ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズが<独立党・対マイケル訴訟部隊>を切り捨てた話 ◆

2019-09-23 01:04:27 | リチャードコシミズ


Hello、皆さん、今回の記事は、私、あかねが担当させていただきますーー。

私は元独立党員ではありませんが、リチャード氏の、対立を煽り要らぬトラブルを作る「最悪のビジネスモデル」が、百害あって一利なしだと思い、本人に改心する意思がなければ、引退させようと考えています。

そんなリチャード氏の伝統芸能(笑)である「潜伏工作員認定」の話が、2019年9月14日(土)の長瀞(ながとろ)講演会で登場しました。

 

 

「潜伏工作員」とは、独立党の党員など、リチャード氏と近い関係にある人物が、自分にとって不愉快な言動(批判や提案)をし、その人物を党から追い出したい場合に使う都合の良い言葉で、もちろん、認定された人物が裏社会に雇われているとか、リチャード氏を罠にかけようと工作しているといった事実はありません。それは、このブログの読者なら、みなさん、よくご存じですよね。

そして、「潜伏工作員」には、工作活動のために最初から独立党に潜り込んでいたタイプと、お金、女性(男性)、薬物などを使い、裏社会にリクルートされたタイプがいるとリチャード氏は主張しているのですが、実際には、彼が個別の人物を、どちらかに分類したことはなく、要は「どちらでも良い」ということなのでしょう。

そんなファジー(というか適当)な工作員認定なのですが、どういうわけか、みな一様に、薬物中毒者で、保険金殺人を生業にしているということになっており、これに関しても、長野に住んでいるリチャード氏が、なぜ大阪や名古屋、横浜に住む「工作員」のことを、薬物中毒者であると見破れたのか、という疑問が湧いてくるのですが、彼が言うには、「(やつらは)薬物中毒者だとしか考えられないような言動をする」という理由だそうです。

 

それでは、さっそく、長瀞の講演会で公になった、最新の潜伏工作員事情を、文字起こしという形で紹介していきましょう。

結論から言いますが、この「潜伏工作員」とは、マイケルさんに訴訟を仕掛けてきた人物のことであり、その人物から、「自分に委任状を書いてくれたら、あなたに代わって、マイケルブログを潰してやる」と提案され、彼はどうやら、この提案が非常に気に入らなかったようで、早速、この人物を「工作員認定」といういつもの手口を使い排除しようと考えたようです。 

都合のいい部分だけを抜粋しているのではないかとの疑問のある方は、ぜひ、YouTubeの動画をご確認ください。

 

                 https://youtu.be/1OlQs9UwH7g?t=4580

 

  (文字起こし開始)

~なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか? これ、知りたい人いると思うんだよね…。結構部分的に一部で話題になってたりするんで、はい、もう一回、なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか、はい、お答えしましょう…。 

△ このような話を無関係な一般のリスナー相手にする必要はないので、「自分の訴訟に加わらないか」と提案してきた人物に対して、語りかけているのでしょう。

 


 リチャード・コシミズの生きる目的は裏社会チンピラと小競り合うことではなく、世界の悪、ディープステイト残党を倒すことである。チンピラ相手の抗争は優先順位がきわめて低い。これ、わかるよね…?

△ ネットのなかだけで、どうやって戦うのだろう?

 

 

~チンピラ相手の訴訟などに関わって手間を取られ、本筋の仕事ができなければ、ディープステイト裏社会の思うツボである。裏社会を喜ばせる訴訟はやらない

△ このデ・ジャブ感! 確か、これ、名古屋の裁判の「爆笑・準備書面」でも見たことがあります。

 

 

~チンピラのサイトを閉鎖させるよりも、泳がせて情報を得た方が賢い…。

△ そのチンピラのサイトが、「ザ・マイケルブログ」とは言えないのですね。

 

~実際、妨害者の個人情報も馬鹿サイトの存在のおかげで入手できている…。こんなにね、情報の宝庫なんだから、とっておいた方が良いに決まっている。
なぜ、わざわざ閉めるかよ。閉めたらわかんなくなっちゃうよね…。

△ マイケルブログに個人情報など出ていません。苦し紛れに考えた屁理屈ですね。

 

~「汚物入れ」っていうのは、蓋を開けると臭いがする。

臭いがするから汚いとわかるじゃん。閉めちゃったらさ、汚物があってもわかんないじゃん…。汚物は臭いものなんです 

△ そういえば、よかとよさん、母うさぎさん、メビウスさんが、同じようなことを話していましたね。今は、母うさぎさんしか残っていませんが・・・。母うさぎさんとよかとよさんは、懇親会で隣の席に座るなど、とても仲良しに見えましたが、個人的にラインやメールの交換などは、していなかったのでしょうか。

 

 

 

~他者の用意した訴訟に委任状で便乗するようなリスクは冒さない…。万が一、委任状が外部に流出し、敵方の悪徳弁護士にでも渡れば、悪用されることは必至である。危険は最初から冒さない。なんとか委任状? そんなもの出すわけないじゃん。自分の兄弟や親だって出さないよ、俺は……。

△ リスクには「侵す」ではなく、「冒す」を使ってくださいな。
「他者の用意した訴訟」ということは、マイケルさんを被告とする訴訟は、リチャード氏のために用意された訴訟だったのですね。

 


 ~委任状というものは、しっかりした人間関係ができており、相互に十分な信頼がおける場合のみ発行する。まずは、それだけの信頼関係を築けなければ、出してはいけないと・・・。

△ というより、「委任状」というものは、信頼関係云々以前に、ある案件に関して(他者に)委任したいと思えば提出するし、委任したくなければ提出しない、ただそれだけの話ですよね。

つまり、リチャード氏は、この訴訟には絶対に関わりたくないのです。

そもそも、民事訴訟において「この人(弁護士資格のない者)に全部お任せします」という委任状を提出するケースなんてあるのでしょうか? もちろん、民事なので、どのような書類を提出しようと自由なのでしょうが・・・。

 

~そんなのわかりきってる。つまりね、裁判が目的なのか、他のことが目的なのか、よくわかんないような状況で、一緒にお付き合いできませんと…。

それほど、暇じゃありませんのでーー。

△ ついに、「裁判を用意した人物は、(ほかに何か目的のある)=「潜伏工作員」ではないか」と、ほのめかしてきましたね。

 

~それから何度も言うようで申し訳ないのですが、リチャード・コシミズ独立党っていうのは。「リチャード・コシミズの後援会」なんですよ。「後援」・・・後ろからあおる(?)後援会。つまりファンクラブなんだよね。ファンクラブである以上はですね、リチャード・コシミズと敵対するような人がいるってのは、ちょっとおかしい。あんまり望ましくないと・・・。

リチャード氏と敵対する」? 穏やかではありませんね。ますます「あなたは、潜伏工作員だ」と言っているようなものです。

 

~全然意見が違う人がなぜいつまでもいるんだろうな……? 

△ 「いつまでも」? 古参の党員さんの話のようですね。古参党員だからといって、特別に愛着を感じるということは、リチャード氏に限っては、なさそうです。

 

~と、いうのがあって、不思議だなぁとは思うんですが…。別にね…、去ってくれとは言いません。

だって、独立党は入る時に、条件なんてなにもないんだもん。独立党に入る条件? 人間であること、

分別すると人間の範疇に入っていれば、誰でも入れるんだから。そりゃ、悪者だろうが、人殺しだろうが、シャブ中だろうが入れるわけですから。

そんなものいちいちチェックしてないんだから……。

△ これはいくらなんでも酷すぎると思います。

突然ここで、「シャブ中」や「人殺し」を出してきたということは、自分に訴訟を持ちかけた人物も、保険金殺人犯で薬物中毒だとでも言いたいということでしょう。

 

~だから…、出るのも自由…。

△ 「排除完了」ということですね。この方の独立党での数年間はいったい何だったのでしょうか?

 

~ということで、リチャード・コシミズ独立党は、なんの拘束力もないし、拘束するつもりもない…。だけどもね、ファンクラブなんだから、ファンクラブでね、美川憲一のファンクラブで、美川憲一が嫌いな人がいたら、おかしいでしょ。ファンクラブなんです…。

美川憲一さんは、政党を立ち上げるといって、ファンクラブの会員さんに寄付を募ったり、訴訟されたからといって、弁護士費用を募ったりはしていません。
この点でも、芸能人のファンクラブと独立党はまったく違うものでしょう。ファンクラブなら、せめて会報くらいは発行してもらいたいですね(笑)


~もし独立党がファンクラブでなくて、パブリックな団体であって、いろんな意見の人がいて・・・というんだったら・・・。意見が違うんだったら、なにもね、無理して独立党でやる必要はないわけ。ご自分で、へなちょこ党でも、ジャブジャブ党でも作ればいい。なにも無理して独立党のなかで「(いろいろ)やって」というのは、やっぱおかしいんだよね……。

△ 会員の方からお願いするのは「おかしい」のに、会員にはスタッフ的な仕事をさせるのですね。

ファンクラブの会員はお客さまであり、スタッフとは別物。そして、スタッフはお客さまではない代わりに、ギャラを払わなければなりません。「いいとこ取り」はダメですよ。


~なぜか、独立党のなかでないと、できないないというのが、もしあるとしたら、それはね
どう考えてもね…、目的がどっかほかに違うところにあると思います…。

 (文字起こし終了)

 

この「チンピラ相手の訴訟」というのは、言うまでもなく、マイケルさんを被告とする訴訟のことですーー。

原告は「他人の訴訟の話だ」と否定するかもしれませんが、独立党がらみの訴訟はすべて、厳重な警備体制のもとで行われ、当然裁判官は、全訴訟を把握しています。

これは、原告が完全な独立党のシンパであることの証明であり、仮に原告本人が「もう党員ではない」「独立党とは無関係である」と否定しようが、裁判官が客観的な事実から判断されることでしょう。

リチャード氏を訴訟に巻き込めば、マイケルブログの記事やコメント欄から、名誉毀損に抵触するような、彼に関するきわどい発言をいくつも見つけることができるかもしれません。 

ただし、それと同時に、リチャード氏が一般の市民を保険金殺人犯や薬物中毒であると主張している証拠も、彼に代わって提出しなければなりません。 

とにかく、リチャード氏に拒否されてしまったのだから、「原告は、リチャード氏のために訴訟のお膳立てをしたにもかかわらず、合流の提案を一蹴された独立党の構成員」だという事実のみが残ったわけです。

原告氏、あなたの訴訟の相手は、人々を傷つける根拠のないデマやヘイトをばら蒔き、善良な一般市民の個人情報を人質に脅し、ときには故意に漏洩し実害をもたらしてきた団体を、更正または引退させることに公益があると確信しているのです。それだけは、忘れないようにしてください。 


ところで、みなさん、リチャード氏は、常に「工作員」という言葉を使い、「スパイ」という言葉は絶対に使わないことにはお気づきですか?

「組織に入り込んで情報を盗む任務を請け負う人物」は、産業スパイなどと同じく、通常「スパイ」という言葉を使いますよね。一般的に「工作員」という言葉は、北朝鮮の拉致問題に関する場合にのみ使用します。

リチャード氏が好んで「工作員」という言葉を使うのは、自分を取り巻く工作員たちを、007やミッションインポッシブルに登場するような知的でカッコいいスパイではなく、惨めで無能で冴えない存在にしておきたいという、彼特有の「劣等感のあらわれ」だということも、ほとんどの読者がお気付きだと思います。

とはいえ、そんな北朝鮮の工作員だって、知力体力ともに申し分のない人物が政府によって抜擢されているというのに、不思議な話です。あれだけ、工作員の話が大好きなリチャード氏ではありますが、各国のスパイ事情は、私の知る限り、講演会で一度も取り上げたことはありません。 

なぜ、日本政権が自分に送り込んだ工作員だけが、無能な薬物中毒者なのか? そして、民主党政権時代も、リチャード氏は党員の工作員認定をしていましたが、当時の工作員の雇用主は誰だったか?ということについても一切言及しません。当時から、雇用主は安倍晋三氏だったのでしょうか? 

そもそも、そのような「ちんけで無能な末端のシャブ中工作員」に、名誉毀損で訴訟され、講演会場を急遽変更させられ、公式ブログを閉鎖され、工作員の運営するブログの記事やコメント欄で毎日やり込められ疲弊している・・・これは、いったいどういうことなのでしょうか。

これで、今夜の私の記事はおしまいですーーごきげんよう

 

 

 

 


◆ 9.14 RK長瀞講演会の裏取調査報告 ◆

2019-09-19 23:02:44 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さん、「独立党のウォーターゲート事件(笑)」ともいうべき、施設スタッフへの暴行教唆のRKセリフはもう聴かれましたか?

 これはリチャードコシミズの歴史を飾る、うん、最重要クラスの名ゼリフなので、どなたさまもお聴き逃しなきように願います。

 というわけでここで再びリンクアドを貼りつけて、リチャード流にネチネチとしつこくやっていきたいと思います。


       https://youtu.be/AzgDjFn0Zl8

 さて、この楽屋裏暴露の舞台となった埼玉県長瀞の某会場に、

 2019.9.18ーー長瀞講演の4日後ですねーー僕は、この小事件の裏取りにいってきました。

 長瀞は、むかし会社の女の子とデートにきたこともある、僕にとって懐かしのスイートスポットです。

 ですが、先日訪れたときの僕の気持ちは、スイートどころじゃなかったなぁ。

 むしろ茶渋のように苦い気持ちで、僕は、秩父電車を下車したといってもいい。

 査問委員会の名刺をもって例の施設を訪れると、この講演会の窓口となった施設のXさんとさっそく会うことができました。
 
 僕が最初こちらを訪れたときは、彼、外回りにいってられたんですよ。

 で、施設の女性に言伝して、施設の外で時間つぶしに煙草でも喫おうと外にでたら、ちょうどXさんがクルマでもどってこられたの。

 百軒さんが話してくれてた特徴とも合致するし、試しに声かけてみたらやっぱり彼、Xさんでした。

 ねえ、巡りあわせーーホントにあるんだよ、こーゆーの。

 僕等にとっちゃ「吉」ですが、独立党連中にとっちゃまさに「凶」の目がここでもポン!!

 しかし、そんなこたぁもう知らん、僕等は僕等の行く道をいくだけです。

 彼は、講演会開始5分前にリチャードさんが、

 

ーーもし来てもさ…、押さえつけて何もいえないようにしとけ……!!


 というむちゃくちゃな指示を出した、当該のターゲットたる人物です。


 見たところ30代中盤の、非常に人相のいい男性ーー所作の端々に客商売で磨かれたスキルが感じられます。

 僕のほうから先に挨拶させていただいて、それから僕等は玄関のところで話しはじめました。

 Xさんからしてみれば、リチャードコシミズ独立党はやはり客です。

 ですので、いくらか話しにくそうな箇所も当然ありました。

 表に出せそうな今回の事件の要点をまとめると以下のようになりますでしょうかーー

 

1.RK独立党の申し込みの名義は、バーベキューと会議室の使用の2点だった。
  施設サイドでは、リチャードコシミズ独立党に関する予備知識はまったくなかった。

2.そこへ事件屋百軒氏をはじめとするその他幾人からのRK情報が施設に届く。
  施設内で講演会をやってそれを全国中継するなんて聴いていなかったので驚いた。

3.公演日前2日の12日に、独立党の幹事K氏が施設を訪れる。
  講演の中継はやめてほしいとのこと、あと、ヘイト的な言辞は謹んでほしい、との旨を伝える。
  幹事に講演の中継はしない、ヘイト的な発言はしないという2点がメインの誓約書を書いてもらうことにする。

4.警察に通報したのは、リチャードコシミズサイドと施設サイドの双方であった。
  会議室の仕切り、アコーディオンカーテンの向こう側に警察の人間に幾人か入ってもらって、万が一のトラブルに備えてもらった。
  中継はしないという誓約書の内容は、結果的に反故にされた。


 
僕は、彼等・独立党が以前大阪高槻市で講演会をやった際、独立党の幹事であったO氏が「会場を貸さないならネットで誹謗中傷するゾ!!」と

 会場サイドを脅迫した案件なんかについても話しました。

 その誓約書の現物を見せてもらえないだろうか、と頼んだんですけど、さすがにそれは遠慮してくれ、とかわされてしまった。

 話しにくい案件を誠実に話してくださったXさんに深く礼をして、

 次は、Xさんが通報したという所轄の秩父警察署にむかうことにしました……。

 

 

 

 秩父署は長瀞から秩父線で20分あまりの距離にありました。

 秩父駅下車後、徒歩でだいたい15分あまりーーそのとちゅう雨足がまたしても強くなって、秩父署到着は16時前後でした。

 窓口でこういう民事系のゴタゴタを話すと、だいたいの場合疎ましげにスルーされてしまうのが定番なんですが、

 14日に署員さんを派遣してくれた〇〇邸事件についての詳細を聴きにきたというと、

 その日の担当のM刑事をさっそく紹介してくれたんですよーー嬉しかったな、珍しいんですよ、こういったケースはーー。

 

 1Fロビーでちょっと待ってたら、やがてそのM刑事さんが「お待たせしました」と現れた。

 たぶん相当柔道をやりこんだひとだと思うーー前腕の太さが並じゃないそのひとと別室でしばし話しこみました。

 彼と話して分かったことーー通報はRKサイドと施設サイドの両方からあったということ。

 そして、地元の施設でのトラブルをふせぐために、施設サイドの依頼を受け、RK部屋の隣室(パーテーションの向こう側)に自分たちがずっと張りこんでいたこと。

 しかし、それはあくまでトラブルや暴力沙汰を防止するためのパトロールとしての活動であって、

 自分たち官警は民事上のゴタゴタに強いて首を突っこむつもりはないこと。

 実際、彼は、リチャードコシミズのことなんてまったく知らなかった。

 ただ、やはり人情として自分の関わった案件に知識を得たいような様子がほの見えたんで、

 僕は持っていった裁判資料とかをいろいろ机上に広げて、リチャードコシミズ独立党の歴史と悪行を10分ほど即席講義してきました。

 もちろん、最後には話聴いてくれた礼をして、査問委員会の名刺も置いてきたことはいうまでもありません。

 しかしまあ、こんだけ見事な楽屋裏見せられたら、どんなヤバヤバ信者さんでもいい加減気づくんじゃないでしょうか?

 よっこい正一さんが渋いこといってるんで、それ最後に UP しておきましょう。

 

 

 よっこいさん、ありがとう!!ーーまったくあなたのいう通りだと僕は思います。

 いまの独立党は党首党員含めて、もう救いようのない領域まできてる。

 単なる規約違反を裏社会の妨害だと主張し、しかも、その根拠を示すどころか調べようとすることさえやらない…。

 真実を調べようと施設に電話をかける党員も皆無ーー彼等がやることといえば、匿名でRKブログのコメント欄に好き勝手な迷妄文を書きつけることだけ。
 
 これのどこが世直しで正義に繋がるのか、僕はリチャードさんを含めた彼等全員に聴いてみたい気がします。

 もっとも、まともっぽい答えが返ってくることなんていっかな期待しちゃあいませんがーーねえ?

 久方ぶりの秩父は緑の鮮度の濃い、いい処でした。今度はこんな用じゃなしにきたいものです。

 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。(^0-y☆彡 ❤

 

 


◆ リチャードコシミズ長瀞講演 中継前5分間の悪だくみ ◆

2019-09-16 01:50:57 | リチャードコシミズ

 

 2019日9月14日、埼玉県長瀞町の「〇〇邸」で、リチャードコシミズの講演会が開かれました。

 この背景については皆さん、恐らくご存知ないと思います。

 リチャードさんの新しい<ココログブログ>にいったって、彼、自分に都合のわるいことは書きゃしないしね。

 でも、彼を追及してる僕等は、この講演会の背景を知悉してるーー今回はそれを書きましょう。

   しかし、客観的な論説よりなにより、まずはこちらを聴いてもらいましょうか。

 リチャードコシミズ長瀞講演オンエア5分前の、独立党連中の会話の密室録音です--凄いぞぉ、これ!?(笑)

 

    https://youtu.be/AzgDjFn0Zl8

 
 この録音をあかねさんが文字起こししてくれました。録音と併用して読んでみてください。

 
 (文字起こし開始)

  http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou2/movie/567041279

【リチャードコシミズ・RK】

どんなヤツ?

 

【男性】

ちょっと、若い人…。

 

【RK】

若い人?

 

【男性】

まぁ、いいじゃないですか。ほっとけば…。

 

【男性】

最初にそれ説明してた?

 

【RK】

そんなのギリギリになって言われても困る。

ほんとにそんな話してないよ…。

あの……来てもさ、押さえ込んで余計なこと言えないようにしとけ。

まだ来ない?…ギリギリになっても…?

入れ知恵されてるんだよ…。閉めちゃえ、やる時に。

ひとり、外にいた方がいいかもしれない…。

 

【男性】

あと、3分ですね…。

 

【男性】

ヘイト的なことは言わないように……

そういうことは、やりませんって言ったんですよ…。

 

【女性】

立ち会ってもらえばいいじゃん、その人に。

 

【RK】

そして、なんて言ったの? その人に…。中継やらないって、それは言ってないでしょ?

 

【男性】

中継やるって言ったんですけど…、ヘイト的なことはやらないでくださいって。

 

【RK】

よくわかんなかったことにしとけ…。

その中継の話、よく聞こえなかったことにしとけ。 

俺もよく聞こえなかった。よくわかんない…。

ヘイトに関する中継はしないと? うん、しないよ…。

 

【女性】

もともと、してないし。なんもしてない。

 

【RK】

渋沢(栄一)先生の話をすると、ヘイトなのかな?(場をちょっと盛り上げようとして)

 

【男性】

ヘイトなのかもしれませんね…。

 

【女性】

埼玉県民ならぬこと言うよね。

 

【RK】

まだ中継してないでしょ?

 

【男性】

音は消してます。

 

【女性】

私も音は消してます。(マイケル注:これ間違い。彼女消せてない。だから、僕等音拾えたのよ w )

 

【男性】

あと…2分だよ。


【男性】

あの、〇〇ダの電話…? 

 

【女性】

お仕事だから。

 

【男性】

任務?

 

【女性】

任務ってほどじゃ。そんなかっこいいものではない。お仕事。

 

【男性】

あと、1分…。

 

【RK】

(マイク点検。音量小さくしての指示のあとに)

ええ、2時になりましたので講演を始めます。リチャードコシミズです。よろしくお願いします……。


 
(文字起こしここまで)

 

 あのー これ聴いてあなたはどう思いましたーー?

 さすがは世直しに邁進する集団だと感心されましたあ?(笑)

 これはね、破局です。もしくは袋小路。全体的に沈んだ調子なのは、この話してる隣りの部屋に警察が待機していたからです。

 呼んだのは大将じゃなくてもちろん旅館さんのほう。

 最初は幹事の〇〇さん、この会をバーベキューパーティーとして申告してたんですって!!

 だけど、僕等はRK資料をいろいろ送ったり電話したりしてたから、それ見て旅館のひともだんだん気持ちわるくなってきたわけよ。

 で、警察を呼んだーーだけど警察は基本民事不介入だからねーー

 

ーー先程、電話したんですよ。

すると、警察に相談して、なんとか取り消せないかという相談をされたらしいです。

だけど、警察は警察として中止せよ、主催者には言えないという回答でやむを得ず、Aさんが主催者Kに連絡をして動画配信を控えて貰えないか?

と相談して主催者Kは、なんとか実施できないか? と相談してきて、結果旅館側は誓約書を用意したらしいです。

内容は特定の団体や企業・民族・個人を差別誹謗中傷したりしない。動画配信をしないという条件で貸出をしたらしいです。

警察が講演会時に来てくれて隣の部屋で聞いていたそうです。【内容を】もちろん、旅館側のために警察は来たんです。

旅館の人は気味が悪がっていましたね、独立党に関して。会場には12人ほど来ていたそうです。

会場に対しては、今後利用規約等の改訂を求めました。

例えば、ネット動画配信に関しては、旅館側の許可を必要とするという条項を入れるように助言しておきました。

あと、旅館側が立会いを求められ、何か変だと思ったらストップしてくれてもいいという話もしたんですって、コシミズ側が。

でも、気持ち悪いから嫌だし、仕事もあるから断ったそうです、会場側。

金曜日に主催者Kが来て、直接、なんとか使用させて貰えないか? という相談の末に、先程の誓約書を交わしたそうです。 

約束を反故にして動画配信したので、今後は貸さない方がいいという助言をしておきました。

  (事件屋H氏のメールより抜粋)

 

 

 

   まあ、これ以上の蛇足はもういらんでしょうーー。

 この録音を聴いて、この長瀞講演の背景を聴けば、僕等と彼等のどちらが異常で風紀を乱す存在かだなんて誰だって分かる。

 リチャードコシミズ独立党はここまできた。

 biglobe を失い、wordpress を追んだされ、ameblo も エキサイトも数か月持たず、楽天は 15日、はてなブログはわずか5日で閉幕…。

 これってねえ、途轍もなく異常なことですよ、独立党の皆さん。

 あなたがたが属しているのは、途方もなく偏狭で歪んだ妬みのゲットーだということを、どうか認識されてください。

 リチャードコシミズがここで党員に求めているのは、まぎれもない暴力教唆であり、大将は明白に党員を自身の盾にしようとしてる。

 このようなつまらない男の盾になって自分をスポイルするのは今すぐやめてください。

 明日になったら、もう遅いかもしれない。

 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。(^0-y☆彡

 

 

 

 PS.ツイキャスでのこの中継中、講演本番がはじまってすぐに音声が2回途切れてるんですよね。これは「私のほうも音消してます」といった女性の方が、実は音消せてなくて、そのことに「あっ。逆だった。今の音流れてたんだ」と泡食った証だと思います。うん、しろまじょさん、これは明らかにあなたの操作ミスですね。ちょっと今回のは致命的だと思うんだけど、言い逃れできそう? あと、プロフィアさん、隠れ応援者さんに続いて工作員認定にいちばん近いのは、これで君になりました。独立党の憤懣は弱い箇所に雪崩込む。講演会を無事にやらせようという配慮が返って仇になったね。お気の毒さま。でもさ、こんな団体からは早く離れたほうがいいよ。むかしばんどでサブボーカルやってくれたよしみで、それ、忠告しといてあげるよ。

 


◆ RK独立党員「隠れ応援者」氏との対話 ◆

2019-09-10 23:50:29 | リチャードコシミズ

 2019年9月2日夜ーーリチャードコシミズ査問委員会の各面子が末期のRK楽天ブログを空爆するのに忙しかったころ、
 僕のブログに「隠れ応援者」を名乗るひとからこのようなコメントが入った。

 

 

 隠れ応援者さんというひとの名前は知っていたけど、書いている内容は正直エキセントリックすぎてまるで分からなかった。
 ただ、独立党の連中はみんなほとんどこっちにコメント入れてこないのに、彼は入れてきた。
 あと、なにより礼儀正しい点に好感がもてたーーだもんで、僕ぁこう返事した。

 

 

 すると彼の返事はこうなのよーー。


 僕は爆笑したーーしかし、そんなにわるい気分じゃなかった。
 そこで彼の個人ブログにさっそくいってみることにしたーー彼のブログについては前から知ってたからねーーそして、そこに返事を書いた。


 そしたら、彼、またしても返事をくれた。最初の陰謀論的な言辞は一切合切抜け落ちて失くなっていたけど、それはいい返事だった。






 話的にはそれだけのことーーただ、僕はこの話はわりに気に入っているわけ。だから記事にした。以上です。お休みなさいーー。