ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 仁義なきリチャードコシミズ!◆

2017-06-24 18:33:11 | リチャードコシミズ

                 「神輿が勝手に歩ける言うんなら歩いてみないや、おう!」


 Hello、皆さん、お元気どすえ?
 このところ文字づくめの、堅々の純文的なマジ記事ばかりつづいていたので、

 今回はひさびさばーっと砕けて、肩のこらない、遊び心満載の記事を展開していきたいと思うマイケルです。
 ところで皆さんは、昭和の名画「仁義なき戦い」は、すでに
観覧済みですかね?
 僕的には「仁義なき」とほぼ同時期に封切られた「Godfather」なんかのほうが贔屓なんですけど、
 東映のあの「仁義なき戦い!」がエポックな名画であることを認めないほどドンケツじゃないつもりです。
 一世を風靡した傑作不良漫画、きうちかずひろ氏のあの「Be-pop-High School」にしても、あれ、中身のセリフは「仁義なき」のオンパレードでしたけんね。(なぜか広島弁になって)
 このように「仁義なき戦い」の根強いファンは、現在も日本各地に大勢いるのです。

 で、「仁義なき」というフレーズを聴いて、僕のアタマにいちばん先に閃くのは、
 いうまでもなくあのリチャードコシミズ氏であるってことは、明敏な読者諸氏ならもうお察しでしょう。
 「仁義なきリチャードコシミズ!」ーーいや~、マジ仁義ないっスよ、あのひとーー!!(笑)
 詐欺、騙し、裏切り、悪口、寄付という名のタカリに個人情報晒し……ふーむ、生ける悪徳の出張販売所だわ、まさに。
 なんちゅーか、最近じゃもう開きなおって、すっかり畜生道一直線って感じじゃないですか?
 
 具体的に彼のどこが仁義に欠けているのかは、ま、僕ブログの過去記事を参照してもらうことにして、
 今回は彼リチャードコシミズ氏のお茶目で憐れなエピソードを、新たにまたご紹介させていただきましょうかねえーー


§  ええ、リチャードさんがアダルトサイトのヘビーユーザーであるのは、東京の彼に近い党員ならほとんど周知のことでして、
 でも、彼、PC歴が長いわりにはPCあまり使えてないんですよねーー画像取りこむのも、スクリーンショットの方法を知らず、
 なぜかデジカメで一度撮ってからそれをPCに取りこんでみたり、キャリアのわりには「うーむ」ってな感じしかしない。
 一応はネットジャーナリストって看板挙げてるんだから、そりゃないっしょう、リチャードさん!
 とも突っこみたいのは山々なんだけど今回はそれ置いといて、
 あるとき、リチャードさん、例によってアダルトサイトを遅くまで見過ぎて(たぶん柿ピーをぼりぼり喰いながら)
 なんかの拍子にそのサイトの姉ちゃんのH写真がPC画面に貼りついて消えなくなったっていうんです。

ーーーありゃ、どうしよう…?

 焦るリチャード氏ーーいろいろやったけど、リチャコシ風情のPCテクじゃ、どうにも手に負えない。
 そこでリチャードさん、当ブログのレギュラーメンバーのひとりである水野さんに、このエロ写真消去の依頼をしたそうです。
 これ、水野さんじきじきの証言もあるから、ガセじゃあないよ。
 いや~、間抜けすぎーー情けねえーーさすが正義のジャーナリストは一味ちがいますよねえ!(笑)

§ あと、いつかの飲み会のとき、独立党員じゃない知りあいの女性を野外の飲み会に呼んで、
 なにを思ったのか、いきなし後ろからその女性のパンツを引きおろした、なんて話も聴いてます。
 僕の直接見聴きした話じゃないからなんともいえないけど、これ、結構有名な話です。
 酔いのせいにしたのかな? それともあくまでジョークだといい張ったのかな?
 いずれにしてもこれが、英傑という称号におよそ似合わない行動であることに異議を唱えるひとはないでしょう。
 西郷どんがそんな悪ふざけした、なんてエピソード、僕は聴いたことないもの。
 くすんで屈折しまくった氏の人柄がにじんでいるような、素晴らしい逸話ですね、これは。

§ さらに、これは再掲になるけど、
 僕がもっとも衝撃を受けたリチャード発言を、もう一度ここにあげておきましょうね。

ーーーあいつ、まだ生きてたの…?

 これは、癌に侵され、必死に治療に取りくんでいたものの、その成果がなかなか見えず、悩みぬき苦しみぬき、
 ようやくのことRK講演会に再訪されたSさんという女性にむけ放たれたコトバです。
 (彼女はRKの講演会に出演してたこともありました。RK中級者なら皆さんご存知でしょう)
 文字通り言語道断横断歩道の鬼畜発言ですね、これは…。
 恐ろしいのは、この言葉が特に企まれ、練られて発せられたものでないってこと。
 何気なーく、ほんとに自然とぽつんと出てきたものだった、という点。
 てことはつまりーーこれ、リチャードさんの本心からの自然な吐露なんですよーー普段着の彼って、たぶんそういうおひとなの。

 もう、凍るよね?

 だもんで、僕はそのようなキチク・リチャードさんに、仁義なきの劇中名ゼリフをぶっつけてやりたくなったわけよ。
 てなよなわけで、第一球、いきまーす、

ーーー神輿が勝手に歩ける言うんなら歩いてみないや、おう!(松形弘樹「仁義なき戦い!」より)

 仲間の jewjewさんも、部下のザガロくんも、保身のために切り、
 それから最近じゃ講演会で愛人整理なんてこともいいだして、現役愛人の誰かをも切り捨てようとしている、
 仁義なき忘恩の使徒リチャードさんは、党員もみーんな「工作員」として打ち捨てて、
 
ねえ、ブラザー、このおバカな神輿は、神輿だけでこれからどこにいこうというんでしょうかねえ?

ーーー間尺に合わん仕事したのぅ…。(菅原文太「仁義なき戦い!」より)

 この渋いセリフは、jewjewさんとザガロくんに捧げたい。早う目ぇ覚ましんさい、おふたりさん。

ーーー山守にも火傷させたれいや。(菅原文太「仁義なき戦い!」より)

 
このセリフはリチャードさんに送りましょうーーザガロくんの傷心をたっぷりと上乗せしてあげた上で。

ーーーわしらどこで道間違えたのかのう…。夜中に酒飲んでるとつくづく極道(独立党)がいやんなっての。(松形弘樹「仁義なき戦い!」より)

 
これは、すべての現・独立党員諸氏にむけて…。
 保険金殺人はどうなったのよ? 
 いろんなひとを殺人犯扱いして誹謗しておいて、いまじゃもうそうした過去は知らんぷりですかぁ?
 それは、ひととして通らないんじゃないのかなーーねえ、リチャードさんとそれに付和雷同した党員さんたち !?
 あなたたちが見下してるB層のひとたちが独立党のことをどう思ってるか、ほんとに知ってるの?
 みんな「気持ちわるい」とか「差別団体」だっていってるよ、だって、「朝鮮悪」だかんね、そりゃあそう思うって。
 僕もそう思うーーまったくさあ、犬丸さんやらチューリップさんまで妄想戦争に巻きこんでおいて、いまさら正義もクソもあるかい!

ーーーそがな昔のこと誰が知るかい!(金子信雄「仁義なき戦い!」より)

 これは、「おい、若杉の兄貴の隠れ家地図に書きこんで、サツにチンコロしたのはおどれらか!?」と裏切りを攻め立てられた際、
 裏切りの事実を見事に白きりまくった、仁義なき作品中いちばんの下司キャラである金子組長の劇中セリフ。
 いや~、見事に水野さんやヒデさんや jewjewさんらを切ってばっくれた、リチャードさんのキャラに被るじゃないですか!!
 慕ってくれた部下を死地に追いやり、それで財をなしてのしあがっていったこの山守組長(金子信雄)の生きざまは、
 まさしくいま現在のリチャードコシミズに瓜二つです。


 

   似てるわーっ、このひと!
 責任逃れの態度&小狡さだけじゃなく、目つきや体形までリチャードさんにそっくりじゃんか!!(笑)

 というわけで今回の記事は、リチャードさんへのささやかなイメージ攻撃なのでありました。
 この記事を通じてリチャードさんの言動に不信をもったり、
 あるいは「ほうか。じゃ、今度 TUTAYA で<仁義なき戦い!>借りて見直そうかなあ」などと思われましたら、
 著者としてこれ以上の喜びはありませんーー。
                                                     (fin)


◆ リチャードコシミズ準備書面の異常性を暴く ◆

2017-06-23 02:11:23 | リチャードコシミズ

                 


 Hello、皆さん、お元気ですか?
 ところで、先日リチャードさんのブログで公開された名古屋裁判の氏の準備書面は、すでにお読みになったでしょうか?
 これがどれほど異常でとんでもないシロモノか、僕はCHORYOさんのコメントとあわせて前々記事でもとりあげましたが、
 いや~、あの記事だけじゃとてもいい足りてないことが、だんだん飲みこめてきたんですよ、ここんとこ。
 その意味、このリチャード文書は、噛めば噛むほど味がでるじゃないけど、読めば読むほどめまいしてーー
 みたいな豊饒な異常性が、どんな細かい文章の端々まで瑞々しく浸透し、満ち溢れているともいえるでしょう。
 読めば誰でも一発納得だから! 常人においそれと書ける文章じゃありません。 
 それでは、まずは、問題のそのリチャード文書をとくと味わっていただくことにいたしましょうーーほい、リチャードさん、出番だよん!!
 

平成28年(ワ)第1●●2号

損害賠償等請求事件

原告 T1、T2

被告 リチャード・コシミズこと輿水正

準備書面

(平成29年5月10日付第2準備書面に対する認否・反論を記載した準備書面)

平成29年6月15日

名古屋地方裁判所民事第7部イB係 御中

被    告        輿 水  正

(送達場所)〒1〇1-〇〇〇〇 東京都豊島区〇袋〇-6〇-8-〇〇2

電話 03-6〇〇1-4〇〇〇

FAX  03-6〇〇1-4〇〇〇

 

  • 請求の趣旨の変更に対する認否と反論

1 請求の趣旨1、(1)ウを下記のとおり変更する。

ウ 「被告は、原告T1泰年及び原告T2に対し、被告が運営するウエブサイトに蔑視記載のコメント訂正の告知を蔑視誤字につき別紙と訂正)記載の条件で1回掲載せよ。」

とあるが、原告T1並びに原告T2は、紛れもなく、北朝鮮と繋がった裏社会の工作員であり、被告の正義追及活動により、反社会的犯罪行為が遂行できなくなったために、所謂、スラップ訴訟を被告輿水に対して提起して、被告に訴訟の手間をとらせ、正義追及活動を妨害しようと企んでいるものである。よって、事実誤認はない。

(マイケル注:↑ とリチャードさんはいってるけど、そもそもそのような事実の証拠をあげるために書くのが準備書面なんじゃないですか? リチャードさんがそう主張するのはいいよ。どんな主張するのも彼の自由。しかし、T1氏が裏社会の工作員だっていうなら、その根拠は? 証拠は? 裏社会だけじゃただの形容だけ。それが現実のどういった勢力と結びついてる権力体系なのか、それを具体的に述べなきゃダメじゃない!
これだけでもうコレ話の外だよ。法律以前の問題だってば。一般社会においてもこのような無根拠の決めつけ誹謗がナンセンスなことは、社会経験があるひとなら誰でもご承知でしょうが)

また別紙「コメント訂正の告知」において、「原告T1による支援が不正な資金を原資とするものと誤信させるような発言をした」とあるが誰も誤信などしていない。原告T1だけが、誤信させるような発言だと主張しているのであり、多分に原告T1の被害妄想に起因する。よって、本件は、裁判所では解決できない、原告T1は、精神病院ないしは薬物常習者矯正施設乃至は刑務所に行って、被害妄想症状を解決すべきである。被告輿水は、コメント訂正の告知は行わない。

(M注:また出たぜ、根拠も証拠もない被害妄想の決めつけパターン! 心ある方はここでリチャードさん十八番の「保険金殺人ネタ」を思い浮かべて、いくらか苦笑しつつ読むのがこの場合もっともダンディーな大人の読みかたかも。根拠も証拠も一切示さず、ただひたすらT1氏の療養施設行き&刑務所行きを主張して。鬼畜だわ~。というより完璧イカレてらっしゃる。このような非常識な言辞を準備書面に乗せること自体、僕は、著者自身の正気を疑わせるに足る最右翼の状況証拠と思うんだけど…w)

そもそも、原告T1と原告T2は、本名や戸籍が明確でない。特に、原告T1は、自ら、韓国籍であると自称しており、「T1」という氏名は、背乗りによる「なりすまし」であるとしか考えられない。正規の戸籍に掲載されている別人の氏名を使って起こした民事訴訟自体が、無効である。裁判所は、原告適格のない人物による訴訟を認めない筈である。裁判所は、即時、原告T1による当該訴訟を却下すべきである。

(M注:フィー、この論理の飛躍も凄いよねえ。仮に韓国籍だからといってなんなのさ? 国籍であなたはひとを判断なさるわけ!? さっすが高潔無頼だねえ。しかも、どうして「T1」という氏名は、背乗りによる「なりすまし」であるとしか考えられない、と繋がるの? こんな狂ったスーパー論理で説得できるのは異常者だけだと思うぞぅ、マジで)

原告T1及び原告T2の背後の北朝鮮裏社会組織は、日本に於いてオウム事件のような大規模テロ行為を実行しようと企んでいる。その遂行の邪魔になる被告輿水の存在は、日本に巣喰う北朝鮮組織にとって何としても排除したい要素である。被告輿水の活動を妨害する目的で、当該民事訴訟を起こしはしたが、実際に裁判が開廷されれば、大いに衆目を集め、原告2名の背後の北朝鮮勢力に注目が集まってしまう。

(M注:現独立党の諸君、大将の病の中枢部にそろそろさしかかりますんで要注意。リチャードさんは最初の書き出しからここまで、自分勝手な妄想悪口しか並べておりません。およそ議論の体もなしてない、ただの悪口。それも下級の。証拠をあげようだとか、根拠の記事を引用しようとかの真面目な意思は皆無。小説やブログ記事内だったら、まあ大目に見てやってもいいよ。でも、これ、裁判の準備書面だからね。こんな誹謗中傷だらけの準備書面あげて、リチャードさん客観的に勝てると思う? 99%勝てるわけないって、いくらあんたでも分かるでしょ?)

よって、原告2名は、請求の趣旨を変更することで、開廷を先延ばしし、裁判に注目が集まるのを避けている。請求の趣意の変更そのものが、裁判を遅延させる目的である。つまり、テロ行為を実行する計画があるから、時間稼ぎをしているのである。(刑法77条 内乱罪 刑法78条 内乱予備罪・内乱陰謀罪及び刑法79条 内乱等幇助罪)

(M注:だから根拠をいいなさいって! 証拠をあげな、コシミズ君。遅延請求も入院騒動もみんなあなた発の裁判妨害じゃない? 心あるひとはみんな気づいてるよ。気づいてとっくに独立党を離れてる。見ないフリしてしがみついてるのは、もう劣化てきめんの居場所のない半狂人みたいな連中ばっかりで…)

よって、裁判を意図的に遅延させようとする行為は、正義の観念に反する行為であり、民法90条の「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」という規定に抵触する。よって、請求の趣旨の変更は認められるべきではない。

(M注:ああ、そうスか。はいはいはいはい……ww)

第2 準備書面に対する反論

1 第1、1、(1)について

被告は「誰でも投稿ができるブログ投稿欄における第三者のコメントにブログ主催者が責任を問われる例など過去にない」とするが、当を得ない主張である。

とあるが、100%当を得た主張である。被告輿水は、当該ブログへの書き込みに対して、原則は、内容をほとんど読まずにハンドルネームなどの情報だけで承認をしているが、被告T1、被告T2などの明らかに悪意を持った妨害目的の書き込みは、ハンドルネームだけで分別して、即座に排除をしている。よって、承認した場合も承認しなかった場合も、同様に、内容は基本的にほとんど感知していない。特に後者については、全く読んでいない。この種の選別行為において、主催者が責任を問われるはずがない。問われるとするならば、ブログという形態のメディア自体が存続しえない。

M注:はーい、皆さん、この部分は特に重要。試験にでますよ~!!w ここでコシミズ君がいっていることは、要するに俺はブログやってるけど、コメント投稿してるのは俺じゃないんだから、コメント部分がわるいのは俺のせいじゃないってことに尽きますねえ。外道っていうよりこれはもうほとんど畜生発言だわな。圧巻は、下線部分のブログというメディア自体の価値までもちだしてきて、自己責任を回避してるとこ。いわゆる<トバシ>ってやつ?
 俺は絶対わるくないんだってさ。醜さここに極まれりだ。これ読んでまだリチャードさん支持を打ちだす連中は、僕にいわせればもう異星人ですね)

プロバイダー責任限定法で、サイト主催者の責任は、第三者のコメントに及ばないとなっている以上、どのように局解 (また誤字!曲解が正。 全然読みなおしてないよコレ)しても、被告輿水に罪を擦り付けることはできない。

コメント欄の発言に誹謗中傷がなされていると主張するならば、まず、真っ先にコメントの発言者を相手に民事訴訟を起こすべきである。だが、原告2名は、コメントを承認した被告輿水に対してのみ、民事訴訟をこしている。発言者には何ら追及を行っていない。これは、被告輿水を陥れるのが、当該スラップ訴訟の最初からの目的であることを意味する。原告2名らが企む日本国内テロを遂行する上で、邪魔になる被告輿水を訴訟で縛ろうとする行為は、民法90条の「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」という禁止行為に該当する。また、刑法78条 内乱予備罪・内乱陰謀罪に抵触する。

(M注:おーい、ザガロくん、俺はわるくない、わるいのは俺の煽りに悪ノリして勝手に個人情報さらしたザガロくんなんだって大将いってるよーっ! <エコー効果>おーい、聴こえてるぅ? ああ、残念、彼とうとうツイッターも閉じちゃったみたいだから、聴こえるわけもないか…なんかため息……)

2.第1、1、(2)について

本件ブログは被告が管理するものであり….責任主体が被告である。

認める。よって、原告2名が問題があると認めた記事の掲載された「本件ブログ」が属する第三国の法規に基づき、原告は訴訟を自由に提起すべきである。原告が主張する被告の脱法行為なるものは、日本国ではなく、第三国のサイトにおいて行われたものであり、日本国の法規の効力の及ぶところではない。第三国において訴訟を起こすことは禁止されていない。民法709条の規定する「権利侵害」に相当するような第三国の法律に基づき、好きなように訴訟を提起すべきである。日本は何の関係もない。

(M注:コシミズ君の責任逃れはまだ続く。今度は党員からさらに幅を広げて、国際法のむこうに逃亡だーっ。俺のブログはもう海外にあげちゃったんだもんね、日本の法律なんて関係ないんだもんね、と得意になるちっぽけさが見てるだけでなんかもの哀しい。こんなオトコをどうして英傑呼ばわりしたりヒーロー扱いできるのか、まったくもって理解不能。寄付金狙いのチキンな詐欺師、追及かわし以外なんもアタマにない、下卑下卑キャラ以外の何者でもないじゃない!?)

3 主位的請求の追加2について

原告らの周辺に「凶悪犯罪者のグループ」など存在しない。

とあるが、存在する。覚醒剤中毒者、保険金殺人者、北朝鮮工作員の巣窟である。(で、根拠は?)原告2名の周辺を掃討すれば、日本は一気に安全できれいな国になる。裁判で、周辺者を引っ張り出し、天日で消毒する。(刑法77条 内乱罪 警報78条 内乱予備罪・内乱陰謀罪及び刑法79条 内乱等幇助罪)

(M注:だ・か・ら・根拠は? 存在するっていうなら根拠示してって、これいうの、もう何百回目くらいだろうか? 独立党勢力は決して根拠を言わない。覚醒剤中毒ならマトリ通報しろよ、と僕等はいいつづけ、彼等にその機会もじゅうじゅう与えたけれど、彼等が通報したことは一度もなかった。すなわち、RKや彼等にとって、シャブチュー、保険金殺人、北朝鮮工作員、ホモネタ等は現実とは無関係な一種のマーヤ(幻影)なのだ。もしかしたらそれはバーチャル宗教における勤行のようなものではないか、などと一瞬思ってもみる)

4 第2,1について 朝鮮総連関係による資産をもとに寄付を行ったこともない。

とあるが、原告T1が朝鮮総連関係による資産をもとに寄付を行ったなどと被告輿水は一切言っていない。原告T1の妄想であり、まるで、覚醒剤中毒による被害妄想症状のようである。(うほー、アクセル踏んでる、踏んでる!)妄想は、裁判に持ち込まず、医療機関、矯正機関などで解決すべきである。

(2)原告T1は、被告の知らないうちに大きな広告を出した」との主張は全て事実に反する。とあるが、

事実である。掲載直前にメールで全面広告を打つと連絡が原告T1から送られ、被告が回答もできないうちに広告が掲載されてしまった。被告の知らないうちに大きな広告を出した。事実である

(M注:この2連の事実であるは、修辞法でありただの音楽だね。彼のこの発言が事実であるという裏付けを出さないなら、ただの一方的なリチャード言い分にすぎない。この主張を事実とみるか虚言とみるかを証拠でもって争うのが裁判なのに。むしろこの2連には、リチャードさんの焦燥がのぞいてますね? うそくさいのが自分でも分かってるから、あえて2連の強調をしなくちゃいけなかったんじゃないの? いわば焦りから)

「本件ブログ上での被告の原告らに対する記載が、名誉棄損ないし侮辱に該当することは明らかである」とあるが

根拠が記載されていないまた、WORDPRESSブログ上の記載は、第三国の法律で裁かれるべきであり、当訴訟の範疇外である。

(M注:根拠根拠とおまえがいうな w 1度だって根拠のある発言なんてしたことないくせに。政党資金に関する質問もエ〇カ事件に関する質問も山荘資金の質問も無言でスルー中のリチャードくんさあ!)

原告T1は、ひどく、被告輿水の言動にいちいち拘泥するが、裁判以前の問題である。(なんで?)被告輿水は、過去に2億近いアクセスの持った有力なブログの主催者であり、膨大な数の支援者、賛同者に取り囲まれている。(ほう、過去形で2億アクセスを語れるあたりはまだ正常じゃん。マイケル、びっくり!)日々、多くの人物から、接触を受けてきた。さあ、ここからが有名なリチャード・ゴミ宣言じゃ。ザガロくん、jewjewさん、耳かっぽじってよく聴いて!!)原告T1は、それらの膨大な数の接触者の一人に過ぎない。毎日15万にも達するブログ閲覧者のひとりに過ぎない。確かに、広告宣伝で支援をしてくれたという点が他とは違うところだが、原告T1以外にも寄付者は多々いる。よって、被告輿水にとって、原告T1に対する興味は「書籍広告を代行してくれる人」以上の意味はなさず、特に、注目もしてこなかった。寄付者であるという点以外に特に着目すべき点が見いだせなかったからである。

被告輿水にとって重要でない人物、気にも留めなかった人物の動向になど、全く興味がない。「被告の姿勢を明示しなかった不作為が原告T1を錯誤に陥らせ、以て、寄付行為に及ばせた」とあるが、毎日10万以上が殺到するブログ主にとって、たった一人のどうでもいい人物が何をどう受け止めるかなど、いちいち気にしている余裕などない。よって、特に姿勢を示すこともなく、静観したのは、なりゆきであり自然な行為である。原告T1が期待するようなナイーブな反応をいちいちしている時間も余裕も存在しない。

15万アクセスのあるブログ主催者とて、人間である。末端のどうでもいい人物のことなど、考えが及ばなくて当たり前である。同時に、勝手に勘違いした原告T1が、錯誤無効を理由に金品を要求するなど、ただの強盗行為である。(ヒュー! とうとう強盗呼ばわりですか。しかも準備書面のなかで。嗚呼、このひと勝つ気まったくねえよ!)(刑法250条 恐喝罪(恐喝未遂)。

以上


 ふう…。ま、一読してもらえば誰でも分かると思うけど、どうです、これ、とんでもない文章でしょう?
 最初から最後まで、もうひたすらの自己弁護づくし!
 リチャード理論っていうのは、要するに彼個人の自己正当化言説のただの発展形なんですよーーあの「魔界」の当初からずっと。
 今文書では特に後半ーー内側からのリチャード・アニマル・パッションが徐々に昇りつめてきて、ブログ視聴数が10万から15万の架空亜空間を自信なげにさまようあたりが、

 なんともいえずコミカルかつ憐れな翳りを帯びていて笑えます。
 ねえ、皆さん、リチャードさんはこのまま未来永劫に、ご自分の小さな栄華がつづいていくとホントに思っているんでしょうかね?
 なんだか直接お尋ねしてみたいなあ。
 むりですって、リチャードさんーーあなたの栄華はじき終わります。
 だって、これ以上独立党が上昇していく印、どこにあんのよ? なにもないじゃん。
 リチャードイメージはもはや傷だらけーー今後の裁判でその汚穢度はさらに色濃くなるばかりでしょ?
 僕がひそかに「凄ぇ」と一目置いてた党員さんも、いまの独立党にはもだあれもいない。
 アクセス数だっていつかと比べたら比較するのもばからしい。
 栄枯盛衰、万物流転、オールシングス・マスト・パス。
 醜聞あまた、信用崩壊、訴訟地獄の雨あられ。
 もうさ、誰が見てもあなたの行く道は下り坂しかないの。
 こうこはどおこの細道じゃ?
 病院送りの細道じゃ…。
 その事実を知らしめるために、僕等があなたのもとに派遣された使者だってことくらい自分でもとっくにご存じでしょうに。 

 いささか長すぎる記事になりましたーー今夜はここで締めたく思いますーーお休みなさい…。(^o-y☆彡




                                                 交番動画過去版5957+新版58合わせて現在視聴6015で~す
  

 

◆ 新風 サビーネさんは語る ◆

2017-06-19 01:04:04 | リチャードコシミズ



 Hello、皆さん―ー体調はいかがかな?
 あのー いきなりで恐縮なんですが、
 僕がこのようなブログを立ち上げた理由は、僕等が僕等だけの力でリチャードコシミズと独立党を滅するだとか、
 そんなような単純なヒーロー動機からではありません。

 誤解してる方もいるみたいなんでここであえていっておきますが、僕等にはあたりまえの話ですが警察力などありません。
 強制捜査なんてやれるはずもないし、金力の裏付けのない素人調査でできることなんてまあ知れてます。
 裁判という武器もあるにはありますが、民事の裁判で彼を完全に潰せるという保証はどこにもないのです。
 刑事裁判にもちこめれば話はべつですが、知っての通り、民事と刑事のあいだにはぶ厚い壁がある。
 刑事事件として受理される訴訟は、現実的には非常に少ないといってもいい。 

 そこいらを見越してリチャードさんもあえて、

―――早く刑事告訴しろよ! さっさとやりゃーいいじゃねぇか…。

 なあんて僕等の足元を見て何度もいっていられたの。
 刑事事件での告訴がいかに至難であるかを知っているから、いわばその部分で完璧タカをくくってるんですよね。
 すなわち、4.18池袋署や5.6西池袋交番で何度も放たれた上記のリチャードシャウトには、

ーーー早く刑事告訴しろよ!(へん、できるものならな)さっさとやりゃーいいじゃねぇか…。金も権力もないおまえら風情じゃ、ま、到底むりだろうがね)

 といった彼RKの本音メッセージが多分に含まれてたわけよ。
 ところが実際に民事訴訟を起こされてのリチャードさんの対応といったら、
 これは恐らく衆知のところでしょうが、遅延請求や入院騒動(そういえばこの入院に関しては仮病説がさんざん飛び交いましたっけね?)
 とやらでもうむちゃくちゃの極み…。
 ごまかし言説がさまざまな言い訳と絡みあい、いまやリチャード発言は相互矛盾のジャングルさながら w(-_-;) 

 スラップ訴訟と闘うっていっときながら、あーた、現実には逃げまくってるだけじゃん!?
 誹謗中傷と個人情報暴露の罪は、一切合切前線にいてたザガロくんに押しつけてーー。
 もう、清々しいほどのクズ……。
 こういうニンゲンにはもはやなにいってもムダかもね…。

 おっと。つい熱くなって話が飛びましたが、なんだっけ?
 僕がこのブログを立ち上げた動機についての話のつづきにリターンしましょうか。
 僕は、僕等だけの力でリチャードコシミズを潰せるとは、思っておりません。
 一般人である僕等にそんな大それた力は、ない。
 それには、これを見てられる皆さんの協力が是非にも不可欠です。
 そういった意味で、いままで僕等と接触のなかったちがった流れの方々が発言してくれたりすると、僕的には非常に嬉しいわけなんだな。
 このような流れのなか、最近とてもいい発言をしてくれたひとがいるーーどうも独立党関係者じゃないらしいーー
 紹介しますーー新風サビーネさんです、どうぞ!!

  
    サビーネ 17/06/16 22:03 

  私は基本的に中立です。

  不人気投票以降に現れた現役独立党員成り済ましの「中立」「第三者」「通りすがり」等ではなく

  正真正銘の中立です。

  人間である以上は偶発的に過ち犯したり、他人を傷つけたりするのは仕方がないですが、

  そうなったら理由の如何を問わず謝罪するしか方法はないのです。

  こんな事は幼児でも理解できます。

  ところがいい大人のRKや独立党員は偶発ではなく悪意を持ち“故意”にやらかした挙句、

  一切謝罪しないばかりか火に油を注って大火事に炎上させ

  「これがスリルとサスペンスの独立党」

  「この貴重な経験をしたい方は心情会員となり講習会に参加しよう」と悪どく商売に結び付けます。

  これは世界の悪の黒幕の陰謀を暴く以前の問題であり、

  RKは論外として各党員のRKブログへの投稿を家族・知り合い等に

  恥ずかしくて見せられないレベルです。

  その証拠に鹿児島のO氏はリアルの医師の立場では独立党とは無関係を装い

  しろまじょは群馬県の花屋の娘説を否定するだけなく

  リリィさんへの誹謗中傷投稿も否定しました。

  思想信条は自由なので独立党員となりRKに忠誠を誓うのは問題ないのですが

  池袋交番騒動時のヒケヒケ対応に見られる様に全く腹が座っていません。

  RKに忠誠を誓うのなら腹をくくり覚悟を決めて事に当たらなければ

  現在のRKや独立党への向かい風の逆境は乗り切れません。

  尤もRK理論をノンフィクションではくフィクションやエンターテインメントとして捉え

  RKを中心に気の合う仲間が余興を楽しむサークル程度の軽い認識なのでしょうか?

  だとしたら公益性のない私人であるいち個人や現・元党員をRKの単なる私怨により

  不当に貶め吊し上げる醜いネットリンチは趣味や余興を著しく逸脱しています。


  あと旧RKブログの過去投稿を拝見すればこちらをはじめ現在はアンチRKの勇者の御歴々が

  当時は独立党の精鋭論客としてキラ星の如く輝いてました。

  なぜ精鋭論客がアンチへ転向して行ったのでしょう?

  RKや党員は辞めるなら「立つ鳥跡を濁さず」に徹し、

  辞めたらグダグダ女々しく泣き言を言うなとの事ですが

  だったらかつて在籍していた職場では交際費ですか?

  営業先への接待と称してインチキの領収書で飲み食いし、

  発覚したら親に弁償してもらい辛うじて業務上横領で懲役をくらうのを免れただけでなく、

  退職後にオウム系企業や保険金詐欺を生業としているとの誹謗中傷はどうなのでしょうか?

  自分では「立つ鳥跡を濁す」アンチ元職場活動をやっていながら

  辞めた元党員は「立つ鳥跡を濁さず」に徹しろでは筋が通りません。

  長くなりましたが私だけでなく非独立党員のA~D層の中立的立場の者で

  RKを支持したり憧れたりカッコイイと思う者は変わり者を除きいないと思います。

           
               ………………………………………

 サビーネさん、目の覚めるような発言、ありがとうございます。
 僕がこのサビーネさんの発言を評価したのは、この発言が、リチャードコシミズ経由のいわゆる「独立党語」で書かれていない点です。
 世間でもっとも多く用いられている、常識を重々弁えた、気負わないあたりまえの日本語で、
 誰それを傷つけてやろうなんて邪気はかけらもなく、
 シャブチュー、工作員なんてまやかしの言辞にも一切惑わされず、
 このサビーネさんがサビーネさんなりに思い、思弁した経緯とメッセージとをあくまで自分の言葉で、理性的に語っているということーー。
 だから、非常に力強いし、説得力があるわけ。

 リチャードコシミズを法律面から追いこんでいく裁判は、むろんのこと重要です。
 でもさ、裁判を起こしてくれてるひとって誰よ? 立ちあがってくれるのは誰よ? ニンゲンでしょ?
 サビーネさんのようなひとがいなくちゃ、裁判もなにもそもそもはじまらないわけであって。
 そう、地道で派手さのない道のりですが、
このサビーネさんのような角度からものを見て発言できる人間が増えていくことこそが、
 僕は、リチャードコシミズに対する最大かつ最強の攻撃なんだ、と常に思っています……。




P.S.ハイジャックされた航空機において、密室機内のハイジャック犯と人質乗客とのあいだに<友情>が通ってしまう現象を
    現在専門的にストックホルム症候群と称していますが、いまの独立党の様相ってそれにやや似ているんじゃないのかな?
    救助隊がいちばん恐れているのは、銃やナイフなどのハイジャックカーの直接的攻撃などではなく、
    救助を望むはずの乗客側が救助側の動向を拒み、いわゆるスパイを摘発したり、救助側の情報をリークしてしまう等の
    ハイジャッカー側への心理的肩入れだそうです。
    この<共犯者的友情の樹立>がハイジャッカー打倒のいちばんの障害である、というのが警察サイドの見解です。
    独立党ならびに御大である大将が経年劣化してるのは、これはもうまごうかたなき「現実」です。
    このリアルを虚心に受けとめて、独立党の方々は冷静に距離をおいて、大将の情報と僕等被害者の会の情報とを
    じっくり見比べてほしい、と僕は思ってるんだけどな。

追記:チューリップさんへ
   昨日はメッセージありがとう。某ブログでの君のカキコも拝見しました。
   先月、電話でお話したのは、君が裁判そのものにどうしても乗ってくれない苛立ちゆえの苦言であって、
   当ブログにもうきてくれなくていいという意味ではまったくありません。
   ひとにはそれぞれの生き方があるんだから、それはそれでしょうがない
   ともあれ、君が独立党による被害者のひとりであるという事実は、依然動きません。
   気が向いたらまたレスくださいーー待ってます。

 

 




 

 


◆ CHORYOさんのリチャードメール ◆

2017-06-16 01:41:12 | リチャードコシミズ



  Hello、皆さん! 先日、RK訴訟のエポックナーである名古屋のCHORYO氏より、一通の貴重なメールをいただきました。
 これ、あのリチャードコシミズ氏にあてたものと同じ文面だそうです。
 以下、公開しますーー


           17/06/15 11:54  だったら情報出せよ    CHORYO
 
   下記文言でメールを打ちました。どうせ無視するでしょうが。意外とあっさり見捨てたりして。会津なんかミニザガロだし。


  輿水リチャード正さま

 あなたのブログで私の名誉を棄損している方を訴えたいので個人情報をお知らせください。
 「船橋からの参加者」「会津藩士」です。党員で講演会にも出席しているので情報ありますよね。
 裁判の際は諸々の情報開示にご協力ください。


 だそうですよー、独立党の皆さーん!!
 いい気になってネットの蔭から会ったこともない他人様を誹謗中傷してきた行為がどんなことなのか、
 君らが、これを機会につくづく考えてくれるとホントにいいんだけどねえ…。

 ああ、しかしやっぱりCHORYOさんの予測通り、リチャードさんはいつも通りの梨のつぶて……。
 もう末期ですねーー最近じゃリチャードさん、完璧ッ、ひらきなおっちゃってるもんねえ!
 CHORYOさんの痛裂ツッコミ、まだつづきます。


   17/06/13  11:36  CHORYO

  本日の輿水リチャード正のブログは見事に三連続支援者裏切りですね。
 ザガロ、CHORYO、松浦氏と彼に少なからず協力してきた人間をことごとく裏切っています。
 以下の文章は党員の誰にでも当てはまります。原告T1を党員さんの名前に置き換えてみましょう。

 <原告T1は、それらの膨大な数の接触者の一人に過ぎない。毎日15万にも達するブログ閲覧者のひとりに過ぎない。>(マイケル注:これはRKブログよりの引用です)

 しかし、この後に続く文章がクズ過ぎ。

 <確かに、広告宣伝で支援をしてくれたという点が他とは違うところだが、原告T1以外にも寄付者は多々いる。よって、被告輿水にとって、原告T1に対する興味は「書籍広告を代行してくれる人」以上の意味はなさず、特に、注目もしてこなかった。寄付者であるという点以外に特に着目すべき点が見いだせなかったからである。>

 古今東西、こーんなひどい自己正当化の文章ってあんま読んだことないんだけどなっ!!
 支援者からのおゼゼで喰ってるくせに、なんだろね、このウルトラ・サイコパスな言いぐさは?
 呆れるとかそういった通常レベルの嫌悪感とかをとうに通りこして、もう喉元から笑いがこぼれてきかねない感触すら覚えます。

 CHORYOさん切りを行う以前にリチャードさんがCHORYOさんに依頼してきた言辞を、ちょっと見てみましょう。


   2013年10月4日-----------------
「新・新しい歴史教科書」は全くの新刊であり、とりあえずは従来通り、ネット販売、amazon、特定の書店に販売したいのです。後々に成甲さんから公刊いただくのは問題ないのですが。
 もともともの話は、第8作の「新しい歴史教科書」なので、こちらを成甲さんから公刊いただくものと考えていました。
私の独自ルートで販売できる量はたかがしれていますが、これもひとつの資金調達の手段なのです。また、現在、お付き合いのある書店さんから今後も直取引を望まれていることもあるのです。
 このスタンスで話が続けられればありがたいのですが、無理ならあきらめます。
 以上、よろしくご勘案ください。
 リチャード・コシミズ

  2013年10月30日--------
↓こんな部と具記事を上げようと思います。
 不都合ありますか?

 週刊ポストさん、RK書籍掲載中止。残念です。
 週刊ポストさんには、一度、書籍広告を掲載いただき、今回も承諾いただいていたのですが、発行元の小学館 広告局さんから、掲載保留とする旨連絡が広告会社に入ったようです。
「RKの新しい歴史教科書」の内容のどこに問題があるのかわかりませんが。
 是非とも、イスラエル大使館に意見を聞いてみたいものです。
 ついでにマグナBSPについても聞けたらいいな。
 リチャード・コシミズでした。
 リチャード・コシミズ

  2014年9月2日--------------
 リチャード・コシミズです。
 岐阜毎日広告社さんに広告枠をいただいております。本件、ご支援いただくことが可能でしょうか?
 リチャード・コシミズ

  2014年9月8日-----------------------
  いつもお世話になります。
  産経の広告代理店より、下記の話がありました。

1.9月12日の産経東海・北陸版の広告スペースが空いてしまって、格安で使って欲しい。
2.モノクロ、全面。15万円+消費税8%
3.産経本社は上手く話を通すので、ぜひ、出稿して欲しい。
4.ソウワ広告 ××様 052-588-3211

 毎日の広告を見て電話をしてきたと思われます。この広告実現したいのですが、原稿作成も含めてご支援願えないでしょうか?多少、牙を隠した内   容にすれば本社もパスするらしいです。新刊本の広告+9.20名古屋講演会告知で。
 以上、よろしくご検討下さい。
 リチャード・コシミズ

  2014年9月19日---------------
 添付写真の通り毎日朝刊愛知版の広告を出しました。本件、高野様にお助けいただけるでしょうか? よろしくご検討下さい。
  リチャードコシミズ 2014/09/19 11:16 :

  2014年10月13日----------
 高野様
 おせわになります。10月7日毎日朝刊中部版の広告ですが、時間がなかったのでこちらにて依頼してしまいました。税込¥21,600-なのですが、高野様の方で面倒を見ていただけないでしょうか?
 創和広告の××様052-588-3211がご担当です。
 よろしくご検討下さい。
 リチャード・コシミズ

  2014年10月14日-----------------
 ありがとうございます。
 産経の方は時間切れでお断りしました。
 広告業界、かなり困っているようです。広告主が見つからなくて高野さんの出された広告を見て、こちらに連絡をしてきます。「破格値」を提示します。消費税増税がここでも効いてきているようです。
 リチャード・コシミズ

 これだけ懇願と依頼をくりかえし、おねだりしまっくった最大級の支援者であるCHORYOさんに向け、
 確かに、広告宣伝で支援をしてくれたという点が他とは違うところだが、原告T1以外にも寄付者は多々いる。よって、被告輿水にとって、原告T1に対する興味は「書籍広告を代行してくれる人」以上の意味はなさず、特に、注目もしてこなかった。

 ↑ これよ、これ! この態度はなにってみんなフツー思わない?
 このリチャード限定恩知らずモードはあまりにも特殊で異様なので、誰にでも強烈なインパクトを与えるはず。
 僕も最初にCHORYOさんのこのメール開示目にしたときは、ふっ飛んだよ!
 絵にも画けない人でなしって実際にいてられるんだねえ…?
 あまりに徹しきったジキルとハイドの両極端のイジョーな落差に、怒りを通りこしてマジ笑いが吹きこぼれてきちゃう。
 これ読んで、それでもまだこのひとが国士だと思いこめるひとのご尊顔を、ぜひとも拝見したいですねえ。
 
つづいてあかねさんの投稿ねーーこれも強烈!ーーおなじ案件についての、リチャードさん発言の文字起こしですーー


   17/06/13 12:09  あかね

 大将の講演会の文字起こしです。

    ****

  2016.5.14_0509 富山 11:10
(訴状読み上げ開始)被告の書籍を自身の会社にて販売(訴状読み上げ終了)。それは別に販売してくれと頼んだ覚えないよ。あっ、あったのかな?そんなことがあったのかもしれないけど。正直あんまり覚えていない。

  2016.5.14_0609 富山 2:39 
 それからね。そのー、CHORYOさんがバレバレ事件以降に寄付をしたと。80万円。これは返せ。な、なんで?寄付したのあんたじゃん。
(訴状読み上げ開始)それは錯誤無効を主張する(訴状読み上げ終了)。つまり自分が工作員扱いされていることを知らなかったから80万円払っちゃっ  たということなんですが。80万円寄付をしたのは、ね、あのー頼んだわけじゃないわけ、私。CHORYOさんが自分で判断して振り込んできた。そしてその80万円振り込んだって、実は私ね、よくチェックしてなくて知らなかった(笑)申し訳ない(笑)

     ***

 >「どうして、こんなにしつこくされるのでしょう?」….裏社会さん、あとがないんですよ。
 >どうして、こんなにしつこくされるのでしょう。この方が何をしたのか全く解りませんし、誹謗中傷をいつどこでしたのでしょうか。
 >先生の記事を拡散することが誹謗中傷なのでしょうか。

 Mわすれさん、あなたが拡散しているその先生の記事こそが誹謗中傷に溢れているのです。Mわすれさんの記事を紹介した同じページにこれ↓ですからね(笑)

 >「背乗り」追求の絶好の機会にもなると確信しています。「本名」なんて一人もいないかも。w朝鮮系のシャブ中プロレスでも見ながら。w


 いや~、もうこれ、ほとんどシュールレアリズムの世界だわあ…。(ため息)
 道義も、倫理も、仁義も、義理も失せたあとの、ほとんど廃墟的感性とでもいったらいいのかな?
 クズなんて一般的形容じゃ、もう収まりきれないってば、この感性は。
 プロレスでいうなら、犯則注意が限界のファイブカウントを超えて、もう200カウントぐらい数えられてる感覚っちゅーか。

 この感性と発言に賛意を唱える党員のMわすれさんも、いい根性をしてるわな。
 こんな鬼畜な発言に頷ける党員さんの感性が、僕は、まったく理解できません。
 ローマ皇帝ネロとそのとりまきの糜爛畜生(びらんちくしょう)仲間たち、みたいにしか見えないぞぅ……。

 かくして独立党は、今日もまた一般社会からどんどん乖離していくのでありましたーー。
 イスカンダル到着まであと152日! イスカンダル到着まであと152日!
 いけ独立党よーー貧困ビジネスのカモと犠牲者とをしこたま乗せて、宇宙の果てまで飛んでゆけーっ!!(笑)



                               艦長室遠景、左から2人目がリチャードさん、他3人は彼の取巻き兼「悦び組」? その詳細は誰も知らない…。
          死角になって見えない艦長室後方の戸棚には、ナニワ金融道の全集と1年分の柿ピーダンボールが収められて

          いることはいうまでもない。

 


◆ <大荒れリチャコシ討論会> ◆

2017-06-11 11:35:19 | リチャードコシミズ




M「え~、本日はようこそお越しくださいました。本日はVさん、Z(ツェット)さん両氏にお越しいただき、それぞれのリチャコシ論を戦わせていただきたたく思っております。あ。わたくし、本日の司会を担当させていただくマイケルと申します」


V「ども、マイケルさん。私、リチャコシ擁護派のVです」


Z「ども。リチャコシ認めない派のZです」


M「ではね、おふたりにそれぞれのリチャコシ論をそろそろ語っていただきましょうか。おふたりにとって、そもそもリチャコシとはなんなのか?」


V「英雄です。いや、英傑とでもいいますか。正義を絵に画いたみたいなオトコです。あんなひとはそうはいない」


Z「詐欺師ですね。詐欺師かつ生ゴミ。いいや、ゴミなら捨てれるからまだいいが、あいつは有料でも捨てられないから余計にタチわるいよ」


M「おお、となると、これはまっこうからの対立ですね。舞台的には美味しい効果この上なしなんですが、のっけからかなり過激なセリフが発言されました。では聴いてみましょう、Zさん、リチャコシ詐欺師説のあなたの根拠は?」


Z「単純明快です。知っての通り、彼は、信者からの寄付金で喰ってるわけですよ。つまり、正義とは、彼にとってショーバイなんです。すべてはこっちがわから見なきゃダメなわけ。いかにも正義漢らしい見栄えこそ、彼がいちばん重要視してるものなんです。ま、僕はほかのところで何度もいってますけど、ほんと、リチャードコシミズ劇場っていうのは、かつてのドサまわりの国定忠治劇そのものなんですよ。言説自体の完成度だとか矛盾とかはどうでもいいの。そんなの、そもそもが舞台衣装でしかないんだから。彼があの胴間声で恰好よく決めゼリフを叫べる見せ場さえあれば、言説なんてどうでもいいんですよ」


V「Zさん、ちょっとそれは極論じゃないかなあ。あなたはリチャードコシミズが矛盾まみれの言説をまくしたててるようなことをいいますが、考えてみてください、そんな言説でいまみたいに多くのひとが集まりますか?」


Z「多くのひとが集まっている? 本当ですか? 2016年の東京忘年会では、参加者が10人、いや、リチャコシ当人を除くと9人だったのはご存知で
すよねえ?」

V「忘年会はべつでしょう。党員さんだってみんな会社員なんだもの、外せない用事も義理も年末ですしそりゃああるでしょう」


Z「まあね、そのへんは認めてもいい、ただ、明らかに講演会に集まる人数は目減りしてますよ。3,4年前は、独立党で池袋講演なんかやったら、講演後の懇親会は店3軒借りないととても収まりがつかなかった。リチャコシが時間おいて3軒の店をはしごして新規党員に顔見せしてまわったりね。あんな光景は最近じゃとんと見かけなくなった」

V「人気が言説の価値をすべて決めるわけじゃない。たしかに人工地震、最初の不正選挙のころより人気が翳ってきているのは、僕も認めないじゃない。しかし、リチャード理論は不変ですよ。ユダヤ・朝鮮勢力が日本を牛耳り、マスコミほか各メディアを使って、僕等、平和を求める日本人を抑圧支配してるのは、心あるひとなら誰でも認識してる現代ニッポンの実情そのものじゃないですか」

Z「そこだ。僕がいいたかったのはそこ、そのリチャード理論だよ。Vさん、あなたとしてもそのリチャード理論とやらが、リチャードさんの完璧な独創とは思ってないでしょう? 前人たちの貴重な情報をもとに、リチャードさんがその理論とやらを組み立てていったのを認めるのはやぶさかじゃないでしょう?」

V「そりゃあそうです。いくらリチャードさんにしても、人ひとりでやれることには限りがある」

Z「リチャード理論ってほかの陰謀論者の言説にくらべて、もの凄く分かりやすいと思いません?」

V「ええ、とても。副島さんなんか僕も凄いと思うんですが、実際に喋っているのを聴くと、なんていうか、いいたいことをつかみにくい感触があるんです。ちょっと聴きじゃ分かりにくいっていうか。<ヒラリーを逮捕、投獄せよ!-光文社刊->なんて凄くよかった。ただ、副島さん独特のいいまわしとかに慣れるまで、なかなかアタマに入ってきにくい複雑な表現をちょっと多用されるんですよね。あと、自分の言説はただの説ではなくガクモンなのだという矜持が強すぎて、ときとしてそれが理解の邪魔になる」

Z「そこなんです。彼等とくらべると、リチャード理論はそれよりずっとシンプルでしょ? リチャード理論っていうのは要するにポップスなんですよ。誰にでも、非常に分かりやすいわけ」

V「それは……理論としての長所じゃありません?」

Z「もちろんそうともいえます。でも、僕はそっちからとらえてはいない。リチャード理論っていうのは、僕は、書くためのものじゃなくて喋るための理論だと思ってる。彼のあの声で、ときどき野獣的な雄叫びをあいだに挟みこみつつ、まくしたてていくためにとっても巧緻に作られてるなっていつも思ってました」

V「どういうことです? それだけじゃ僕はよく飲みこめないけど……」

Z「つまりは生リチャードコシミズが講演で語るために編みだされた、非常に特殊な喋り専用の理論ってことですよ。文字に残すのが目的じゃないから、些末な分かりにくい部分はあらかじめ全部はしょってあるわけよ。あの声とテンションと異様な情念で語るから、ああまで独自の迫力が生まれるわけであって、あの理論を誰かほかのニンゲンが語ったら、と、ためしに思ってごらんなさいよ。たぶん、全然締まらないからーー。一時彼が多用してた<ユダ金>って造語にしてもそうでしょ? 実際のエスタブリッシュメントを調べてみたら、ユダヤ系以外の資本なんてそれこそ腐るほどある。でも、彼はそんなのみんな省いちゃうんです、面白くないから。些末で面倒な考証も、地道で単調な取材もやらない。受けないから。うん、リチャード理論っていうのは、僕的にあえていうなら、あれは一種の芸だと思うな。あれってこの世で唯一リチャードコシミズにしかやれない、彼一代限りの特殊な話芸なんですよ。ま、大道芸人の水芸みたいなもんです。あまりにも彼の肉体と緊密に結びついてしまっているから、あれを抽象的なひとつの理論として抽出するのはむりなんです。だって、もともと理論じゃないんだもん。そもそもの目的自体が真理じゃなくって大衆受けなんですからーー」

V「それは、いくらなんでも暴論でしょう」

Z「暴論? そうかな? じゃあ、あなたはいつか彼がだされた例の犬丸勝子暗殺疑惑についてはどう思われます? あれをリチャード講演以外の場所で、あのとき、あなた、ためしにいってごらんなさいよ。ねえ、あれだけ物証も根拠も証拠もない子供だましの言説を、いったいどこの誰が相手にすると思います? フツーの場だったら誰も聴かないよ、あんなの…。3流ゴシップ誌の編集長でもあんな程度の寄稿は叩きかえしますって。でも、あの場ではみんなちゃんと聴いてた。どうして? 答えは簡単です。あれが、リチャードコシミズ講演会という特殊な磁場で語られたものだったから。あの声とあの情念とで語られたものだったから、だからみんな聴いたわけですよ、ちがいます?」

V「……」

Z「数々の工作員認定にしたって根本は一緒ーーあなた、たとえば会社で誰それは工作員だー! なんてふいに叫んでごらんなさいよ。同僚や上司はどう思うと思います?」

V「……」

Z「ねっ。いうまでもなく分かるでしょ? あれはね、リチャードコシミズ講演会という磁場においてだけ通用する特殊な言説であり、理論なの。いいや、より正確にいうなら、あれは理論ですらありません。あれは、そうだな、<男はつらいよ>の映画のなかで渥美清がよくやっていた、路上販売の寅さん口上だな。目的はごく簡単で、口上による販売品の売上促進と利益増進

V「しかし、そんなことやって、リチャードさんがいったい……なにを売るのさ?」

Z「売ってるのは正義の幻想。ここで自分の話を聴いてる君たちは特別な選ばれたニンゲンであるっていう根拠なき自負。PCまえに座ってるだけの自信薄弱の視聴者らに、君たちはオルガリヒ戦の最前線に立っている兵士だと思いこませてあげたりね。そのような諸々の幻術や生き甲斐を売ってやってるんだと思いねえ。売って、聴いてる信者をみんないい気持ちにさせて、寄付やら、党員証の年間更新やらの最終的ゴールに、ほい、14名さまご案内~! てなよな了見でしょうかねえ。万事は金のためであり生活のため。安心して柿ピー喰いながら怠け暮らしていくのが最終目的なのよ。そのための話芸であり、そのための原始の雄叫びであり、そのための白板叩きなんです、あれは

V「無礼な……あんたのいってるのは、ただの名誉棄損だ。ていうより、そんなおかしな深読みばかり並べて、あんた、なにしようっていうんだ? ないがしたいんだ? あんた、工作員なんじゃないか、ひょっとして…?」

Z「あらら。戦況不利とみると今度は僕を工作員呼ばわりですか? さすが精鋭ですねえ。じゃあ、僕がどこから、なんの任務で派遣された工作員なのか、その論拠をどうぞおっしゃってください」

V「なにを偉そうに…。たかがシャブチューの工作員のくせに。この工作員め! おまけにあんた、工作員だけじゃなくて、へへっ、もしかしたらホモなんじゃないか……?」

Z「はあ。工作員についで今度はホモ疑惑ですか? 程度ひくっ! ま、ホモ・サピエンスの一員であることは事実ですから、あなたの質問には二重の意味があることになり、どちらのホモかに限定してくれないことには僕としても答えにくいんですが……」

V「うるさい。このホモめ! このホモ工作員が! おまえなんかあっちへいけーっ!!(机上の名札を投げつけようとする)」

M「ああ、だめです、それはだめーっ! 視聴中の皆さん、放送の現場が混乱してきたので、今日の放送はこれで打ち切りにしたいと思います。なお、放送中に不適切な表現がいくつかありましたことをお詫びします。あっ。投げないで、モノ! それでは大荒れの会場より、さよなら、さよなら、さよなら……」

           (バロック調のBGM鳴る。カメラ、すばやくパンして番組終了 ww)

 

 

    教訓1:リチャードコシミズは本質シンガーである。歌い手・語り部としての才能はホンモノ。
      陰謀論は、彼がたまたまセレクトした題材であり、世に出るための方便にすぎない。     

 教訓2:リチャードコシミズに倫理はない。すべては「俺の快適な悠々自適生活」を目的に編まれた
     一元論であり、知っての通り一元論はガクモンではない。
     工作員認定は、彼にとって多くの商店が使用する「閉店セール」のような戦略にすぎず、
     誰かがそれによって多大な精神的苦痛を受けたとしても、なんの痛痒感ももたない。

 教訓3:リチャード理論をリチャード理論たらしめている根本は、あのリチャード・シャウトである。
     最近のように劣化の著しい、週刊誌からのコピーのような独創性ゼロの記事であっても、
     あのシャウトが講演中にときどき放たれさえすれば、聴者はリチャードコシミズを認知する。
     その比重は、「リチャード・シャウト > リチャード理論」であり、
     理論自体の価値は尋常じゃないくらいに小さい。

 教訓4:ミ〇ラエ〇カ案件、山荘資金案件は、多くの人間が関わっており立証は困難である。
     ただ、政党資金立上金だけはそれらの案件と異なる、明確な犯罪行為として追及は可能かと思われる。
     彼のために政党立上金を寄付し、その後の脱力展開に「あれえ?」と首をひねっておられる方が
     ありましたら、僕等「被害者の会」まで至急ご一報ください。

 教訓5:さらには彼に金を貸したがもどってこない。返還を要求しているが無視されている、といったような
     案件でお悩みの方がいれば、やはりご連絡ください。
     私どもはあなたの力になりたいと考えておりますーー。

 

 

 

 \