ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ Qmap Eri(よかとよ)さんの終章 ◆

2020-06-26 00:55:27 | リチャードコシミズ





 Hello、皆さん、多忙につき駆け足でいきます。

 まずは上記の  Qmap Eri さんのツイートをご覧になられて下さい――。

 あの~ よかとよさん、なんスか、これ…?

 酷すぎて、僕、黙っちゃうんですけど………。

 いきなしの全面自己否定ですからねっ、上のやつは。

 どうしたんだ、よかとよさん、まさかとは思うが、改心したのかーっ!? と思って、Q 界隈をちょっと調べてみた。

 すると、Eri さんの信者系のあるひとがたまたまある有名人の兄弟さんであって、彼がメジャーどころの、天下の「東京新聞」絡みでいろいろと叩かれていることが分かってきた。

 その記事の URL とスクショを以下に貼っときますーー

           
              https://news.yahoo.co.jp/articles/212021921050cbc24e13646972e1e7cea86a0355





 

 ーーとまあ、この方が奉じている団体っていうのが、どうやら Qmap Eri さんの団体だったようなんですねえ…。

 そのへんは当事者である彼の Twitter を見てもらえばよく分かるかと思う。

 ここではそれ紹介しませんが、興味のある方はご自分でお調べください。

 というわけで、ネット界隈でそこそこブームになって有名でもあった Eri (よかとよ)さん、この方の知名度に乗った間接的な形とはいえ、これでいよいよあなたも念願のメジャーデビューじゃないですか。

 あなたの予想とは大幅にちがう、新聞の三面記事的なノリではあるけれども、ま、おめでとうございます !!

 ただ、この方、Twitter から見るかぎり、まだまだ Q の熱い信奉者って感じなんですね。

 で、Qmap のアンチである多くの方々に、訴訟してやる、みたいなことをしきりにいわれてる。

 無名の方だったらこれまで同様ブロックしてればよかったんだろうけど、なにせ東京新聞さんの介入付きじゃないですか。

 こりゃマズイ、大事になるまえにコイツ切らなきゃ! と「トカゲの尻尾切り」を敢行しようとしたのが、再冒頭の Eri さんの Twitter だったってわけなんですよ。


 いや~ めちゃめちゃ焦ってんじゃん、よかとよさん、大丈夫…!?

 彼を無関係者認定したいのは分かるけど、ちょっとばかしそれ焦りすぎじゃない?

 いままでの自分の歩みすら凡て「遊び」であって、自分は Q を信じてくれなんて頼んだ覚えはない、勝手に信じたほうがわるいんだ、なんてさあ……

 それじゃあ、まるであなたのかつての師匠「リチャードコシミズ」そのまんまじゃないですか――。


 この現実の急展開はあまりに劇的すぎて、傍観者である僕にはもはやいうべき言葉はありません。

 だから、いってたんだよ、よかとよさん――君は早々とこんなヤバイ世界から去るべきだってね。

 自分じゃない顔を自分だといって金集めるなんて、もう世界共通認識の詐欺ですから。

 君は傍若無人にふるまいすぎ、善意の協力者をあんまり馬鹿にしすぎた。

 彼等の逆襲がはじまります――イオタさん、字幕大王さん、Heets さん、シーサーさん、ランダムさん、エトセトラ、エトセトラ……。

 よかとよ(Eri)さんは、果たしてこのピンチからうまいこと逃れられるんでしょうか?

 僕は知らない。ネットから消えて、それでウヤムヤにできる領域を、君、もうとっくに踏み越えちゃってるからねえ。



 
 

 今回は、Qmap Eri さん一辺倒で、リチャードコシミズに触れる余地なかったなあ…!!

 画像とか色々用意してもいたんだけど、どう考えても Eri さんのが RK なんかより bigname で時のひとなのは間違いないからね。

 ま、Eri さんには、自分で蒔いた種は自分で刈ってもらうことにいたしましょう。

 僕は Eri さんの終わりはリチャードコシミズより早いと思うといってたけど、実際、現実はその通りになった。

 最後に、勿体ないんで、対リチャコシ戦に用意してた画像をここに貼りつけて、当記事を終わりたく思います――お休みなさい。(^0-)v








 

 

 

 

 

 


◆ あかねさんの <リチャードコシミズ / Qmap Eri > の一刀両断!!◆

2020-06-19 14:46:33 | リチャードコシミズ




Hello、みなさん、またもや保険金殺人の季節がやってまいりました!

 

そろそろ誰か一人でも、逮捕者が出てもいい頃なんですけどね。大将も証拠を握ってるのなら警察に通報しなさいっ!

 

何年同じことをやってるんですか!( by C子姉ちゃん )

 

まぁ、コロナ騒動でお客が変わったからいいのかな? 初めて聞く人には結構新鮮なんだろうか?

 

みなさんもご存じのように、大将は気に入らない人(職場の人や元党員)を、次々に「保険金殺人犯」にでっちあげる謎の脳内作業を20年ほど前から反復継続してきました。

 

常連コメンテーターや独立党員のみなさんが「ご自分の居場所を守るため」に「信じたふり」をされているのが実にお気の毒です。

 

大将の掲示板は、ほとんどが「スレちコメント」か……。じゃあ、関係ないか……。




 

さて、誰が誰にいくらの保険金をかけて殺害したのでしょうか?  ご家族が亡くなっただけでしょう?  いやいや、ご家族がご健在の人まで保険金殺人犯にされてますよね。

 

そういえば、大将のお父さんもすでに他界されてませんか?  保険金は入ったの?

ここ、母うさぎさんが食いつきそうなポイント。2か月後、この部分のみコピーして、なにやら言ってくるに、300タイバーツ!

 

「あかねが、リチャードさんを保険金殺人犯呼ばわりしていました」 ん?  独り言?  誰かへの報告?

 

ところで、大将のまわりの保険金殺人犯たちは、大将に嫌がらせをする工作員も兼ねているそうですが、それ、どちらかひとつでよくないですか?

 

世の中には俳優兼ミュージシャンとか、画家で発明家 (おっ、ダ・ヴィンチだ!) なんて、多才な人はいくらでもいますが、保険金殺人犯と工作員を兼任する必要はないでしょう。

 

あっ、さらに工作員たちは「シャブ中」も兼ねてましたよね――




 

よかとよさんもすぐに「工作員認定」をするようですが、Qmapの場合は、純粋なネット工作員(カバールだったかな?)で、保険金殺人犯だとかシャブ中などの余計なオプションは付いてなかったはず。

 

刑罰は「ブロック」です。 えっ?  それだけでいいの? 「保留」にしないで、答えなさいっ、よかとよ!( by マイケルフリン将軍 )

 

Qmapは、良くも悪くも大人気ですね。まさに下克上です。大将ピンチ! もっと頑張れ!

 

よかとよさんは、マイケルフリンさんのご家族とも仲が良いそうですが、ぜひ、どんな家族構成なのか聞いてみたいですね。もう少し具体的なことを書くと、信憑性が1㎜ほどアップすると思います。

 

ところで、本当にあのマイケルフリンさんなんですよね?独立党員のときは何も言わなかったけど、わりと付き合い浅くないですか? 最後は「別の人だよ~当たり前じゃん!」なんて言い出しそうなのですが。

 

残念ながら、大将は話のスケールでもよかとよさんに負けてますよ。あっ、友人に学生時代、朝まで飲み明かしたいう桑田佳祐さんがいたか!  こりゃビッグネームだわ。フリンさんより有名人。

 

そうそう、大将の一番弟子だったあの「さゆふらっとまうんど」さんも、都知事に立候補ですって!  大将、あの「檄文」はどうなったの?   裁判官の替え歌をいっしょに歌った仲なのに、ずいぶんと差を付けられちゃいましたね。

 

大将は、20年ほど前、今でいう派遣社員のようなお仕事をされていました。

 

その職場で上司に精神科の受診を勧められたことで(ただそれだけで!?)、会社ぐるみで自分を保険金殺人のターゲットにしているという壮大なストーリーを作り上げました。

 

https://web.archive.org/web/20100214122111/http://shinentai.blog.eonet.jp:80/default/cat6415485/index.html

こちらのサイトの「自分勝手な妄想は他人の不幸になる3」の項によれば、その脳内合成した保険金殺人ネタを各メディアにプレスリリースをし、警察にも被害届を出そうとしたようです。

 

この話は、小説魔界だけではなく、大将の昔のブログにもありましたね。

 

言うまでもなく、誰も相手にしてくれず、結局、大将の脳内では、「自分以外は全員グルだぁ~!!」という結論にいたりました。

 

確実にいえることは、20年前の大将は、今より断然行動力があったようです。

 

その会社で、ガンや失踪なとで3名ほどの関係者がいなくなったのは事実のようですが、80才を超えた方もいて、そういった方に多額の保険金をかけられたのかどうかも謎のままです。

 

そもそも、自分にすら保険金がかけられていたのかも、わからないようです。やれやれ…。

 

日記帳にでも書いておくのなら問題はありませんが、大将の困ったところは、ネットや本に書くことなのです。

 

この脳内保険金殺人話が大将のジャーナリストとしての原点だそうなのですが、たまたま泣き寝入りをしてくれる大人しい方ばかりだったので、これが「成功体験」になり、「困ったときの保険金殺人」ということで、現在も「心のお守り(精神安定剤)」になっているようですね。私がその会社にいたならなぁ~。まことに残念です。

 

先ほどのサイトの管理者の方も元独立党員でしたが、独立党を良い組織にしようと頑張ったせいで、航空機テロリストにされてしまいました。

 

それがまた突拍子もない話で、講演会に行く日の朝に警察がやって来て「あなたの乗る飛行機がテロにあう可能性があるから、別の方法で現地に行ってほしい」と言われたそうなんです。

 

お猿さんでも1秒考えればわかることなのですが、大将一人だけが別の交通手段を使いテロを免れたとしても、他の乗客はどうなるの?かと、椅子から転がり落ちてしまいそうになりますが、これもまた「信じたふり」をしなければならないので、面倒くさくてたまりませんね。独立党員さんにリスペクト!あっ、スレちに逃げば良いだけか……。

 

そういや、「隠れユダヤ人がメールでリクルート」してきた事件もありましたね。自身を「秘密のユダヤ人同盟」だと名乗る謎の団体。「秘密の」とか……。もはや秘密ちゃうやろ! そんなやつおらんやろ~。

 

でも、このネタ、ちょっと好きかも。大将にしてはユーモアがあります。当然みなさんこれも「信じたふり」をしてあげたのですよね。

 

脱線してしまい失礼しました!

 

この元党員さんたち(人間5人と金魚1匹だそうですが)には、工作員、薬物中毒、ゲイ、航空機テロリストのレッテルを貼ったようですが、「保険殺人犯」のレッテルまでは貼ってなかったようです。

 

ちなみに前職場の同僚や上司にはカルト宗教信者のレッテルは貼ったようですが、当時はまだ「工作員」という言葉は習得していなかったようです。

 

しろくまさんによると、会社を辞めてかなり経ってから、この保険金殺人のアイデアを思い付いたとのことです。何かヒントがあったのでしょうね。

 

大将がラッキーだったのは、職場の人たちが泣き寝入りをしてくれたことですね。いやいや、ラッキーでなく、アンラッキーか……。ここで心を入れ換えていたら、今でも健康的で若々しいルックスでいられたのではないですか? 嘘は心と身体を蝕みますよ。今からでも遅くないです。すぐに心を入れ換えましょう。

 

次は、バレバレさんやTさんを工作員に仕立てあげましたね。しかし、彼らはまだ「保険金殺人犯」ではありませんでした。

 

おそらく名古屋のメンバーは、自分たちで選挙の出口調査をしてみたり、デモを企画したり活動的な人たちだったからでしょう。

 

たしかその出口調査の結果がメディアの発表とあまり変わらなかったということで、「全国津々浦々どこでも不正選挙が行われている」というお得意のインボーセツが崩れてしまうので、その結果はまずい!やつらを工作員にしちまえっ!というところでしょうね。

 

大将の方が、工作が上手な「工作員」みたいです。

 

とくにTさんは、ずいぶん大将を助けてあげたというのに、尽くせば尽くすほど酷い目に合わせるというのが、独立党という組織なのです。

 

「出ない、払わない、動かない」の酢味噌さんや火星のリスさん、が一番安全です。

 

バレバレさんやTさんが工作員にされたときは、まだデビッド・ロックフェラーがご存命でしたので、彼がこの世のすべての悪の根元でした。当時でも100才近いおじいさんだったと思いますが、パワフルですね。

 

ちなみに現在、この世で一番の悪人は安倍さんのようです。いや、私たちかな?

 

バレバレさんとTさんはリチャードアーミテージが大将に派遣してきたCSISの工作員でしたよね。

 

これは大将にしては、なかなか格好いい肩書きですよね。でもなんで、経済のシンクタンクが大将などに工作員を派遣するの??

 

Tさんには「皇室テロリスト」という濡れ衣も着せましたが、いつの間にか皇室テロリストは眞子さまのお相手の小室さんに変わっていました。そしてお母さんには、保険金殺人犯のレッテルを貼ってますね。

 

保険金殺人犯なら、ケーキ屋さんで働いたり、男性に400万円借りたりしないのでは?

 

保険金殺人犯兼ケーキ屋の店員さん……これも、どちらかひとつでいいでしょう!

 

「シンプル・イズ・ベスト」です。大将がいろいろおっかぶせるたびに、インボーセツの信憑性がどんどん下がります。

 

他は善悪二言論の白黒思考なのに、なぜか工作員だけはそんなに複雑な設定なんですか?

 

2017年2月には、犬丸勝子さんが逝去されました。

 

まだまだこれからという年齢で非常に残念なのですが、ガンでお亡くなりになられたのでしょう。ここで独立党の真骨頂!保険金殺人ネタ登場!

 

最初は、バレバレさん、チューリップさんのことを怪しいと言っていたのですが、ここで大将はやらかします。

 

大勢の人がリチャード・コシミズの性根に気づいた一文小説「猫角家の人々」発表!規約違反で今は亡き、ワードプレスのブログでした。

 

その小説には、ご遺族だけではなく、故人である勝子さんまでもが詐欺師であるかのように書かれています。

 

そして、母ウサギさんコメントがコレ ↓

 

 

【マイケル一味の発狂ポイント】

一番不気味なのは、犬丸さんが亡くなられて49日も過ぎないうちから、彼女をモデルにしたとしか思えない詐欺師姉妹が登場する三文小説に喜んでるあんただよ!


↑ あかね、二日前、私に対して発狂。

三文小説に喜んでいる私?

藪から棒に、なんなんでしょう?

確かに私、あかねが嘘つきだという事や、あかねの言ってる事の矛盾点をRKブログに書き込んだので、私のコメントに腹を立てるのは理解できます。

だけど何故ここであかねが犬丸さんの話を出してくるのか、私にはさっぱりわかりません。

マイケルも、あかねも、リチャードさんの小説“猫角家の人々”を、何故か異常に憎悪してるんですよね。

何かというとあの小説の話を何度も持ち出してきて、

【人でなし!人でなし!人でなし!】

って、そりゃあもう、狂ってるんじゃないかと思うくらい。

だけどあの小説はフィクションだよ?

マイケルだってあかねだって、リチャードさんがまさか本当の事を書いているとは思ってないんでしょ?

“三文小説”だなんて、随分失礼な事言ってるけど、三文小説なら気にしなければいいんですよ。

しかも、あの“猫角家の人々”は、もう3年以上前にリチャードさんが執筆されたもので、RKブログでは当時皆さん感想を書き込みされていたけど、ここ最近はほとんど話題に上ることもなかったと思うけど…。

私も、小説“猫角家の人々”について、当時RKブログに感想のコメントは書いたかもしれないけど、なんて書いたのか、よく覚えてないなあ。

私が喜んでる?

それ…あかねが最近見た、幻覚じゃないの?

幻覚の事を怒られても、私心当たり無いし、困るなあ。

2020/06/14 19:03:49

 母うさぎ

 

―― 母うさぎさんは、自分の大切な人が亡くなり、自分とその人がともに詐欺師であるかのような「フィクション小説」を書かれても怒らないのでしょうか。メタ認知機能がかなり逝かれてますね。

 

ここで、第三者のご意見を紹介しましょう。

 

https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/fe1f238a5dc8ea390a02d84e417449a6


>RKってのは、リチャード・コシミズとかいうおっさんの頭文字なんだろうな。

僕は、陰謀論を敵視するつもりはない。

しかし、上の述懐を読んで子どものような詮索だなと思う。

まず、第一に、工作員って何なのか。

誰の誰に対する、どういう意図があっての工作なのだろう?

皆目、分からん。

ネトウヨたちが敵対者を中国の工作員と呼ぶのと何の違いがあるのだろう。

第二に、「犬丸妹さんにひどく嫌われてしまいました」など、訃報の際に言う言葉か。

第三に、「朝鮮悪集団」ってなんだ。

民族差別に訴えかけていたのでは、ファシストと変わらんよ。

第四に、薬物的なんちゃらかんちゃらも依存症に対する偏見を助長するだけだ。

挙句の果ては、「まさか、犬丸さんの死に関わっていないとは思うのですが。まさか、さつじんはん….じゃないですよね」って、工作員Bに対する脅しのつもりなのか。

得体の知れない「録音」がある旨、ちらつかせて恥ずかしくないのか。

「私、疑ってます」という下衆の勘ぐりが何の根拠になるのだろうか。

唯一、事実として摘記されてあるRKは、犬丸妹さんにひどく嫌われたと、さもそれが重大事件のごとく言うけれど、「RK」などと、一人称の代わりにイニシャルを使う気持ち悪さに犬丸妹さんが辟易したというだけの話じゃないのかな。

こんなことたらたらと書くと、僕も工作員認定されるのかもしれない。

しかし、自分のイニシャルを一人称に使うだけでなく、「リチャード・コシミズ独立党」などと称している醜悪さに黙っておれなくなった。

こんなもの、個人崇拝の押しつけそのもんじゃないか。 (引用ここまで)

 

これがまっとうな世間の声でしょうーー。母うさぎさん、子うさぎちゃんの模範となるような感想を述べてみよ! 100字以内で!

 

とにかく、大将の根拠のない保険金殺人ネタは、ご遺族を傷つけるもっとも卑劣なものなのです。

 

また、現在別の名前に変わっている大口病院で、一人のサイコパス看護師が大勢の入院患者を殺害した事件にも、不謹慎なインボーセツを披露していましたね。

 

もちろん、あの病院の管理が杜撰だったことは誰も否定できませんが、ここでもまたご遺族を冒涜してますね。

 

遺族、病院、警察がグルだって??

 

保険会社もバカではありません。関係者を全員買収できるほどの保険金の掛け金はいくら? 病気になる何年前からかけてたの? これもお猿さんですら、0.5秒で荒唐無稽の与太話だとわかりますね。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/lalameans/diary/202006160000/

 

そして、今はコロナで亡くなった人が保険金殺人の被害者だと?

 

コロナ感染は、PCR検査もしなければならないし、ハードル高すぎませんか?

 

なぜわざわざコロナで? なかなか検査をしてもらえないと問題になってませんでしたっけ?インフルエンザだったらダメなの?

 

しかも、日本のコロナの死亡率はかなり低かったはず。

 

なんだか、このブログが、コロナ保険金殺人犯の巣窟になってるそうなのですが、私の知る限りでは誰もコロナでお亡くなりになった人などいませんよ。

 

あっ、そうか、そうか・・私たちが反応したら、それが「証拠」になるんですね。そんなの証拠として採用されるんですか?

 

いつも原因を作るのは、リチャードコシミズ独立党。

 

(1)本当のことだからなにも言えない(創価・統一ケース・勤務先の企業←大手なので相手にしていないだけ)、

 

(2)本当のことでなければ黙っておけばいい(大将いうところの「似非右翼」やザ・マイケルブログ)

 

常にこのどちらか。

 

そして、いつの間にか大将が作った「当初の原因」が消滅します。

 

どっちにしても保険金殺人犯にされちゃうんだよなぁ。

 

あっ、「似非右翼」は、うつ病と統一協会の信者レッテルか……。シャブ中と保険金殺人犯よりはまだマシですね。

 

大将の話が本当なら、保険会社はみんな倒産してしまうでしょう。保険会社って、一昔前の大将なら「湯田菌」だとか言いそうだけど、現在、大将の脳内では、常に被害者の立ち位置なのね。変なの。

 

何度も言いますが、保険金殺人犯と工作員、どちらかひとつでいいでしょう。これでは信憑性が限りなくゼロになり、賛助会員は増えませんよ。

 

憎き相手に複数のレッテルを貼るのが大将の特徴で、これ、一番あかんやつね。

 

とくに最近の大将は欲張りすぎですよ。シャブ中のオプションも余計だし。

 

工作員はどの国、どの組織でも忠誠心があり、優秀な人が選ばれます。工作員をみな「ちんけなシャブ中保険金殺人犯」にしちゃうのは、大将の劣等感のあらわれなんだろうなぁ。

 

大将、あなたは口がうまい!もっと自分に自信を持ちましょう! その巧みな話術を生かした再就職先はないものでしょうか?

 

そうそう、台所用品の実演販売なんてどうですか? トップセールスマンはかなりの高所得のようです……。



             ✖             ✖               ✖             ✖

 

 あかねさん、それに第三者さんが中途で指摘している通り、この両者に共通しているのは、極端な「幼児性」なんだと思います。

 自己肯定のために命を張るひとたちっていうのかな?

 特にリチャードさんなんかは、自己肯定するためには凡ての他者を否定するしかない、みたいな領域までもう追いつめられてきちゃってる。

 いいたかないけど、リチャードさんあたりは、もう素人目に見ても分かるほどビョーキの兆候が兆してきてるじゃないですか。

 リチャードコシミズは、敵対者から呆れられ、馬鹿にされ、「もうこんな奴いいわ…」と見下されることで、ここまで生き延びてきたんです。

 見下され、攻撃や批判がやんだことを、リチャードさんは「勝利」と呼んで誇ってるわけ。

 本当は、嫌悪され、向こうから縁を切られただけなのに……悲しいね…。

 心理学的には、これ、完全に「逃避」です。

 一見凶暴には見えるけど、この凶暴さをもたらしているのは、これまで世間の誰からも認められることがなかった、という悲しい経験でしかない。

 その意味、彼配下の独立党っていうのは、リチャードさんが自分を肯定するための、一種の補助装置といえるのかもしれない。

 でもさ、第三者さんの意見じゃないけど、いまの独立党は、ほとんど昭和の神社の夜店の「ろくろ首」とか「蛇女」のノリで見られているのよ。

 国家機関でもない弱小独立党なんかに「工作員」を送りこんでくる奇特な機関なんて存在しない。

 また、敵国政府中枢部に派遣されるエリート中のエリートである「工作員」が、シャブチューだなんてことも当然ありえない。

 いい年をした大人連中が嬉々としてそんなこといってるから、カルトだっていわれるんだよ、当り前じゃんか。


 リチャードさんの血脈を受け継いだよかとよ( Qmap Eri )さんにもそうした傾向はほの見えますね。

 僕、昨日の深夜、< QARMY JAPAN NEO-PEACE > のイオタさんと話しました。

 非常に感じのいい方でね、「はじめの一歩」の話でも盛りあがってしまったよ。


 QAJ のソロさんの話もみんな聴いた。

 ヤバイ事態になるまえの撤退を勧めますーーマジこれ以上いったらダメだって、よかとよさん……。

 あかねさんと僕の今夜の記事は以上ですねーーお休みなさい。




 

 



《 QARMY JAPAN NEO-PEACE 》のイオタさまへ

2020-06-16 17:34:25 | リチャードコシミズ





  《 QARMY JAPAN NEO-PEACE 》のイオタさま

 僕は、リチャードコシミズ査問委員会のマイケルと申します。

 Qmap Eri さん(よかととさん)に関して伝えたい情報があります。

 連絡ください。

 五年ぶりに Twitter 復活させて連絡しようとしたんですが、どうもうまくいかない。

 だもんで、ブログにて公示します。

 アンチ Eri さんでこのブログを見て、イオタさんと交流のある方がおられたら、当ブログで僕が呼びかけていたということを、

 御足労ですが伝えてあげてください。

 僕ブログにイオタさま名義でコメ頂けましたら、そのコメは非公開扱いにて公示はしません。

 僕は、力になれると思う。

 というわけで連絡お待ち申しあげておりますので、よろしくです――!

           
     from  Michael (^0-y☆彡







◆ Jewjew鮮邪er 氏が リチャードコシミズを回向する(笑)◆

2020-06-14 01:20:10 | リチャードコシミズ




 Hello、アビガン乗っかり路線がうまくいかず、仕方なしに持ち芸である「保険金殺人」路線に回帰して、それがアビガン推しに同調して入ってきた youtube からの新しいファンたちに軽い動揺を巻き起こし、視聴もアビガンピークのときと比べるとだいぶ落ちてきて――

 要するに何から何まで逆運つづきの地滑り坂をゆっくりと降下中で、今日もカリカリ、明日も苛々の汲々リチャードコシミズさん――お元気ですか?

 最新リチャード記事とか動画とかに対していいたいことはいっぱいあるのですが、

 残念ながら、今日の主役は僕ではありません。

 今日のゲストは、あなたが 2017 年4月に「工作員レッテル」を貼っていびって追いだした、あの Jewjwe鮮邪er さんです。

 Tさん絡みで僕も彼女とはイザコザしてた時期もあったんですが、いまではどっちともそんな些細なことは忘れ果てています。

 2010年に僕が独立党に入党したとき、すでにせんじゃさんは独立党内では有名人でした。

ーーせんじゃさんって誰なんだろうね? どんなひとなんだろう?

 と僕等は懇親会のたびに話題にしたもんです。

 現在の女帝・しろまじょさんが入党するより大分以前の話です。


 Jewjew鮮邪er ってHNが趣味がいいとは僕は思わなかったけど、彼女の筆力は圧倒的でした。

 特別筆が立つってわけじゃない、つくられたキャラに合わせて演じてるっていささかの違和感は最初からしてました。

 器用じゃない、論理的に話を運ぶというタイプでもないし、やや下品なところもないじゃない、

 しかし、彼女の文章の底には、自分の信じたことだけを書いているという独特の気配が、圧縮されて濃密に渦巻いていたんです。

 体裁とか美感なんて最初から棄ててんのよーー彼女の文章は、そう、カトリックの信仰告白みたいなものにいちばん近い、と僕は感じた。

 彼女のコメントを読んで最初に連想したのは、小林秀雄の「猛り狂った良心」という言葉でした。

 だから、せんじゃさんのことを思うと、僕はいつも小林秀雄の横顔を連想しちゃうんですね――それが癖になった。

 当時端正な文章で才を放っていた穂先青二才さんや John Mclane さんと比べても、存在感の差は一目瞭然でした。

 今でもこのおふたりは「悪かない」、けど、グッとくるものが彼等の発言のなかにあるか? と問われれば、僕は「いんにゃ」と否定するしかない。

 せんじゃさんにはそれがあったわけ――人間ってさぁ、結局のとこイカせてなんぼなんだと思います。

 だから、せんじゃさんは、とても人気があったんですよ、独立党の一種のレジェンドとして。

 うん、彼女は「顔」でした。リチャードさんのタニマチのしろうさんもせんじゃさんには無条件に心腹してたしね……。

 そんなせんじゃさんが犬丸勝子さんが保険金殺人(笑)で殺されたというリチャードさんの言動に異を唱えて――せんじゃさんはお姉さんの故・犬丸勝子さんとも妹のミツカさんとも親しかったのですーーさんざん苛められたあげく独立党を排除されたのは、2017年の5月から7月にかけてのことでした。

 興味ある方は、マイケルブログのそのころの記事を探してみてください。

 僕は彼女が出てから何度か連絡を取ったんだけど、信仰のひと・せんじゃさんはコンタクトしてくれなかった。

 2018年頃、これも古参の脱会者である「みかん姉」の協力を得て、ようやく雪解けめいた感じになってはきたんだけど、

 それでもまだせんじゃさんには、リチャードコシミズを語るとき、痛みの気配が微妙に残っていて、なんか痛々しかった。

 そんなせんじゃさんが 2020年の今年になって、再び僕のとこにコメントをしてくれるようになった。

 そのなかには、リチャードコシミズに騙されたって引きつれは、もうあまり感じられなかった。

 ああ、やっとふっきれたんだなあ、と思って嬉しかったですねえ。

 ここまで紹介すれば僕の前置きなんぞもう不要です――さあ、皆さん、現在進行形の Jewjew鮮邪er さんの熱い言霊を聴きましょう――

 

> マイケル、こんにちは――元気そうでなによりだ。

俺も、2017年4月には、「コシミズとんでも集団」から「シャブ中、保険金殺人集団の一味、朝鮮悪」のレッテルを貼られて、それ以来、毎日楽しいぞ。

ま、どんげでんいいわ。馬鹿を相手の時じゃない。がはは。(笑)

コシミズのやることなすこと、なにもかも「中途半端」で、「不健康」で、快活さ、明るさ、屈託のなさ、腹の底から笑える余裕がないんな。

あの顔、姿形に現れてる。昔は、あんなじゃなかったんだけどな。、、、

「これじゃあ、日本の子供達やそのお母さん達に、情報拡散なんかできん」。俺は、そう思っていた。

「2011年3.11人工地震」の頃のような「日本のお母さんたちへ」みたいな記事は、あの男にはもう二度と書けないだろう。もう、書く気もないだろう。

2016年の12月に、俺が東京高裁「不正選挙裁判」で上京した時だった。

当年9月の台風で、集落内で俺んちの田んぼや山が、一番被害が大きかった。

こっちの畦工事に200万円、こっちの畦は40万、あそこの畦20万。こっちの山は100万円、あっちは50万、、、がはは。(笑)

俺のこの体売っても足りんわ。がはは。(笑)、、、俺、ほんと、くたくたで上京したんだ。、、、

で、池袋のホテルにやっと着いたら夜7時過ぎ、コシミズから電話が掛かって来て、「なにしてる? 遅い。現地集合。豊田屋は自分で調べて来い」とのこと。

、、、「中国居酒屋」や「中国スナック」や「フィリピンパブ」で働いてる女性達は、本来、自国で自国の男性と家庭を築き、次世代の人類(子孫)を生み出し、自国で幸せに生きて行かれる存在だった。日本くんだりまで来て、「酔っ払いジジイども」の相手をしてる場合か!!!、、、古今東西、「家庭」「家族」こそが、人間社会の「基本」、「基盤」だった。

今でもそうだ。、、、それを世界規模で壊し続けて来たのが、「シオニスト」「アシュケナジー」「脱税し放題グローバル企業」「西側諸国の(私有)中央銀行」の「強欲悪魔戦争屋ども」だ。

安倍は、その「使いっ走り」だ。アメリカ仕込みの「不正選挙」で議席を詐取した外国資本の手先。「自公連立売国奴インチキ政権」。

 

「不正選挙」「不正裁判」は、「立法」「行政」「司法」の各府が、「三権」が、「違法行為」をやってるってことだ。

最早、ここ日本は、「法治国家」「主権在民」ではない。「不正選挙」「不正裁判」は、「民主主義国家」「国民」に対する「最低最悪の裏切り行為(犯罪)」であって、「民主主義国家」「国民」に対する『国家転覆クーデター』なんだ。この国の「三権」の府は、『国家転覆クーデターテロリスト集団』なんだ。


コシミズは、安倍晋三を「内乱罪・死刑」で「刑事告発」すると言ってたが、それをやらない。

俺は覚悟を決めて、その「時」を待っていたんだ。、、、

コシミズは、「政党」も立ち上げない。

「起業」もやらない。

「9.11ニューヨーク講演会」はやったのか?  おい、耄碌ジジイ。

講演会で全国飛び回る(韓国、台湾まで行ってるのに)元気があったのなら、なんで自分自身で「犬丸ミツカ」に会いに行かない?

なんで「しろまじょ」が行ったんだ?

コシミズは、「犬丸勝子お別れ会」の隣り駅で待機してたって、一体、なに?? なんで???

 

で、俺のことを、「シャブ中、保険金殺人集団の一味、朝鮮悪」って言ってたことは、その後、どうなったんだ???

俺への追及は???

楽しみに待ってるんだけど。がはは。(笑) 

俺、宮崎の田舎っぺ糞婆で、先祖代々日本人だ。父方は鹿児島県出身、母方は、宮崎県北、宇納間村出身だ。がはは。(笑)

 

コシミズには、俺は、声を大にして言う。かつて、コシミズが世間様に向かって講演会で大声張り上げてた言葉を。

→「人は、長く生きればいいってもんじゃない。どう生きるかだ」。

 

それと、ちゃんと「証拠」を集めてから、最低限「一つ」くらいは、自分の足で「証拠」を集めてから、言いたい事は言え。書きたい事は書け。、、、

「権力行使」の場に居座る人間もどき、ゴロツキどもを叩いてるうちは、まだよかった。が、同じ「民間人」「国民」「犬丸ミツカ(犬丸勝子の妹)」を叩いてどうすんだ???

なにが「猫角」か。この糞タワケ。

ザガロさんの事もとっとと打ち捨てておいて、恥を知れ。、、、

「貧すれば鈍す」を地で行って、一体どうすんだ??? この顔色の悪い、身も心も冷たいテゲテゲジジイ。

 

おい、耄碌糞ジジイ。

毎朝、目が覚めたら、その全身を姿見(鏡)で見てみろ。その面、顔色、眼付き、、、

子供が走り寄って来るか? 誰が寄り付くか。

 

しろまじょが、「姿見(鏡)」くらい持ってるだろが。我が姿を見てみろ。

「心臓病」「糖尿病」、、、他、なんの病気だったかな?

「腹水」も溜まってるとかコシミズ本人が言ってたな。

自分の飲んでる「薬」の「薬害」を心配しろ。

 

マイケル、こんなサイトを見つけたぞ。

(元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。)

 

  • 「社会的距離」というデタラメなアイディアは、2006年のブッシュ政権時に14歳の少女によって発明されたこと、ご存知?

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

ほんならまたな――!! (引用以上)



             ✖             ✖             ✖             ✖

 
 さんきゅー、せんじゃさん――!!

 この邪馬台せんじゃトークにつけ加える言葉は、僕にはなにもありません。

 僕がいうより、せんじゃさんがせんじゃ語でいうほうがストレートでいいや。

 <ストレート・ノー・チェイサー>  むむっ、モンクの巨大なあの顔がいま脳裏に閃いたゾ。

 あかねさんとみかん姉とそのうち必ず九州の古代史フィールドワークに行くからねえ。


 ですので、今日の僕の記事はこれでお終いですーーお休みなさい…。(^0-y☆彡

 

 





 


◆ Youtube vs リチャードコシミズ ◆

2020-06-08 08:49:09 | リチャードコシミズ

 


 Hello、皆さん、リチャードコシミズと youtube との闘いが、いよいよ始まりましたーー。

 前々から、リチャードさんの  youtube 動画が、ちょこちょこ消されていくってのは、ままあったんですよ。

 ですが、今回の youtube さんサイドの警告を見ると、これはそういうのとちがいますねーーええ、超マジだと僕は思った。

 以前は「ヘイト発言」とかそういった個々の事象だけ個別的に見て、「ああ、しゃあないやっちゃなあ…」みたいなニュアンスの消去だった、と僕なんかは感じるんです。

 いわば、それらは、リチャードコシミズの全体像へのペナルティというよりは、そのときどきの失言へのたまたまの注意的行為だったともいえる。

 まあ、ニュアンス的には、交通違反のペナルティ切符みたいなノリであった、とでもいうのかなあ。


 ところがね、今回のは全然ちがう。

 これは、明らかにリチャードコシミズという人間のキャラクター像そのものの根本にむけて、投げられた言葉です。

 恐らく、何度注意をうながしても、youtube サイドの警告にまったく耳を傾けていないことが分かってきたんでしょう。

 で、このリチャードコシミズってのは何者なんだ? という精査がやっと入った。

 そうして、ようやくのこと、youtube サイドにもリチャードさんの軍団のカルト性、短絡性、独断性なんて要素が理解できたんだ、と思う。

 そして、とうとうこんな警告をリチャードさん本人に送付してきた。

 リチャードさん自身 youtube さんのこの文面を自分のブログ記事に挙げてられているんですが、

(2020-06-04 8:24:52  「今度は動画105が消されました。裏社会、必死ですね。皆さん、フィードバックお願いします。」)

   http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f5c84e.html

 その youtube さんからの文章が、リチャードさん本人の動揺のせいか、右端の部分が全行にわたって3、4文字づつ削れているんです。

 これじゃ、ちょっと読みにくい。

 ですから、僕がリチャードブログのフレーミングのその部分を修正して、完全版にしたものを以下に挙げますねーーどうぞーー!!


 

コシミズリチャード 様

お客様もご承知のことと存じますが、コミュニティ ガイドラインでは YouTube で許可されているコンテンツと、許可されていないコンテンツをご確認いただけます。 お客様の動画 2020.5.31rkyoutube新型コロナウイルス戦争105 は、審査対象として報告されました。 審査した結果、この動画はガイドラインに違反していると判断し、YouTube から削除しました。

この度の措置にご満足いただけない点があることは重々承知しておりますが、YouTube をすべてのユーザーにとって安全な場所にするために必要な措置として、ルールに違反しているコンテンツは削除されます。今回の判断について、YouTube 側に誤りがあると思われる場合は、再審査請求を行うことができます。読み進めて詳細をご確認ください。

動画コンテンツの制限

YouTube では、暴力の扇動、深刻な身体的危害や死亡の恐れがある危険な行為を誘発することを意図したコンテンツを許可していません。衝撃を与える目的や不当な意図で作成されたと思われるコンテンツも許可していません。

このような行為を描写している動画でも、教育、ドキュメンタリーが主な目的であり、他のユーザーに対して暴力的な行為を扇動するような動画でなければ許可されます。動画をアップロードする際は、YouTube や閲覧者がお客様の動画の主目的を理解できるように、タイトルや説明にできるだけ多くの情報を補ってください。詳細はこちらをご覧ください。

アカウントへの影響

今回の動画の削除は、コミュニティ ガイドラインの違反警告やアカウントに対するペナルティにはつながりませんでした。しかし、すべてのコンテンツを再確認して、コミュニティ ガイドラインの遵守を徹底することをおすすめします。今後、再度違反が見つかった場合は、お使いのアカウントに対して違反警告が発行される可能性があり、場合によってはアカウント停止につながることがあります。

異議を申し立てるには
誤って動画が削除されたと思われる場合は、再審査請求を行えます。この削除に対して再審査を請求するには、こちらのフォームを送信してください。お申し立ての内容を YouTube チームが確認し、折り返しご連絡いたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

- YouTube チーム



 ーーいかがです?

 練りに練られた、理詰めの、進軍前の作戦会議の結果報告みたいな,、なんとも趣のあるメッセージじゃないですか。

 本気ですね、youtube さん…。

 原告である youtube さんがこのなかで論旨のテーマにしているのは、いうまでもなく「規約違反」という文句です。

 被告であるリチャードさんは、なにがなんでも答弁書において、この「規約違反」という訴えに対して、自分なりに弁明しなきゃならんのです。

 しかし、リチャードさんの現在を見ていると、どう見てもそのようなことに取り組んでいるようには見えませんよねえ…?

 だって、例によってコレだもん…、コレ……。

 




 これは、そんなのんびりした事態じゃないって僕なんかは思うのですが……。

 でもさ、よく考えたら、リチャードコシミズっていうのは元からそうしたおひとなんですよ。

 1.僕等・RK査問委員会が、「山荘資金の70万円」について尋ねても梨のつぶてーー。

 2.無許可の「政党立上金疑惑」について尋ねても梨のつぶてーー。

 3.「工作員認定」に FACT の舞台で僕が直接尋ねてみても、やっぱり梨のつぶてーー。

 4.僕等が「シャブチュー」であり「裏社会」であるという証拠を出して、といっても頑として梨のつぶてーー。

 独立党関係者の皆さんも同様ですーーリチャードさん本人も含め、これらの問いに答えてくれたひとは、この4年間を通じて、なんとゼロ!!

 全員だんまり術に徹するか、さもなくば「裏社会の工作員め!!」とかいう類いの笑かせるナンセンスギャグを叫ぶだけ……。

 力、抜けるよねえ、こういうのはさぁ……。

 いかんでしょ、それじゃあーー幼稚園の砂場の陣地争いをやってるわけじゃないんだからさァ……(笑)
 
 リチャードさん、あなた、youtube さんから切られますよ、間違いなくーー。

 100 を越える あのRKアビガン youtube 動画が、み~んな星になるーー☆彡

 そのような事態が近日、あなたと独立党の関係者とを見舞う、と、もう予言してもいいな。

 僕は、youtube さんの公示する「規約違反に関する基礎知識」についても調べてみたーーすると、こうですよ、こうーーー


コミュニティ ガイドラインの違反警告に関する基礎知識

この記事では、コミュニティ ガイドラインの違反警告について説明します。コミュニティ ガイドラインの違反警告は著作権侵害とは異なります。著作権侵害の警告について詳しくは、著作権侵害の警告に関する基礎知識をご覧ください。

YouTube での行動を定めたポリシーへの違反や、コミュニティ ガイドライン違反が審査担当者に通知された場合、コミュニティ ガイドラインの違反警告が発行されます。

場合によっては、コミュニティ ガイドラインの違反以外の理由(当事者からのプライバシーに関する申し立て、裁判所命令など)でコンテンツが削除されることがあります。このような場合、アップロードしたユーザーに対して違反警告は発行されません。

違反警告を受けた場合

違反警告が発行された場合、メール、モバイルやデスクトップの通知、[チャンネル設定] でお知らせします。お知らせする内容は以下のとおりです。

削除されたコンテンツ

違反したポリシー(アダルト コンテンツや暴力など)

チャンネルへの影響

対処方法

コンテンツがコミュニティ ガイドラインに違反している場合のチャンネルへの影響は以下のとおりです。

 

事前警告

YouTube では、ユーザーが意図的にではなく、誤ってポリシーに違反してしまったケースを想定し、初めての違反のときは事前警告のみとしています。事前警告が出されるのは 1 回だけであり、この 1 回の事前警告はチャンネルにずっと残ります。次回以降のコミュニティ ガイドライン違反では違反警告が発行されます。YouTube 側に誤りがあると思われる場合は、再審査請求を行うことができます。

1 回目の違反警告

事前警告を受けた後に再度ポリシーに違反した場合、最初の違反警告が発行されます。

以下の操作が 1 週間行えなくなります。

動画、ライブ配信、ストーリーをアップロードする

カスタム サムネイルまたはコミュニティ投稿を作成する

再生リストを作成または編集する、再生リストに共同編集者を追加する

[保存] ボタンを使用して、動画再生ページの再生リストを追加または削除する

機能制限は 1 週間後にすべて自動的に解除されますが、違反警告は 90 日間チャンネルに残ります。

2 回目の違反警告

最初の違反警告から 90 日以内に 2 回目の違反警告を受けるとコンテンツを 2 週間投稿できなくなります。その後問題がなければ、2 週間後にすべての権限が自動的に回復します。ただし、それぞれの違反警告は発行されてから 90 日後に期限切れになります。

3 回目の違反警告

90 日以内に 3 回目の違反警告を受けると、チャンネルは YouTube から永久に削除されます。それぞれの違反警告は発行されてから 90 日後に期限切れになりますが、コンテンツを削除しても違反警告は解除されません。

違反警告を受けた場合の対処方法

引き続き YouTube を利用できるよう、次の対応をお願いいたします。

コミュニティ ガイドラインをご覧いただき、ご自身のコンテンツがポリシーに準拠しているか確認します。

チャンネルが違反警告を受けたことが誤りであると思われる場合は、お知らせください。こちらで今回の決定に対する再審査請求を行っていただけます。

なお、YouTube は独自の裁量により、クリエイターのコンテンツ作成機能を制限する権利を有します。YouTube または YouTube 機能の使用が制限されているアカウントが、別のチャンネルを使用して YouTube の制限を回避する行為は禁止されています。これは、アカウントへの制限が有効である限り適用されます。この制限に対する違反は利用規約の迂回とみなされ、アカウントが停止される場合があります。


 改めていうまでもないことですが、リチャードさんがこの度該当しているのは、青下線強調部の部分です。

 youtube さんは「規約違反を訂正してくれ」といってるの。

 しかし、リチャードさんは自らの動画のなかで、「規約違反」なんて言葉はひとつもいっていない。

 返って「消されたなら消されたでなんとかなるさ」「なんといわれようと萎縮して、言説を変えたりするつもりはない」なんていってる。

 「山荘資金」「政党立上金」「工作員認定」「シャブチュー」「朝鮮悪」のときとおんなじだ。

 テーマはそこじゃないのに……。

 コミュニケーション自体が、もう成り立っていない。

 ああいえば上祐じゃなくって、キャッチボールで受けたボールを闇雲に地面に叩きつけてどうすんの? かな。


 リチャードさんは過去に何度もこのコミュニケーション・ブレイクダウンをやらかして、

 biglobe の初代RKブログを失い(2016-09-05)ーー

 二代目の wordpressblog を再度失い(2018-10-02)ーー


 三代目の ameba blog をこれまた失い(2019-05-24)ーー

 四代目の exciteblog をまたまた失い(2019-08-22)ーー

 五代目の 楽天 blog(2019-09-06)、六代目のはてな blog を記録的な短さで失い (2019-09-11)ーー

 最後の穴馬「アビガン乗っかり」に賭けた youtuber というかりそめの居場所まで、いままさに失おうとしてる……。

 憐れすぎて、もはやいう言葉すら見つかりませんわーー。

 


                  


 かつて勤めていた会社ム〇〇〇〇〇〇、ア〇〇〇〇に「保険金殺人」の疑惑をかけてネットデビューした、リチャードコシミズのキャリアが、

 独立党というたまさかの繁栄を経過して、新鋭の陰謀論プリンスからメッキの剥げた一介の誹謗中傷親父へ、

 デビュー以前の彼に奈落していく様をまざまざと見せつける運命劇場としての
この大きな円弧の流れは、無残というよりありません。

 でも、仕方ないよね? 現実を憎むひとは結局現実に復讐されるしかないんだから…。

 ――然れどもくみどに興して生める子は水蛭子。かの子は葦船に入れて流し去てき。(古事記)


 リチャード舟は沈むでしょうーーお休みなさい。