかるよね…?
△ ネットのなかだけで、どうやって戦うのだろう?
~チンピラ相手の訴訟などに関わって手間を取られ、本筋の仕事ができなければ、ディープステイト裏社会の思うツボである。裏社会を喜ばせる訴訟はやらない。
△ このデ・ジャブ感! 確か、これ、名古屋の裁判の「爆笑・準備書面」でも見たことがあります。
~チンピラのサイトを閉鎖させるよりも、泳がせて情報を得た方が賢い…。
△ そのチンピラのサイトが、「ザ・マイケルブログ」とは言えないのですね。
~実際、妨害者の個人情報も馬鹿サイトの存在のおかげで入手できている…。こんなにね、情報の宝庫なんだから、とっておいた方が良いに決まっている。
なぜ、わざわざ閉めるかよ。閉めたらわかんなくなっちゃうよね…。
△ マイケルブログに個人情報など出ていません。苦し紛れに考えた屁理屈ですね。
~「汚物入れ」っていうのは、蓋を開けると臭いがする。
臭いがするから汚いとわかるじゃん。閉めちゃったらさ、汚物があってもわかんないじゃん…。汚物は臭いものなんです
△ そういえば、よかとよさん、母うさぎさん、メビウスさんが、同じようなことを話していましたね。今は、母うさぎさんしか残っていませんが・・・。母うさぎさんとよかとよさんは、懇親会で隣の席に座るなど、とても仲良しに見えましたが、個人的にラインやメールの交換などは、していなかったのでしょうか。
~他者の用意した訴訟に委任状で便乗するようなリスクは冒さない…。万が一、委任状が外部に流出し、敵方の悪徳弁護士にでも渡れば、悪用されることは必至である。危険は最初から冒さない。なんとか委任状? そんなもの出すわけないじゃん。自分の兄弟や親だって出さないよ、俺は……。
△ リスクには「侵す」ではなく、「冒す」を使ってくださいな。
「他者の用意した訴訟」ということは、マイケルさんを被告とする訴訟は、リチャード氏のために用意された訴訟だったのですね。
~委任状というものは、しっかりした人間関係ができており、相互に十分な信頼がおける場合のみ発行する。まずは、それだけの信頼関係を築けなければ、出してはいけないと・・・。
△ というより、「委任状」というものは、信頼関係云々以前に、ある案件に関して(他者に)委任したいと思えば提出するし、委任したくなければ提出しない、ただそれだけの話ですよね。
つまり、リチャード氏は、この訴訟には絶対に関わりたくないのです。
そもそも、民事訴訟において「この人(弁護士資格のない者)に全部お任せします」という委任状を提出するケースなんてあるのでしょうか? もちろん、民事なので、どのような書類を提出しようと自由なのでしょうが・・・。
~そんなのわかりきってる。つまりね、裁判が目的なのか、他のことが目的なのか、よくわかんないような状況で、一緒にお付き合いできませんと…。
それほど、暇じゃありませんのでーー。
△ ついに、「裁判を用意した人物は、(ほかに何か目的のある)=「潜伏工作員」ではないか」と、ほのめかしてきましたね。
~それから何度も言うようで申し訳ないのですが、リチャード・コシミズ独立党っていうのは。「リチャード・コシミズの後援会」なんですよ。「後援」・・・後ろからあおる(?)後援会。つまりファンクラブなんだよね。ファンクラブである以上はですね、リチャード・コシミズと敵対するような人がいるってのは、ちょっとおかしい。あんまり望ましくないと・・・。
△ 「リチャード氏と敵対する」? 穏やかではありませんね。ますます「あなたは、潜伏工作員だ」と言っているようなものです。
~全然意見が違う人がなぜいつまでもいるんだろうな……?
△ 「いつまでも」? 古参の党員さんの話のようですね。古参党員だからといって、特別に愛着を感じるということは、リチャード氏に限っては、なさそうです。
~と、いうのがあって、不思議だなぁとは思うんですが…。別にね…、去ってくれとは言いません。
だって、独立党は入る時に、条件なんてなにもないんだもん。独立党に入る条件? 人間であること、
分別すると人間の範疇に入っていれば、誰でも入れるんだから。そりゃ、悪者だろうが、人殺しだろうが、シャブ中だろうが入れるわけですから。
そんなものいちいちチェックしてないんだから……。
△ これはいくらなんでも酷すぎると思います。
突然ここで、「シャブ中」や「人殺し」を出してきたということは、自分に訴訟を持ちかけた人物も、保険金殺人犯で薬物中毒だとでも言いたいということでしょう。
~だから…、出るのも自由…。
△ 「排除完了」ということですね。この方の独立党での数年間はいったい何だったのでしょうか?
~ということで、リチャード・コシミズ独立党は、なんの拘束力もないし、拘束するつもりもない…。だけどもね、ファンクラブなんだから、ファンクラブでね、美川憲一のファンクラブで、美川憲一が嫌いな人がいたら、おかしいでしょ。ファンクラブなんです…。
△ 美川憲一さんは、政党を立ち上げるといって、ファンクラブの会員さんに寄付を募ったり、訴訟されたからといって、弁護士費用を募ったりはしていません。
この点でも、芸能人のファンクラブと独立党はまったく違うものでしょう。ファンクラブなら、せめて会報くらいは発行してもらいたいですね(笑)
~もし独立党がファンクラブでなくて、パブリックな団体であって、いろんな意見の人がいて・・・というんだったら・・・。意見が違うんだったら、なにもね、無理して独立党でやる必要はないわけ。ご自分で、へなちょこ党でも、ジャブジャブ党でも作ればいい。なにも無理して独立党のなかで「(いろいろ)やって」というのは、やっぱおかしいんだよね……。
△ 会員の方からお願いするのは「おかしい」のに、会員にはスタッフ的な仕事をさせるのですね。
ファンクラブの会員はお客さまであり、スタッフとは別物。そして、スタッフはお客さまではない代わりに、ギャラを払わなければなりません。「いいとこ取り」はダメですよ。
~なぜか、独立党のなかでないと、できないないというのが、もしあるとしたら、それはね、どう考えてもね…、目的がどっかほかに違うところにあると思います…。
(文字起こし終了)
この「チンピラ相手の訴訟」というのは、言うまでもなく、マイケルさんを被告とする訴訟のことですーー。
原告は「他人の訴訟の話だ」と否定するかもしれませんが、独立党がらみの訴訟はすべて、厳重な警備体制のもとで行われ、当然裁判官は、全訴訟を把握しています。
これは、原告が完全な独立党のシンパであることの証明であり、仮に原告本人が「もう党員ではない」「独立党とは無関係である」と否定しようが、裁判官が客観的な事実から判断されることでしょう。
リチャード氏を訴訟に巻き込めば、マイケルブログの記事やコメント欄から、名誉毀損に抵触するような、彼に関するきわどい発言をいくつも見つけることができるかもしれません。
ただし、それと同時に、リチャード氏が一般の市民を保険金殺人犯や薬物中毒であると主張している証拠も、彼に代わって提出しなければなりません。
とにかく、リチャード氏に拒否されてしまったのだから、「原告は、リチャード氏のために訴訟のお膳立てをしたにもかかわらず、合流の提案を一蹴された独立党の構成員」だという事実のみが残ったわけです。
原告氏、あなたの訴訟の相手は、人々を傷つける根拠のないデマやヘイトをばら蒔き、善良な一般市民の個人情報を人質に脅し、ときには故意に漏洩し実害をもたらしてきた団体を、更正または引退させることに公益があると確信しているのです。それだけは、忘れないようにしてください。
ところで、みなさん、リチャード氏は、常に「工作員」という言葉を使い、「スパイ」という言葉は絶対に使わないことにはお気づきですか?
「組織に入り込んで情報を盗む任務を請け負う人物」は、産業スパイなどと同じく、通常「スパイ」という言葉を使いますよね。一般的に「工作員」という言葉は、北朝鮮の拉致問題に関する場合にのみ使用します。
リチャード氏が好んで「工作員」という言葉を使うのは、自分を取り巻く工作員たちを、007やミッションインポッシブルに登場するような知的でカッコいいスパイではなく、惨めで無能で冴えない存在にしておきたいという、彼特有の「劣等感のあらわれ」だということも、ほとんどの読者がお気付きだと思います。
とはいえ、そんな北朝鮮の工作員だって、知力体力ともに申し分のない人物が政府によって抜擢されているというのに、不思議な話です。あれだけ、工作員の話が大好きなリチャード氏ではありますが、各国のスパイ事情は、私の知る限り、講演会で一度も取り上げたことはありません。
なぜ、日本政権が自分に送り込んだ工作員だけが、無能な薬物中毒者なのか? そして、民主党政権時代も、リチャード氏は党員の工作員認定をしていましたが、当時の工作員の雇用主は誰だったか?ということについても一切言及しません。当時から、雇用主は安倍晋三氏だったのでしょうか?
そもそも、そのような「ちんけで無能な末端のシャブ中工作員」に、名誉毀損で訴訟され、講演会場を急遽変更させられ、公式ブログを閉鎖され、工作員の運営するブログの記事やコメント欄で毎日やり込められ疲弊している・・・これは、いったいどういうことなのでしょうか。
これで、今夜の私の記事はおしまいですーーごきげんよう ❤