名古屋城
1610年{慶長15年}徳川家康は子義直の居城として、名古屋城の普請を開始
戦災で焼失したが1958年{昭和34年}金のしゃちほこをいただく五層の天守閣が再建された
正門
正門の入口には3月、お雛様が飾られています
金のシャチホコ
金がふんだんに使われ200Kg以上の金が使われてるそうです
金閣寺の金でも20kgの金の使用だそうです
天主閣の上に雄、雌の金のシャチホコが睨めを利かしています
東南隅櫓
西南隅櫓
名古屋城と本丸御殿
名古屋城天主閣 修理のため天守閣には登れません
清正石
加藤清正が積み上げた石で、名古屋城の石垣の石材の中で一番大きい石です