砂礫の十勝岳 2022-08-19 | Weblog 尾根から十勝岳直下までは火山灰の平坦な稜線台地が続き北側に昭和火口、擂鉢火口・南側にはグランド火口噴煙が立ち上がり噴気活動が活発な62‐Ⅱ火口など次々と現れ火の山の臨場感を昴めてくれます!