ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズのいびつでちっちゃな「ハルマゲドン」!(爆)◆

2020-07-31 18:56:31 | リチャードコシミズ



 


 Hello、皆さん、ひさびさの爆笑タイムです。

 追いつめられたリチャードコシミズが、とうとう待望の逆切れ蛮行をやらかしてくれました――!!

 僕あ、待ってたんだよ、この瞬間を――メンタルの弱いリチャードさんがいじましいプライドに駆られて、こうした暴露反撃に出てくんのをねっ

 解説しましょう、冒頭の2枚のフォトは、

 
2020.7.25rkyoutube新型コロナウイルス戦争146 https://youtu.be/uIM_3PV_r6k

 2020.7.28rkyoutube新型コロナウイルス戦争149  https://youtu.be/fkGM4FM329w

 2020.7.30rkyoutube新型コロナウイルス戦争150  https://youtu.be/oned_sHASQA


 ―― 長野・学者村の「独立山荘」においてのリチャードコシミズ講演内にて発表されたものです。

 2番目のフォト下段の右手のグラサン男は、僕・マイケル――。

 その左手は、2020年の都知事選に出て 8,890票得票した平塚正幸氏――通称「サユフラットマウンド」さん(彼も独立党出身者です)。

 上段左――2016年頃まで独立党に在籍してた女性党員さん――名前は伏せときますね。

 その右手の女性もそう――もっと詳しく書きたいけど特定は避けたいから、これも伏せます。

 個人情報の暴露がここまでなら、僕は、リチャードコシミズがここんとこ僕等にやられっ放しの面子回復のためにこれをやった、と取ってもいい。

 僕はブログやらその他でも顔と名前は曝してるし、平塚さんにしてもそれは同様です。それでなくとも僕はもう攻撃されまくってるし、平塚さんにしてもその点は似たようなものでしょう。つまり、被害はほとんどない。

 けど、上段の女性ふたりは、そうじゃないんじゃない――?

 卑劣だと思いますね――特に1枚目のフォトなんかは、醜さの極みです。

 かつて独立党に所属して一緒に酒を飲んだりもした「仲間たち」を、リチャードコシミズは意味も根拠もよく分からない「北朝鮮工作員」あるいは「保険金殺人犯」として、憎悪のタッチでもって集団で晒しにかかってる…。

 実に独立党らしいというか、リチャードコシミズらしいというか……。前に1度独立党の手によって顔、氏名、店の名まで晒されて、さんざんな迷惑を被った〇〇さんが、またしても晒されてる。

 僕が独立党に関わるより1つ前の世代の、ピョンヤンギャングさんもいる。

 マイケルブログの先駆であった、あの伝説の「バレバレブログ」の管理者であるバレバレさんがいる。

 リチャード裁判のパイオニアであり、現在は大相撲や忌部氏とも縁のできたTさんがいる。

 元・町会議員であり、「新新・貧乏物語」の著者でもある、あの新藤洋一さんもいる。

  いつかマイケルブログで薬石・ソニー関係の記事を書いてくれた、僕等の友人である僧侶の〇〇さんもいる。

 さらには、かつてのお弟子である、あのQmap の Eri(よかとよ)さんまで、なんと左下にいらっしゃる!!(爆)


 このひたすらギャグ(?)めいたリチャードさんの懐かしい(w)暴露パフォーマンスを見て、僕は悲しくなったな…。

 リチャードさん――いいや、輿水正さん、はっきりいうけどね、あなたは男じゃない――。

 俺ら男軍団だったらまだしも、どうしてあなたと離れ、いまは平穏に暮らしてる女性にまで、こんなみみっちい、スケールの小さい憎悪を投げるのよ?

 もちろん僕等はすぐさま youtube に連絡入れました。

 そうして、以下のような返信をもらった。

 

 ただ、舞台裏をさらに明かすなら、リチャードさん、動画ではいかにも攻撃的なさまを装ってはいるけど、実は、これ、かなり弱腰外交になってんだよねえ。

 僕は、彼がここで使った原版写真をみんな持ってるんだけど、リチャードさんはね――

 ① これらの写真が規約に引っかからないように、わざと不明瞭な白黒版に見えにくく加工している。

 あはは。自分にはそれなりの<守りの保険>をかけてるつもりなの?

 ② さらには、この似非暴露を youtube 動画のメインに設定することもわざと避けてる。あんまり目立たない後半部にあえて置いて、youtube スタッフからの監視の眼を誤魔化すのと、この種の自分の過去芸が、独立党圏外の一般視聴者にどの程度通じるものか実験してるみたいなフシもある。

 ひとことでいって、超・腰引けてんのよーーおずおずと後退しながら暴露シャウトしてるわけ。説得力なんかハナからあるわきゃねえ。しかも、超・半端な根拠不在の妄想シャウトだからね。

 権威もねえ。証拠もねえ。調査もやらずに喚くだけ。オラこんなひと嫌だぁ~(笑)

 もう、なんちゅーかレベル低すぎ。ネットでひとさまに勝手に架空の犯罪レッテルを貼って、自分らの小サークルでわいわいと得意になってるだけじゃないですか。

 ねえ、叩かれてるこっちが可哀想になってくるくらい恥ずかしくてみじめ――
だって、彼のこの言説、根拠も証拠も本当になんもないんだぜ……。

 彼が保険会社と交渉したことなんて、かつて1度もありません。

 保険金会社に赴いたこともない。病院にいって癌植えこみ疑惑について調査したこともない。

 麻薬犯罪情報窓口である「マトリ」に通報したこと、これも当然ゼロ回よ。

 全部、ネットのなかで、支持者にしか分かんない自己流の「リチャード語」で吠えるだけ……。そういうお人なんだよ、彼は。


 2017年の5月には、僕、東京の西池袋交番で警官立ち合いのもと、彼と実際に話してね、「あなたが望むなら、俺、覚醒剤検査でもなんでも受けるよ」といったら、リチャードさん、「そういうことは望んでいない…」っていってるんですよ、これが。(録音あり)

 もうね、呆れすぎてモノもいえませんわ……。(^0^;>

 根拠も証拠もなしに他人さまのことをこのように公に「北朝鮮工作員」「覚醒剤中毒者」「保険金殺人犯」扱いするっていうのは、いいたかないんだけど、完全なビョーキであり、精神の均衡が崩れかかってる兆候だと思う。

 長野に引っこんだのが、やっぱいけなかったね。池袋にいたら、遊びにくる党員もそこそこいたし、飲み友も確保できてたし、彼の精神状態の不均衡さも、ここまで酷くはなっていなかったように思います。だけど、長野の長和町じゃなあ……あそこは一種の密室だもんね――大好きだった全国講演旅行もやれなくなった。(注:やろうったってもうあんなのやらせませんが)党員たちとの関係も次第に疎遠になって、独立山荘での飲み会なんかもめっきりやらなくなった。

 第三者であるサーティンキューさんも明言してくれたけど、独立党なんて実質的にはとっくに終わってるんですよ。

 それに僕等の情報は、狭い独立党圏外の、Qmap 関係のひとたちへももうかなり浸透してる――









 ま、ウルトラ・エグゼクティヴ・スーパーマンネリの「アビガンネタ」じゃもう視聴者なんて釣れっこないし、ムーブメントめいた動きにもまったくなっちゃいない、なにしろこのひと10年前から全然勉強してないから、まったくもって進化してないんだよねえ。

 911 以来のリチャードコシミズのネット活動の 10年は、まさに煙の10年だった、と僕は思う。

 所詮煙だから、アタマのなかでこねくっただけのわがまま勝手な迷妄だから、10年後のいまになったら何ひとつ手元に残ってないわけさ。

 慕ってくれたひとも、信頼して小金を出資してくれたひとも、笑みを浮かべて自分を囲んでくれた親しいひとたちも、いまのあなたの周りにはだあれも残っていない。

 みんな、去ってった。呆れて、苦笑して、割りきれないビターな幻滅の気配だけ置土産にして、全員、あなたから去っていった。


 残っているのは独立党に席を置いてもいない、リチャブログを掲示板代わりに利用しているだけの、匿名の無責任な「野次馬さん」たち…。

 あと、少数の党員さんたちがいるけど、彼等はそもそもリチャードさんに金なぞ入れられませんし、生息域もリチャコシコメ欄限定なんで、いざというときの助力には到底なりがたい存在なんですよねえ…。
 
 つまり、今後なにをやっても、党員をいくら煽っても、親戚筋に頼みこんでみても、あなたには誰からも救いはこない。

 何やら youtube の後釜として note とかいうのに活路見出そうとしてられるようですが、それも楽観はしないほうがいい。

 今夜の僕からの記事は以上です――お休みなさい。







 

 今回の僕のメッセージはひとつです――妄想親父リチャードコシミズを断罪せよ!! Are you OK !?

 

 

 

 

 

 

 


◆ 2020年07月21日 米国 Twitter社が7千件の「Qアノン」アカウントを停止しました ◆

2020-07-27 21:54:45 | リチャードコシミズ

Hello、みなさん――<リチャードコシミズ査問委員会>のあかねです!

突然ですが、アメリカのTwitter社が、「根拠不明の陰謀論を拡散する」として、7,000件におよぶ「Qアノン」関連のアカウントを停止したそうです。(2020.7.21)


https://www.yomiuri.co.jp/world/20200723-OYT1T50068/

 

 

私は「Qアノン」については勉強不足で、よかとよ(Q map Eri?)さんが得意とする「(セレブや米民主党の政治家による)人肉食・幼児虐待・近親相姦」などのグロテスクなお話のごく一部と、トランプさんを熱狂的に支持しているということくらいしか知りません。

 

 

この記事のとおり、「証拠がまったく示されていないデマ」なら、コシミズ大将や独立党員が自分たちを批判する人たちに「創価・統一・保険金殺人・麻薬中毒・皇室テロリスト・北朝鮮の工作員…etc」だとレッテルを貼るのと同じなので、確かに「Qアノン」という組織も困ったものですよね。

 

 

これが事実なら、公私混同ですね。「大統領の資質」としていかがなものなのでしょうか。

 

あからさまなイスラエル寄りの姿勢と日本に大量の武器や遺伝子組み換え作物を売りつけようとしている点だけでも、私個人はトランプさんを支持しておりませんが、保守派のアメリカ人が「アメリカ第一主義」のトランプさんを支持する気持ちは十分わかりますし、日本人でも「トランプさんが好きだと」いう意見も「あり」だと思います。

 

ただし、「根拠のないデマ」の拡散はダメでしょう。トランプさんも有難迷惑です。

 

https://explainednews.org/japanese-qanon/


>日本におけるQanon陰謀論

日本の Qanon についてアメリカと異なることは、英語の投稿を匿名掲示板や投稿がまとめられているサイトで読める人が強い影響力を持つということです。

 

Twitter で多くのフォロワーを集めて連日のように大量のtweetを投稿しているアカウントがありますが、このアカウントは多くのQの投稿を日本語に翻訳しています。日本人は英語を読める人が少ないようなので、このような少数の人が強い影響力を持っています。

 

たとえば、この影響力の大きいアカウントがなぜかマイケル・フリンという元トランプ政権国防アドバイザーのファンのようで、フリンと関係があるようなことを示唆するツイートをしたりしています。(中略)

 

これまでなんども Q は有名人が逮捕されるといい続けて全部外れていますが、信者たちの信仰心は一向に揺らいでいません。トランプが任期を終えて彼らが心待ちにする「大いなる目覚め」が訪れなくても彼らはこの陰謀論を信じ続けるでしょう。(引用ここまで)

 

これ、明らかに  Eri さんのアカウントのことですよね。「マイケル・フリンさんのファン」となっていますが、

 

 

これを見る限り、「ファン」というよりは、「家族ぐるみの付き合いの大親友」という感じですね。

 

 

確かに Eri さんのおっしゃるように翻訳には「高い日本語力」は必要ですよね。私ももっともっと国語の読解力を磨かなければEriさんの発信する貴重な情報がさっぱり読み取れません。本当に読み取れません。ここだけの話、まだ原文の方がマシです。Qmap のみなさんは優秀なんですね!

 

 

もしそれが本当だとすれば、根拠や証拠のある情報だけをツィートしなきゃ! アメリカ同様、世間では「デマ集団」になっているということですから。それにしても、Eriさんは情報通なんですね。でも、こんなところで、それ、バラしちゃってもいいの?







東京の大田区は「大田」なので、「太田」というのは群馬県の太田市のことなのかなぁ??? 「都市」なのか「ちょっとした田舎」なのかは微妙なポジションの市だと思われますが、大将と「距離」を理由に会えないほどの「田舎」だということは、群馬県の太田市でもないのかな?

 

ちなみに大将は「よかとよさん」のことはよくご存じだそうです。大将の好みのタイプだったからよく覚えているのかもしれませんね。

 

そもそも、同じ媒体で語る際に、自分の居住地を「都市」だと言ったり「田舎」だと言ったりするから、そのほかの発言の信憑性も下がるような気がしますね。世界中の Qanon たちのためにも、ここは注意した方が良さそうですよ。

 

ところで、というかやっぱり、Qanon にさまざまな「デマ疑惑」があるようなので、ここで確認しておきましょう。

 

(1)

 

しかし、こういうネタ好きですよね~。ちなみに私もフォトショップさえあれば、この程度の心霊写真は作れます。この赤い靴も塗りつぶしたように不自然だし。しかし、「昭和なネタ」を出してきますね。心霊写真特集は、私たちの子どもの頃は「お盆の風物詩」でしたよね。

 

(2)

 

みなさん、これはどうですか? いつの写真なんですか? この写真も、なんだか不自然だなぁ~と感じるのは私だけでしょうか?この老け方は「アドレノクロムとやらの禁断症状」だそうですが…。「加工」っぽいですよね。ちなみにアドレノクロムというのは、子供を虐待することで出てくる物質だとか?

 

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000186164

 

この写真は、2020年7月23日の記事(ミック・ジャガー、ザ・ローリング・ストーンズの新作「いい感じ」)に使われている写真なのでわりと最近の写真と思われますが、私が見る限りでは、普通に「元気な高齢者」という感じですけどね。

 

ちなみに、本日7月26日は、ミック・ジャガーさんの77回目のお誕生日だそうです。73歳の時に、8人目のお子さん(お孫さんではなくお子さんですよ!)が誕生されたそうで、人生100年時代!  元気な高齢者が増えることは喜ばしいことですよね。

 

彼らから見れば、よかとよさんもコギャル(死語かな?)みたいなものですよ。私たちも「女ローリングストーンズ」を目指して、お互いに頑張りましょう!

 

(3)


よく出回っていたメラニアさんのワンピースもフェイク画像だそうです。楕円の方がリアルだとすれば、デザイナーさんにも怒られそうですね。

 

(4)

 

 

 

このAV男優さんがエプスタインという人で、女優さんが虐待の被害者という設定のようですが、こんな証拠画像残しますかね?  そもそも、このおじさんはエプスタインにはあまり似てませんよね。女優さんも「いかにも」な人だし。

 

(5)

 

ポルノサイトから医学サイトまで、よく見つけてきますよね。先ほどの画像はともかく、さすがにこれは笑えないぞ。ご両親の身にもなってもらいたいものです。

 

(6)

 

 

そしてまた根拠のない創価レッテル。大将の場合は、ここに「統一」が加わります。

 

 

ほんと、その通りですよね。三浦春馬さんがいったい何をしたというのでしょうか? 「根拠がない」にもほどがある。とくに天国にいる人への冒涜は私も許せません。

 

(7)

 

「営業妨害」以外のなにものでもないですね。

 

(8)

 

グレタちゃんって子は確か17歳だっけ…。おばちゃんたちを許してあげてね。

 

(9)

 

マークザッカーバーグさんの性格はよく知りませんが、「お金持ち」というだけで、「極悪人」という考えはいかがなものかと思いますよ。

 

いかがでしたか? いろいろとめくれてきましたね。

 

あかねの結論! 「Qとは、加工が得意な団体」である!





 

ん?  誰かさんに似てるなぁ~。「保険金殺人の証拠は握っている! ドヤッ!(←Eriさん風)」

 

 

140文字以内にうまくまとめてくださいました。すばらしい!  みなさん、いちいち正論ですね~。

 

 

「不正選挙追及」ということは、これもコシミズ大将の話なのでしょうが、それより前、10年近く前から工作員認定はされていましたよ。

 

その頃は、コメント欄に貼り付けられた日刊ゲンダイSputnik などのネタを元に、記事を書いていましたね。ちなみに、大将が大好きな「アビガン」は、宮根誠司さんが司会をつとめるワイドショー「ミヤネ屋」で紹介された後に、突然激しく語りだしました。間違いなくソースはミヤネ屋です。

 

大将が新聞記事を転載しなくなったのは、新聞社からクレームが入ったからでしょう。大将の場合は、「引用」ではなく、著作権者に許可が必要な「転載」でしたから。

 

それから大将は誰にも雇われていないと思いますよ。天皇陛下を敬い(利用し)、安倍さんを叩き、中国が大好きなのはその通~り!!  トランプさんもかろうじて好きみたいです。

 

 

会ったこともない Twitter でしかやり取りのない人に、「愛してるよ♡」などと言われても不気味なだけだと思うので、やめてあげてくださいね。

 

 

この発言だけで、いくら Eri さんの容姿が整っていようが、美人には見えなくなっちゃうよ~。「大人の美人」とは心の綺麗な人、所作も文章も美しい人だと思います。だから、他人の容姿のことなど貶さないし、自慢もしないものですよ。💩 などもってのほかです。

 

「そういうおまえはどうなのよ?」という方もいらっしゃるでしょうが、私は生まれてこの方一度も「美人」を自称しておりませんし、他人に対して「ブサイク」だと言ったこともありませんので、大目に見てやってください。

 

ところで、「何年間も違う人と思い込んでせっせと中傷していた馬鹿乙」って何?  「何年間も」って、ど、どういうこと……?

 

 

50代美女の代表者がトランプさんの奥さんというのが、いかにも「Q」という感じなのですが、「そんじょそこらの20代」云々はいらないと思います。誰とも比べる必要はないと思いますよ。

 

ところで、「この画像」って、「この写真」のこと?   どちらにしても不思議な表現ですね。ということは、「その画像」が、世の中の60歳よりも美しいという前提なんですよね?  だったら、今までの話はなんだったのかと?

 

というより、Qmap のメンバーがいうように、みなさん、Eri さんが60代でも20代でもどちらでもいいと考えていると思いますよ。それより、実名だと称している「岡〇英〇」という人物が本当に実在しているのかということや、ヨシ×××コという銀行口座、ジンバブエ基金の真相 を知りたがっているのだと思います。

 

2020年7月26日現在、ネット上にあるご意見を引用させていただきました。ありがとうございます。

 

すでに「意見が変わっている」などの諸事情で、ここでの引用に支障がある場合が、コメント欄(承認制)にてご連絡ください――。(by あかね)




――あかねさん、精緻でマクロな記事をありがとうございました。リチャードコシミズ独立党の衰退とその系列である Qmap Eri の今回の大きなよろめきは、何をいってもやっても許された、ある意味大味で寛容だったネット黎明期の終わりを告げるエポックであった、と僕は考えています。「都市伝説」という商業衣装をつけない「陰謀論の時代」はこれでほぼ終わりでしょう。副島さんなどは例外だと思いますが、特にネットを主戦場にしている「陰謀論」は、今後、両者のように、ことごとく審判され破綻していくことでしょう。彼等の「陰謀論」の基本は、国のトップが国内のごたごたから国民の目を反らせようとして、ごたごたの責任の全てを仲のわるい対立国に押しつける手口と同じです。すべてを他人のせいにして、社会の底辺で苦しんでいる実存的な弱者の関心を引き、悪いのは君じゃない、君のような純朴な人間をスポイルして経済と社会格差で落ちこぼれさせたのは、現在の社会の構造のせいだ、というのです。チープでわがままな幼児のマキャベリズム。リチャードコシミズのケースも Q map  Eri のケースも、根底に通底している原理は「甘え」です。仲間内で甘えあい、仲間と共に匿名で誹謗中傷することで、崩れそうな自己の自尊心と他者とのコミュニケーションを回復しようとするための、かつてのオウムのような特殊なユートピアであり、シェルターなのだ、と僕は思ってる。これまでは裕福で寛容だった「時代」が、このような団体の存続を許していた。しかし、コロナの襲来で「時代の空気」のすべてが変わった。仏蘭西のロベスピエールの例を見るまでもなく、冷酷を決意した「時代」の審判は恐ろしいものです。リチャードコシミズと Q map の Eri さんが、この冬の時代をどう凌いでいくのか、僕は、克明に見ていきたい。(マイケル)





 

 


◆ リチャードコシミズと Qmap Eri のしょぼすぎ二次元妄想戦争 (はあ)◆

2020-07-23 20:17:14 | リチャードコシミズ









 あのー ちょっと一言いいですか――?

 上記は、リチャードコシミズが彼の <2020.7.22rkyoutube新型コロナウイルス戦争144> 動画中にUPした画像なんですがね、

 率直にいって、このメールは、シロクマさんのものではありません。

 僕はシロクマさん本人と何度か逢ってますし、あかねさんも僕といった大阪で1度彼と逢っている。

 つまり、リチャードさんのいっているこれは、いつかの会社上司への保険金殺人犯のレッテル貼り同様の、完璧なでっちあげなんですよ。

 妄想って言葉はあんま使いたくなかったんだけど、限りなくそっちに近いダークロードだよね、これ?

 しろまじょさんも彼の幼稚な遊戯につきあって、なにやってんの?

 3年くらい前だったらリチャードコシミズのこうした呼びかけを意気に感じて、ヒッキーな党員さんたちも一斉にこの「シロクマ叩き」に邁進してくれたかもしれないけどさあ……いまじゃどうよ、リチャードさんってば……?

 あなたの挑発命令に何人の党員さんがが乗ってくれました?

 僕はあなたのコメ欄見たけど、しろまじょさん入れてもせいぜい2、3人しかいなかったよ。

 しかも、どう見てもノリノリじゃないんだな――笛吹けど、誰も踊らず独立党ってか(笑)かわいそ…。

 「貧すれば鈍すを地でゆく独立党」でもいいか。しかし、みじめだねえ(同情の仕草)

 ま、とにかくこれはシロクマさんのメールじゃないって証拠を、以下にちょっくら挙げておくよ――










 
 厳密にいえばこれ名前でてないんだから、ま、証拠とはいえないかもしれない。

 あくまで独立党サイドが、これはシロクマからの脅迫メールだと主張するんなら、それもよし。

 どーせどうでもいいことだもん、そんなの…。

 自分たちは脅迫された、それは自分たちこそ真相を追及してるからだっていくらでも連呼すればいい。

 いっとくけど、いまのリチャードコシミズ独立党を、まともに注視してる奴なんていない。

 以前、僕は独立党が「ヒッキーでいぢめられっこ」の集団だといったけど、いまじゃそのような最低ラインも軽々と踏み越えて、自閉症児の見る悪夢みたいな世界まで堕ちてきちゃってる。

 陰謀論というよりは、チャチでインスタントでいい加減な黒ミサごっこ…。

 見てるだけでむかむかした暗い嫌悪に包まれるみたいな――そんな小世界。

 シロクマさんのアドにしたってさあ――末尾の @kddi.co.kp ってなによ、これ?

 kddi で kp がついてるから北朝鮮だあ? アホか…!! アド調べたら、これ softbank で日本よりの発信でした。

 なにが北朝鮮よ(爆)おまけに flytothemoon ってなに?  Jazz Sandard なら Fly Me to the Moon でしょうが。Me が抜けてんよ~!



 でもさ――独立党も独立党で酷いけど、リチャードコシミズの落とし子であるよかとよ(Qmap Eri)さんもこれに負けず劣らずもの凄い………

 以下に掲示するのは、借金に首が回らなくなった不詳のお弟子が、Qmap のロジックで金を返すことを堂々と拒否し、教祖である Eri さんがこのお弟子を擁護し称賛するという、恐るべき禍々物語です――。



 








 もうここまでくると、僕はなんと表現していいやら分からない。

 連帯保証人さんへの迷惑をまったく考えてないヒーローとヒロイン、彼等の心情がまるで見えないところが、不気味でモダンで素晴らしいですねえ(笑)

 食傷したんで今夜はこれで筆置きますわ――お休みなさい…。(^0^;>


 



 



 

 


◆ リチャードコシミズ独立党逮捕者列伝!!◆

2020-07-20 13:57:59 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、予告していた「リチャードコシミズ独立党逮捕者列伝!!」の記事、UPします。

 上記は、非常に懐かしい 2013年当時のリチャードコシミズの biglobeblog の記事ですが――なお、この biglobe のリチャードブログはすでに切除されており、現在は存在しておりません――まあ、いま考えるとよくもこんな記事堂々と挙げれたもんだよねえ…!!

 まあ、能書きと事情説明は、今回はこれくらいにしときましょう。

 今記事は、2013年から2016年にかけてリチャードコシミズと彼の独立党が、いかに多くの逮捕者を出し、いかに迷惑極まりないカルト団体であったかの証明です。

 ま、四の五のいわんと、スラプスティックなその全貌を、ごゆるりとご覧になられてくださいーー。

 




 

 

 





















 いかがです? 僕等「リチャードコシミズ査問委員会」がリチャードコシミズを追いつづける理由が、これで少しはネット内ネットのヒッキー観客の皆さまにも、飲みこめてもらえたんじゃないかな?

 リチャードコシミズはね、過去にこれだけのことをしてるんです――。

 むかしの罪にすっかり頬かむりして、新生 youtuber として「アビガン、アビガン」とかの戯れ歌を歌って生き延びようとしているようですが、どっこい、そうはさせません。

 現在、彼は、実の姉からも正式の遺産相続人としての立場を奪われようとしております。

 当然でしょう、彼のこれまでの10年間を考えたら、誰だってそうするって。

 彼の率いる「リチャードコシミズ独立党」にも、かつての勢いはまるでありません。

 なにもやらずに匿名で書きこむための、無名のヒッキーたちの、ただの愚痴捨て掲示板のような力ない存在に成り果てています。

 リチャードさん自身、もう独立党のことなんて見限ってるって気配がむんむんとしてるし――なんか、哀愁だよなぁ…。

 ネット陰謀論のカリスマ、リチャードコシミズの時代なんて、もうとっくに終わってるんですよ。

 党員さんにしても陰謀論ネバーランドの自室にこもって、自分がRKとともに闘う正義の戦士だ、なんて虚無夢に浸りきるのももう限界でしょう。

 世間が嫌いでネットにこもって、ネット内で自分がヒーローになった夢を見て、夢から覚めたら前とおんなじひとりぼっちの朝…。


 リチャードコシミズ本人にも独立党の残留者さんたちにも、あまりいい未来はなさそうです…。

 なお、これらの証言は、Qmap Eri(よかとよ)さんの僕関連の証言と同様、すでに司法に提出済みである旨、最後につけ加えておきましょう。

 今日の僕の記事は以上です――お休みなさい。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆ サーティンキューさんがリチャードコシミズ戦争をジャッジする ◆

2020-07-20 04:30:00 | リチャードコシミズ

 


 Hello、皆さん、リチャードコシミズ戦の経過をあのサーテインキューさんに久々に報告したら、彼、こんなように丁寧な素晴らしい返事を書いてくれました。

 以下、公開します。まず、僕が入れたコメントはこんな風――


Commented by マイケル at 2020-07-18 14:32 x
 
サーティンキューさん、おひさしぶりです。
お元気そうで何よりです。
いつぞやはリチャードコシミズ関連の意見を挙げていただいて有難うございました。
 
リチャードコシミズ戦争はいよいよ最終段階に差し掛かりました。
実質的には彼も独立党ももうすでに終っているのですが、youtuber として生き残ろうとしている彼は過去のような個人情報暴露も差別的な誹謗中傷も、それらすべての呼び芸を捨てて生存確保をはかってますから、詰めに関しては現在停滞しているというのがこちらの現状です。
 
サーティンキューさんはお元気そうで何よりです。
キーハンターのテーマは幼少時僕も好きでした。あのころの歌は長らく記憶に残る印象深いものが多いですね。
現在のテクノロジーは当時から格段の進化をとげていますが、肝心の「人間力」という見地からみると、どうにも薄く平均的に均されているようにも感じます。
 
お身体、ご自愛ください。
それではまたーー
 
マイケル🐤

――ま。絵葉書みたいな感じですよね? 旧知の知人にちょっと挨拶みたいな。

 ところがサーティンキューさんは僕のこんな軽い挨拶に、実に素晴らしい、思いもよらぬ深くて精緻な彼なりの見識を書いてくれた。


★マイケルさん、ひさしぶりです。今のコシミズは人前に出すシロモノではなくなってきてますねw 普通の63歳よりずっとダメダメです。結局、最初の「 上司を創価学会の保険金殺人魔 」と云ったウソと妄想があのような哀れな姿にしている!と鷲は思ってます。マイケルさんの文章でコシミズの何もかもが解ったような気持ちに鷲はなってますwww
 
 
コシミズのウソと妄想は小池百合子の「 カイロ大学主席卒業のウソ 」よりズット悪質です。元上司を妄想で「 創価学会の保険金殺人魔 」の決めつけですから。それを長年、ネットでさらしてました。最初、鷲は信じてしまって「 このリチャードコシミズという人は悪と戦う英雄なんだな! 」と一時期マジで信じてました。しかしどうしょうもない屑のバカ野郎でしたw 天罰は下るものです。太陽神の代理人として天罰を下したマイケル氏やアカネ氏は非常に勇気ある偉大な仕事をした!と鷲は賞賛します。
 
 
★鷲も「 七次元よりの使者 」と称した五井野正の正体を明らかにしたことがあります。だからマイケル氏のこれまでの苦しみも、今の勝利者としての喜びを解ってます。五井野正は麻原彰晃と同じレベルの宗教詐欺師でした。自分を創造神とか法華経の主の大通智勝如来とかの妄想を語ってましたね。しかし今考えるとコシミズのウソと妄想の方が五井野正のウソと妄想よりも悪質です。かつての上司たちを「 保険金殺人魔 」にでっち上げて長い間ネットでさらしてましたから。
 
 
コシミズの今のブログも語ることも全く価値がないものです。「 アビガン 」「 安倍は悪い 」と常に語ることも「 自分は正しい 」と思いたいからだけです。しかし正しくないから醜い姿に堕ちてしまいました。ベンジャミンフルフォードもコシミズよりはまだマシですが、同類です。コシミズは「 反省ができない中学生のまんま63歳 」になりました。「 俺はダメだった! 」と懺悔の土下座でもできれば、あのような醜い姿をさらすこともなかったかもしれませんが、すでにオシマイ!と感じます。

 
マイケルさんのコメントへの返信 - 20718-1_d0241558_08553892.jpg
 

★鷲は五井野正に「 お前は天才でもなんでもない!単なる高卒の宗教詐欺師にすぎない! 」とハッキリと云ったら、彼の自らを騙す妄想が解けて死んでしまいました。ウソと妄想で自己を創る者には「 事実と現実の提出が最大の武器 」となります。そしてコシミズは五井野正以下なのです。ヨハネの黙示録9章に「 死にたくても死ねない苦しみ 」の記述があります。五井野正はアッサリと死んでしまいましたが、コシミズは「 死にたくても死ねない苦しみのレベル 」に来てます。
 
 
今のコシミズは「 さらし者 」です。ウソと妄想で偽りの正義の者を演じた者の末路の姿です。あまりにも今の彼の姿は醜い。全ての正しい者は【 美 】という要素が絶対条件です。五井野正を見てもコシミズを見ても「 偽りの正義を演じる者の末路は哀れなもの 」です。鷲はずっとマイケルさんがどのように戦うか?見てきました。貴方は完全な勝利者です。勝利の美酒を今は味わっているでしょう。鷲も五井野正の正体を暴いたことで人生が変わりしました。今もコシミズ信者という存在がいます。彼らはどうしょうもない【 愚か者 】です。
 
 
★いまだに五井野正を信じる者、いまだにリチャードコシミズを信じる者は完全なる敗北者です。その敗北者にならなかっただけでマイケルさんは幸運ですが、さらにコシミズの正体を暴く仕事をしたので貴方は完全なる勝者になりました。それはなかなか人間にはできない貴重な体験なのです。リチャードコシミズとの闘いでマイケルさんが得たことは【 宝 】です。しかしさらに闘いは続きます。鷲はマイケルブログのファンです。そしてマイケルブログの猫の絵のファンです。これからも貴方が表現することに注目していきます!

サーティンキュー

マイケルさんのコメントへの返信 - 20718-1  より抜粋させていただきました。


 僕については褒めすぎだと思いますが、率直にいって、これ、非常に嬉しかった…。

 文章ってふしぎなもので、その書き手が本当に信じていることを書いているのか、そうでない迷いの心境を残したまま文字にしてしまったものなのか、その区分が部分ごとに明確に分かるんですよ。

 僕は、以前にもいったように、サーティンキューさんの主張されている思想に関しては、よい読者であるとはいえません。

 ですが、サーティンキューさんが自身で信じていないことを一字も書いていないということは、じんじん分かる。

 その意味、サーティンキューさんの文章は、一字たりとも動かせない完成体として成立してる。

 一般的にいう名文だとか商業誌向けの平易な文章だとかの種類には属さないかもしれないけど、このド直球の、全く飾らない、ごつごつした彼の「人間力」に僕は打たれます。

 リチャードコシミズの生涯的な表現にしても、僕なんかよりこれ、少ない言葉で無茶苦茶辛辣で残酷なことをいってるんですよ。

 僕もリチャードさんに対して辛辣なことはいうけど、この「残酷」領域まで踏み入ることはなかなかやれません。

 下線を入れた部分がそうですねーーうん、サーティンキューさんの原文にこの下線入れたのは僕なんだけど、そういった部分強調以外の編集はまったくやれなかった。個人的には「 さらし者 」なんていうサーティンキューさん流の前後一字に空白スペースを入れるやりかたなんか感性的につい編集したくなる部分ではあるんですが、それをやったら壊れちゃうんですよ、文章全体に封じこめられた気合いとパワーの充満度が。

 サーティンキューさんの文章には、電流が流れてる。それに触れるのが、いわゆるサーティンキュー体験というやつです。いい意味でもわるい意味でも、これは体験者を揺さぶります。この体験を常識的な認識に落としこんで安心しようったってむり。それならむしろヒステリックな拒否のほうがいい。彼は、審神者(さにわ)なんだから。

 だから、いじれない――サーテインンキューさんが書いたままを、そのまま一字も変えずに掲載しました。

 サーティンキューさん、ありがとう。

 こんなに嬉しい応援はないよ――もうだいぶマンネリになってきたから、あの「猫キャラ」はべつのに代えようか、とあかねさんとも話してたんですが、断然続投でいくことにします。

 それではまた――Bye!     by  Michael.