Hello、皆さんーー
記事のクオリティはともかく、コメント欄がスレチで充実(?)してきたせいか、「リチャードコシミズ」で検索(Google Chromeのシークレットモード)すると、
RK公式ブログが2位に浮上してきました。おめでとうございます。(10月24日現在)
ただ残念なことに、トップページではなく、
「リチャードコシミズです。リチャード・コシミズワードプレスのブログが突然、抹消されました。理由の説明はありません。事前の通告もありません」
というなんとも哀愁ただよう記事の方。この記事を読むたびに、昔流行った「ヒロシです」というネタを思い出すのは私だけでしょうか。
ちなみにマイケルブログは、現在第3位。こちらはトップページに飛ぶようになっています。
先日のマイケルさんの記事にもあったように、RKが独立党員と反RK派の活発な意見交換の場を提供しようとしてくれたのか、
承認作業が面倒になったのか、操作ミスでもしでかしたのか、
RKブログのコメント欄が、10月22日夜間までの数日間、RKのノーチェックで開放されていました。
というわけで、独立党員と反RK派(といってももちろん一枚岩ではありませんが)のリアルタイムでの直接対決となったわけなのですが、
【とくに好戦的で過激な党員は誰なのか】ということがわかったのが大きな収穫でした。
一方、数々の金銭疑惑についての党員の意見や、保険金殺人の根拠、自分が工作員認定されたらどう感じるのか?
などの一番気になる問いの答えは誰からも返ってきませんでした。
大方の予想通り、積極的に攻撃をしかけてくる党員は、
①よかとよさん、②母うさぎさん、③メビウスさん、④ポンにださん、⑤酢味噌さん、⑥REDLILY@さん の6名。
ほかにもドラドラさんという方がいらっしゃいましたが、この方は独立党員ではないらしく、反RK派のコメントとともに全消去となっています。惜しい! 7名にしたかった w
ドラドラさんは、党員とは違い、詭弁と論点そらしばかりとはいえ、いちおう個別の案件に対しての反論という形をとられていましたが、それが消去される原因になったようです。
この6名の投稿を読んでの感想は、この人たちを筆頭に現在独立党に残留している党員たちは、とにかく【承認欲求が強い】ということです。
私たち、反RK派の批判(総論否定と人格攻撃のみですが)をするときも、私たちに向かって訴えかけるのではなく、数人で会話することで、
「RKに喜んでもらいたい」という考えで投稿しているように見えます。
元党員さんから「自分のスレチコメントが記事に昇格することに、彼らはステイタスを感じている」と驚くべき話もお聞きしました。
見慣れないハンドルネームなら叩かれるようなコメントであっても、古参の党員なら攻撃されることはありません。それはRKが「承認」したコメントであり、
それに物申すということのリスクの高さは暗黙の了解なのでしょう。
投稿数が多ければ多いほど、RKブログのコメント欄は「安心安全な場所」となるわけです。
古参の党員がコメント欄で攻撃されるのは、その党員がネガティブな記事になるというような RKの合図が必要です。(ザガロ氏&せんじゃ氏の例)
一方、反RK派の悪口の場合は、リアルな社会では顰蹙(ひんしゅく)をかうような幼稚な人格攻撃でも、党員のうちの誰かが反応し同調てくれます。そこで、おおいに承認欲求が満たされるというわけです。
また、この6人衆の共通点は、コメント内容のほぼすべてがスレチだということです。
この傾向はこの6人だけではなく、独立党員全般にいえることなのですが、「自分の頭で考えたオリジナルの文章」を投稿しているという点で、冨永さんをはじめとする「スレチ職人」のようにほかのジャーナリストが執筆したニュース記事をひたすら貼りつけ続けるタイプのスレチではありません。
もちろん、承認欲求が強いのは、他人から見ていくら厄介なレベルであったとしても「個性」であり、「疾患」ではありませんが、
本人が生活しにくいと感じるようになれば、「パーソナリティ障害」の域なので、専門家の治療が必要だと精神科医より聞いています。
今回は、そんな六人衆のうちの「母うさぎさん」と「よかとよさん」の投稿をチェックし考察してみたいと思いますーー。
Qの翻訳で党員数名に褒められたことが、(英語のできる)よかとよさんの成功体験になっているようです。
せっかくなら、その才能をほかで生かしてほしいものなのですが・・・。
RKは、大阪の講演会で「俺がQに対してどう思うかといえば、“俺と同じこと言うなよ”。つまり、俺が20年間言ってきたことと一緒」と言いましたが、
Qは反トランプの著名人や民主党議員の証拠・根拠のないゴシップをネットで拡散している匿名の人物であり、
RKはブッシュ政権終了までは、民主党より共和党の批判の方が多かったはずです。
とくにRKがヒラリーさんの小児性愛など、「グロテスクなネタ」を持ち出したのは、ここ1、2年の話であり、
元ネタは、アメリカのネット内で広まっているデマなのは言うまでもありません。
このような悪口とも言えるネット上の匿名の人物が提供するネタを、証拠映像や写真を見たわけでもなく、盲目的に信じられる精神構造は私には理解できません。
自分の嫌いな人物のネガティブな情報を信じたい気持ちはわからなくもないのですが、いくらなんでも、ナイーブ過ぎます。
それはRKが唐突に言い出したーー
「保険金殺人リング」「リチャードアーミテージの工作員」「皇室テロリスト」「工作員シャブ中説」
を盲信する思考回路と完全に一致しています。【証拠があるから信じる】のではなく、【信じたいから信じる】ということですね。
また、QはRK理論の核である「隠れユダヤ人」「ハザールユダヤ人」の批判はしているのでしょうか。
これこそがRK理論の原点であり、この部分を共有していないとなると、【似ている】とすら言えないでしょう。
RKとQの共通点は、【トランプ氏を批判するヤツは全員変質者であると考え、トランプ氏を闇雲に支持している】という点だけです。
Qが「ペドフェリア(小児性愛)」などのグロテスクな内容をたぶんに盛り込んでいるところも、よかとよさん好みのコンテンツのようですね。
よかとよさんは、オバマ夫妻を男女逆転カップルにしたいようですが、これについては、1万歩譲ってそうだとしても、個人の自由であり、
Qやよかとよさんに面白半分にネタにされる筋合いはありませんね。
「よかとよさんって、彼氏はいるの? いるとしたらどんな人? 誰に似てるの? 年はいくつ?」(笑)
鬱陶しいでしょ。これと同じで、大きなお世話です。
それでは、よかとよさんの「専門外」のことはどうなのでしょうか。
https://tocana.jp/2018/09/post_18222_entry_2.html
質問:「NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがある? 秘密の宇宙計画はある?だから、宇宙軍が創設された?」
Qの回答:「間違い。月面着陸は事実。公にされていない宇宙計画は存在する」
RKは日ごろから、「月面着陸はなかった」と断言していますが、Qは「あった」と言っています。 よかとよさん、さぁ、どっちを採用するの?
それにしても、大崎さんのコメントが消されたのをいいことに、「下賤」「粗暴」「社会生活に適さない」「怠惰で言い訳ばかり」とはあんまりでしょう。
彼の「コメント」に対しての「批判意見」ならば、どんな厳しいものでも許容範囲ですが、これは名誉毀損に当たる「人格攻撃」です。
講演会費のことに疑問を持ち、丁寧な口調で話題を提供しただけなのに、彼女の頭の中でRKにウケの良い独立党仕様に変換されたようですね。
アメブロでは「セミナーの宣伝はできないこと」をよくご存じなのでしょう。
また、マイケルブログは「不幸が感染するから」という理由で見に行けず、RKブログに発生している「気」だけで判断しているそうです。
ところで「賢く明るく素敵な人」って、独立党のどなたのことなのでしょう。彼女は「霊感」の精度はどの程度なのでしょうか。
ちなみに、承認欲求の激しい人は、自分への批判にはトコトン弱い。メンタルの弱い人でもあります。
そして、他人の悪口で結束する傾向にあります。
私たちは親から「人の悪口をいえば、自分もかならずいわれる」と教えられてきました。メンタルの弱い人こそ、悪口ではなく、言動への批判意見に留めておくべきでしょう。
また昨日まで大好きだった友人が、些細なきっかけで大嫌いになることもあるそうで、彼女たちは「0か100かの世界」に住んでいます。
そう考えると、党員仲間の工作員認定や、ザガロくんやせんじゃさんの排除も納得ができますね。
単純明快な「善悪完全二元論」のRK理論も受け入れやすいのでしょう…。
しかし、不思議なやり取りですね。
「保険金殺人犯」や「麻薬中毒者」「皇室テロリスト」などのレッテルを貼られたら、根拠や証拠の提示を求めるのは当然のことでしょう。
私たちが「根拠」を聞いているのは知っているけれども、ほとんどの独立党員はマイケルブログそのものを見ていないので、相手にしないという謎理屈。
ならば、見ている母うさぎさんが、質問に答えれば良いだけの話なのでは? と、反論したくなりますよね。
難解な禅問答のようです。
よかとよさんは「(反RKは)皆様一同、汚い(お)言葉遣いやHNを好む」と書かれていますが、
口汚く罵られたら、お釈迦さまでもない限り、それ相応の反応を示すのが普通の人間。お地蔵さまでも三度までしか許してくれません。
汚いHNというのは「肥脂水 in deep shit」さんのことのようですが、
https://eow.alc.co.jp/search?q=in%20deep%20shit
>in deep shitの意味は、
>〈卑俗〉最悪の状況に陥って、大きなトラブルに巻き込まれて、どえらいことになって、ひどいことになって
・You'll be in deep shit if you get caught here. : こんなところを見つかったら超やばいぞ。
確かに上品とまでは言えませんが、慣用句であり、そんなに汚いHNでしょうか? 私はむしろ「言い得て妙な上手なネーミング」だと思います。ほかに汚い言葉を使う人や汚いハンドルネームの反RK派の人はいますか。
「0か100かの世界」の住人は、自分以外の他人を十把一絡げにする傾向があります。
「反RK派は全員が汚いHNや汚い言葉を使っている」という、極端な思考もそのあらわれです。
私たちは、右や左などのイデオロギーは出しておらず、ただ反レイシズムを旗印にしています。党員が、反RK派を【似非右翼】として纏めているのも、ピント外れな攻撃だといえます。
ちなみに、RKは「肥」でも「脂」でもなく、「水」のみですので、そろそろサムスカが必要かと思います。
最後に、
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/bff367ec6f23c06f6e644c8f6d2790fb/
>児童心理の専門家を直撃!子供が「うんこ」という言葉を大好きな理由
>子供が「うんこ」好きになる背景として、横山先生は、偉大な精神分析学者ジークムント・フロイトが提唱した「5つの心理性的発達理論」を挙げる。
>フロイトによれば、1~3歳の子供たちは「肛門期」という発達段階にあるそうだ。横山先生は「この時期は肛門が性感帯となり、便を出すと気持ちがいいという快感を覚えます」と説明。
>そして「同時にトイレトレーニングの真っ只中でもあり、排便ができると周囲の大人が褒めたり喜んだりしてくれる成功体験も重なります」と続ける。
>トイレトレーニングで「うんこ」という言葉を頻繁に耳にすることで親近感が湧き、さらに出すときには気持ちいい。その上周囲から褒められれば子供にとってはいいこと尽くしである。
>その結果、「嬉しい。うんこ大好き!となるのです」(横山先生)。
(中略)
>最後に横山先生から「年齢問わず、大人も含めて悪口として『うんこ』を使ってはいけないことは言うまでもありません」と注意があったので付け加えておこう。
(引用ここまで)
これほどまでに「うんこ」や「糞」を多用するよかとよさんと母うさぎさんは、どうやら「肛門期」という発達段階にあるようです。
私たち大人は彼女たちの成長を生温かく見守り、あまり目くじらを立てないようにしましょう。
ただし、決してその言葉を、「悪口」に使ってはいけないということだけは、いずれ教えてあげなければなりませんね。
今日の私の記事はここまでです。おやすみなさい。 (All Written by Akane)
※ お食事前の読者には多大なるご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます w
ーーあかねさん、投稿ありがとうございました。
リチャードコシミズ独立党なる団体が終焉に向かっていることは、いまさら改めていうまでもない、周知の事実になろうとしています。
既にリチャードバブルは弾け、311当時の神通力は、御大リチャードコシミズからもその配下の独立党からもことごとく失われています。
いまは、独立党の末期(まつご)のときであり看取りのときである、と僕は思う。
リチャコシブログの狭い檻のなかで党員風情がいまさら何をいおうが、事態はもう変わらないよ。
党首自身がこの件についてなにひとつ発言してないし。
完璧に退却モードに入ってられますよね、リチャードさんってば。
党員にバトル全部任せきりにしちゃって、自分コメント欄でのバトル記録をちまちまと消去することぐらいしかやれないんだから。
誰に対しても正面から喰らいついてゆくーーというリチャードコシミズの「売り」は完全に失われました。
ーーなんだ、誰に対しても喰らいついてゆくっていうリチャードコシミズのあの勇猛さは、ただのポーズでありネット演劇でしかなかったのか…。
世間のひとは案外敏感ですから、この大きな事実にみんな気づいています。
- 続き・結論 (傍観者) 2018-10-25 07:05:01
ここ数年の興水さんの本や講演会は、どれも全て過去の本や講演会の内容の使い回しです。
ですから、タイトルを聞いただけで、書かれている内容や話す内容が分かってしまいます。
例えて言うならば、タネがばれている手品です。
ですから、何の面白味もありません。
9.11の本の内容も、当時すでにネット上にあったいくつも9.11の陰謀説、疑惑説を、興水さんがつなぎあわせ分かりやすく書いただけです。
ですから、興水さんのオリジナルではありません。
悪い言い方をすれば、パクり屋です。
ですから、最初からジャーナリストとしての才能も能力も無かった訳です。
ただただ、話術が超一流なだけです。
メッキが完全に剥がれた今となっては、池袋事務所の閉鎖、党員の激減も当然の結果です。
ネットの環境も変わり、以前のように得意のヘイトスピーチもできなくなり、益々トーンダウンせざるを得ません。
古参の優秀な党員も多数去って行き、興水さんは完全に死に体です。
あらかじめ仕組まれていた解体の萌芽が、いよいよもって発芽してきたとしかいえないな。
あらかじめあれだけ不安定な狂気を放射していたから、コシミズブログはあそこまで広がったんです。
しかし、あれは猶予期限付きの放言であり「祭り」だったんですよ。
党員さんらがいくら取り繕おうとしたって無駄なことーーあなたがたの敵は僕等じゃない。
僕等なんかよりはるかに強大で無慈悲な歯車が、リチャードコシミズを切り捨てたんです。
上記の傍観者さんが述べてくれたのはそういうこと。
人間業じゃ如何ともしがたいよ、この流れはもう止まらないでしょう。
あかねさんと僕の今夜の記事は以上ですーーお休みなさい。