ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ ワンダーアイズ大塚氏との接触 ◆

2017-05-29 12:17:57 | リチャードコシミズ

 

 

 Hello、皆さん、先日、僕は、上記の自家製企画ビラをもって、ワンダーアイズの大塚氏のもとを訪ねてみました。
 時刻は、たしか12時ごろだったと思う。
 天気はあんまよくなかったな。
 ワンダーアイズさんは、いわずと知れたFACT企画で有名な会社さん。
 ベンジャミン・フルフォード氏、船瀬さん、中丸薫さん、それにあのリチャードコシミズ…。
 まあ、陰謀論界の大御所は、だいたいこちらにそろってる。
 ほかの先生方について僕はどうこういうつもりはまったくないんだけど、ことリチャードさん出演に関してだきゃあ、
 いいたいことは僕等山ほどあるわけでして。
 てなよなわけで、身体がたまたまあいた先日の5月26日、僕は皆でまえから思っていた計画(?)を形にしたこの企画ビラ片手に、
 三軒茶屋にあるワンダーアイズの事務所をはるばる訪ねたのでありました…。

 上記ビラの文章の調子をひょいと流し見されただけで、この企画がいくらかギャグっぽい、だけど、半分マジメも入っているものであることが、
 聡明な皆さんには恐らくさっくりと飲みこめていただけたことでしょう。
 その日がリチャードさんの池袋FACTの出演日であることはあらかじめ分かってましたから、
 まあ大塚さんはいらっしゃらないんだろうな、いなかったら事務のひとにでも言付けておけばいいかーー?
 僕としてせいぜいそのくらいのつもりだったんですよ、実際の話。
 FACT直接いってもよかったんだけど、それやっちゃうと雰囲気険悪になるの5.6体験で目に見えてるし、
 なによりFACTにはリチャードさん以外の共演者なんかもいてるしね、
 彼等やなにも知らない聴衆のひとに迷惑かけるなんてことは僕等としてもやりたくなかった。

 駅前の王将でチャーハン喰って、アドからようやく事務所訪ねあてて、その煉瓦色のマンションの入口前から、僕、電話をかけました。
 事務員のMさんといわれる方がでて、僕が、あのー、私、独立党被害者の会と申すものなんですけどぉ、
 といくらか間延びしたいつもの調子でいうと、
 なぜかこの電話先のMさん、急に緊迫してこられたんですよ。

 何度も僕の言葉を反芻されて、僕、3度はおなじ文句を復唱したと思う。

 そのあいだこの事務のMさん、どうもほかのひとに電話してるみたいなんですよーー指示をもらうみたいな感じでもって。

 僕、ずいぶん待たされてーー結局、会社にうかがうのはダメだっていわれちゃった。

 そりゃあ落胆でしたよーーえ~、直接、資料と名刺をお渡ししたいだけですよ~! たぶん5分もかかんない。
 少しだけでもお話させてくださいよ~、と粘るほど、向こうさんの拒否はなんかそれに反比例して鉄壁になっていく感じ…。
 尋常じゃない恐怖心もちょっと感じたなーーでも、なんで? こっち丁寧に話してるのにさ。

 喋ってるうち、だんだん分かってきました。

 僕等が被害者の会を結成したのは今年の4月であって、いわゆるアンチコシミズの分野では、僕等、新参者なんですよ。
 この世界において、僕等以前にずっとリチャード・レジスタンスを繰り広げていた猛者の先輩さんらが若干名おられまして、
 彼等、僕等が参戦する以前から、このワンダーアイズさん等にリチャードさんの詐欺性だとか、
 気に喰わない人間はすぐ排除しちゃう酷薄さだとかをメールだとかFAXとかの手段で地道に告発していたんですよね。
 で、大塚さんご自身はどうか分からないけど、少なくともその事務員のMさんは、それに常日頃脅威を感じていたんでしょう、きっと。

 海千山千の陰謀論者の芸能事務所的な営業を生業にしてられる大塚さんが、僕ごときの訪問に怯えるとは僕にはとても思えない。
 しかし、いずれにしてもせっかくここまでやってきたのに、この書類を渡さずに帰るのも徒労すぎるし、
 さあ困ったゾと社長とりりぃさんに携帯かけたんですよね。
 社長は、とにかくなにがなんでも渡せっていう。(ちなみにこの訪問のことはまえもって社長にいってはおりません)
 で、その意見を尊重して、僕、下の玄関内からまたワンダーアイズ事務所にまたかけたわけ。

ーーーとにかく1分でいいから会ってくれませんか……?

ーーーだめです。私、そんな権限ありませんから。

ーーー権限がないって、書類を預かってくれるくらいはいいでしょう?

ーーーだめです。もうそういわれてますので……。

ーーーだったら、あなたのほうがこっちに出てきてくれませんか? そしたら、僕がここでこの書類(ま、書類ってほどのもんでもないんだけどねW)を渡すから……。

ーーーできません。

ーーーなに? じゃあ、ここの下ポストに書類入れておけともいうんですか? そんな、見るかどうかも分からない対応に委ねろっていわれてもこっちもねえ……。
(実際、先輩方のRK告発の類いの文書は、すべてそうした無視無視攻撃の憂き目にあってきていたのです)

 でも、そうやって押し問答してるうちに、とうとう電話、切られちゃった。
 もう1回かけたら、留守電になってる。
 うわ、クソと思ったけど、いざそうなったらもうどうしょもない……。

 少し躊躇したけど、いつまでもマンションの玄関口にいても埒あかないんで、野外にでて、駅前のサ店にいきました。
 で、きたコーヒーにちょっと口をつけたら、たちまち自宅休暇中のりりぃさんから着信があった。
 やったよ、FBでTEL調べて大塚さんと話せたっていう。うお、スゲー! と僕はびっくり。
 以下がそのりりぃメールねーーー


 >〇〇〇は、晒すべきだ私はと思います。

 私は、どういう被害が出ているか説明をしているのに、聞く耳を持っていません。

 更に偉そうに、「私達は映像会社です。世の中に知って頂く為に(とても良い行いを)やっています。あなたは映像を観た事がありますか?」と馬鹿にしたような発言をしました。

 「私は買った事もありますし、講演会も言った事がありますよ」と言ったら急に「どうもありがとうございます」とへつらいましたが。

 どんな社会悪かを認めないので、「あなた、洗脳されてますね?」と言ったら答えもせずに「では忙しいので、失礼します」と電話を切りました。本当にムカつく男です。

  社会悪を蔓延らす手伝いをしてると、ウィキペディア、BIGLOBE、まぐまぐ、You Tubeが削除されているのは、反社会的な証拠だとまた留守電に入れて置きましたが、何度も掛けてるって言っても、本人と話したのは、1回だけで、しかも途中で逃げてますからね。

 で、「早く訴えて下さいよ」とまで言ったので、「洗脳されてますね?」と言った訳です。

 私は、単にそういえば、諦めると思って言ったのだと思います。

  反社会的なカルト団体を支援、広めようとしていると私はまた言いたいと思っておりますが。

 コシミズが有罪になるまでは、使い続けるらしいです。

 しかも、前は半年に一度ぐらいだったのに、最近は毎月です。

  嘘の入院も「不死身の男」と商売とは言え、賞賛するような〇〇です。

>> iPhoneから送信


 りりぃさんの例によってホットな発言ですが、大塚さんの応対はほぼ予想の通りです。
 彼、プロの商売人ですからねーー第一次の目的はFACTによる利潤であり、彼にとってRKは商品であるわけです。
 道義よりも利潤を重視するのは商売の常であり、だいたいそれほどの大企業でもない会社の最前線のひとなんだから、
 この程度の悶着は日常茶飯じゃないか、と僕は思ってる。

 接触すると「早く刑事告訴しろよ!」とやるリチャードさんほど言葉は汚くはありませんが、ま、対応のスタンスはご一緒ですね。
 法律関係者でもない一般の方が訴訟をおこすっていうのは、これ実は大変なことなんですよ。
 僕は独立党時代に不正選挙訴訟を3度、刑事訴訟を1回(むろんのこと受理されなかった)やりましたが、
 金もかかるは手間もかかるわ、仕事もちの個人の身でもって、長期にわたってこれをやりつづけるっていうのは、まずムリでしょう。
 で、そのあたりを重々見越したうえで、RKも大塚さんもあえてそのようなことをいわれてるってことは、
 これ、そっち系業界の素人排除のためのいわば慣用句なんですね、きっと。

            

 もう一度事務所にTELしましたが相変わらず留守録なので、仕方ない、玄関脇の下ポストにもってきた文書を投入し、仕切り直し。
 今度は三軒茶屋じゃなくて東急線の都立大学に向かいます。
 ここには大塚氏の私邸があるのです。駅でH氏と合流し、タクシーでふたりして大塚邸へ。
 個人情報なんで詳細は漏らせませんが、目黒の高級住宅地のひときわセレブな一角にそれはありました。
 ここに例の文書を投入すれば、僕等の今日のミッションは完了ですーーー。





 で、新宿行って、それにりりぃさんも合流して、僕等、お疲れーって楽しく打ち上げやってたんですけど、
 はしゃいで握力の比べっことかしてたら、本日のテーマである大塚さん自身からいつのまにかメールが入ってました。


> 「独立党」による被害者の会

事務長 飯田様

 

本日、事前のアポなしで、いきなり事務所に押しかけ

イベント当日の準備で多忙な事務員の女性に、

何度もしつこく長電話をかけて、面会を申し込まれたようですが、

こちらにも予定された業務があるので支障をきたします。

これからは一切、そのような行為はやめていただくようお願いします。

 

これまでのように、度重なる電話、FAX、メール、

匿名での怪文書の自宅への送りつけ、事務員への迷惑行為、業務の妨害など

スタッフに脅威を感じさせる行為が続く場合は、警察に通報させていただきます。

 

私たちスタッフは、 FACTだけをやっているわけでなく

他のたくさんの業務がありますので、ご理解くださるようお願い申しあげます。

 

ポストに投函された企画書については、

熟読させていただきましたが、

幣社では興味がありませんので

他社に当たっていただくようお願いします。

 

代表の松浦様からも何度も電話をいただいておりますが、

電話で松浦さんにも直接、説明しましたが、

輿水さんが、警察に逮捕される

輿水さんが、裁判で有罪判決を受ける

以上のどちらかが確定しましたらご連絡ください。

それからそちらのスタッフの方とお話させていただきたいと思います。

 

それまでは、そちらとはこれ以上、

お話をする必要を全く感じませんので

ご連絡は控えていただきますようお願い申しあげます。

 ワンダー・アイズ 大塚

  5月26日(金)


 ま、これもほぼ予想通りの展開ですかね。
 警察介入の釘差しと当たり障りのない苦情の文句のセットとーーアポなしの訪問と数度のお電話が威力業務妨害にあたるとあなたがお考えでしたら、警察沙汰だろうがなんだろうが構わないーー謹んでお受けしますよ、僕等 w

 僕等は、とにかくリチャードコシミズというオトコが許せんのですよ。
 
彼にはこれ以上活動してほしくない。
   全然難しいことじゃない、僕等のいってることは一貫してそれだけなんス、実は。

 ですから、リチャードさん、僕等と工作員公開対談やりましょうよ、是非ーーー!? 
   党員たちの目前で僕等を論破し、ぐうの音もでないほど叩きのめしてくださいーー絵になるよぅ、これってば!
 このところだいぶ傾いてきたあなたの人気と信用も、これで一躍一時的沸騰すること、まちがいなしでしょう。

 というわけでワンダーアイズさんにリチャードさ~ん、僕等、いいお返事待ってま~す!!!(笑)

 


◆ 鹿児島講演大作戦<輿水Oマネーを凍結せよ!>PARTⅡ ◆

2017-05-24 09:11:49 | リチャードコシミズ

 

 

 

 Hello、皆さん、本記事は前々記事である、鹿児島講演大作戦<輿水Oマネーを凍結せよ!>の続編です。

 え~、RK鹿児島講演会にむけ、僕等が、リチャードコシミズ独立党の最大のタニマチのひとりであるO氏に、
 これ以上RKに資金を送るのをやめてほしいと伝えたことは、その記事においてもすでに述べました。
 O氏が優秀な医師であり、エリートであり、太筋のスポンサーにもなれる優秀な方であるということは、いうまでもなく僕等も認めるところです。
 その財力をどう使われようと、それもO医師の自由でしょう。
 ただね、その財力をRK支援のために向けられるっていうのは、これは僕等としては困るわけ。
 だって、いままで延々と述べてきたように、RK独立党っていうのは本質カルトなんですから。
 彼のために実際に被害にあって、苦しんでるひと、僕等これまでにいっぱい見てきたんですから。
 そのへんの詳細はいままでの記事と動画の2、3本で充分じゃないかと僕なんかは思うんだけど、
 どういっても説得不能の頑固一徹の輩というのはいつの世も決して途切れないわけでありまして、
 このO医師っていうのも、どうやらそっちの類いのおひとのようなんですわ。

 僕等、彼の病院に、僕等の意見を率直に伝えました。
 伝えて、O医師と直接話さしてくれと何度もいいました。
 あと、僕等、当日の講演会場にも電話をかけました。
 彼の病院、それからRK独立党の講演会場等にもかけてみた。
 でも、このOさん、結局、1回も電話にでてはくれませんでした。

 この1回もでないっていうのは、僕的にみれば異様だなあってちょっと思う。
 後ろ暗いとこがないならば、ねえ、堂々と電話出ればいいじゃない?
 電話堂々と出て、

ーーーなんだ君たちは? 私はリチャードコシミズ氏を信じているし、独立党の活動も正しい行動だと信じている。
  だから、毎年500万にも及ぶ身銭を彼に送ってるわけであって、そのことは私の裁量内の問題だと思う。
  君たちはある意味、その治外法権の領域を踏みこえようとしているわけでしょう?
  君たちにそんな権利はないと私は思います。
  私は君たちがなんといおうとリチャードさんを信じるし、彼の活動も支持しつづけるつもりです。
  そのために金が必要なら、私が送りつづけるつもりですが、あなたがた、なにか文句ありますか…?

 みたいな啖呵でもかましてくれりゃあ、ある意味、僕等もこのO医師に一目置いたわけですよ。
 うおー、芯の部分じゃズレまくってるかもしれないけど、このO医師、なかなか「人物」だぞって。
 ですけど、結局、この先生、1回も僕等の電話には出てくれなかったわけなんですよ。

 このままじゃ埒あかないんで、昨日23日、被害者の会の2名(仮にX氏とでもしておきましょうか)が、出張ついでに鹿児島まで赴きました。
 で、O医師の所属する病院にまあ電話をかけたわけ。
 これ、5/23 14時頃のことです。
 しかし、病院側としては、Oは身に覚えがないといっている、の一点張り。
 
ーーーじゃあ、実際に会って確認とらしてくださいよ。

ーーーあのー、確認とるって…どうやって?

ーーーあのね、私、確認とれる人間といまここにきてますので…。

 とこのあたりまで喋ると、病院側のムードが結構軟化してきて、おいO、ここまでいってんだから、おまえ、出てやれよっていうよな雰囲気に、なんとなく変わってきたっていうんですね。
 で、病院側がのちほどまたかけるっていうんで、一端切って、菜の花咲き乱れる鹿児島の田舎路で、またしてもしばしの電話待ち。

 15:30分ごろ電話が再びありまして、

ーーー本人はやはり身に覚えがないといっているのですが…。

 とにかくどうしても会ってくれない。なにがなんでも電話に出ない。

ーーーですから、私、彼を知っている人間と同行してますから。なんならO先生の自宅まで呼ばれていっても一向に構わないんですが…。

 と、ここまでいうと、病院側が「福〇法律事務所」ってのをいよいよ出してきたっていうんですね。
 こちら、鹿児島の市役所通り近郊にある実在の弁護士事務所です。 
 うわ、きたか、と瞬間このX氏、思ったそうです。
 こりゃあ、威力業務妨害で予防線張る気だな…。
 それからもうひとつ、これ、ひょっとしてリチャードさんの入れ知恵かもしれないな…? とも。

 ですが、皆さんーーここでよ~く考えてみてください。
 威力業務妨害っていうのは、1日に数十回嫌がらせ電話をかけつづけて電話線をふさいじゃったとか、
 厭がらせをしつこく流布しつづけてーーこの場合でしたら医院の悪口とかですかーー医療業務と信用とを全般的に滞らせたとか、
 あくまでそうした「悪意ある対応」に関してだけ使える法律的定義なんであって、
 僕等、ただO先生に会わせてくれっていってるだけなんですからーー。

 O先生はカルトのいわば被害者なんであって、銭を巻きあげられてるって事実をひとこといってあげたいだけなんですから。

 O先生の献金のおかげで、RKが毎日柿ピーを喰らいながらパチンコいったりキャバクラ通いしたりして遊び暮らしていけるんですから。

 O先生の献金の生んだ膨大な不労時間のお蔭で、今日もRKは誰それは工作員だー! と、元気にいそしめるわけなんですから。

 こうまでして僕等に会おうとしないO先生のビビリン心理のほうが、僕等の対応よりよっぽどヘンだってば。
 これじゃ、自分こそまさにあのリチャーコシミズの大口寄付者なんだとわざわざ胸張っていってるみたいなもんじゃないですか。
 いや~、実にこれ独立党的な対応だわぁーーネットのなかでは世界最強、リアルの国では借りてきた猫ってか( 笑)
 Xさん、Kさん、超・お疲れでした m(_ _)m おかげでいい記事書けましたよ。


 威力業務妨害、いつでもどうぞ w 
 僕等はブレません。てゆうかむしろ待ってます。
 昨日もリチャードさんの古い知りあいのところに僕等取材にうかがいまして―ー故あって詳細はまだ語れませんがーー
 僕等、10年前からリチャードさんはどうしようもないことばっかやってたんだなあ、と骨身に染みるほど理解できたところです。
 この「福〇法律事務所」だって事情知らないから仕事受けてるけど、
 なんも知らない第三者目線であのリチャード動画見たらたぶん5分で引くか降りるかしますって。
 うん、これだきゃたぶん間違いないよ……。

 いま、水面下で全ニッポン規模のリチャードさん降ろしがしずしずと進行してることーーこれ、たぶん誰ひとり予測できないよーーを
 軽くいい添えて、今夜のこの小記事もそろそろ終わらせたく思いますーーお休みなさい……。m(_ _)m



  

 


◆ 鹿児島講演大作戦<輿水Oマネーを凍結せよ!>◆

2017-05-21 13:46:58 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さんーー比較的な地味~なリチャードさん内面攻撃がつづいてましたが、
 今日のはご安心あれ、ばっちしひさびさ独立党攻撃の新ネタ路線であります!

 え~、ご承知の通り、昨日、2017年5月20日に鹿児島市東千石町13番3号
 天文館ビジョンホール6Fホールにて、
 リチャードコシミズ氏の鹿児島講演会 が催されました。

 で、このときの講演開催に、僕等「被害者の会」が微妙に絡んでいたんだなあ。
 もっとも、僕・マイケルは、今件には直接タッチしてはおりません。
 この件にアクティヴに挑んでくれたのは、りりぃさん、それと被害者の会諜報部生え抜きのAさんやHさんなんかです。

 これは、リチャードコシミズ独立党という組織運営の根幹に関する問題なんですが、
 あのね、独立党っていうのは、基本、応援者からの寄付金で成り立っている団体なんですよ
 リチャードさんは作家という肩書きがお気に召しているようですが、いまの時代、ある程度名を知られた作家さんであっても、
 相当なベストセラー作家(村上春樹氏とかみやべみゆき氏とか)でもないかぎり、作家業一本で喰ってくことは難しいんですよ。
 FACTのギャラにしてもせいぜい5万だっていうし(これ確定情報ね)、つまるとこ、それじゃあ喰えない。
 じゃあ何がリチャードさんを支えているかといえばーーそれが、独立党信者からの応援金&献金なんです。

 これが、ネットジャーナリスト・リチャードコシミズを支えている根幹です。

 僕等は、現在の独立党がネット上での集団イジメを裏の主軸とする、完璧な宗教組織として捕えてる。 
 ときに有益な情報をあげることもありますが、それは独立党という組織だけがあげられる情報ってわけじゃない。
 今の時代、独立党以外でもあの程度の情報はゴロゴロ拾えます。
 僕等は、独立党の存在価値を認めてませんーー一刻も早く駆除すべきだと思ってる。
 だったら、この部分を攻めないわけがありません…。

 というわけで僕等は以前から、リチャードさんの大口の寄付者である信者さんをろいろ調べていたんですよね。
 特に九州地区でのOさん(これ仮名イニシャルね。頭文字がOとは限りませんので念のため)は、
 その筋の大物として、僕等のブラックリストに以前より君臨しておりました。
 彼、お医者さんです。
 なんの医者かは、現段階ではまだ伏せておきます。
 このOさんがリチャードコシミズの大口寄付者であると知らしめてくれたのは、なんと、御大であるリチャードコシミズ自身です。
 独立党関西地区の重鎮的存在であった、知将・水野さんの証言をまず聴きましょうーーー
 

    水野さん 2017/05/18 09:06
  Oさんネタは僕です。
  RKにメールで「200万振り込みました」とか言うのが来たのを、目撃してます。
  まあ、RKが嬉しそうに見せて来たのですがww

 水野さんによると、この「大物ぶった愚かな見せびらかし」が行われたのは、去年の3月であったそうです。
 これをもとに僕等はいろいろと調べ、このOさんの勤めている病院と身元とをほぼ確定することができました。
 この件に関していちばん功績があったのは、たぶんHさんでしょう。
 彼、僕等間では「事件屋H」と呼ばれてまして、その調査の腕はほとんど本職顔負けです。
 あと、全然関係ないけど、彼、モノマネがマジうまい!
 いつかの会合で泥〇部長のモノマネやったときには、僕、笑いすぎてテーブルに枝豆吹きましたっ(笑)

 Aさんに関しても詳しい素性は明かせませんが、美貌と知性と正義の心とを併せもつ、

 ゴミタメのような昨今の世間においてはまことに稀な、宝石のような佳人だとだけいい添えておきましょう。

 で、鹿児島講演の2,3日まえより、このりりいさんーHさんーAさんのゴールデントライアングルが、
 大口寄付者であるこのOさんの医院にあてて、電話攻勢をぼちぼちはじめていたんですね。
 もちろん礼節を失わないーーこのへん僕等独立党のひとらとはちがうから。混同絶対不可ね!ーーあくまで紳士的なものいいで。
 この流れをシンプルに叙述するために、僕宛に届いた幾通かのメールの部分部分を、以下に抜き書きしていきましょうーーー

  はーい! Hさんが何回かOさんのいる方にかけてますが、「診療中」と言われてるみたいです。
  おそらく5時半までにかけると同じように言われると思いますので、「急用」ということで、時間を聞いてもう一度かけるか、
  支障がなければ向こうからかけ直してもらうのがいいかもしれません。
  ほんと、頑張ってくださいね。

  >りりぃさんが大活躍です。
  〇〇本院の方に電話をして「病院ぐるみでカルトを支援しているのでなければ、Oさんと話をさせて」と言ったら、受付の人がかなり
  動揺したとのことです。あいにく〇〇先生はいなかったそうですが、きっと伝言してくれるでしょう。〇〇先生はまったく関係ないの
  で〇〇さんを出してくると思いますよ。反社と繋がってる病院なんて噂が立つと大変ですから。鹿児島物乞い講演会に〇〇は出しては
  いけません。

  >
こんにちは〜😊
  昨日、まず〇〇の〇〇に電話をしましたが、かなりビビっていて、受付の女性が「そういうお話でしたら、、」と言い出したので
 「私はそのカルト
団体の被害者です。逃げ場はないですよ」と言ったら、慌てて誰かを呼んだみたいでしたが、だいぶ待たされ、スピー
  カーにして、他の事をしてい
たら、男の人が出たのですが、「見覚えがないと言ってますが、証拠があるんですか?」と言うので、
 「ありますよ。水野さんから聞きました」と
水野さんのお名前を使わせて頂きましたm(_ _)m
    「本人ではない」と言い張るので、「違うのだったら、出て下さい。診療が終わるのを待ってます」と言ったら「電話がふさがってしま
  うので困りま
す」と言うので、「なら、6時までに電話を下さい。来なかったら、〇〇院長さんにもお話しますよ」と言ったんですけ
      どね

      確実に本人ですし、周りの人達もこの件でトラブルがあると言うのが、分かっているようでした。
  上司の〇〇さんにも、何か言われると思いますよ。〇〇本店の受付の女性も「カルト団体に属する病院だと公表させて頂きますよ」と
  言ったら、本
当に慌てていましたよ。

 結局、Oさんが電話口に出ることはありませんでした。ここまでが前日篇ねーー以下が講演会当日篇になります。

  
りりぃさん、何度もかけていただいてありがとうございました。
  45分に「幹事さんを出して下さい」とその前に名前と電話番号を言って返事を下さいと言っていたのですが、受付の女性に「用事は
  ない」
と言ったそうです。
  ミニ大将ですね。来てるんじゃん。大将のご助言がありそうです。
  それにしても洗脳の深い信者さんですね。このままだと寄付を続けそうです。

  >〇〇なんて、おらんたいって回答でしたね(笑)久々に聞く九州弁でした。
  受付もしているが、来ていない、いないということを終始主張していました。
  最初電話に出た男性に〇〇さんですか?と聞いたら違う!お前誰や!と好戦的な態度です。

   >お疲れ様です。12時、13時、13時30分、13時45分に掛けました。
     13時までは、誰も来ていなく、13時30分に、緊急で〇〇に変わって欲しいと言ったら「来ていない」と言われたので、45分に「幹事さ
  ん
を出して下さい」とその前に名前と電話番号を言って返事を下さいと言っていたのですが、受付の女性に「用事はない」と言ったそ
     うです。

      なので、「あの団体は、カルト集団で、被害者が多数出ているので、今後は貸さないようにして下さい」と言ったら「上の者に言って
      置き
ます」との返事でした。男が沢山居たくせに、出たらいいのにね~。
 
   >気性が荒いなら本村(タマ九郎)さんか、村井(マスコミは嘘をつく1号)さんだと思います。
   〇〇氏が表に出る事はないでしょう。輿水君が表に出さない筈です。
  「〇〇さんですか?」の問いかけに対する返事が「違う」であって、「そんな人はいない」ではないので、やはり「居る」事になりま
       すね。
      
言葉って正直ですwww


 ま、ざっとこんな感じでして、Oさんと接触することはかないませんでしたが、この結果はだいたい僕等の予想通りです。
 あくまでOさんが僕等との接触を厭いつづけるなら、「独立党」被害者の会の鹿児島出張篇、あるいは地元医師会への働きかけ、
 などの手段もいま現在僕等の「委員会」にて談義中であることをお伝えして、
 とりあえず今日のところは、この長すぎる記事にピリオドを打ちたいと思いますーーんじゃ、またねっ!(^0-y☆彡


                去年の<まの&りりぃ>コンビによるRK事務所への訪問時の秘蔵フォト。
                自分の事務所なのに問答無用の裸足でなぜかポリスに連行されるRK。
                さすが池袋警察ーー人を見る目はたしかです!ww


 

 

 

 

 


◆ CHORYOさんへの手紙 ◆

2017-05-17 23:14:25 | リチャードコシミズ



                 Hey、池袋交番動画、あと15 viewで4000突破だよーん ♥
                                                      とかいってたら、あっというまに4600突破!! あざっス(^o-y☆彡



 CHORYOさん、コメありがとうございます。

 RK独立党のカルト性の動かぬ証拠として、
 まるひと月あまり彼等からの悪口コメントを収集していたのですが、
 その件であかねさんとCHORYOさんにはずいぶんと腹立たしい思いをさせちゃったみたいで、なんか申し訳ありませんでした。

 でもね、こういうのって見る人が見れば、あっさり分かるもんだって僕は思ってます。

 寸暇を惜しんで下司下司な悪口メール、セクハラメール、ひどいときには嫌がらせ以上の脅迫メールまで送りつけてくる集団の、いったいどこが世直し志向なわけ?

 子供だって一発で分かるって。
「このお兄ちゃんたちはお金のこと聴いてるのに、どうしてこのひとたちはそれに一言もこたえないの、パパ?」

 総論否定は受付けない、なんていってた連中が、目を血走らせてここのところ当ブログに投げつけてきた論点ズラシの総論否定攻撃には、害意を超えてなにか笑えてくる趣きすらあります。

 党首リチャードコシミズ自身が、なにしろ金の詳細をひとっことも語らないんですからねえ。

 こっちは金の行方を問うてるのに、
 この工作員が!工作員が! 工作員が! ですもんね。
 はっきりいって、これ日本語の問答じゃありませんよ。

 僕的にはひたすら「忍」の一か月でしたけど、この晒しによって、まだ残っているまともな党員さんたちに、独立党の真の生地を見せつけてあげられたんじゃないかな、と思っています。

 自分の肌で感じた嫌悪の念は、いかなる言葉より雄弁ですから。
「朝鮮悪!」
「保険金殺人!」
 この異様な狂気じみたシュプレヒコールに感覚が麻痺っていた党員さんらに、
 はっとした「覚醒の一瞬」を送り届けることーーー

 それが、ここひと月あまりの僕等の仕事でありました。

 地道なドブさらいみたいな汚れ仕事ですけどね、
 効果はしずしずと確実に表れてきています。

 独立党軍団が騒ぎ立てれば立てるほど、
 こちらの言説は輝きます。
 つい激情に走りすぎ、「ヤバイ!」と思ったリチャードさんは、いまようやく僕等叩きの不利を悟り、
 去っていった党員を引き戻すための、まっとう路線の政治ブログに急ターン回帰中です w

 ただ、惜しむらくはすべてが過去ネタ…。
 上昇時代の夢よもう一度と本人はやられてるんでしょうが、ここまでグチャグチャの汚物まみれの楽屋裏さらけだしておいて、いまさら正統派ジャーナリスト復活か? なんていってももはや誰も信じませんよ。

 独立党はいまや完全なカルトであり、
 その真の実態は、猛烈な下降ベクトルを宿した誹謗中傷集団です。
「正義」をアリバイに、他者を叩くのがなにより気に入ってる連中なんです。
 しかも、ネットという狭くて暗いひとりぼっち空間のなかだけで……。

「工作員認定」の筋違いに気づいた連中の何人かは、いずれ「スラップ訴訟」のうそにも辿りつくでしょう。

 それ、そんなに先のことじゃないよ、と僕は静かに思っています。                
                                   ----17/05/17 22:29 from Michael.

 





◆ リチャード理論って何でしょう? ◆

2017-05-16 21:30:56 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さんーー連続してた夏日が突如としてやや寒日和に変化したここ数日の気象事情の下、いかがおすごしでしょうか?

 今回のは、非常に軽めの記事であります。
 エッセイみたいなもんっていっちゃってもいいかも。
 あのね、昨日例によって深夜風呂につかっていたら、急にこう閃いたの。
 うーん、なんちゅーか、RKの「工作員認定」っていうアレは、
 要するにRKの嫌われまくりの人生の、RKなりの反撃でありリベンジなんじゃね?  と。

 あの小狡い親父(リチャードさんのこと)は、結局どこいっても嫌われるわけですよ。

 ムサシ〇〇カイ勤務でも嫌われた。
 アー〇〇ク勤務でも嫌われた。
 独立党を新装開店したら味方のはずのお仲間たちにもたちまち嫌われた。
 実の姉からも、元妻からも、嫌われはじかれ人生ってそりゃあハードだよねえ~(-_-;)

 通常の神経じゃこういう状況で生き延びてくのは辛いっしょう。
 そこで苦闘の末RKが生み出した手口が、

 「自分にはなんの落度もない」
 「嫌われるのは自分が優秀であり、その優秀さを恐れた周囲が、自分を潰そうとしている」
 「自分は嫌われてない、それは自分の優秀さを恐れ嫉む迫害者の攻撃行為の、あくまで側面的外貌にすぎない」

 といった現実世界の秤の完全な放棄だったんじゃないだろうか?

 で、はじまったのがRKのいわゆる「反省しない人生」ね。
 リチャード理論はそこから生まれました。
 反省しちゃったら自分の価値がゼロになるから、反省は一切タブーなわけ。
 悪いのは常に自分を嫌う側であり、
 その相手が迫害してくる理由を無理くたこねだした「妄想体系」が、要するにリチャード理論とか称するものの核なのよ。

 ま、結局のとこ、自己正当化のための居直り理論ですわ。
 心理学的にいうなら、強度のナルシズムが根本の原因でしょう。
 出生理由がもともとこんだけの下らなさだから、時を経て、多くの賛同者を得るようになった現在も、やっぱりRK理論は下らない。

 これは僕、RK理論の表層を彩っている、いくつかの真相情報(911とか311とか)のことをいってるんじゃないので念のため。

 僕がいってるのはRK理論の生まれた動機、そもそもが自己欺瞞から生まれたものでしかないこんな偽りの非合理な詭弁体系が、
 ネット上の一部でいまだもてはやされている現況を憂いてるわけですよ。

 そもそもが自己弁護のための体系だから、自己否定者はすべからく「悪」であり「敵」であり、
 ただ単に嫌われただけって常識的な解釈は、特に「絶対に認めてはいけない」秘密条項指定になってます。

  嫌われた=✖

  攻撃された=〇

 かくして際限なき敵を量産していく、リチャードコシミズの工作員認定の壮大な旅がはじまったのです。
 ひとさまの人生についていちいち口を挟もうとは、僕は思いません。
 でもリチャードさん、この自己弁護のための膨大な労力、僕は、ものすご~く不毛だと思います。

 なんだ、結局、いちばん騙したい対象はご自分だったのね。
 社会悪と闘うスーパーマンってのが、いまいちばん信じたい自分像ですか?
 どうです、どこまでその自己設定を信じこめました?
 その素敵な自己欺瞞を、100パーセント信じきったまま安らかに逝けそうですか?

 まあせいぜい精進されてください。
 あなたはあなたの道を行けばいい。
 僕等も僕等で勝手にやりますーー。

     マイケル

 
 というクチコミを昨夜何気にブログにUPしたら、あの新藤氏から翌朝、返信のクチコミがありました。

   マイケルさん
 (新藤)2017-05-16 11:59:46
   そ、それを裸の大将放浪記って言うんだなー

 個人的にこれ非常にウケたので、えいや! ってその受け答えをそのまま記事にしちまいました。

                ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 まあ、これはあくまで僕の主観にすぎない意見なんだけど、
 この件、あなたはどう思われますーー?
 僕は、リチャードさんの用いるコトバのひとつひとつから、異様に攻撃的な「憎悪臭」を常に感じてました。
 代表的なとこでは、たとえば「ユダ金」ーーこれ、ユダヤと第一線の世界金融勢力とを強引にひとくくりにしちゃった、
 リチャードコシミズのセンス満載の造語なんだけど、どうですか、これ?
 言葉の裏からこっちを睨んでるリチャードさんのゴンタ顔が見えるようなきっついニュアンス、きっちしこもってるでしょ?
 あと、憎悪の背後に澱のように漂ってる、そこはかとない侮蔑の気配にもご注目…。

 最近使いだした「朝鮮悪」って造語は、さらにひどい。
 これ聴いてRKブログから離れていったってひとを僕は3人知ってます。
 それくらいこれひどい言葉だよーーRK言説に興味もって耳を傾けてくれたひとをいきなし突き放すような、
 こんなヘイト感まるだしの差別言語を、なぜ、いまになって使わなくっちゃいけないの?

 催眠効果の薄れた党員の大量離脱でパニクっちゃってるのかな?

 寄付金暮らしの安楽が崩壊しそうなのが怖いのかな?

 それとも、ブレーンがみんな離れていって、本来の生のままの自我がいよいよ剥きだしになってきたせいかな?

 理由はさだかじゃないけど、僕は最近のリチャードさんの動画をたまに見ると、
 なんともいいようのない不潔な嫌悪感にどうしても駆られてしまう。
 わあ、厭だなあ、と理窟以前に本能で感じちゃう。
 本能って理窟より雄弁だからね、独立党を離脱したひとは、みんなこの種の嫌悪を経験してるんだと思います。 
 ここ最近のRKブログのコメント数の激減も、この事実を証明してる。
 いよいよみんな気づいてきたんですよ、リチャードさんが正しいひとなんかじゃなかったんだって……。

 僕にいわせるなら、いま現在の独立党に踏みとどまってるお人らは、ほぼ全員完璧無比なカルトです。
 どうして「朝鮮悪」なんて野蛮な差別語をそんなにヘーゼンと聴いていられるの?
 当ブログにおこしの方なら、あの独立党在籍中のしろまじょ氏のあのコメ読んだでしょ?
 あれ読んで、あれが世直し団体にふさわしいメッセージだと、あなた、心からそう思いましたか?
 あと、正義さんーー「元気ですか~」さんからの指摘のコメ、ちゃんとしっかり読みはりましたあ?
 あれであなたの生半可知識はすっかり蹴散らされちゃったわけだけど、そのことについてアナタ、どう思ってます?
 CHORYOさんの訴訟のほうこそまっとうなものであって、
 RKのいうスラップ訴訟こそ出鱈目な抵抗煙幕であるって、あれだけでもうほとんど証明されちゃってるじゃないですか。

 あなたがた、ほんとにそれが見えないの…?

 いずれにしても独立党の季節が終わりかかっているのは、もはやどうにもならない厳粛な事実です。
 仮にこれが3年くらいまえのことだったら、僕等ごときじゃこんなことはとてもやれなかった。
 僕等はアリンコのごとく蹴りとばされ、とうに波濤に没していたでありましょう。
 でも、僕等は没してない。
 没しかかっているのがどっちかは、いまや誰の目にも明らかでしょう。
 4.2の花見でも、4.18の池袋署でも、そうして5.6の池袋西口交番でも、
 リチャードさんはシャブチューのはずの僕等を、ポリスにひとことも申告しませんでした。
 申告する気配すら見せなかった。
 いつも通りの罵言を投じながら、ときどき怯えた小動物の目になって、その部分だけ注意深くすり抜けようとして。
 しかも、僕等が覚醒剤検査を受けるといったら、そういうことは望んでいない、ときたもんだーー!!!

 本当をいうなら、この時点でもうリチャードコシミズなんて、とっくに終わってるんだよ。
 知らぬは独立党員ばかりなり……。

 工作員シャブチュー説は、リチャードコシミズの妄言であり、根拠のかけらもない真っ赤なうそでした
 とするとーー彼のほかの言説も、ねえ、これとおンなじようなうそかも分からない、と考えるのがいちばん自然な流れじゃないですか?
 時代が、いよいよリチャードコシミズの淘汰を開始したんです。
 時代っていつの世でも、もっとも残酷なプロデューサーですから。
 リチャードコシミズの没落と引退は、思いのほか早くなるだろう、と僕はいま静かに思っていますーー。